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蜂アレルギー

暖かくなると蜂アレルギーが増えます、薬によるアナフィラキシーでは5分、蜂なら15分食物なら30分というのが心停止までの中央値だそうです。蜂アレルギーのアレルゲン免疫療法を施行むろん日本アレルギー学会は保険適応に向けて準備中だそうです。今は蜂アレルゲンに対して施行している施設はどこにあるのでしょうか。もちろん保険適応外です。しかも14日の入院が必要になります。蜂2匹分のアレルゲン100マイクログラム/MLを皮下注射できるようになったら退院です。退院後も5年以上の通院が必要となります。スギやダニのように簡単に考えてはいけません。舌下免疫療法を関西ではどこで施行しているのかも把握できない特殊な世界です。そこで私ができるのは蜂アレルギーの方にエピペン®を処方することです。採血してRASTが2以上の方は陽性になります。ただし0や1でも蜂アレルギの方はいらっしゃいます。また蜂に刺された直後は正確に後退化は測定できません。一月経過してからのほうが正確です。つまり蜂の抗体価は絶えず変化します。

アシテア専任MRさんが来た

以前からお越しいただいたアシテア専任MRさんにお越しいただきました。大阪からは漢方メーカーさんはしばしばお越しいただきます。塩野義製薬のスぺシアリテイアドバンスドチームのアシテアダニの専任MRさんがお越しになった。舌下免疫療法についてさすがに詳しい。逆に言うと普段訪問する人は知識に乏しい。これも企業戦略。一日薬価が200円でライセンス料を海外に持って行かれるとなると利益は生まない。姫路市内を一日かけて数軒回るそうです。最近午前中は暇だから、アポイント不要で午前中に訪問いただくようにお話している。昼休みに訪ねた学校や企業から帰って患者さんが待っているのは仕方がない、患者さん以外には午前中にお越しいただくように依頼している。今日も又ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎のお薬ではなくワクチンがアシテアです。アシテアは学会のイーブニングセミナーやWEB講演会でお話を聞くぐらい。先日もアレルギー学会のイーブニングセミナーで聞いた。ダニ抗原自体は海外のもの。オランダのダニとかフランスのダニといわれていますが主要抗原は同じです。。

顔面の皮膚をきれいにすれば食物アレルギーを予防できる

新生児の顔面に湿疹があればステロイド外用剤でも保湿薬でも使って皮膚をきれいにすれば食物アレルギーが予防できる。今では誰でも知っている、いわゆる常識の世になっている。日本で資生堂のドウーエを用いて大規模な行ったのが成育医療センターの堀向健太先生です。アレルギー学会などでしばしばご講演されているがなかなか拝聴する機会がなかった。しかし、WEB講演会ながら初めて東京慈恵会医科大学の堀向健太先生の講演を聞くことができた経皮感作を最初に思い付いた医師はすごい。お母さんがアレルゲンを除去しても何しても初めて食べる食物でアレルギーが起きるこれほどショッキングなことはない。茶のしづく石鹸では加水分解小麦を塗った方が小麦を食べると顔が真っ赤になる、ひどい場合はアナフィラキシーショックを起こす。医師会の抄読会で堀向PAPERを開設したいただいたときは!。英国米国世界で似たような論文が出ているとも聞いた。今では誰でも知っている経皮感作。皮膚をきれいにしよう。しかしPFASつまりOASは違う、今年も相模原臨床アレルギーセミナーで勉強しよう。

難治性喘息の講演会

今日は木曜日姫路商工会議所では薬剤師会の講演会、リウマチ、キートルーダそして私が参加した難治性喘息オマリズマブの講演会。百花繚乱華やかに咲き乱れてます。台風でひょっとしたら開催されないかと思ったが名古屋の大学から教授がこられ呼吸器専門医大集合で熱気むんむん。あっという間の1時間でした。気管支喘息ガイドライン2018での変更点はSTEP2からLAMAそしてSTEP4で抗IL-5、抗IL-5Rα抗体、気管支形成術が加わったことなど基本的なお話から生物製剤のお話まで多岐にわたるお話でした。難性喘息ではATOPICな素因が6割IgEがオマリズマブ適応の30~1500に至る方が50。喘息では最近相模原病院からユニークな報告があったとこの前も聞いたがアスペルギルスの抗体が8.6~10年後には31パーセントに増えていたそうです。ABPAにゾレアが良いとも言われています。オマリズマブを用いた臨床研究にはPLACEBOを用いることが重症者に配慮を欠くとのことで前向き非対称観察研究が良いそうです。ノバルテイス社はアレルギー講習会でも聞いたがPGD2の内服薬の第三相臨床試験をしているとか期待しています。

