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関節リウマチIN兵庫県保険医協会

関節リウマチはアレルギー学会の専門医講習会で勉強するくらいです。快晴の土曜日の午後に兵庫県保険医協会の薬科部の講演会で大学病院の医師の講演を聞くことができました。薬剤師さんが女性が多いのかリウマチが女性が多いからかわかりませんが女性の参加者が非常に多かった。そしてMTXをはじめとするDMARDsは日本人では10mgどまりの増量しかできない。とか臨床に即したお話が聞けて楽しかった。RAにおいては生物製剤はTNFα,IL-6をターゲットにしていること、今のところ7製剤使用可能であること。服薬指導では非常に多岐にわたる飲み合わせがあるから生物製剤は何を用いているか?飲み合わせは薬剤師の先生方にチェックをお願いしたとのことであった。採血のMMP3はヨーロッパでは全く行われていないとのことでした。リウマチはリウマチ専門医がみることになっている、ステロイドは単なる痛み止めの一周でできるだけ使わないほうが良いといわれて久しい。最後にJAK阻害剤のお話をいただき私は質疑応答は参加せず阪急グランドビル26階の会議室へ漢方の講演を聞きに行った。

舌下免疫療法の脱落

舌下免疫療法の脱落者が増えている。講演会でおうかがいするのは予約制でお越しにならない方に受診勧奨をしているところが多いようであるが予約制ではないので受診勧奨を私共ではしていない。最初はみんなまじめに来られていたが今は違う。小さなお子さんは保護者次第、成人は本人次第。せっかく自費で適応のない年齢から始めてもお母さんが仕事を初めて管理しないとやめてしまう。ダニもスギも濃い製剤と薄い製剤が存在します。スギ花粉症を考えると薄いほうで十分患者さんは満足している。スギとダニは全く副作用が異なる、スギは口腔内の副反応が軽い、しかし高濃度の製剤を子供に使うと口内炎がおこる。やはり、鼻や目と同じで口の中にアレルゲンが入るので口内炎がアレルギー反応として起こるのかなあと思っています。口は消化管の入り口です、胃まで到達すると胃酸があります、たんぱく質を変性させます。これが舌下免疫療法では大きく寄与していると思います。頑張って続ける気持ちの方にお越しいただきたい。

塩野義テレビ

塩野義テレビで過去のミュージックフェアをONDEMANDで放送してくれたらよいのになあと思うのは私だけだろうか。以前ご一緒に漢方の講演をした先生が塩野義テレビに出演されていました。アシテアのお話です。あっという間の45分でした二つほどご質問させていただきました。アシテが発売されたとき効果が同じなら副作用を考えて濃度が薄いダニが良いという意見があった。ところが今年になりシダトレンとは別に高濃度のスギ花粉の舌下免疫療法がが同一メーカーから登場した。矛盾ということです。子供にシダキュアを投与すると口内炎が今までよりも多い。舌下免疫療法をしたい人は多いがいつの間にか消えていく、継続は力なり続けることですというと3カ月以上空けて少しずつやってましたという人が今年になり何人かおられた。予約制のところなら電話で連絡するのだろうが予約制ではないので受診されないと多くの舌下免疫療法の患者さんがおられるためわからなくなる。昨日もたつのからお越しになった。ダニもスギも陽性なら副作用が少ないスギから恥じることにした。ダニと杉を同時にすることは推奨されていない。しかし3年+3年は6年もかかる。まず過ぎから始めスギ花粉の飛散が終わったらダニを始めるのが良いと思う。HIVのお薬とゾフルーザで塩野義製薬も元気が出そうです。アシテアを姫路で使っているのは私だけらしい。

ダニの舌下免疫療法

ダニの舌下免疫療法はいろいろ工夫がいる。県立こども病院におられた耳鼻間の医師にはなしを聞きました。ダニの舌下免疫療法は重症患者を抱える耳鼻科・小児科合わせても大学病院でも意外と少ない。

