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今日も懲りずに油の話

オメガ脂肪酸には慢性の炎症を少しずつ改善する働きがある。急性の炎症とは異なる点です。高感度CRPやSMALL DESE LDLなど保険診療では測定できない亜麻仁油、オリーブオイル、オメガ3脂肪酸一体どの油が良いのか。JELISSTUDYで有名な大学の教授のお話を拝聴するために姫路駅南のオフィスを訪問いたしました。先週は兵庫県EPAクリニカルフォーラムの帰りに市川の増水でJRが折り返し運転になる憂き目にあいました。今日はEPAとDHAの配合剤のお話です。DHAがどんな働きをしてるかはよくわかっていません。しかしサプリメントにはセットで入っています。ω3脂肪酸はEPADHAで知られています。マグロの刺身を食べるのが一番簡単です。深海魚の食べ過ぎもアメリカではいろいろ言われています。炎症収束性脂質めでいえーたーというのが最近注目されているそれぞれEPAやDHAが作るものです。DHAはレゾルビンD2、EPAはレゾルビンE2などが肝られています。高中性脂肪血症では過剰なレムナントの蓄積やLDLの小型化が問題になる。オメガ3脂肪酸で魚の油をとれば中性脂肪は下がる。そして冠動脈疾患を防ぐ。不整脈も減らす。うつ病や腎機能も改善する可能性がある。

エパデールを後発医薬品にしないで

後発医薬品の目標は85パーセントです。目標を達成するために私は一般名処方をしている。生活保護の方は分母には入らない。ちょっとおかしな制度です。安倍内閣そのもののような制度です、いい加減なまやかしの目標。まさか生活保護を分母に入れていないと思っている人はほとんどいない。その中でぜひ先発品をと患者さんにお勧めしているのはエパデールです。今日は新快速電車が姫路まで帰ってこなくてつらかったがエパデールが後発医薬品と異なるところを演者からゲットしました。ペルーから日本に輸入して函館のタンクさらにはつくばの日本水産鹿島工場でダイオキシンを徹底的に除去していることが一つです。日本水産は環境汚染物質除去の特許を有しています。純度は後発医薬品もかなり高いがダイオキシンが異なる。もう一つの違いはステイック内の窒素充填による酸化防止、酸化した油っていやです。ワセリン配合のアトピーの外用薬をたくさんほしいという人は参加した油が気にならない方です。タリビットなどの眼軟膏も古いのを使っている人が多くいる。これまた酸化した油です。今日、JRは新加速を折り返しにするなら山陽電鉄が動いているから明石で折り返すべきだった。と思うのは私だけでしょうか。市川と加古川兵庫県の誇る大きな川が危険な水位に到達している。神戸のホテルならメリケンパークオリエンタルホテルの夜景もよいが私自身が結婚式をしたANACRAWNPLAZAが新快速ではなく新幹線が止まり好きです。

エパデールの講演会

今日はメリケンパークオリエンタルホテルへω脂肪酸のお話を聞きに行ってきました。18時まで診療していますからタクシーそして新快速そしてタクシーを乗り継いでも19時の講演開始に間に合うことはない。メリケンパークオリエンタルホテルから見る海は普段はキレイが大雨で外が見えない。エパデールの原料は日本水産がペルーの護岸工事を助けて刺身で食べることができるEPAを日本のつくばや函館で備蓄していると聞く。水道水以下のダイオキシン配合のエパデールは一般名処方しているができたら先発品を選んでほしい。だからエパデールだけは先発をお勧めしています。トランス脂肪酸の反対語はシス脂肪酸です。トランス脂肪酸に対して日本は無防備すぎるようです。トランス脂肪酸は人工的に合成されます。トランス脂肪酸は代謝されにくく動脈硬化を引き起こします。油は何が良いか自分が信じる油をとるのが一番です。帰りの新快速電車は市川の増水で途中で止まってしまった。仕方がないから姫路からお迎えにタクシーを呼びました。それなら明石で止めてほしかった。西明石でしばらく止まってそれから運転再開した。エパデールのお話の感動がぶっ飛んだ。

長寿国日本

日本では90歳になっても女性は二人に一人、男性は四人に一人生きている今は一番長寿国は日本ではなく香港です。しかし統計の取り方などで微妙なところがあると思います。従来日本の女性は世界一だった。沖縄だって沖縄クライシスに見舞われている。ジャンクフードやファーストフードが日本で一番早く入ってくるのは沖縄です。お酒を飲んでもう一軒はステーキハウス。かつてのように豚肉なんて食ってません。近海は魚がいっぱいだからおいしい魚がいっぱい食卓に並ぶかと思いきやイワシやサンマなどはほとんどおらずEPAやDHAを補充しないといけないようです。イワシ鯖さんまマグロEPAをとるには刺身が良くフライが悪い。さかなはやくにるは良い。日本の人口は今後50~60年で今の3分の2まで減少する。もっともっと緊縮財政にしないといけないと思います。働き方改革で待機児童問題が生じていますが両親同居かどうかで大きく異なります。子供医療を財源がない自治体ほど無料化したがる。高校生を無料にしているところはまず過疎地です。政治家も考えを変えるべきと思う。

便秘の治療

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スージャヌ

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プロトンポンプインヒビター

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臨床研究法

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ビタミンD

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高齢者の多剤処方

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