3か月以上の間隔でやってましたはない

3か月以上受診していない人がシダトレンを取りに来た。子供のミテイキュアの時に保護者は何も言わないからてっきりやめたと思っていた。スギ花粉飛散期なので症状が出てやめたと思っていた。去る者追わず。電話とかして受診勧奨するのは私には合わない。保健所や行政のやり方だ。そもそも最近シダキュアを始めた方二人が次回も本人きたほうがよいですか?保険診療では無診療投薬は禁じられています。しかも製薬会社の確認シートではひと月に一回は受診していただけますかという項目がある。先ほど確認したところである。本来向精神薬のように14日ごとに来院したら成績が向上する。間違いない、いずれの薬も14日ごとに投薬した軍が私は一番成績がよいと感じている。神戸から来ている医療従事者に30日を超えて処方したらやっぱりだめです。気合だ。気合だ。治療成績向上のため心を鬼にすることが重要だ。どこで聞くのか長期解禁について患者さんが触れる。中学生のお子さんが13時起床していたのに漢方薬飲んで朝から中学校へ行けるようになった。それもわずか一カ月で。もちロゼレムもいれてます。このひとかならず14日でご来院になる

難治性喘息とゾレア

ゾレアは生物製剤のなかでは日本で10年の実績がある。難治性喘息難治性じんましんなどに保険適応がある。難治性喘息には4製剤の生物製剤が今使用できる。いずれも高いが気管支喘息のゾレアはIgE抗体の値でゾレアの用量が決まる。シリンジ製剤が遅ればせながら登場した。攪拌機をノバルテイス社からお借りしているが使用する間がないままにシリンジ製剤が登場した。6月はシリンジ登場でWEBそしてライブの講演会が何度もあり勉強させていただいている。自己注射ができるのは便利その陰で失敗する頻度も増える。生物製剤は眼科のルセンテイスも利益が確定すると株ではないが薬価引き下げが行われる。攪拌機で失敗して医療機関がソンをすることがなくなったのは非常にありがたい。しかし近畿厚生局は平均点を算出し高点数が悪としている。使いにくい薬です。日本には1000万にのぜんそくとさらに10パーセントの重症喘息患者さんがいる。好酸球の要素が強いとIL-5RASTが高い人はゾレアがよさそうだ。喘息と真菌アレルギーが注目されている。バイオ4製剤をどう使うか。

坂崎弘美先生の講演会はエンターテインメント

坂崎弘美先生の講演は元気をいただく講演会です。漢方薬を服用しなくても元気になる。薬師丸ひろ子さんの歌よりも補中益気湯よりもよく効く講演です。坂崎弘美先生の講演は常にエンターテイメントです。終わられて手になさったんは時計ではないか。私も人前でお話しするときいまなんじーと絶えず思います。腕時計を見るんは失礼です。なるほど置時計の小さいのが良いということがわかりました。福岡大学の糖尿病内科の野見山准教授のお話はすごい。講演中スライドをご覧にならない。ほんまに系統中医学のSHOWTIMEです。しかし坂崎先生の講演もすごい。以前のレジュメを持参したが全く役に立たない。アレルギーの新しいお話。非常にわかりやすい。常に進化している。今日は元気をいただいた、元気ついでに姫路キャッスルホテルで脂質異常症の講演を聞いた、スタチンとフィブラートが動脈硬化学会の要請で併用可能となり新時代を迎えている。フィブラートには横紋筋融解症という恐ろしい副作用がある。漢方薬にも間質性肺炎や肝機能障害などの怖い副作用がある。どんなものにも副作用がある、そばを食べてアナフィラキシーショックで死ぬかもしれない。