スギの植林

姫路市夢前町に行くとスギの植林で山がいっぱいです。終戦後に杉の木で家を建てると国が豊かになると考えたようです。11月になるまいとし過ぎの花粉が飛散する。小春日和というように3月11月は気候が似ている。中国や韓国の富裕層の爆買いのおかげでスギの木の価格も2013年から見ると倍増だそうです。植林から50年今ですよとスギの植林が成長している九州から伐採が始まっている。直経20センチ、樹高20メート無断伐採をされても防犯カメラがない。樹高20メートルとなると技術も伐採には必要です。スギ花粉は老樹になり飛散は減少している。大飛散はここ数年ありません。スギよりもヒノキの舌下免疫療法を希望する人が多いが実際発売されるとみんな希望しないやめてしまう、鳥居薬品は困ってしまう。ヒノキの花粉はのどに症状が出るからたちが悪い。4月にのどがイガイガするのは考査やPM2.5とかが得ている人がいるがちょっと異なるかもしれない。杉の舌下免疫療法をしてもヒノキには無効というのがわかってきている。しかし舌下免疫療法のお薬だが安いこと、さらには指導料や管理料が算定できないのであまり啓もう活動ができない。あまり声高に叫ぶと保険はずしの問題もある。

ビラノア錠のウエブ講演会

駅前で行われたビラノア錠の集合会場でのウエブ講演会は参加者はぜいたくにもわたくし一人でした。アレルギーの薬なのに精神科の有名教授が講演されたが先生が言いたいのは昔のアレルギー薬で寝るのはやめようという内容でした。OTCのドリエルなど第一世代の抗アレルギー薬でも眠ることはできるがすぐに耐性ができるから睡眠は睡眠薬アレルギーはビラノアのように眠くならずにすぐに聞く薬を使いなさいということでした。私も最近は非鎮静性のアレルギー薬を選んで使っています、第一世代を使うとダニ世代のアレルギー薬の良さが飛んでしまう。第一世代の抗アレルギー薬や総合感冒薬は抗コリン作用が強いつまり脳内に移行して認知症リスクを上げる。最近PL顆粒を見たことがない、抗コリン作用が強い薬です。さらには中毒になる、ロキソニンなどの非ステロイド鎮痛薬は悪魔の薬です、薬剤性頭痛につながります。漢方薬の呉茱萸湯や川芎茶調散そして五苓散が良い。アレルギー性鼻炎にはいろいろな漢方薬がある。舌下免疫療法もある。今はハウスダストのアレルギ-が非常に多い。ビラノアは食事とって服用すると効果減弱するのが弱点か?

たかが手湿疹、されど手湿疹

金属アレルギーなどの接触性皮膚炎の実習で何度か教えを乞うことがあった高山かおる先生の講演を聞いた。手湿疹ガイドラインの作成で大活躍されたそうです。女性の先生の講演の中では元気が出る講演というものがある。手湿疹ガイドラインはこれから手荒れの女性が多い季節です。私のクリニックは漢方診療のためいつも静か子供も少しはお越しだが9割まじめな女性というのがわかっている。手湿疹は漢方薬で直してくれという領域ではありません。しかし皮膚の血虚と考えたら漢方薬でもよいとは思う。その中で手湿疹になぜガイドラインがあるかといえばどうも原因を調べるという意義があるようです。あるいは分類するという意義があるようです。保湿剤とステロイド外用薬の組み合わせは皮膚科医でない我々の仕事、紫外線治療やステロイド免疫抑制剤の全身投与は皮膚科医でしかできない治療ということでした。終わって阪急グランドビル26階会議室で中医学の講演を聞くため快速電車にのったら立花で急病人とのことでしばらく止まってしまった。夕方から少し冷えたがホンマに昨日は楽しかった。

