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気象予報士のお話

スギ花粉症の方に舌下免疫療法を導入するが今年なら12月中になる。来年一月になると花粉飛散が起こるため新規はできなくなる。12歳未満はシダキュア12歳以上はシダトレンシダキュアどちらでもよい。来年夏になり長期解禁になったらシダトレンからシダキュアへの切り替えでは別の薬を扱うのと同じになります。昨年に続きマスコミでも登場する小原由美子気象予報士の2019年の花粉飛散予測の講演を聞きに行きました。このお話は毎年大阪で行われている、昨年も12月初旬に効きました。姫路のヒノキは前年比222パーセントだったそうです。ヒノキの予想は2014年以来裏年と表年などの従来の傾向が全く当てはまらない。ヒノキはまだまだ飛ぶ。関西支社の方が毎年姫路に来られて10月11月に姫路の山に入りすぎヒノキの予想を立て一つの材料にする。あとは今年の夏の気象は猛暑だった、7月の西日本豪雨、台風21号、24号岡山と和歌山に上陸した。塩害の影響はさほどでもない、風で倒木がみられた。そして昨年は12月から2月にかけて厳しい冬でした。今年の冬はエルニーニョ現象で暖冬だが温度差が大きい。ヒノキの予想が特に難しい。ヒノキもスギも花粉飛散は平年並みかとのことでした。充実した30分でした。長期解禁になりシダキュアで舌下免疫療法を行う人が来年は増えるかもしれない。ドイツのダニのデータを根拠に日本医大の先生が3年ではなく4年続けると人生もう一度舌下免疫療法を行うときの成績が良いとおっしゃっていました。

舌下免疫療法の脱落

舌下免疫療法の脱落者が増えている。講演会でおうかがいするのは予約制でお越しにならない方に受診勧奨をしているところが多いようであるが予約制ではないので受診勧奨を私共ではしていない。最初はみんなまじめに来られていたが今は違う。小さなお子さんは保護者次第、成人は本人次第。せっかく自費で適応のない年齢から始めてもお母さんが仕事を初めて管理しないとやめてしまう。ダニもスギも濃い製剤と薄い製剤が存在します。スギ花粉症を考えると薄いほうで十分患者さんは満足している。スギとダニは全く副作用が異なる、スギは口腔内の副反応が軽い、しかし高濃度の製剤を子供に使うと口内炎がおこる。やはり、鼻や目と同じで口の中にアレルゲンが入るので口内炎がアレルギー反応として起こるのかなあと思っています。口は消化管の入り口です、胃まで到達すると胃酸があります、たんぱく質を変性させます。これが舌下免疫療法では大きく寄与していると思います。頑張って続ける気持ちの方にお越しいただきたい。

塩野義テレビ

塩野義テレビで過去のミュージックフェアをONDEMANDで放送してくれたらよいのになあと思うのは私だけだろうか。以前ご一緒に漢方の講演をした先生が塩野義テレビに出演されていました。アシテアのお話です。あっという間の45分でした二つほどご質問させていただきました。アシテが発売されたとき効果が同じなら副作用を考えて濃度が薄いダニが良いという意見があった。ところが今年になりシダトレンとは別に高濃度のスギ花粉の舌下免疫療法がが同一メーカーから登場した。矛盾ということです。子供にシダキュアを投与すると口内炎が今までよりも多い。舌下免疫療法をしたい人は多いがいつの間にか消えていく、継続は力なり続けることですというと3カ月以上空けて少しずつやってましたという人が今年になり何人かおられた。予約制のところなら電話で連絡するのだろうが予約制ではないので受診されないと多くの舌下免疫療法の患者さんがおられるためわからなくなる。昨日もたつのからお越しになった。ダニもスギも陽性なら副作用が少ないスギから恥じることにした。ダニと杉を同時にすることは推奨されていない。しかし3年+3年は6年もかかる。まず過ぎから始めスギ花粉の飛散が終わったらダニを始めるのが良いと思う。HIVのお薬とゾフルーザで塩野義製薬も元気が出そうです。アシテアを姫路で使っているのは私だけらしい。