添付文書で大丈夫でも個人差がある

今日の講演会の最後に不気味な質問があった抗ヒスタミン薬で非鎮静性なら運転注意を言わなくてもよいか。今の流れではたとえビラノアでも個人差がありますからねというはなしをしないといけないようです。昨日は残念ながらアレルギー学会でルパフィンの田辺三菱製薬株式会社の教育セミナーで東北大学の谷内一彦教授のお話が8時10分に国際フォーラムについたのに整理券がなく拝聴できなかった。8時30分開始のアレルギー学会、油断していました。そして今日はビラノアの明治製菓ファルマの講演会で同じ東北大学の田代学教授から今日のお話は拝聴しました。しかし悔しい、整理券が8時10分にはなくなっているなんて今日は東北大学で箭内教授とお仲間の先生なのですがとてもよかったが谷内一彦教授のヒスタミンの話とはちょっとです。異なる。今高齢者の車の運転の問題は大きな問題です。添付文書に忠実な指導が要求されている。注意力インペアードパーフォマンスの低下は本に自覚がないから危険。アルコールを飲んで運転すると蛇行する、抗ヒスタミン薬を飲んで運転すると車間距離不安定になる。やっぱり抗アレルギー薬はビラノアが良い。

アレルギー学会

アレルギー学会れるぎー学会に参加しましたがお目当ての教育セミナーは満員でした。朝8時10分ごろに教育セミナーのチケットを受け取るために国際フォーラムにつきました、お目当てのランチョンセミナーだけが満員御礼の札がかかっているではないか。9時半ごろもう一度前を通ると今度は満員御礼が増えているではないか。私が受講
したかったのは東北大学の谷内和彦教授ヒスタミンの話でした。キャンセル待ちをかけて並んでもよかったが2番目に受講したかった鳥居薬品の教育セミナーをゲットできなのでまあよかった。しかし今度の金曜日にとり医薬品のウエブ講演会はある、谷内和彦教授のご講演は一度今年の一月に休診にして大阪まで聞きに行った。その時も超満員であった。たかがヒスタミンされどヒスタミンを科学している。どこかに文献はないのだろうか、聖書は探したがなかった。仕方ない、明日の夜は同じ東北大学の先生のウエブ講演会がある。鳥居薬品の舌下免疫療法の教育セミナーも早々チケットがなくなっていた。昨日も塩野義製薬のイーブンニングセミナーで舌下免疫療法を立って聞いた聞いた。私のところにはスギとダニの二つに感作された人が案外少ない。かえってノートをまとめよう。ところで塩野義製薬のイーブニングセミナーがいっぱいなので途中でサーモフィッシャーに移ったが今度は場外モニターを見た、私は昨日16時に受付して1000番くらいだった、先週皮膚科学会が名古屋で行われたので・・・。今日もいっぱい受付していた。

そうだアレルギー学会にいこう

今週土曜日製鉄記念広畑病院で行われる広畑漢方研究室が中止になった。4月に施行されたガイドラインと照らし合わせて所長のご判断で急遽開催中止が決まったそうです。そのあと移動して三ノ宮のスペースαで17時からもう一つ精神科の漢方があった。精神科漢方は予定通り開催だそうです。二つ参加して新大阪から東京に行って国際フォーラムでアレルギー学会に参加するはずだった。漢方薬の話ではどうしても適応外のお話が混ざる。製薬協がらみなので漢方薬は別というわけにはいかない。しかし、2000年のエビデンスで臨床治験を行わなかった漢方薬はメーカーにより適応病名が異なる。同じ麻前の漢方薬でも生薬の量が異なる。構成生薬の種類が異なる。西洋薬とは違う事情が背景にある。さらには高額な生物製剤が保険適応になっている、そして国民皆保険。保湿薬やシップビタミン剤漢方薬などのOTC類似品まで保険で賄うことは人口が減っていくわが国では無理なのに子供医療無料化へ政治家は進んでいる。兵庫県三田市のようにすでに後退しているところもある。早く診療を終え12時47分姫路発のぞみで東京にいこう。

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