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フランスのダニとオランダのダニ

舌下免疫療法には二つのク知りがある。わかりやすく言うとフランスのダニとオランダのダニです。日本でダニの舌下免疫療法が行われるようになっが希望者が意外といない血液検査をめんどくさいがしても舌下免疫療法を行わないなら血液調べても同じことと採血して血液検査を断ることも増えた。治療が変わらないなら面倒な採血をしても仕方ない。このまま抗アレルギー薬を服用すればよい。ダニの舌下免疫療法は抗ヒスタミン薬を飲みたくない人向けの薬です。ダニの舌下免疫療法はちょっと手ごわい。すごいお金を支払って日本に上陸したダニは湿気が多い日本ではもう一つ受け入れられない。元が全然取れない薬と思います。特に増量期をいかに受け入れるか?のどや口の中でいろいろ起こっている。焦らずゆっくり増量することを旨としてしかしあんまり甘いことを言っていると2カ月に一回しか来ない方も出る。そんなときは厳しくプロトコール通りにしないと3~5年続けても効かないとぼやくことになりますよとお伝えしています。

蜂アレルギーのエピペン

蜂刺されで亡くなる方がおおよそ年間20人。蜂の皮下免疫療法のエキスはいわゆる減感作療法は国内未承認です。危険を伴い入院が必要ですがどこで行われているかもわかりません。蜂刺されは屋外で起こります。つまり山の中でドクターヘリが着陸こんななところで起こります。エピペンの販売会社が大手のファイザーからマイランEPA合同会社に変わった。これから秋になると蜂刺されが増える。給食のアナフィラキシーショックは後から保険適応になった。蜂アナフィラキシーでの死者は2000年から減っていません。給食ばかりにひかりが当たりますが農林省の要望で日本にエピペンは入ってきました。私のところへは宍粟市の林業の方、姫路市夢前町のミツバチ栽培の方などがお越しになっています。お子さんの給食に関する問題は生活指導票も含め内科学校医の問題ですので私共は断っています。生活指導票は主治医が記載するべきものです。添付文書に従った正しいエピペンの使用をお勧めしております。まずは足長バチ、スズメバチ、ミツバチの3項目の採血にご来院ください。値は刺されるとともに悪化します。

イムノキャップラピッド

イムノキャップラピッドは少ない血液で8項目のアレルギー検査が可能です。イムノキャップラピッド鼻炎喘息Ⅰの8項目にはスギとダニの舌下免疫療法の検査が含まれます。今まではアレルギーの検査は採血で行うことが多いと思う、普通、手術をしな眼科では採血ができないところが多い。そこでこれからサーモフィッシャーダイアグノステイック株式会社からどんどん出てくる予定ですがイムノキャップラピッド鼻炎・喘息Ⅰがまず出ました。これは採血がしにくい環境で陽性と診断できるのがよいと思います。採血でのアレルギー検査を希望されても冬になると子供さんの血管が収縮して見えなくなるので小児へ行ってくださいあるいは来年のあったかい時期まで待ってくださいというのに良いと思います。アレルギー検査は決して利益は出ませんが舌下免疫療法に年齢制限がなくなりくちの中に舌下錠を飲み込まずに保持できたらスギとダニに限定ですが体質改善が可能になっています。

