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はやっている急性発疹症

麻疹・風疹・手足口病今はやっている病気です。第11回プライマリケア研究会に参加した。はしかは抗体がない集団では100人に一人発症すると12人が感染する。これがインフルエンザなら1~2人だそうです。第5期の風疹接種事業の男性が結構お越しになる。そしてやはり抗体が基準値までない。最近はそんなばあなことをいう人がいなくなったが第五期のクーポンが届いた方にはありがたいことに風疹抗体価がなければ麻疹風疹混合ワクチンを助成金付きで接種できる。2020のオリンピックでは海外特にインドネシアなどから風疹や麻疹がいっぱい入ってくる。受動喫煙問題を克服しておもてなしすることは重要です。パチンコするときも来年4月からはタバコが吸えなくなる。姫路駅をお城側に出ると多くの人がいらっしゃる、なにかと思えば喫煙所、早くて許してほしい。病院は条例改正で敷地内禁煙に7月からなりました。手足口病がすごくはやった。来年のオリンピックの時期よりもましかも。麻疹も風疹も目が赤くなる。紅斑丘疹型薬疹とウイルス感染は鑑別することが難しい。リンパ節の腫大があれば鑑別がつくかもしれない。

ロキソニンなどの非ステロイド鎮痛薬

インフルエンザや風疹が流行する。ロキソニンやボルタレンを使うなといわれる。ライ症候群が怖いといっても数が少ないから無視して使う。また余っているから使う。デング熱の血小板減少もロキソプロフェンナトリウムで減少が増えたとされている。日本ではアスピリンのみならずロキソニンなど非ステロイド鎮痛薬(NSAIDs)は市販薬である。PPIの講演会参加したら胃潰瘍になったら出血するから怖い薬。腎障害も起こる。さらに気管支ぜんそくの方が服用すればいわゆるアスピリン喘息を誘発することもある。アスピリン喘息はもちろんロキソニンなどのNSAIDsで起こる。アスピリンは柳の木が生える湿気の多いところに関節リウマチの方が多いことから発見された。漢方薬のアスピリン石膏等は有名です。できるだけNSAIDsは使わないでとお話するとよそでもらうからええわといわれる。それくらいロキソニン進行は強い。そしても一つ怖いのがアナフィラキシーやアナフィラキシー様の反応です。NSAIDsではアナフィラキシー様の反応がIgE非依存性の機序で起こる。怖いロキソニンですが男も女も好きな薬です。

希望どうりに処方するのはドック

患者さんが望む薬を処方するのは保険診療になじまない。またアレルギーの検査希望というのも保険にはなじまない。こんな症状があるという問診の元にアレルギーの検査項目を決めるのが保険診療です。毎年夏になると蜂の抗体を診てほしい、これは自費ですかと連絡を受ける。保険証を出せば保険ではない。ドックのように調べてほしいといえば自費、はちに刺されたことがあり心配といわれたら保険診療、これも微妙です。感染症特にインフルエンザにスマホを出してこれがほしい、此の薬という人がいる。ひょっとしたら多くいる。タミフル備蓄をWHOが推奨する時代も終わり、タミフルは一日早く解熱する薬だけの薬で入院を減らしたり脳炎などの合併症を減らす薬でもない。タミフルが登場するまでは解熱剤を服用して寝ておくだけでほとんどの方が回復していた。高齢者や小さな子供は合併症が怖いから今でも予防接種を2回が推奨されている。主訴がアレルギー検査、アレルギー検査でVIEW39をしてほしいといわれたら自費になる。症状があれば保険になることもある。一つ一つ項目を選びなさい、あるいは一人一人項目をえらになさい、8月3日は相模原臨床アレルギーセミナーでアレルギーの検査を学んできます。8月3日(土)は休診です。

