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ヒノキ花粉の舌下免疫療法

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ダニの舌下免疫療法

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あと2年でシダトレンの販売が終わります

舌下免疫療法を新しいスギ花粉症の方にお勧めする3月が終わったとたんにシダトレンがその役目を終えるというおしらせが入ってきました。東京の紀尾井町のホテルニューオータニで開催された最後の秋のアレルギー学会で講習を受けたら舌下免疫療法ができるというので土曜日を休診にして日帰りで東京に行ったのが昨日のことの様です。ジャパニーズシーダとはスギのことです。シダトレンが2年後発売を終えます。発売以降注目を浴びてきましたが後継品のシダキュアを鳥居薬品が発売しツーチャンネルの維持が困難になったそうです。AIDSの薬もギリアド社に返す形となり、原料費がお高いシダキュア・シダトレンをツーチャンンネルで販売するのも困難とのことの様です。推測だがシダトレンが低薬価すぎたことが後になって今回のシダキュアのみ継続になったようだ。漢方薬や舌下免疫療法の薬は原料費がいつまでもお高く、あまりに低薬価だと販売を継続できなくなる。松浦薬業の漢方薬も同じで製品数が減少する。バイオで舌下免疫療法の薬を作れば高薬価で販売が継続することが容易になると思う。

スギ花粉が飛散してないのに重症?

なぜだか今のところ分かりません。姫路で唯一花粉の測定をなさっているくろさか小児科アレルギー科のホームページをのぞいていますがスギ花粉の飛散が全く音なしであるにもかかわらず患者さんは全く眠れないとかおっしゃる、いったい何がどうなっているのかさっぱりわからないがスギの舌下免疫療法をご検討くださいと小さな子供さんそして大人の方には話しています。3月9日ごろまでは対医療費さんが続いた。しかしそのあとは落ち着いているが鼻閉で眠れない人スギ花粉皮膚炎の人多すぎます。漢方薬も錠剤では効果不十分な方にはエキス細粒・エキス顆粒をこっちのほうが効きますよとお話しています。湯がつくものは白湯で解くのもよい。しかし、散がつくものまで湯に溶かすのは意味があるのかないのか説明できません。多くの患者さんは漢方薬に西洋薬以上の即効性を求めていないのでその効果の速さにびっくりします。いずれにせよどこでも処方している小青竜湯以外の漢方薬が効くとうれしいもである、ただ本来一種類で行う漢方薬を2種類使うと健康保険で査定されて困ることもある。もうそこにはヒノキの花粉飛散が見えている

スギ花粉皮膚炎

今年の3月前半は顔が真っ赤になるスギ花粉皮膚炎の方が非常に多かった、スギ花粉皮膚炎は皮膚の角層のバリアをかふんがとおったひとにおこる。スギ花粉皮膚炎はほっぺのあたりが赤くざらざらになります。スギ花粉の飛散は3月10日の日曜日の雨で姫路市内は大きく減少しました。漢方薬と西洋薬を両方処方した人が多かったのでとても余裕に診療になっている。ヒノキの花粉にもうすぐ変わるはずだが今週末は気温が上がらないそうですからヒノキの花粉の飛散はもう少し後になるのでしょう。スギ花粉皮膚炎は空気伝搬性の皮膚炎です。蕁麻疹用の赤味が強い紅斑がみられます。アトピー性皮膚炎の方に多くみられるといわれています。一方アトピー性皮膚炎の基礎がない人にはまれといわれているようです。治療は顔を洗いスキンケアを行うことです。舌下免疫療法を行うことはスギ花粉皮膚炎にも有効と考えています

スギ花粉症の根本治療

スギ花粉症の舌下免疫療法を勧めた方の多くがそんなん効くかとバカにしている。効くからおすすめしている、デイレグラ錠を処方するとみんな効くとはオムが副作用もある。特に落としの方には男女問わず使いにくい。30歳台の女性もちょっと眠りにくかったとおっしゃった。動悸がするとか聞くがいろいろややこしい。この薬真坂副作用ないでしょうねというなら薬が処方できない。丁寧な問診だけでは副作用は予見できない。スギ花粉の舌下免疫療法は効いているから50人以上の患者さんが通っている。みんな半信半疑のようですが効く。間違いなく効かない人より聞いた人が続いている。挙児希望の妊活女性は特に効いている。しかし漢方薬併用の不妊治療で妊娠してしまう人も多い。旦那さんが慌ててMRワクチンを接種に来られた。旦那さんも最近WIFEに連れられ漢方薬をご処方していた。まあまあ6月から始めて来年の2月まで続けたらわかる。ブログに書いておかないとスピーカーの世に同じ話ばかりしないといけない。シダトレンだけシダキュアだけそしてスギ花粉症合併のダニアレルギーの方までミテイキュアだけ、アシテアだけとおっしゃる。不思議な治療です。

