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ラジオ関西の収録に行きます

ラジオ番組収録の原稿作成でブログの更新がなかなかできません。無茶苦茶忙しいわけではないですが。近々つまり来週あたり21時から神戸のハーバーランドにあるラジオ関西へ収録に行きます。きっかけは私が書いた文章になんと90000アクセスも来たことがきっかけのようです。アナウンサーの方が読むのがうまかった可能性もあります。90000万アクセスもあり驚かれ何かなさいましたかと電話で問い合わせがあったぐらいです。若い時に2001年ごろ姫路のケーブルテレビウインクに出演しました。テレビの収録はこうするのかと思いました。当時はプレゼンテーションソフトのPOWERPOINTがなかった。著作権もうるさくなかったので持参した表やグラフを拡大していました。当時予算がない姫路のケーブルテレビは何度も同じ番組を放送した。するとどこへ行ってもお医者さんやったんやねといわれた。あちこちで身分がばれてしまった、私を見て医師とは思わない人がほとんどです。漢方やアレルギーの講演を聞くためいろいろなところに出没しますが皆さんまさか私が医師とは思ってないようです。駅前で特に駅南で私を見たとおっしゃる患者さん結構おられます。寒いので最近はこもっています。寒いだけではなく現行の出筆でパチパチパチパチとWORDをうっています。ラジオ関西の放送予定は1月31日(木)夜です。19時40分ごろから約10分の予定です。

近視世界一は中国

都市部では近視が中国でも増えている。低年齢化している。目を机に近づけないグッズ600円がはやりだそうです。センサー付きライトで近づかないように言う。12億円の国家プロジェクトで近視を研究しているそうです。目の長さが延びるのは近視、日光を浴びるとバイオレットライトが近視抑制に役立つことが、慶応グループによってEGR1が報告された。紫外線は悪いというイメージがある。紫色バイオレットライトは近視を防ぐ可能性があります。窓ガラスには紫外線カットが入っている。来年も3月に東京で眼科サミットがある。その中にブルーライト研究会がある。その一週後に新眼科診療アップデートセミナーがある、参加は無理だ。まだまだ分からないことばかりです。

目薬を差したら調子が悪い

目薬を差したら調子が良くなると患者さんは思っている。まずはPHや浸透圧によりしみるという苦情は必ずある。わしにはあわないとおっしゃる。緑内障の薬では充血したりまつげが伸びたり眼瞼炎が起きたり差さなければ何ともないのに悪いことが起こる。レバミピド点眼液でパンダになったそしてかぶれたさらに怖いことには鼻涙管が詰まった。ヒアルロンサンの点眼液でモチャモチャした、まぶたがバリバリする。目薬には防腐剤添加物がいっぱい入っている眼瞼炎や充血いろいろ悪さする。先日KOWAのWEBで周術期には日本点眼薬のPFがいかによいかを語る医師がいた。KOWAがスポンサーで塩化ベンザルコニウムを抜いた日点製品を凄くほめていた。アレルギーの講演会でシダトレンをほめている内容も多い。ムコスタ店液は結局澄明化しませんでした。パンダはパンダのままです。東京の発馬記念○周年記念講演会に参加してないから私のような下郎にはわかりませんが大塚製薬の技術を持ってしても無理だった。

ドライアイ

ドライアイの治療に涙点プラグをいれるようになって何年経過するでしょう。昔、姫路のケーブルテレビのWINKに出演した時のVIDEOにすでに映っている。話は変わりますが1月にラジオ関西に出演します、ケーブルテレビに出演したとき大変でした。顔が出るからみんなからテレビ見たよ都いわれた今回はラジオですから大丈夫。ドライアイはジクアス点眼液とムコスタ点眼液の出現そしてドライアイの定義の変更で大きく変化している。2018年ドライアイの定義が変わり角結膜上皮障害の有無は関係は関係ありません。しかしながらBUTがドライアイの診断基準に入ってきました。つまりフルオレセインで角膜を染色することが義務となりました。重症のAREABREAKではPLUGが適応になる。涙点プラグを入れましょうというとみんな引いてしまう。納得がいく説明がなかなか難しい。うるおすならエクオールもよい。大塚から出ているすべて女性薬剤師の門前の調剤薬局にも置いてある。腸内細菌の力で大豆イソフラボンをエクオールに変える優れものです。ドライシンドローム学会に以前参加した。全身の乾燥を見るのがドライシンドローム。漢方薬で巡らせて乾燥所謂湿の偏在を取り除く、そして体に有効な津液に変える。目だけではなくいろいろな部位の乾燥にお困りの方が多い。