免疫力低下にご注意

1月4日の日にゾフルーザを処方したら無著すぐに解熱した。ここの薬は良く効くと患者さんがお越しいただいた。ちょっと前までインフルエンザの方が結構いたの日本で一番売れている大塚製薬のキットをした。他のメーカーに比べて陽性率が高いと私は思ってます。陰性だった、そこで漢方薬を大清龍湯を意識して処方したが聞かないとお越しになったので採血をした、なんとCRP16WBC12000お元気そうな男性なの油断した。早速処方したメイアクトの増量を電話で伝えた。最近帯状疱疹やヘルペス、麦粒腫など抵抗が落ちるいわゆる免疫力が落ちた患者さんが多いように思う。だるいそんなとき女性にはプラセンタ注射を打ったら元気だという人っがものすごく多い。ダニの舌下免疫療法をしてよかったことを聞くと風邪をひかなくなったという人が一番多い。これは風邪ではなくいわゆる鼻かぜダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎に聴いているのだと思う。再発性のヘルペスに朗報、保険では無理な予防投与が10錠分2で処方できるようになっています。お薬手帳をお持ちください、再発性とは年間4回事情再発することで性器でも更新でも構いません。

99.7パーセントA型インフルエンザ

今年は姫路では99.7パーセントA型インフルエンザですが既にA型インフルエンザに2回か買っている方がいる。今後新しい高くなるといつものようにB型が流行すると予想される。Aソ連とA香港です。最初はAソ連でしたが今はAソ連とA香港です。そんな話を聞いてかインフルエンザのワクチン接種を希望される方がお越しになった。期待のゾフルーザは細胞内でウイルスを殺す今までとは異なる機序が期待されますが期待ほど早く熱が早く下がらない人がいるのも事実。今年はタミフル・リレンザの予防投与が注目されるが中外製薬の添付文書に記載され予防投与は皆さんが思っているのとちょっと違う。アワジの老人ホームもちょっと違う。高齢者や腎臓病の人を対象とするのが予防投与です、受験などの特定の行事のために処方するものではありません、自由資料でよいから処方してくれといわれるがわが身を守るという点で無理です。PMDAの救済制度がもし子供が転落しても適応されないからです。無保険でのタミフルリレンザ投与はできない。しっかり予防接種をして人事を尽くして天命を待つのが受験生です。受験だから予防投薬は私にはできない、耐性ウイルスを作るだけ。

タミフルを処方してもらえますか

タミフルを処方してもらえますか?こういうのは保険適応外で自費診療の話です。保険診療は医師が必要としたものを必要に応じて処方するものです。皆保険が当たり前になり困ったものです。今老人ホームでのインフルエンザ流行でタミフルの予防投与が話題になっている。インフルエンザ薬の予防投与は行事に備えて行うものではありません。センター試験だから予防投与をするのはPMDAの救済制度にのらないつまりDIVINGをしたときに救済制度の適応を受けられない。例えば高齢者でCOMPROMISED HOST例えば人工透析を受けている人に感染が及ばないようにインフルエンザ薬を処方するのが予防投与です。受験生に試験の前にタミフルを自費で処方するともし2階から親が目を離したすきにDIVINGするとPMDA医薬品医療機器からの副作用としての認定がなく処方する医師に大きな負担がかかる恐れがある。保険診療と自由診療の違いが曖昧になっています。希望したお薬が自費で何でもかんでも出せるわけではありません。ついでにロキソニンなどもってのほか、消化管出血、アナフィラキシー、腎機能の低下など何が起こるかわからない。、

尿漏れ

尿漏れで苦しむ人は多い。漢方薬で何とかしてくれとよく言われるが子供のおねしょは結構効くと思います。尿漏れが40歳以上で14パーセントの人に見られる。多いですね、間欠的導尿や膀胱留置カテーテルが入っていると感染症は当たり前です。尿漏れを漢方薬でという人がいれば西洋薬でいいから尿もれを何とかという人も多い。日本人の40歳以上の女性に多いが男性も多い。尿漏れは起こります。みんな黙っているだけです。漢方薬なら上向きのベクトルの処方になります。先日参加した展示会で面白いものを見つけました、男性の性器におむつのようなものが展示されていました。漢方薬では補腎そして利水さらには活血化瘀、理気など行います。今出ている西洋薬は副作用が少なくなっています。つまり抗コリン作用が減っています。これから寒くなるとOAB過活動膀胱は悪化します。漢方薬がよい人聞けばよい人いろいろおられます。

