記事一覧

産業医講習会

11月4日毎年恒例の姫路商工会議所での産業医講習会に参加しました。毎年この時期に行われます、空知顕一兵庫県医師会長のご挨拶から始まった。労働局の方から貴重な兵庫で実情をまず聞きます。姫路商工会議所はちょっと不便なところです、しかし県下各地から多くの医師が参加します。岡大オープン模試もやってました、じばさんビルでは阪大入試実践模試も行なわれ日本国民は良く勉強するなあ。以前は無料の時もありましたが講演会を充実させるため近年有償になっています。このテキストのスライドを今月は各事業所での衛生委員会での講話に用いたいと思います。いま姫路では文化センターを建設中です。駅直結まではいきませんが商工会議所よりも駅から近いと思います。労働衛生コンサルタントがあるので単位は不要ですが勉強しないとついていけない、労働安全衛生法は成長する法律です。ひめじでは一回限りの産業医講習会、ポートアイランドまでいくことを思えば助かります。産業医学も働き方改革の話題が多い。

産業医講習会ベルソムラそして漢方薬

労働衛生コンサルトの試験に通って10年以上たつが相変わらず産業医講習会に参加している。本来国家資格コンサルタントがあれば産業医は日本医師会認知の民間資格となり不要です。産業医講習会の実地といえばうつ病の面談ですが昨日のアスベストのの読影実習は貴重な体験でした。ANAクラウンプラザのベルソムラの講演会はオレキシンについてコマーシャルがなく貴重でした。そして漢方薬の講演会は土曜日の夕方18時からと遅い時間にもかかわらず満席でした。ただ私には公園速度が速すぎてノートが取れず復習が思うようにいかなかったのが非常に残念です。以前なら資料が配布されていたかもしれません。復習ができないので参加した値打ちも半減です。

実地研修産業医

三ノ宮で産業医の実地研修に参加しました。主催の独立行政法人労働者健康安全機構は昔の労働者健康福祉機構だと思います。石綿関連疾患診断技術専門研修会に胸部XPとCTを指名された方が読影していくものです。見ている人はたくさん見ているが見たことない人が多い石綿肺の胸部レントゲン写真。大学時代同級生や先輩方が多く参加しておられた。久保田神崎工場から大きな問題になったアスベスト。石綿肺のレントゲンやCTが患者の人生を変えるから瓦は重いからとカラーベストの屋根の家がたくさん建てられた。患者さんの人生を大きく変えている。50年後に発症するのが怖い問題。台風や地震が発生したら解体が簡単に行われていると思う。石綿が入った家を解体するのには厳重な管理がいる。以前は鉄骨の家を建てるのにはアスベストが入らないと許可が下りない。重い瓦ではなく軽いカラーベストの家が阪神淡路大震災で建てられた。今はレントゲンに焼いてフィルムを読影する時代ではなくなった。しかし塵肺の世界ではフィルム読影が残っているそうです。あっと今の2時間2体を取得しました。

姫路の🚖料金値上げ

姫路の🚖料金が上がっている。姫路の🚖料金が聞くところでは2割上がっている。車を持たない私のようなものには大きな影響がある。全国的に運転手の高齢化で事故が増えた。若い人にタクシードライバーになってほしいの希望も込めた値上げの様です。。タクシードライバーは拘束時間が多い。その原因は待機時間が長いことです。自家用車の普及も大きな要因です。ドラーバーに対する働き方改革は2024年から行われる予定です。2018年6月働き方改革関連法案が成立した。医師はいろいろ問題があるから4年間考えるとのことになっている、つまりドライバーも医師も同じである。ただでさえも人不足、今働き方改革の対象にすると大変だ。2018年は西日本豪雨や台風や大雨が降ってコンテナや家が使い物にならなくなった。被害にあえば早く戻りたい。早くしてくださいとなる、だれかが長時間労働することになる。有給休暇は2年で流れる。。。。医療機関の場合は診療時間と受付時間を設ける傾向になる。もともと私のところなどは前後に少し余裕をもって就業時間にしている。診療時間と就業時間が一緒はだめです。調剤薬局など一緒が多いように思う、医療機関に関してはわからない。

産業医と衛生委員会

衛生委員会は毎月一回行うように法律で決まっている。産業医がいなくても衛生委員会は月一回行うことになっているようです。衛生委員会に産業医はいないときがあってもよい。然し昔のような名義貸しがなくなり産業医の公募も応募する人がいないみたいです。そりゃ同じ昼休みがつぶれるなら老人ホームのほうが良いと思っている医師が増えているのであろう。世間から見たら産業医報酬は良いかもしれないが昼休みがなくなる、移動時間もばかにならぬ。複数の事業所を掛け持ちする場合は一般的に後からのところに割増、1,25倍が必要となる。訪問診療も同じ移動時間が大きなロスタイムで昼休みがなくなる、そこで私はメーカーさんに訪問規制を敷いた。疲れて帰ってきたら訪問先がなく私のクリニックの駐車場でシルバーと白の車がいっぱいいる。こりゃかなわん、皆さん午前中にお越しくださいとホームページに掲載したら午後も面会はなくなった。診療も面会も丁寧を旨とする。昼休みは貴重な息抜きです。18時を過ぎると講演会がいっぱいある。タクシーで急いでも姫路駅の駅裏まで行くと18時30分ぐらいになる。バスなら時になることやら。