ラジオ出演決定おかげさまで9万アクセス

私が匿名で書いた眼科疾患の原稿が夏から公開されて9万アクセス越えで大反響。9万アクセスは凄い。私のブログが毎日300アクセスなのですごいと思います。いよいよラジオ関西に出演決定いたしました。姫路のケーブルテレビWINKに出演したのは20年前です、その時の画像はビデオで書斎に置いています。タイトルはドライアイでした。今度はラジオなので画像は残りません。一月の木曜日の夜の9時からの収録だそうです。緊張します。正月の仕事は出演の原稿を作成することです。寒波が襲ってくるのでおとなしくしておきなさいということです。

エイベリス点眼液

緑内障の新しい作用機序の薬エイイベリス点眼液について勉強しました。参天製薬から登場したエイベリス点眼液はエイはアイ、べリスは美しい。MSDのベルソムラが美しい睡眠から命名されたのとどこか似ている。世界初の選択的EP2受容体作動薬です。ブドウ膜強膜経路繊維柱帯流出路の両方を介した房水流出を促進し眼圧を下降させます。ラタノプロスト登場、上陸から20年ラタノプロスト点眼液と同等の効果がみられる薬が20年ぶりに登場したとのことでした。禁忌は無水晶体眼、眼内レンズ挿入眼に禁忌なのはCMEが起こった14例ですべて偽水晶体眼あるいは無水晶体眼であったからだそうです。さらにはタプロス使用中の方、白内障術後の方にはアメリカで虹彩炎が起きたとのことです。チモロールとは相性が良いそうです。タプロス以外のプロスタグランジン関連薬については実験していないから併用についてはわからないとのお話でした、しかし緑内障患者さんの4割が点眼していないというのはわかる気がします。糖尿病などメタボと同じである日突然不幸はやってくる、気が付いたら遅かった。70歳で10人に一人の緑内障侮ることなかれ。えいべリス点眼液は軽い充血があります、そしたらこずめていっくな面から嫌がる患者んが非常に多い。私は言いやすいから特に目が赤いから嫌といわれる、言わないで黙って立ち去る方も多いと思う。点眼薬を処方して5~6回、あるいは2から3カ月でお越しにならない人が全国的には6割といわれています。副作用がない薬はありません、副作用で角膜肥厚というのもおっしゃってました、

ウエルウオッシュアイは目の洗浄を行います

新しく発売されたウエルウオッシュアイは点眼型洗眼薬です。ウエルウオッシュアイは第3類医薬品ですが眼科の医師の指導下で使う点眼型洗眼薬です。ウエルウオッシュアイは一回に4から6滴もさすそうです。今まで洗眼に使われてきたアイボンです、小林製薬は製薬協に加入していないが興味深い商品をそろえておられます。製薬協に入っていないのでアイボンについてお話を聞く機会が今までありませんでした。第一回眼科アレルギー学会で展示ブースに立ち寄りアイボンにはずっと前からBACが入っていないことが判明しました。英語のペーパーもいただきました。ウエルウオッシュアイはBACとパラベンが入っていないので安全を第一に通られています。一本に10mlはいっています。ソフトサンテイアとは目的を変えて作られたようです。水道水での洗眼は最近は緊急時以外は塩素により角膜に傷が入るというので推奨されていません。参天製薬が売れば何でも売れる、きっとはばたくでしょう。