ゾフルーザ

今年は昨年以上にインフルエンザワクチンを接種した。肩ががパンパンになった。インフルエンザワクチンをうつときにはバイアルからワクチンを吸引するとき太い針ですったりシリンジ型の製剤を使ったり心を込めて痛くなかったといわれるのを心のよりどころに27Gを使ったり逆に25Gの太い針を使ったり工夫はいっぱいしている。しかし、案外大人の方がエルニーニョ現象の加減か暖かかったためインフルエンザワクチンがバンバン出ている一方でゾフルーザ(20)を2錠処方しました。ゾフルーザは予防投与は認められません。夜に連絡があり麻黄湯を昨夜から3回服用、しかし関節痛と高熱がひかないばかりかどんどん熱が上がっている。予防接種をして2週間経過しない時点で出現しました。これはかかつていると思い輸液を1リットル、ラピアクタをつなぐ手もあったがさらに調剤薬局が空くのを待ってゾフルーザを処方しました。電話して聞いたら発熱は39度から37.4度になったそうです。インフルエンザワクチンは一回接種でしたが全身倦怠感は続いているそうです。

インフルエンザseminarイン姫路

今年は今のところインフルエンザはAソ連のPdm09が多いようです。姫路キャッスルホテルでのインフルエンザセミナーは毎年参加させていただいておりますがあっという間に終わりました。感染症の専門医ではなくNHOの呼吸器専門医の先生を講師にインフルエンザの薬の話は少なく四方山話という形でのお話でした。インフルエンザウイルスと間違え見つかったインフルエンザ菌を発見したのが北里柴三郎脱兎のお話から始まりました。インフルエンザは細菌感染ではなくインフルエンザウイルスであろうということを言ったのが1919年日本人の山内保先生。インフルエンザ後の肺炎には3つあり細菌性、ウイルス性、混合性です。ウイルス性肺炎は3日以内に発症することが多く、Pdm09で多いようです。二次性細菌性肺炎のハイリスクは65歳以上、肥満、妊婦だそうです。どうもインフルエンザに100人がかかると3人が肺炎になるようです。ノイラミニダーゼ阻害薬は肺炎抑制に有効だと考えられているそうです。細菌性の肺炎の原因菌は肺炎球菌、ブドウ球菌、インフルエンザ菌が多いそうです。2割程度ブドウ球菌で半分がMSSA,半分がMRSAとのことでした。IMMUNOMODULATORYTHERAPYとしてマクロライドやステロイドを用いるのはあまり効果がないようです。STATINは魔法の薬、インフルエンザにも有効との報告があるそうです。質問でゾフルーザについての話が合った。アミノ酸変異株は実臨床の話ではないので今はあるいは使ってみないとわからないとのことでした。

お盆明けからはやり目の後遺症

お盆明けから夏の風物詩であるアデノウイルス感染症のはやり目がお越しになる、それも家族全員でそろって。そして治癒したはずがなめてかかってストロイド点眼液を使わないため視力が落ちている人がよその眼科からいっぱい来る。一回かかってしまうといかに感染源にならないか思い切って仕事を休むことが重要です。その中に隠れてヘルペス感染症がいる、ゾビラックウス眼軟膏やバラシクロビルをつくと嘘のようによくなる。言えることは夏の疲れで免疫力が落ちている。流行り目の後の後遺症で視力が落ちている人が多い。手を流水で洗い流すことが大切、昔と違っておじいさんおばあさんが罹患することがない、これは学童の普及によるものです。幸い私のところには子供の患者さんが少ないから比較的感染症対策が楽です。

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