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エキス漢方ZtoAの資料

エキス漢方ZtoAのテキスト、DVD、振込用紙が送られてきた。大阪国際会議場で行われた第五回総合アレルギー講習会と日が重なり欠席してしまいました。コタロー漢方製薬東京支店の方々の必死の作業で今日届きました。感謝感激。最後には清肺湯,滋陰降火湯、滋陰至宝湯の使い分けとパートナー選びが記されている。疏肝清熱、湿熱処理、心への作用強化、咳にはといった合法のコツが書いてある。滋陰は日本の漢方ではない概念です。ちょっとと違うがわかりやすく言うと津液が不足している状態。日本の漢方では水の余った状態しか考えていません。途中には百虎加人参湯と麦門冬湯さらには保険適応はないが竹葉石膏湯の鑑別も記載されています。これからの姫路はひたすら寒いが雪は降らないすなわち滋陰が必要です。このZtoAも最終回まで3年近くかかります。書籍なって出版されたら目から鱗の話満載です。漢方診療の患者さんがたくさんお越しになり来年も進化するお話を聞くため東京飯田橋のレインボービルに行けたらよいなあと思います。よその医療機関では処方しない処方を道具に保険の範囲内での漢方診療を頑張りたい。

エキス漢方ZtoA

日帰りで東京へ行きました、新幹線は先週祝日があったためかすいてました。エキス漢方ZtoAに久しぶりに参加しました。エキス漢方toとAも比較的DVDを見て後日勉強なさる人が多いのでしょう。当帰芍薬散と桂枝茯苓丸はどう違うかあるいはどう使いわけるかという患者さんからよく聞かれる話から講演は始まりました。さらには桂枝茯苓丸の加減法である甲字湯や桂枝茯苓丸加よくいにんの話まで発展しました。さらには中国で開発された冠心2号方の日本版還元清血飲についてたんじんと芍薬は冷やす、川芎と紅花は温性です。もっと温めたいときは温める薬の併用が費用とのことでした。田七人参はニンジンとついているがウコギ科ではないそうです。時期戦略物質として中国が輸出禁止に表向けしたことがある優れものですがあくまで日本では食品であり健康保険はもちろん使えません。また4年以上すると品質が落ちるというのも高麗人参が6年物が優れるのと大きく異なります。そして芎帰膠がい湯をご紹介いただきました。いろいろな出血に使えるのはコタローだけ他のメーカーの保険適応は痔出血だけとのことでした。症例を3つも出されて10分オーバーで終わりました。復習が大切だと思います。何度もテキストを読み返し仙頭節を少しでも理解できるように努めたい、しかし最近ギャグが高等になり理解できないこともあります、系統中医学講座の上級版講座はまだまだ続いていきます。来月はアレルギー学会の講習会で大阪国際会議場で2日の間実習尽くしになります。

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