ダニの舌下免疫療法

ダニの舌下免疫療法はいろいろ工夫がいる。県立こども病院におられた耳鼻間の医師にはなしを聞きました。ダニの舌下免疫療法は重症患者を抱える耳鼻科・小児科合わせても大学病院でも意外と少ない。

ダニの舌下免疫療法の導入がでできなかった方お待ちしています

他院でダニの舌下免疫療法を行った人は一度つらい思いをしたらやめる。そこでダニの舌下免疫療法が増えない、全国的に増えない。これから涼しくなるとダニはハウスダストに化ける。ダニは症状がないいったん症状が出るときつい。SILENT KILLERともいえる存在です。今年は秋になっても湿度が高い、危険な秋です。GINAのガイドラインで気管支ぜんそくの方にダニの舌下免疫療法が推奨されています。根本治療はICS/LABAの吸入ではなくではなくダニの舌下免疫療法だそうです。夏で疲れた体をダニやハウスダストというじゃが襲ってくる。ダニといってものアレルギーのダニは噛まない。見えない。もっと小さなダニです。他の医療機関でうまくいかない人も時間をかけてゆっくり行えば口の中の違和感はきっと改善します。ダニの舌下免疫療法のキーポイントはとにかく増量期をゆっくり行うことです。気管支喘息を克服するには最初の増量期を慎重におこなうことです。高濃度のスギ花粉シダキュアは口内炎がかなり起こります。しかしダニアレルギーに比べたら頑張ることができる。当院・他院のでダニアレルギーの舌下免疫療法でうまくいかなかった人お待ちしています。

ハウスダストが陽性でダニは陰性

私自身のアレルギー検査を体験した。8項目すべて陰性でした。職員もしましたが予想通りの結果で舌。これがサーモフィシャー株式会社の新製品。中々優れものでVIEW39と同じ結果が出るそうです。血液検査でアルギーを見る時医師の判断力と熱意で大きく解釈が変わる。一般的には私が説明してふんふんと言って終わる。ハウスダストはゴキブリやダニの糞や尿などいろいろな構成成分でできている。ハウスダストは直訳すれば家の埃。患者さんや保護者の方が決めてかかっている。私が社会保険から査定されながらも利益が少ないVIEW39をする理由の一つに皆さんが希望されないダニやハウスダストを一緒に調べダニの舌下免疫療法を導入することです。スギはほっておいても希望者が来る。3月を一回経験したら薬の量が大きく減っている人が多く効果を実感できる。ダニはといえば強い症状のアレルギー性鼻炎や結膜炎が起こるわけではない。問題は気管支ぜんそくです。この夏私のところでダニアレルギーに対してミテイキュア・アシテアを用いた舌下免疫療法を多く導入した。すると9月末で決算が絡むのかミテイキュアダニがいっぱい調剤薬局に納入されているではないか.ものすごいプレッシュアーやな。店長さん。ミテイキュアダニかアシテアダニか決めるのはあなーた。患者さんなのです。和田アキ子さんの歌のように決めるのはあなーた、患者さんなのです。返品不可のミテイキュアダニいっぱい入れると聞いてPRESSUREがたまっています。濃いのがいいの決まっているやん党いう患者さんも多くおられます。舌下錠はなぜ減ピンできないのか不思議なお話です。

フランスのダニとオランダのダニ

舌下免疫療法には二つのク知りがある。わかりやすく言うとフランスのダニとオランダのダニです。日本でダニの舌下免疫療法が行われるようになっが希望者が意外といない血液検査をめんどくさいがしても舌下免疫療法を行わないなら血液調べても同じことと採血して血液検査を断ることも増えた。治療が変わらないなら面倒な採血をしても仕方ない。このまま抗アレルギー薬を服用すればよい。ダニの舌下免疫療法は抗ヒスタミン薬を飲みたくない人向けの薬です。ダニの舌下免疫療法はちょっと手ごわい。すごいお金を支払って日本に上陸したダニは湿気が多い日本ではもう一つ受け入れられない。元が全然取れない薬と思います。特に増量期をいかに受け入れるか?のどや口の中でいろいろ起こっている。焦らずゆっくり増量することを旨としてしかしあんまり甘いことを言っていると2カ月に一回しか来ない方も出る。そんなときは厳しくプロトコール通りにしないと3~5年続けても効かないとぼやくことになりますよとお伝えしています。

