記事一覧

舌下免疫療法のランチョンセミナー

相模原臨床アレルギーセミナーのランチョンセミナーの中で鳥居薬品のランチョンセミナーは異例の90分、3人の演者のお話を聞くことができる。気管支喘息、アレルギー性鼻炎、小児の3つの演題です。鳥居薬品で人減らしが行われることは非常に残念です。舌下免疫療法の講演は姫路では少ないからお楽しみです。アレルゲン免疫療法は自然経過を改善させる唯一の治療です。小児アレルギー性鼻炎の自然改善はない、アレルギー性鼻炎と喘息の合併率は高い、アレルギー性鼻炎は喘息を合併しないアトピーや食物アレルギーに合併が多い。アレルギー性鼻炎が先行する喘息が少なくない。アレルゲン免疫療法(AIT)は舌下免疫療法と同じ内容である。アレルギー性鼻炎は自然には良くならない、薬物療法はその時限りである。唯一自然経過を改善する治療である。効果は治療が終わった後に現れる。つまりAITをしても何も良いことはない、終わった後ひょっとしたら人生が変わる。皮下免疫療法(SCIT)は日本でも今まで行われていた。皮下注射は100万回に一回アナフィラキシーショックがアメリカでは発生した。日本にはなじまない。効果を判定するバイオマーカーはまだない、自覚症状がすべてである。

舌下免疫療法後の激しい運動に注意

舌下免疫療法を行う注意に前後2時間は運動を控えてくださいという記載がある。7月の改定後は時間には関係なく激しい運動は控えくださいとなるそうです。運動してはいけないではない、運動にはRISKを伴う、舌下免疫療法は薬ではなくWHOではワクチンに分類されている、夏だからもともと皮膚病は多くなる。DUAL SLITをはじめてじんましんが出たという人がお越しになった。微妙なところです、副反応かどうか。しかし鳥居薬品のスタッフが大幅に減り神戸にすらオフィスがなくなる。神戸に営業拠点があっても姫路では講演会が行われないから同じと自分自身に言い聞かせています。舌下免疫の講演会は大阪に行くいっぱいある、兵庫ではものすごく少ない。ならば姫路オフィス神戸オフィスは無駄だった。いやそんなことはない、資材をインターネットでこれからは頼む必要が出てくる。シダトレンをFIRSTCHICEしているのは私くらいのようです。導入はシダトレン卒業がシダキュアが良いと思っています。スリム化し残った皆さん頑張ってください。7月29日の日経新聞夕刊の一面に第一三共の会長の言葉がが印象的です。新薬メーカーは新薬の有無によってその存続が決まる。相模原臨床アレルギーセミナーのブースどころではない、三人に一人が会社を去る。悲しい出来事です。シダトレンは2021年三月で消えてゆきます。

3か月以上の間隔でやってましたはない

3か月以上受診していない人がシダトレンを取りに来た。子供のミテイキュアの時に保護者は何も言わないからてっきりやめたと思っていた。スギ花粉飛散期なので症状が出てやめたと思っていた。去る者追わず。電話とかして受診勧奨するのは私には合わない。保健所や行政のやり方だ。そもそも最近シダキュアを始めた方二人が次回も本人きたほうがよいですか?保険診療では無診療投薬は禁じられています。しかも製薬会社の確認シートではひと月に一回は受診していただけますかという項目がある。先ほど確認したところである。本来向精神薬のように14日ごとに来院したら成績が向上する。間違いない、いずれの薬も14日ごとに投薬した軍が私は一番成績がよいと感じている。神戸から来ている医療従事者に30日を超えて処方したらやっぱりだめです。気合だ。気合だ。治療成績向上のため心を鬼にすることが重要だ。どこで聞くのか長期解禁について患者さんが触れる。中学生のお子さんが13時起床していたのに漢方薬飲んで朝から中学校へ行けるようになった。それもわずか一カ月で。もちロゼレムもいれてます。このひとかならず14日でご来院になる

