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奈良のシャクヤク

芍薬は多年草です。かつて1980年代までは大和で多く栽培されていました。芍薬の根の部分に消炎鎮痛作用がある。根のシャクヤクは根の直計が3センチ以上になると薬用になるそうです。植えてから4年の期間が必要です。たてば芍薬座ればボタンのとその花が美しい芍薬が奈良の吉野でで栽培されている。ツムラの岩手県の蘇葉など日本でも少しは生薬が栽培される。全体としては9割が輸入その8割は中国依存です。芍薬を栽培して焼くようになるのは根っこ花は薬にはならないが食用のハーブにはなる。ミシマサイコというが今三島には天然の西湖はないそうです。芍薬は花は切り花用に根は生薬になるそうです。過疎の町には生薬と観光で起爆剤になりそうです。

呉茱萸

呉茱萸湯のライバルは半夏白朮天麻湯。確かに病名漢方では頭痛やめまいに用います。日本漢方古方はの高名な先生がおっっしゃってました。半夏白朮天麻湯は蒼朮と白朮のニ朮の配合さらには乾姜と生姜の配合がウリです。呉茱萸を入れた方剤は一定の割合で飲めない人がおられる。呉茱萸の面白いところは温めるのに気を下げることです。冷えて頭が痛く嘔吐する。気逆で嘔吐している時良い。当帰四逆加呉茱萸生姜湯、九味檳榔湯は五臓の肝を温める方剤として貴重です。当帰芍薬散に呉茱萸も相性が良いらしい。開業する前は呉茱萸配合の方剤を出すには勇気がいった、100年以上前に系統中医学で東京に行ったとき仙頭正四郎先生に尋ねててみました。当帰四逆加呉茱萸生姜湯はのめない人がいるがコタローが誇るエキス製剤のポルシェ311(N311)を飲めない人は少ないとのことでした。この話を初めて聞いた時は感動でいっぱいでした。肝が冷えた状態に呉茱萸。柴胡は量により辛涼解表、少量では疏肝だそうです。最近は漢方門で開業したの、昔の糖尿病の病院と異なり漢方薬の顆粒や細粒が服用できない人が少ないなあ。

漢方大阪セミナー

漢方大阪セミナーに初参加しました。8回目だそうです。30人以上の参加者で満席でした。梅田のスカイビルにはしばしば言ったことがありますが漢方薬のお話では初めてです。22階なのでみはらし良好です、宝塚ファミリーランドの観覧車が見えていました、むくみを主題に水の異常についての講演でした。そしていつもの大阪漢方談話会へとタクシーを飛ばしました。日本東洋医学会の兵庫県部会で講演された新進気鋭の先生の講演でした。学生時代から漢方薬に造詣が深いというだけあって素晴らしい講演でした。補剤を中心に漢方医学に取り組まれているようです。補中益気湯を中心に漢方診療をされているようです。昨日の夜は姫路城を真正面に見るとプロジェクションマッピングのお月様が姫路城の東側で動いていました。今日も姫路城は観光の方でいっぱいでした。銀杏が黄色に色づき桜の葉っぱが赤く色づいています。また漢方薬の講演を聞き楽しい一日でした。書写ロープウエイ戦のバスが定時に運行していました、一週間ぐらいしたら時刻が乱れると思います。良い天気が続きスギ花粉の飛散がみられます、ご注意ください。

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