第5回総合アレルギー講習会

第五回総合アレルギー講習会の申し込みが始まりました。9月3日の14時スタートでした。いくつも参加はできるのですが実習は人気で別料金で一つの講座2000円です。昨年は実習ばかり取りましたが呼吸器の関係のものは機械を持っていいないのであまり役立っていません。今年は土曜日休診にして参加します、12月15日(土曜日)はインフルエンザワクチンの予防接種で込み合う時期ですが休診です。何回受けてもよい講座は藤田学園の矢上晶子教授を中心に行われるPRICKTESTの講座です。何とか希望講座すべて登録できました。第一回臨床アレルギー講習会は御堂筋線の難波駅の14番出口を出ると梅田寄りに歩くとかに道楽の看板が見えさらに道頓堀川を超えると行れるがビルの外に続いていたこれが今日の第一回臨床アレルギー講習会の会場のようです。エレベーターでたどり着きました。東京会場は雨だそうです。アレルギー学会会長の近畿大学の呼吸器アレルギー内科東田教授があいさつされました。多職種で取り組むアレルギー診療を5会場いつも東京で行われることが多い講演会をインターネットでつなぐ講演会ですが2017年のGSKの教育支援事業でCATSと言われています。慈恵医大の小児科の勝沼教授が次にあいさつされました。会場が大阪はかなり狭い。もう一つ小さな部屋で受講された方も多くおられたようです。今日5時まで講習を受けたら血となり肉となるそうです。インターネットでつなぐのは回線トラブルが一番の心配です。まずは耳鼻科です。45分の講義15分の実習のビデオ、事前に寄せられた質問に来足るという形式です。気管支ぜんそくのお話をなさった近畿大学の先生は学生時代からの知り合いです、今月の終わりに姫路に講演に来られます。第5回総合アレルギー講習会ではアナフィラキシーのお話をしてくださるそうです。楽しみにしております。

日本眼アレルギー学会

日本眼アレルギー学会がお茶の水のソラシテイで9月9日に初めて行われます。3月に姫路市医師会館へ講演に来られた成育医療センターの松本部長も講演される。東京での系統中医学講座を行っていたソラシテイで行われる。関西系統中医学講座と重なるのでどちらに参加するか悩んでいます。なんと18時30分まであさから講演が続くようです。アレルギー性結膜炎はありふれた病気です。ステロイドの点眼液で緩解する。そんな中アトピー性皮膚炎に用いるプロトピック軟膏が0.1パーセントと小児用0.03パーセントの2剤型ある。タリムス点眼液は0.1パーセントです。プロトピック軟膏の大人用を目の中に入れるから熱い感じがする、つまり灼熱感があるのはもっともです。これは日本でのみ使える薬であくまでアレルギー性結膜炎の増殖型の春季カタルに用いる薬です。一本9000円以上の薬価がついています。ステロイド無効例の春季カタルにはひじょうによく効く。もう一つ免疫抑制剤の点眼液には防腐剤フリーのシングルドーズのパピロックミニ点眼液もある。漢方かアレルギーか悩むところです。

食物負荷テストのビデオ

食物負荷テストのビデオを時々見せていただくが医療従事者が落ち着いているのにびっくりする。アナフィラキシーで喘息のような咳や音がし始めたらまずエピペンをうってしまうが昨日の第一回臨床アレルギー講習会のビデオはβ2STIMULATERの吸入をしていた。そしたらやはり質問が出た。今のはエピペンをうちの施設なら打つ。相模原臨床アレルギーセミナーでも食物負荷のビデオを拝見しましたがみんな落ち着いている。ちょっとおかしいと思うのは医療従事者のほうが速いはずですが落ち着いて聴診器を当てている。食物負荷試験の時には患者さんの保護者には医師が身近な存在になるみたいです。普段聞けないことをいっぱい聞くチャンスです。食べないことにはアレルギーかどうかわからない。しかしよく効くのはまだ一度も食べたことないんですという話です。OITはまだまだ特殊な施設だけで行われている治療です。私が診る大人の食物アレルギーはまた一味違う。

アレルギー専門医

アレルギー専門医は全国で3900人しかいないそうです。アレルギー専門医は例えば皮膚科専門医を取得したうえで取得しないといけません。私のことを皮膚科と勘違いしている人が多い、その証拠に帯状疱疹やヘルペスの方が多くいらっしゃる。皮膚の感染症はアレルギーではないがお越しになってしまうもの無下におこわりしない。しかし今や水痘帯状疱疹ウイルスのキットができた。キットで単純疱疹と帯状疱疹は区別ができる。私が研修医・専攻医をさせていただいた神戸の病院が労働基準監督署にやられた。そりゃ救急を断らないといえば聞こえは良いが株式会社神戸市が残業代を完全に支給するとは思われない。医師の働き方改革で私は18時には今まで締めなかったシャッターを閉めるように指示している。働き方改革を邪魔するものは応召義務。私は若いころから先生は給与が多いから残業代を請求してはいけないよと言われてそれを当たり前と思ってました。さっさと仕事を切り上げ18時15分にはタイムカードを打刻するよう指示しています。130万円や103万円の縛りで働く人にできるせめてもの償いです。レセコンで時間外可算の取り方聴いてもすぐに忘れる私です。

