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ツムラのWEBセミナー

ツムラのWEBセミナーがM3経由で行われました。集合会場に集まり兵庫県下をつないであるいは全国をつないだWEB講演会はあったが自宅で視聴できるWEB講演会は私にとっては初めてでした。今はどうか知らないが漢方の習熟度で色分けされた時代があった。3連休明けにもかかわらず50000人もの多くの予約がなされていたようだ。急性呼吸感染症の領域別のお話でしたが簡単すぎたので途中で視聴をやめました。今日は初めてですがパンクしなくてよかった。習熟度による能力別のWEB講演会が行われるとよいと思います。ガイドラインでいろいろしばられているからこんなものかなと視聴前から思っていました。漢方領域ではWEB講演会は全く行われていません。ちょっと寂しい今日のWEB講演会でした。漢方は毎日コツコツ実力に応じて学ぶのが一番と思います。そして患者さんの声に耳を傾けひと月に原則一つ大きく譲って二つのエキスで勝負する、そして患者さんが返ってからあれのほうがよかったかなと考える。漢方の世界には秘密が多い。

石井正光教授の三回シリーズの講演会

石井正光皮膚科大阪市大皮膚科名誉教授の3回にわたる講演が終わった。3回目は本当は10月に行われる予定医でしたが台風で延期になった。普通の講演会ではなくまずは食事を変えようというお話、そして大学の医学の部教授だから電子顕微鏡の写真がいっぱい。尋常性乾癬なら焼き肉やステーキを食べることを控えるだけで改善することがいっぱいあるみたい。四つ足はあかん、焼肉脂の食事制限が良いみたい。石井正光先生は大阪市立大学時代から乾癬で生物製剤やネオーラルもつかなくてよくなる経験を多くお持ちで乾癬学会で発表されたことあるそうです。じんましんのガイドラインんの委員長のところから紹介状付きの患者さんがお越しなり処方薬を見るとワーファリンが入っているワファーリンは血流改善薬です。ワーファリンを漢方薬に変えたら今はルパフィンだけになったらしい。素晴らしいお話をいっぱい聞くことができました。脂は何が良い、サラダ油はやめる、オリーブ脂には二ぜ物があるから注意。コンビニでもできる健康法がスムジー。果物が少ないつまり野菜が多い住むジーが良い。糖質制限で突然死することもある。みんなサル食6000万年前サルが食べた緑昆虫に戻ろう。人間は500万円人間になった。今人間ライオン食を食べている。最後はエクソソームについて最新のお話をなさった。20時になっても変える医師薬剤師はいない。大杉漢方の講演会は漢方全体の普及を目指す講演会が増えている。今日はエキス漢方ZtoAin名古屋です。

曺桂植先生にまた会った

曺桂植先生に大杉製薬講演会で出会った。兵庫県で曺桂植先生の講演会が行えそうです。大阪市立大学皮膚科名誉教授石井正光先生の講演を阪急グランドビル26階で聞いた。2時間かと思ったら2時間30分の大サービスだった。石井先生のお話は楽しい。講演終了後そしてコンサートを終えた歌手のように何度も深々と頭を下げておられたすごい。大学の臨床系の教授としては異例のお話です。また聞きたい講演会でした。石井先生も山本巌流なので古典に書いてあることばかりでなく新しく切り開く姿勢が素晴らしい。最近、大杉製薬の講演会には方剤のお話がない。好感度が高い。本社のスライチェックが全く不要な内容です。一方DAMPsPAMPsなど自然免疫のお話も登場する。明日は名古屋でコタロー漢方製薬のエキス漢方ZtoAin名古屋、来週は東京のエキス漢方ZとA、再来週は関西系統中医学講座です。コタローさんと大杉さんで第三医学の講演会を交互に行っておられる。どちらのメーカーの講演会も素晴らしい。皮膚の病気特に尋常性乾癬はステロイドやネオーラル生物製剤に行くのではなく肉を油を取らない食事指導が大切。サルの時代に戻り緑の野菜昆虫の代わりに魚を食べることが大切です。ライオンになってはいけない

上本町の高津ガーデン

上本町の高津ガーデンに初めて伺いました。シェラトンや近鉄百貨店とか近鉄の町でした。田舎者なので上本町って谷町9丁目から行くのか難波から近鉄で行くのか迷った。東京の飯田橋のエキス漢方ZtoAの帰りののぞみの中でふと後ろを曺圭殖先生だった。そして曺桂殖先生はのぞみの中で自分の講演の用意をされていた。御親切に自ら作られた方剤解説を見せてくださった。仙頭正四郎先生の層構造とは違った図を示されていた。以前中医臨床に掲載されていた。エキス漢方ZtoAでも曺先生はいろいろな方と会話されている。曺桂殖先生は兵庫医科大学の救急部の助手、私は兵庫医大の学生でした。その後私は漢方をはじめて桜ノ宮で行われていた仙頭塾で再会した。関西系統中医学講座でもお見かけした。聞けば2001年の東京での系統中医学講座に開始から東京に通われているそうです。2月1日広島でアレルギーの講演会に誘われたが曺桂殖先生の講演に参加するお約束をしており上本町の高津ガーデンに初めて行きました。この日は游漢方も行なわれたそうです、大阪では曺桂殖先生は游漢方でもお話をされているとのことで大変有名だそうです。大阪でのツムラの講演会に久しぶりに参加しました。

