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石流茶という名の漢方薬

石流茶という名の漢方薬があります。石流茶は保険適応ではありません。全国一寿命が高いのは昔は沖縄県でしたが今は静岡県だそうです。そこでお茶が脚光を浴びています。カテキンの抗酸化、抗圧作用、カフェインの覚醒・代謝促進作用、リラックスや安眠作用があるアミノ酸テアニンの3つの成分が有名です。3成分を併せ持つのは緑茶だけです。いつの間にか沖縄は長寿県ではなくなりました。コタロー漢方製薬に石流茶というものを見つけましたコタロー匙クラブの商品です。そこでコタローさんからFAXで添付文書を送りいただきました。石流すお茶ということは結石を流すお茶かなと思いました。連銭草と裏白樫が構成生薬だそうです。一日2から3パックを水またはお湯と一緒に飲むそうです。裏白といえばお正月の飾りつけです。捨てずに煎じれば使えるのでしょうか。徳島県では民間薬として使われているそうです。尿管結石では裏白樫と連銭草を用いたらよいそうです。猪苓湯エキス製剤と連銭草の組み合わせが昔から知られています。2005年の調査で尿管結石は男性7人に1人、女性15人に1人が一生の間でかかると記載してあります。