第1回臨床アレルギー講習会

今日は朝6時台のバスで姫路駅に向かった。全国の会場をインターネットでつないだ第一回臨床アレルギー講習会に事前登録していたので遅刻早退禁です。アレルギー学会の講習会は非常に厳しい。遅刻早退したら出席カードは一時預かりになり後日単位数が決まるようです。これもひとえに不正を行った会員がいるためです。アレルギー学会長がご挨拶でおっしゃったように東京偏在が一つの原因です。来月のアレルギー専門医講習会はまた東京です。参加費は医師は12000円、GSK医学教育助成事業にしてはお高い。しかし画期的な出来事です、東京で公演して南は博多、北は仙台までをつなぐという試みです。眼科領域は相模原臨床アレルギーセミナーで2年連続効いている東京女子医大の先生です、違う演者がよかった。来週の日曜日ははこれまた第一回眼アレルギー学会です。東京御茶ノ水駅前のソラシテイで夕方18時30分までのロングランです。眼炎症学会があるのに眼アレルギー学会ができてより充実します。全国3900人のアレルギー専門医の中で眼科専門医はなんと30人なかなか増えませんが少し増えています。私が眼科専門医になった時は20人いませんでした。

ダニアレルギーの舌下療法ミティキュアで口がかゆい

ダニの舌下免疫療法ミテイキュアダニを舌下して口はかゆくありませんかと尋ねたらお母さんは大丈夫です。ご本人はのどがかゆいと自分からおっしゃった。夏休みにたくさん舌下免疫療法をはじめた、ミテイキュアが多いがアシテアもいらっしゃる。大人の会話では口がかゆとのどがかゆいは似ている。日本語は難しい。私はダニアレルギーという自称ダニアレルギーの方が多い。またダニアレルギーを持っていても気づいていない保護者が多い。子供自身は表現できないことが多い。漢方薬でもお子さんに効いたら効いていると答えているのに保護者は何度も効いているのかという。アシテアダニとミテイキュアどっちを選ぶか?保護者が子供の場合決めることになる。低濃度のミテイキュアがいいに決まっているという保護者,恋アシテアに決まっているという保護者。最近はアナフィラキシーが少ない安全な治療だとブログに書いたのでアナフィラキシーは問題ではないようです。ハウスダストが何言えない方が100パーセントハウスダストとは何かをこたえれる患者さんお待ちしています。

明日8月13日は診療しています。

お盆休みといっても医療機関は空いていて当たり前になってきています。あす、8月13日の月曜日は西川クリニックは一日働きます。8月16日の木曜日も朝も午後も働きます。お迎えの調剤薬局さんはお盆は大病院が空いているので休みなしです。世の中みんなで休むことができない。日本が祝日世界で一番多くなっています。EONOMICANIMALといわれたのは過去のお話です。製造業など有害業務は海外へ行ってしまっています、お陰で産業医業務は今週はありません,来週は地獄です。金融機関・公務員はお盆は働いています。私も昔兵庫県で一番忙しい大病院にいましたがお盆は暇でした。以前はおぼんも働いて当たり前でしたがよる年に勝てず8月14日と15日は休診します。また働き方改革といわれたらもっと休まないといけない。しかし時間給の方は休みが多いと休養が減ってしまう、年間130万円の壁があり社会保険・厚生年金に入りたくない人も多くおられる。相模原臨床アレルギーセミナーに参加するようになり8月はいっぱい休んでいる。休診日の写真を撮ってもやっぱり来てしまったという方が多い。内科医院の休診日をお持ちの方がいらっしゃた、皆さんいろいろ工夫しておられる。

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