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抗生物質

抗生物質の7つのポイント、上げないもらわない、残薬は使わない、医師の処方箋がいる、医師または薬剤師に相談、ワクチンが有効なこともある、咳エチケット、かぜには効かないなど正しい知識を持つことが7つのポイントに挙げられている。昔からわかっているが風邪はウイルス性疾患なので抗生物質は効かないばかりか耐性菌や中毒疹が出現することもある。抗生物質が風に効かないとわかっている人はインターネット調査では50パーセント。今回ルミナリエ開催中の神戸元町で埼玉医科大学の総合内科の医師から抗生物質のお話を聞きました。眼科ではアジスロマイシンの点眼液がいよいよ日本に上陸した。病名により使用方法がきめ細かく記載してある。しかしアジスロマイシン耐性菌がいっぱい蔓延しているようだ。びまん性汎歳気管支炎にクラリスロマイシン少量が有効であったことから咳にクラリスロマイシンをはじめとするマクロライドが日本では多用され耐性菌が増えている。インフルエンザウイルスにも以前からタミフル耐性ウイルスが報告されていたが今年はバロキサビル耐性インフルエンザウイルスが話題になっている。インフルエンザの講演はどこもいっぱい。塩野義テレビでも満席。答えはない。

インフルエンザウイルスの講演会はいっぱいだった

姫路肺疾患研究会でインフルエンザのお話がありました。医師会館の中会議室は有名な講師の講演とあって満タンで椅子だけの席でした、医師会館に到着したのは20時頃半分終わってました。異常行動はアセトアミノフェン服用群もインフルエンザ薬を服用した群もインフルエンザに罹患しているだけの群もすべて起こっているという話だったようです。インフルエンザは流行するには温度だけではなく湿度や気象条件も大切とのことでした。今年はインフルエンザワクチンは早くインフルエンザのワクチンに入れる株が決まり2951万本と潤沢で昨年のようなことはないとのことでした。HIGHRISKな人に必要なのがインフルエンザワクチン、しかし注射には必ずリスクを伴う。タミフルでもゾフルーザでも鼻出血や血便血尿などの副作用が注意喚起されているそうです。点鼻のインフルエンザワクチンについて質問がありました。アメリカでは生ワクチンのフルミストが使われた、上気道に免疫を付けるのがメリット気管支喘息を増悪させたとの報告もあるそうです。現在個人輸入したら使えるそうです。先日新聞で見た日本初の不活化点鼻ワクチンはNEJMに論文が掲載され注目されているそうです。あじゅばんとぉ配合して持続するようにしてあるそうです。質問もいっぱいありました。市内でいろいろ講演会があったようで℗の糖尿病の講演会に参加してからお越しの先生が遅れて残念とおっしゃってました、先日のキャッスルホテルの臨床内科医会のデイレクターのお話もよかったが今日はためになった。

なんでラピアクタの返品不可なのか

インフルエンザの点滴ラピアクタがまもなく期限切れを迎える。冷しょものはワクチン座薬など返品不可ですが塩野義製薬のラピアクタは冷所管理でもなんでもないのに返品を取ってくれない。去年返品をさせてほしいといったら期限が切れたら返品に応じるとのことでしたが理不尽なことに11月いっぱいで期限切れになるラピアクタがある。こんなことならゾフルーザをなんぞ使うのでなかった。そもそもゾフルーザが効いたと実感する著効例を経験していない。塩野義製薬のお薬をボイコットしようと思う。何の説明もなくいきなり返品不可なんて納得できない。抗生剤の細菌に対する耐性とウイルスと抗インフルエンザ薬のインフルエンザウイルスの変異株や耐性は違うというが全く理不尽です。かつては返品に応じてくれたのになあ。

インフルエンザの予防接種

ワクチンを接種してインフルエンザに罹患するのと接種せずにインフルエンザにかかるんはどう違うか?鋭い質問を浴びました。今年は昨年と一昨年のワクチン不足の反動でいまだインフルエンザワクチンがいっぱい余っている。まだ1000人摂取できるくらい冷蔵庫にある。昨年そして一昨年はインフルエンザワクチンの検定落ちで12月にワクチンがありませんとおお断りする事態が来た。その反動で今年は余力がいっぱいある。痛くないのはどうしたときか自問自答している、午前と午後で針の太さを変えたり工夫している。おそらく痛くないのはチメロサールフリーのMSDのシリンジ型を用いた時のように思う。B型肝炎も少し高いがMSDのシリンジ型ワクチンがおすすめです。バイアルは針がゴムを通っている、シリンジ型のインフルエンザワクチンでは細い針を皮膚が通過する。切れが違うように思う。MSDのワクチンが欲しいと思ったが数年前からMSDは増えない。ツベルクリン用の注射機に18Gの注射針を付け替えるのも一つだと思う、暴れる子には少し高い針とシリンジが一体のものを使用している。3歳未満はワクチンの量は0.25mlですが手間がかかるので大人に比べて高くしたいがジムが大変なので同一料金ににしている。すべて医師である私が接種するので小さなお子さんはできるだけ小児科をお勧めしている。今んとこ1000人分のワクチンがある。

インフルエンザにかかりたくない

インフルエンザの予防接種をする前にご質問ありますかと聞くと去年も先生に接種してもらったがかかった。二回接種したらかかりませんか。これはまた違う、2回接種してもあまり変わらないのが13歳以上は一回ということです。2から4週あけて接種するというのはBOASTER効果つまり効果発現が強力である。国公立大学2次試験にも効いてほしい、これは3カ月したらワクチンが切れているということから私のところでは1月に多くのワクチン接種希望の方がお越しになる。2月になるとインフルエンザワクチンは回収される。そして来シーズンは異なるワクチンになる。みんなかかりたくない、私は体力がないっ子供の時からずっと虚弱です。しかしインフルエンザウイルスに罹患することが記憶の限りない,漢方薬を早期から服用するからかもしれません。漢方薬を馬鹿にすることなかれ麻黄湯はタミフルと同等の解熱効果があるのはEBMが多くある、患者さんから見たら休診するのは学会くらい、元気そうに見えるが体力がない私でもインフルエンザにはかからない。これは環境だとされている。職業柄インフルエンザ疑いの方とは一定の割合で接する。麻疹や風疹が普今のように前例報告ではなく普通の病気だったころ私は救急外来で麻しんなったことあるやったら今回は風疹だろうかという診療をしていた。しかし抗体価を見ると8倍だった。接触が薄かっただろう。きれい社会の落とし穴という書籍を昔読んだ。きれいに見える医療機関でもばい菌だらけ。

性器ヘルペス

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はやっている急性発疹症

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ロキソニンなどの非ステロイド鎮痛薬

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免疫力低下にご注意

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99.7パーセントA型インフルエンザ

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