鼻詰まりの漢方診療

鼻詰まりの専薬は辛夷です。辛夷配合の漢方エキス製剤は限りがあります。エキス漢方ZtoA第20回では鼻詰まりの漢方として珍しくいろいろ方剤の提案があった。葛根湯辛夷川芎は表層の気が充足せずに宣散不足のために気血のめぐりが表層で鬱滞するのに有効。越婢加朮湯は上方で湿と熱が充満するものです。麻黄附子細辛湯合五苓散は冷えを背景とする病態で上方での湿の充満を呈するもの。九味檳榔湯は裏の冷えと気滞と気逆で津液が上方や中焦で取り残されているもの麻杏薏甘湯は上方で湿が充満する気に働きかけて利湿するとの記載がある。辛夷清肺湯が記載してなかった。方剤名を記載するとこれ頂戴と言われるので方剤名は上げないようにブログを書いている。仙頭先生の頭の中は凄いなあ。いよいよ関西系統中医学講座も10回シリーズの最終回です。一回休んだんで今回は皆勤賞はない。そもそも皆勤賞はわたくしには不可能です。振替受講が不可欠です。1月の姫路は敏感型スギ花粉症とカバノキ科の花粉飛散で症状が出ている。漢方薬は決して眠くならない、アレルギー検査をして連絡がつかない甲状腺機能亢進の方にメールでアプローチした。来院していただきたいなあ。

陰火とは何か

心火は陰火なり。わからない陰火に定説はない様だ。李朱医学について特に陰火について権威である中本かよ先生のお話を聞くことができた。しかしこうですよとブログで明快に説明できない。陰火には陰虚内熱気虚発熱、気虚の素体に外邪が入った場合の3つの陰火があるようだ。心は五臓で最上位に位置する中枢です。中本かよ先生のお話は2回目です。一度目は火神派の話に次いで2回目だった。難しいお話です、満席しかし、途中で帰っていく人がいなかった。皮膚科の元国立大学教授も講演にお越しなっていた。難しい話の場合帰っていく人がいるものだが帰らない。講演の内容を書いたものがいただいてもわからない。お話は良くされているようなんで上手なんでしょうが私にはわからない。李東垣は日本でなじみが深い補中益気湯をを作った方です。補中益気湯は柴胡升麻黄耆で昇陽します。従って気虚の基本方剤ではない。中医病因病機学によると陰火には3つあるようだ。陰火は湿や水で金を溶かす火は湿を受けるとますます燃え上がる。脾胃の元気がなくなれば昇清降濁が失調する。こんなことつまり陰火は処方には関係ないが金元の時代は戦乱でメタボなんて関係ない。平成10年ごろか陰火について考えているがわからない。

夜間頻尿

寒くなった、夜間頻尿の季節です。過活動性膀胱で悩む人は40歳を超えると4人に一人恥ずかしくて言えない人が多い。べオーパが良いのかそれとも漢方薬で温めるのが良いのか。夜間頻尿は夜間3回以上の頻尿です。一回の違いが大違い、眠気が残ってうつ症状に通じる。ロキソニンを夜間頻尿に使っている人を見たことがあるが多剤処方なので消化管出血や腎障害を恐れて切ってしまったことがある。適応外で副作用が出たらPMDAの救済制度適応除外となるから怖い。アルダクトンを処方してデイサービスで服用していただくようにしたらうまくいった。カリウムのデータを見た薬剤師から電話があるだろうと思ったら電話で疑義紹介。血清カリウムは外注したら溶血するので高く出るのは常識なので継続にした。院内で検査しないと本当のところはわからない。漢方薬で温めるのは一定の効果がある。漏れないようにな生薬を加えるが著効例は経験していない。眼科同様泌尿器科領域は著効例は少ない。地元の婦人会で15年前に講演会をさせていただいた。そのご縁で会長さんがよそでもらったけれど先生がよいと思うの処方してくださいといわれ処方した漢方薬が意外と効いた。過活動性膀胱には西洋薬のほうがてっとりばやい。エコーは隠してあるが残尿見たら診察代高いなあと言われないよう隠している。