ダニの舌下免疫療法の導入がでできなかった方お待ちしています

他院でダニの舌下免疫療法を行った人は一度つらい思いをしたらやめる。そこでダニの舌下免疫療法が増えない、全国的に増えない。これから涼しくなるとダニはハウスダストに化ける。ダニは症状がないいったん症状が出るときつい。SILENT KILLERともいえる存在です。今年は秋になっても湿度が高い、危険な秋です。GINAのガイドラインで気管支ぜんそくの方にダニの舌下免疫療法が推奨されています。根本治療はICS/LABAの吸入ではなくではなくダニの舌下免疫療法だそうです。夏で疲れた体をダニやハウスダストというじゃが襲ってくる。ダニといってものアレルギーのダニは噛まない。見えない。もっと小さなダニです。他の医療機関でうまくいかない人も時間をかけてゆっくり行えば口の中の違和感はきっと改善します。ダニの舌下免疫療法のキーポイントはとにかく増量期をゆっくり行うことです。気管支喘息を克服するには最初の増量期を慎重におこなうことです。高濃度のスギ花粉シダキュアは口内炎がかなり起こります。しかしダニアレルギーに比べたら頑張ることができる。当院・他院のでダニアレルギーの舌下免疫療法でうまくいかなかった人お待ちしています。

ハウスダストが陽性でダニは陰性

私自身のアレルギー検査を体験した。8項目すべて陰性でした。職員もしましたが予想通りの結果で舌。これがサーモフィシャー株式会社の新製品。中々優れものでVIEW39と同じ結果が出るそうです。血液検査でアルギーを見る時医師の判断力と熱意で大きく解釈が変わる。一般的には私が説明してふんふんと言って終わる。ハウスダストはゴキブリやダニの糞や尿などいろいろな構成成分でできている。ハウスダストは直訳すれば家の埃。患者さんや保護者の方が決めてかかっている。私が社会保険から査定されながらも利益が少ないVIEW39をする理由の一つに皆さんが希望されないダニやハウスダストを一緒に調べダニの舌下免疫療法を導入することです。スギはほっておいても希望者が来る。3月を一回経験したら薬の量が大きく減っている人が多く効果を実感できる。ダニはといえば強い症状のアレルギー性鼻炎や結膜炎が起こるわけではない。問題は気管支ぜんそくです。この夏私のところでダニアレルギーに対してミテイキュア・アシテアを用いた舌下免疫療法を多く導入した。すると9月末で決算が絡むのかミテイキュアダニがいっぱい調剤薬局に納入されているではないか.ものすごいプレッシュアーやな。店長さん。ミテイキュアダニかアシテアダニか決めるのはあなーた。患者さんなのです。和田アキ子さんの歌のように決めるのはあなーた、患者さんなのです。返品不可のミテイキュアダニいっぱい入れると聞いてPRESSUREがたまっています。濃いのがいいの決まっているやん党いう患者さんも多くおられます。舌下錠はなぜ減ピンできないのか不思議なお話です。

気管支喘息

GINAのガイドラインには気管支ぜんそくにはダニの舌下免疫療法を行いなさいとの記載がある。今日は私の学生時代の友人が姫路市医師会館へ講演に来た。とても分かりやすいお話です。9月2日にもアレルギー学会の講習会でお話を聞きました。今日の話は末梢気道にICS/LABAを到達させるには粒子径が関係しておりPMDIがドライパウダに勝るとのお話でした。アドエアは吸入速度が速くフルチフォルム気管支より末梢気道は3~5ミクロンがちょうどよいそうで,FRIの結果やSPECTの結果とは創刊するそうです。TH2艇発現型には重症例には65度のラジオ波を用いたBRONCのほうがゆっくり吸い込みやすいそうです。HOPLASTYを行うことが増えている。近畿圏では増えているがまだ施行できない県もあるそうです。好酸球増加型には抗IL5抗体のメポリズマブやベンラリズマブ、IgE増加型にはゾレアを用いるそうです。今月は多くのダニの舌下免疫療法を導入しました、口の中がかゆくても続けてほしい、そしてアレルギーの自然死を変え気管支ぜんそくの発症を予防してほしい。

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