舌下免疫療法は何歳から

舌下免疫療法は現在年齢制限がない。第三相試験は5歳以上です。お母さん次第で3歳4歳でも可能です。お菓子のラムネをなめられるかそして1分間のみこまない。しかしまず採血をすることから入るので採血ができる年齢が適応となる。わたしのところは大人が中心です。私はできるだけ子供はみない、みたくない。さらにはお菓子のラムネをなめて唾液を保持できることが大切だとお話しています。私のところは小児眼科という標榜はない。小児アレルギー科もない。お母さんの意欲そして何度かお母さんを見て舌下免疫療法をこなうようにしている。わからないときは優しい治療を心がける。スギを希望されたら子供はシダキュアしかない。口内炎とかかなり起こる。DualSlitのお子さんはまだいない。中学生はどんどんやめていく、部活に塾そして目的の意識の乏しさ。中学生高校生は続かない。ならば副作用が少ないことを笹本義明先生が提唱されている8歳以下でのSLIT治療を始めないといけない。お母さんが大切です。ダニ抗原などいつまでも増量できない子供さんがいる。口がかゆいといったら増量できない、維持量にならない。アレルギー学会で笹本昭義先生の講演が土曜日の夕方あるそうだ。私が参加するのは日曜日のみ残念です。

舌下免疫療法の薬の長期投与そしてDUALSLIT

舌下免疫療法の薬の長期投与が解禁になると思いだすのが東京のホテルニューオオタニでの途中出入り禁止の中で3時間の講習を受けた時臨床治験を担当された教授が一年たっても向精神薬のように14日しか出なかったら成績が上がるという話です.90パーセント以上わすれず服用することが重要だそうです。舌下免疫療法を始めるにあたり最低月一回は受診してくださいというとハイとよい返事が返ってくる。しかし初回投与を終えて帰る間際に次も本人もきたほうがよいですかという人がいる、本人が来院せずに投薬することは無診療投薬と云い禁じられているはずだ。なぜ本人もきたほうがよいかなどとおっしゃるのだろう。無料だから?無料は良くないと思う医療関係者は多いと思う。28日までの処方で抑えている。もうすぐシダトレン発売5年、いったん止める時期かもしれない。しかし来週のアレルギー学会の抄録を見るとDUALSLITについての話が多い。スギとダニを同時に行ってどうなるか。臨床試験をしていないのでわからないがあとから始めたら副作用が半分に減少していると聞いた。今日はあるもにーアッシュでSLITの講演です。DUALSLITも姫路で広めたいと思います。

防波堤を作る舌下免疫療法

まだまだ市民権を得ていない舌下免疫療法です。津波が防波堤を作るそれが舌下免疫療法だと講演会お話なさっていました。明日はわたくしの晴れの舞台です。地獄が待っているかもしれない。姫路市で唯一塩野義製薬のアシテアを処方する医師として何を話そうかとスライドが完成した今も思っている。ミテイキュアの維持量が10000JAUアシテアが57000JAU、同じダニの舌下免疫量ですが5.7倍の差がある。ダニは副作用が多い、しかし鼻炎から喘息への進展そしてリモデリングの予防、そして多重感作を防ぐことができるなどダニそのもの以外に進展を期待できる治療です。ダニの舌下免疫療法を普及させるには医師や薬剤師の啓もう活動が重要です。ダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎では困っていないという方がほとんどです。アレルギーマーチを止める治療がダニアレルゲンに対する舌下免疫療法です。高濃度もアシテアも低濃度のミテイキュアも日本では気管支喘息には保険適応が取得できなかった。データをもう一度解析しなおしてファイザーの抗うつ薬のようにワイスが治験してだめなものが上市されたようにダニアレルゲンによる気管支喘息の予防が加わることを期待する毎日です。WHO見解書に準じて気管支喘息の緩解や予防に対する適応を鳥居薬品、塩野義製薬に期待したい

スライド作成終わってます

舌下免疫療法のお話をするのにスライドがきれいにできない、子供に頼んだが自分で何でもできるようにとインストラクターさんを紹介していただきました。労務提供にあたるとかでメーカーさんは一切手出しできないそうです。6月7日までもう時間がないというときに救世主が現れた。おかげで週末は良く睡眠をとった。ぐっすり眠った。幸い自社の製品にかかる話ないので本社のスライドチェックがないそうでまだ間に合う。週末はスライドを作成にあてた。予演会も含めて終わった。25分そして質疑応答5分。スライドはプレゼンテイションだから見やすくないといけない。すぐそばにパソコン教室があるが集団しかないそうだ。インターネットにつながらないガラケーしか持たない私はインターネット上の情報や写真をカメラから取り入れることができません。頑張ろう。蒸し暑くなってきた。最近先天性色覚異常の方がみえる、スライドの背景の色にはも気配りができるようになりたい。労務提供に該当するには困りました。以前は人前でプレゼンすることが多かった、年老いてめったにない。