エキス漢方虎の巻

エキス漢方虎の巻という書籍をさいきんながめている、どこの会社の漢方エキス製剤を使うのがよいか。ガイドラインの改正により適正使用についの話題が増えています。講演会前の本社によるスライドチェック、さらには本社から不適切なお話をする演者をチェックするように命令が下っているようです。丸善プラネットから出ているエキス漢方虎の巻を最近眺めてます。T,KR,O,Kの4社のエキス製剤を比較しています。適応病名更には構成生薬、抽出エキス量について比較してある。今日は東京駅の11階の外商サロンでネスプレッソをいただいて飯田橋でエキス漢方ZtoAに参加しました。昨年の秋迎えの調剤薬局で爪白癬の薬について説明会をしていただきましったが終わった後先生ところ爪白癬なんて少ないのに何で説明会?という感じで薬局長に言われた。メーカーさんがさせてくださいとおっしゃったから説明会をしていただいた。エーザイさんにWEBで私自身は毎月のように勉強している。薬剤師さんも勉強したいかなと思っただけです。私のところは患者さんが少ないがいろいろな病気がの方が来る。これもエキス漢方ZtoAをはじめとする漢方薬の勉強のおかげと思っている。新幹線もガラガラ、自栗復習しています。今日はアレルギ性鼻炎の漢方エキス製剤について学びました。もう少しで大学入試センター試験も終わりの時間。かえって自己採点。兵庫県の私立中学の入試も早いところは今日合格発表。そして一番新しい一番学費が安い私立の医学部、慶應義塾大学よりも学費が安い国際医療福祉大学、さらには愛知医科大学の入学試験に気持ちを切り替えなくてはならない。私の時代と異なり簡単に入学できる医学部などない。富士山は真っ暗で見えませんが私のところでインフルエンザワクチンを受けてくださったすべての受験生の方の成功をお祈りします。

重校薬徴の生薬解説

重校薬徴は尾台よう堂の著書だそうです。重校薬徴は53種類の生薬について記載があるそうです。谷口書店から発売されている織部和宏先生の重校薬徴の生薬解説は流石織部和宏先生という内容です。重校薬徴の生薬解説は大分臨床漢方懇話会の講演原稿を元に作られているそうです。たとえばツムラの地黄、八味丸のみ熟地黄、他は乾地黄。など現実に日本のメーカーの事情を解説してある。織部和宏先生は兵庫や岡山でしばしば講演されている。何度聞いたかわからないほど御講演を聞いた、今年は春には博多まで講演を聞くために行った。大分では医師会の要職も務められてすごい。織部先生のすごいところは日本漢方で古典の条文を暗唱しておられること、せんじ薬を処方され生薬に大変造詣が深いところが博多まで講演を聞きに行きたくなるゆえんです。以前は板書されていたが今はパワーポイントのソフトを用いた講演です。各エキスメーカーを比べてあるところがとても素晴らしい。

甲状腺機能亢進症と麻黄

麻黄は甲状腺機能亢進症には動悸発汗などの症状を増悪させるので慎重投与になっている。姫路市外から既存の抗ヒスタミン薬では鼻汁が止まらない人がお越しになった。当然処方するのは麻黄剤。調剤薬局から疑義紹介がかかった。甲状腺機能亢進に麻黄なんてといっていると受付がいってきた。麻黄以外考えられないがとりあえず戻ってきていただいた、しかし麻黄が使えないと漢方薬をわざわざ服用しなくてもよいのではないかと思った。しかし東京の伊藤病院と並ぶ神戸の隈病院に通院して居たらそれなりのコントロールをしてあるだろうと処方したが疑義紹介をいただきました。患者さん結構お持ちの方がいらしたので麻黄非含有製剤を処方した。なかなか苦しい。私のこんな疑義紹介は初めてだったので反論する文献がないので資料請求しました。麻黄剤を使って甲状腺機能亢進が増悪した報告は文献上はないそうです。土曜日日曜日漢方薬の講演会を聞いた後の月曜日。漢方薬の番号や特定のメーカーの名前を出してはいけないなどの医薬品品適正使用のガイドライン改定を受けて漢方講演会では資料の配布がなくなっている。非常に過敏になっている。製薬協に入ってない漢方メーカーも続いしている。週の初めから躓いた。院外処方が進みいろいろな調剤薬局に処方箋が散っていく。患者さんを前にしている状態では先ほどの処方箋には心はなく今前にいる患者さんに集中している。きっと麻は水が止まらない効かない処方をしてしまった。中国が麻黄を輸出禁止にしたことがある。その時も麻黄の変りはないことになっていた.患者さんに申し訳ない。私よりも姫路で漢方について勉強している人がいない。ここひと月でもエキス漢方ZtoA、大阪漢方談話会、兵庫漢方医学談話会、関西系統中医学講座で4講座、漢方ステップアップセミナーいっぱい講演会で学び自宅でもいっぱい勉強している。調剤薬局の薬剤師の先生の一言は大きい。

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