ダニアレルギーの舌下療法ミティキュアで口がかゆい

ダニの舌下免疫療法ミテイキュアダニを舌下して口はかゆくありませんかと尋ねたらお母さんは大丈夫です。ご本人はのどがかゆいと自分からおっしゃった。夏休みにたくさん舌下免疫療法をはじめた、ミテイキュアが多いがアシテアもいらっしゃる。大人の会話では口がかゆとのどがかゆいは似ている。日本語は難しい。私はダニアレルギーという自称ダニアレルギーの方が多い。またダニアレルギーを持っていても気づいていない保護者が多い。子供自身は表現できないことが多い。漢方薬でもお子さんに効いたら効いていると答えているのに保護者は何度も効いているのかという。アシテアダニとミテイキュアどっちを選ぶか?保護者が子供の場合決めることになる。低濃度のミテイキュアがいいに決まっているという保護者,恋アシテアに決まっているという保護者。最近はアナフィラキシーが少ない安全な治療だとブログに書いたのでアナフィラキシーは問題ではないようです。ハウスダストが何言えない方が100パーセントハウスダストとは何かをこたえれる患者さんお待ちしています。

お盆はダニアレルギー

お盆は気管支喘息のATTACKやアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎が増悪する時期です。修学旅行で枕投げしてアレルギーが悪くなることは少ない、しかしおじいちゃんのおうちに行ってアレルギーが増悪することは多い。だからお盆にはアレルギーは要注意。旅館やホテルは保健所が検査をしている、おじいちゃんの家はせいぜい布団を干すくらいです。ダニアレルギーで困らないという人が多いのにはびっくりする。RASTが5や6でもアトピー性皮膚炎や気管支喘息を発症していない人である。8月の鼻炎は圧倒的にダニ、10月になり涼しくなるとハウスダストに変わる。スギ花粉症に比べダニの舌下免疫療法を希望する人は大変少ない、しかしダニ抗原はぜんそくに至る人が多い、女性の場合妊娠出産授乳の時期薬を飲みたくないという方が非常に多い。また気管支喘息は横隔膜挙上で妊娠時増悪する。海外ではあるいは国際外ドライのGINAでは気管支喘息の治療にダニの舌下免疫療法が入っている。治療終了後に楽になるダニの舌下免疫療法だが2カ月に一回しか来ない輩が多い。これでは治療成績が下がる、残念です。まあしないよりましか。

高濃度のダニ舌下錠アシテアダニ導入

2月からダニの舌下免疫療法が12歳以上であった年齢制限がなくなっている。舌下免疫療法は体質改善治療です。実際、唾液を飲み込まず辛抱できるのは5歳くらいということで5歳と書いたものもあるが実際は年齢の制限はありません。医療機関は全く利益がない治療です。耳鼻科では舌下免疫療法をするよりもずっと薬と処置に通ってもらうほうがよいかもしれません。ミテイキュアダニ舌下錠はすでに少なからず導入しています。初めて高濃度のダニ舌下錠アシテアを導入してほしいといわれ姫路市で第一号のアシテアダニ舌下錠の導入を先日いたしました。いろいろ私の少ない経験の中から工夫をしております。この夏休みにぜひアレルギー性鼻炎でお悩みの方はもちろん、気管支喘息への移行を危惧されるクレバーな方は大人も小児もよく検討の上お越しください。もちろん、より安全なスギ花粉の舌下免疫療法も今年の夏は急増しました。。ただし続くかどうかはまた別です。舌下免疫療法はやめた後が楽になる治療です。ただし、毎日真面目に行う人が次第に減っている。2月に一回しか来ない人、そんな甘い考えで効くと思っておられるのだろうか。自分自身に返ってくる。

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