記事一覧

妊娠に向けての舌下免疫療法をするならあとひと月

妊娠がわかっている人は舌下免疫療法はできません、妊娠希望つまり不妊治療を行っている最中に経口免疫寛容を獲得することを目指すものです。妊娠したら薬を飲むとき系が胎児に起こると大変です。スギやダニのアレルギーだけは舌下免疫療法で克服することができるかもしれない。そんなこと思っておられる女性は30歳前後で既婚者です、早く妊娠なさった方には全く関係ないがタイミング療法の時期なら舌下免疫療法を始めてもよいかもしれない。新聞でOITや食物負荷テストで事件が起きていました。危険だからアレルギーの知識があり救急処置ができるところでOITや完熟卵をテベレるようになったので半熟卵を食べてみようという食物負荷試験に至ると思います。それでも全国で9名の方がおられるそうです。小児科医がたくさんいるあるいは食物負荷に多くの小児科を待機させるのは難しい、もっと診療報酬を充実させ人員配置を手厚くしていただきたい。OITや食物負荷試験に比べたら安全な治療が舌下免疫療法です。費はと比べて効果に差がないようです。残りあとひと月でスギ花粉は日本中のどこかで飛散するという意味でお休みになります、今一度再考ください。

舌下免疫療法の導入

舌下免疫療法の導入は眼科では全国で一番多く舌下免疫療法をしているかもしれない。姫路では一位と遠く離れて二番でしょうか。ただし、アシテアダニ舌下錠ならトップです。アシテアは長期収載が気管支喘息にこだわらなかったので早かった。ところが高力価のため来る人来る人続きませんでした。そこで意地になりアシテアダニを導入することに勢力を尽くしました。すっかり眼科のイメージではなくなっている。インフルエンザの予防接種も500人以上1000人目指してました。さすがに開業から8年たつと糖尿病の方は減ってしまいました。しかし行く人来る人なぜか眼科としか書いてないのに糖尿病の方がお越しになる。舌下免疫療法の講演会をなぜか太っ腹のサノフィさんが何回かされています。先日も全国の舌下免疫療法の1~2パーセントをなさっている滋賀医科大学客員教授の講演をしていました。舌下免疫療法が低薬価で悩む鳥居薬品よりも講演会で舌下免疫療法を取り上げている。素晴らしい企業です。そこで学んだものはミテイキュアの増量方法でした。私も私なりにアシテアそしてミテイキュアの増量方法を工夫しています。アレルギー疾患対策基本法もできたことですしアベノミクスやユリノミクスなどなどに偽の公約に惑わされずアレルギーを克服することに尽力したい。

シダトレン投与NO1

スギ花粉症の舌下免疫療法シダトレン投与をたくさんなさっている滋賀医科大学客員教授のお話を聞きました。ダニの舌下免疫療療法は独自にプロトコールを考えておられるそうです。デレグㇻを販売する会社がなぜかスポンサーでした。3年経過しましたがバイオマーカーは何もない。自覚症状が重要です。私も姫路で2番目の多くスギとダニの舌下免疫療法をしています。塩野義製薬のダニは私ところだけも聞きます。ここで一番のポイントは2週間の増量をいかに患者さんが苦しまないかです。スギ花粉患者さん、ダニのアレルギ患者さんにあなたが楽になるのが願いです。去る者は追いません。去った方がもう一度シダトレンをしたいといわれ時助力いたします。なぜ辞めたくなったか?3年経過した人には一度やめましょう、ここ数年大して花粉は飛んでません。第悲酸が起こった時を考えれば5年続けるべきかもしれない。答えはありません。しかし、講演を聞いた先生はシダトレンの全国の1~2パーセントをおひとりでしておられるそうです。スギの舌下免疫をすれば二人に一人はヒノキも楽になるそうです、今からシダトレンを始めよう。

シダキュアのe-learning

待望のシダキュアのe-learningが始まりました。10月31日に挑戦いたしました。シダキュアのe-learningですが恥ずかしいことに少し間違えました。全問正解で当たって当たり前ですがヒューマンエラーです。そこで感じたことは登録にはアナフィラキシーショックの時の救急病院について登録がいるがこのような登録は本当に必要でしょうか。病棟処置中とか言って断る病院もある。家庭で行う舌下免疫療法であるからアナフィラキシーが起こった時どこの病院へ救急搬送されるかは実際アナフィラキシーが起こらないとわからない。大きなところと小さなところ、大学病院があるかないか。シダキュアになると5歳以上でスギ花粉症の舌下免疫療法を実施できるがアナフィラキシーショックが起これば輪が姫路では搬送される病院は一つ、そして休日の昼間は他の病院の小児科というのもある。今までと異なり小さなお子さんだとシダキュアでアナフィラキシーが起こると搬送先は限られる。

YAHOO NEWS

朝からYAHOO NEWSでシダキュアがなぜ発売延期になったかそれは製薬会社の問題ではなくシダキュアの薬価の問題という記事が載ってます。シダトレンの時同様薬価が安すぎるということだそうです。製造承認がおり薬価収載そしてねんないに発売してほしいと期待してましたが4月以降に延期になりました。山を買ってスギの花粉を採取するにはお金がずっとかかる。耳鼻咽喉科の多施設スタデイでシダトレンよりももっと低程度でも有効であったと学会で聞いたことがある。シダキュアの売りは5歳以上で使用でき様になることです。シダトレンよりも高濃度のが出るけどどうなさいますかといったら長期収載なったらという声が圧倒的です、シダトレンの一日薬価は日本でしか売れないそして漢方薬と一緒で原料費や人件費がかかる。今の薬価制度ではめったな例外でないと薬価が上がることがない。頑張って体力をつける薬価そして医師には管理料が算定できるようにしてほしい。糖尿病の腎症に管理料がつき緑内障学会で糖尿病で管理料があるのにどうして透析前の腎症に管理料がついたかというお話を聞いたことがあります。アレルギー特にスギ花粉症は国民病セルフメデイケーション税制もよいがヒルドイドに対する改定案で浮いたお金を予防医学にも予算がほしい。そして子供医療費生活保護の医療費無料化反対。

シダキュア発売延期

出る出るといってたまた最後の仕上げにとお勧めしていた高濃度のスギ粉症の舌下免疫療法のシダキュア。承認申請が通ったシダキュアが残念ながら予定の11月から発売延期になった。舌下免疫療法は1月から6月は全国どこかでスギ花粉が飛散しているかもしれないから新規の導入は推奨されていません。シダトレンを初めてそろそろ3年だから一度やめますねという方を引き留めていましたが2018年のスギ花粉症の時期が終わってからというのでじゃ一度やめましょうという話になりました。シダキュアが市場に出てくるそうです。シダトレンを処方している方にシダキュアを紹介するが長期不可つまり新薬になり14日処方になると伝えるとみんなちょっと無理とおっしゃる。私のところの患者さんに何人か医師の免許をお持ちの方がおられる。私のクリニックのあたりは医師免許を持った方いっぱいお住まいですから。自らが医師である方は流石に長期収載になったらしますと言い切られてました。シダキュアのほうが花粉そのものだから漢方薬のようにやさしいイメージがあるようです。ずっとしていては舌下免疫療法が舌下免疫療法ではなくなってしまいます。やめてから楽になるのが舌下免疫療法です。

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