舌下免疫療法の講演会の準備

妊娠を近いうちにとお考えのスギ花粉症ダニアレルギーの方へお勧めしている舌下免疫療法はかなり有効ですが講演会では何を話したらよいのか病診連携の会つまりいろいろな方が来られるため悩みが多い。いわゆるゴールデンウイーク最終日半分働いて半分舌下免疫療法の講演会の準備をと考えていたが睡眠をとって終わりのようです。舌下免疫療法の勉強は少ししましたが何をお話するか?いろんな診療科の医師相手の講演なのでまとまりません。患者さんにはゴールデンウイークが終わったらお越しくださいと説明しています。5月ちゅう毎日舌下免疫療法を導入していました。いよいよ舌下免疫療法の講演会が近づいてまいりました。どんな人に勧めるか?絶対に30歳前後であるいは不妊治療をしており妊活中で妊娠を数年のうちに希望する女性が一番です。中学生高校生はみんな来なくなる。なぜかすぐに去っていくのも治療が続くのはアシテアです。ミテイキュアよりもアシテアが続く。ひょっとしたら小飯田にアレルゲンとアシテアは説明しているので根性が座っているのかもしれない。何が何でもダニ抗原によるアレルギー性鼻炎を克服したい。そんな人がアシテアを選んでいるかもしれない

ダニアレルギーを克服したらアレルギーマーチが変わる

ダニもスギも舌下免疫療法を行う目的はやめた後薬が減る又は薬が不要になるということです。そして次なるアレルゲンに感作されることを防ぐことがダニの舌下免疫療法に期待するところです。ダニの舌下免疫療法は日本では優位差が出なかったから気管支喘息には保険適応がない。鳥居薬品頑張れというお話も聞く。GINAの気管支喘息ガイドラインでは効果が認められているのになあ。ICS/LABAではやめたらすぐに元通り。有名な教授がメーカーが保有する臨床治験のデータの解析をし直したらどうかという話を聞いたことがある。いったん優位差がないと判断されたデータを違う立場の人が見なおしたらダニの舌下免疫療法に気管支喘息の保険適応が加わる日が来るのか。私のところでは塩野義製薬のアシテアと鳥居薬品のミテイキュアの2製剤を発売当初から処方している。このダニの舌下免疫療法にアレルギー性鼻炎だけではなく気管支喘息を加えるために鳥居薬品のミテイキュアは6か月発売が遅れた。しかしダニの舌下免疫療法だけしてスギ花粉の治療が全くいらなかった症例を経験している。

舌下免疫療法はダニがお勧め

スギの舌下免疫療法を開始するべき時期がまいりました。症状がはっきり出るスギをあまり困ることがないダニ。日本にはこの二つの選択肢しかない。ヒノキ・白樺はアレルゲンエキスすらない。ないものねだりをしても仕方ない。さらにはブナの仲間のハンノキ・白樺そして姫路ではかしのき・くぬぎなど口腔アレルギーを引き起こすブナの仲間をやっつけたい人が多いと思う、ブナ属と交差抗原を示す豆乳・桃食べて口がかゆいという人が増えています。海外文献には舌下免疫療法について報告している。多くの方がスギとダニの舌下免疫療法をしてメーカあーさんが潤わないと新薬なのに一日100円から200円。安すぎると次の開発費が出ない。海外の薬価から考えるとN社の白血病の薬は一回500万円と推測されている。ダニの舌下免疫療法は始める人も少なく続かない人が多い、しかしスギの花粉飛散の時期に薬が全く要らなかった人もおられます。ダニはアレルギーマーチを止める可能性がある。スギ花粉の舌下免疫療法とダニの免疫療法を同時に行うことは推奨されていません。しかし保険が査定されることもない。

ページ移動