舌下免疫療法の講演会

来る6月姫路でおこなわれている病院と診療所の連携の会SMARTの会で舌下免疫療法についてお話をさせていただくことになりました。50人以上の方に舌下免疫療法をおこなっていると情報交換の場でお話していたら突如6月のSMARTの会で先生舌下免疫療法のお話をしてくださいと指名されてしまった。苦痛。多くの方に舌下免疫療法を行っているがなかなか続かぬ人も多い。最近患者さんにお話しているのは今年の5月6月からスギ花粉症の舌下免疫療法を行うと来年の今頃は薬が大きく減りますよ。医学に絶対はないし全員に効くわけではないがかなりの確率で薬が減ります。来年のことを言えば鬼が笑うという言うが本当の話です。ダニとスギ花粉の舌下免疫療法を行っている。ダニはなんと副作用率80パーセントの治療ですが気管支喘息の患者さんには海外ではICS/LABAの吸入ではなくダニの舌下免疫療法がFIRSTLINEです。ヒノキ花粉の舌下免疫療法は開発されていません。そもそも西日本限定でヒノキは植樹されているそうです。舌下免疫療法の実施の条件にはスギ花粉症であることを証明しないといません。今のうちにたくさん採血しています。たくさん採血しすぎて社会保険は査定されることもあります。できるだけ舌下免疫療法をしたい大人の人に採血は行っています。小さな子供は暴れるので無理です。

たるんでいる舌下免疫療法

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アレルゲン免疫療法

三連休の初日姫路市医師会館での講演会に参加しました。埼玉医科大学の永田真教授が姫路に初めてお越しになりました。姫路市内科医会主催講演会でアレルゲン免疫療法の講演会がありました。アレルギー治療のど真ん中にあるのがアレルゲン免疫療法です。アメリカ帰りの永田教授によるとアメリカではSCITヨーロッパではSLITが主流だそうです。そう言われると今の日本のダニアレルゲンエキスはヨーロッパの意製品です。ダニのアレルゲン免疫療法は気管支ぜんそくには皮下注射しか認めれない、舌下免疫療法はアレルギー性鼻炎だけ保険が効く。ダニとスギだけが舌下免疫療法の保険適応です。アメリカでは舌下免疫療法には医師にもそれなりのDOCTORFEEがつくが日本ではない。シダキュア4月末日でシダキュアは長期解禁になるみたい、しかし愚策の10連休ならどうなるか。アレルゲン免疫療法の作用機序はTregを介したIgG4、好酸球性炎症を抑制するこの二つです。ダニの舌下療法はマルチアレルゲン監査を抑制する可能性がある。吸入ステロイドに打ち勝つ治療の可能性があるようです。あっという間の一時間です。

スギ花粉の舌下免疫療法もしばらく導入できなくなります

早いものであと2週間で今年も終わります。スギ花粉の舌下免疫療法は日本中どこかでスギ花粉の飛散が見られる可能性がある1月からスギと一部交差抗原を有するヒノキ花粉の飛散が終わる時期までの導入は勧められていません。だから今から2週間でスギ花粉の舌下免疫療法を導入する方が毎年かなりおられます.スギ花粉の舌下免疫療法はかなり安全な治療です。しかし継続することができない方が多いのも事実です。ダニの舌下免疫療法は口腔内に副作用がかなりあります。スギ花粉の舌下免疫療法は少ないあるいは副作用を自覚していない人が非常に多く、今年の春から続いた人は一年めか効く治療です。一年続けば抗ヒスタミン薬は不要の方が多いのが現状です。現在4年続いた方が一番コストパーフォーマンスがよいとされています。一年でも効くが持続力から考えると4ん円継続を目指していただいております。中学生高校生は続かない人が多いと思います。お母さんの手のひらにいるうちに小児ははじめたほうがよいと思います。保険適応がある治療です。ヒノキに対する舌下面気療法は現在存在していません。

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