コンタクトレンズの販売管理者講習会

今日は年に一度のコンタクトレンズの販売管理者講習会で県医師会館に行きました。コンタクトレンズ診療もハードコンタクトレンズは面白いがソフトコンタクトレンズは正しい使い方をしない人が少なからずいるのが残念です。私のところには最近はプラセンタや漢方薬による更年期障害の治療の方が多くなっています。今日からインフルエンザの注射を始めました。予防接種は自分でしないといけないから肩こりがひどくなります、漢方薬でごまかしながらしてましたができるだけ子供さんの予防接種をしないように最近は心がけています。昨年同様今年もワクチンが少ない、毎年お越しの方や障害がある方に接種できたらと思って摂取していたら車から降りることができない毎年お越しいただけるお子さんがお越しになった。駐車場まで私が出向き予防接種をしたりいぼの治療をしたりそんなことしている眼科専門医はきっと私以外にいない。目には全然関係ないアレルギーの犯人探しも面白い。姫路キャッスルホテルで広畑漢方研究室のお話を少し聞きました。座長は整形外科の先生、便秘には急性期の整形外科だから大建中湯を使うことなく通導散や冶打撲一方を用いるとおっしゃってました。うわさではこの先生3つの寫下剤を使うらしい。もう一つの方剤は何だろう。急性期の整形外科では日本一清心蓮子飲をお使いだそうです。わたしはオウゴンが生薬で入っているので清心連子飲は長い間使っていません。気陰両虚ならもっと違うものを使ってしまう、どう使っておられるんだろう。明日は東洋医学会の関西支部例会、東京のアレルギー専門医講習会にお金を払っているが梅田のサンルートで行われる関西系統中医学講座で仙頭節を聞くことにします。

ドライアイ

さわやかな秋になってきた。体は楽だが目は悲鳴を上げる。目がかゆい人も増えている、朝夕の冷え込みなくして紅葉はない。ドライアイの治療は患者さんの自覚症状改善が目的です。しかし医師と患者で満足度が異なるそうですね。それはなぜかというと検査所見の解釈、現在の検査の限界、眼表面の感覚の関係などが考えらrているそうです。ドライアイの自覚症状は目の疲れ乾燥そして不快感が考えられている。ドライアイの点眼液で患者さんから人気なのはヒアルロン酸しかし作用機序を考えるとジクアス点眼液やムコスタ点眼液が理にかなっている。ドライアイには6割以上ヒアルロン酸が使われている。その結果点眼直後は良いがすぐに症状が戻る気がするという話になる。もっと目が潤いたいという人がたくさんおられるそうです。そのためにはデイスプレイを見る時間を減らすのが一番と認識します。しかしそれができないから眼科にお越しになる人が多い。安全性の問題からヒアルロン酸100パーセント点眼液は発売されません。ドライアイの診断基準が変わりましたがヒアルロン酸が多く使われるのには高い点眼液が使いにくい時代の背景が大きいと思います。少ない原料を水に溶かしてできるのが点眼液です。

DMEの治療

糖尿病で目が見えなくなるには二つの病態がある、PDRとDMEです。抗VEGF抗体が出現するまではPCが治療の中心でした。抗VEGFで視力が維持されることも多いが終わりが見えない治療です。抗VEGF抗体の注射はAMDよりもDMEで有効だそうです。昔は来る日も来る日もレーザーをしたが今は減っている。しかしPDRでの抗VEGF抗体注射単独は中断で急激に悪くなることがあるそうです。感染性眼内炎は0.04パーセントと少ないながら起こりうることです。エビデンスレベルが高い治療はRCTランダム化比較試験だそうです。大規模臨床試験と実臨床は異なる。自機能が悪い人正常な人、急激に血糖変動した人いろいろな人が実世界にはおられる。TAEはMINORITYです。抗VEGF抗体治療で最も大切なのは実施前の視力だそうです。アフリベルセプトはVEGFと強力に結合する。だから作用が強いと考えられているようです。最後に昔から言われるが糖尿病網膜症は収縮期血圧10mmHGの増加で15パセントもの黄斑症を増やす。国民皆保険ですから必要以上に高額な薬を使うことは戒めねばならない。派遣労働者の保険組合は来年3月で解散し協会けんぽに所属することになる。

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