ホワイトカラーエグゼンプション

ホワイトカラーエグゼンプションがいよいよ高度プロフェッショナル労働者と名前を変えてわが国で導入される。高度プロフェッショナル労働者も時間管理が必要です。名ばかり管理監督者を含む管理監督者、高度プロフェッショナル労働者、裁量労働者そして労働者取締役印を除く出向役員以下全員に時間管理が要求される。その根拠は安全配慮義務だそうです。労働3法とは労働基準法、安全衛生法、労働契約法です。最終的には安全配慮義務を尽くしたかどうかでaru.産業医などを派遣する会社に既に登録して活動している、姫路市医師会経由の仕事よりも快適なお仕事が来る。そこでもう一社から産業医と産業保健スタッフ向けセミナー「働き方改革と産業医の役割変化」という講演をご案内いただきました。新大阪まで行ったのは良いが会場がわからず遅刻した。働き方改革といってもピンとこない人が多いと思う。4月から医師面接は企業独自の基準で月80時間以下でも実施する、月80時間超で本人が希望した場合、月100時間越えの場合は本人の希望なしでも義務になります。働き方改革は良いがきっと日本では兼業が盛んになる、日本企業は兼業や副業は認めないスタンスです。また新たな火種です。

産業医の業務は大きく変わった

台風の影響で残業が増えた事業所は少なくない。残業が増えると安衛法で過重労働対策として産業医による面談を受ける必要がある。ストレスチェックテストの結果高ストレス者と判定され面談を希望するのとはちょっと違う。高ストレス者になろうと思えば作為的高ストレス者になれる。台風でいまだかつて経験したことがない残業に至る人は意外と精神的肉体的に健康そうだった。有害業務はすべて海外へ行ってしまった。残るは過重労働メンタルヘルス問題です。10月の姫路は祭り一色の地域もある。一方必死で残業して経済を支えてくださっている方もある。全国で地価下落の3位は家島の真浦、5位は夢前町と姫路は駅前以外元気がない。今日も先ほど子供の迎えに駅前に行ったが人はまばら子供の姿を探すのに苦労はしない。広畑の新日鉄の高炉が赤く見えた時代が懐かしい、そして光化学スモッグ注意報が学校の帰りに良く発令されたあの時代。広畑や飾磨には今は降下ばいじん問題がある。産業医の仕事も面接力に変わってきている。舛添要一厚生労働大臣の時代に取得した労働衛生コンサルタント(保健衛生)を生かすも殺すも面接力です。先日も新山口と福山での面接のお仕事をしないかとお声がけいただきましたが夏バテで辞退しました。

産業医は職場で予防接種したらあかん

嘱託産業医の仕事にインフルエンザの予防接種は入っていません。診療所や保健室があり保健師さんがおられるとことは構いませんが嘱託産業医はインフルエンザワクチンを接種するために出向くのではありません。今年もインフルエンザワクチンは増産されていない様です。5回の検定に通らないと市場には出ません。おかげで昨年は12月に2週間インフルエンザ欠乏症になりましたがなぜか自費診療が多いと事業税がかかってきました。勿論消費税も納入しています。これだけ税金を取られるとMS法人や医療法人の方は良いがすべて個人事業の私共は働くなといわれているようなものです。コンタクトレンズ診療や予防接種も可能な限り減らす方向でいろいろ工夫していますが事業税に消費税の納付義務があります。妊婦さんのためにチメロサールフリーのシリンジ型ワクチンを接種しても。最近めっきり衰えて一日子供を含めて50人以上摂取していたのは何だったんだろう。老兵はゆっくり、12月15日の土曜日はアレルギー学会の講習会で実習をしたので休診。アレルギー検査もパッチテストして跡が残って苦情が来たらいやなので金属アレルギーなどのパッチテストは行わない。プリックテストも子供が目のまで血を出すのを見て苦情を言う保護者がいるののでやめた。眼科もたくさんできて21時まで診療してくださる病院ができたので時間外も診ない。学校医、嘱託産業医など院外の仕事も徐々に減らす。

たばこ、アルコールと産業医

災害で衛生委員会を延期してほしいとしばしばいわれる。開業医は昼休み暇にしていると思われているのがよくわかる。立派な会社では過半数のの参加しかも労働者と管理に要求する。私も昼休みいろいろ活動している。衛生管理者の試験を職員が合格しなくてお困りの企業は少なくない。私が嘱託産業医を務める会社の一つでは衛生工学衛生管理者までおられる。第一種、第二種衛生管理者の3つに分類される様です。わたくしが嘱託産業医をしているところで管理監督者から電子たばこについて質問を受けた。私自身たばこには全く無縁な人生です。最近はお酒もベンゾジアゼピン系あるいは非ベンゾジアゼピン系睡眠薬も変わりがなくGABA受容体に作用するつまり睡眠薬もアルコールも同じ受容体を取り合いするということになっています。電子たばこは良いのか悪いのかといえば悪いに決まっているようですよ。プレーンパッケージ法とはたばこのパッケージに有害なことを思いっきり書くことの様です。電子タハコにもニコチンが含まれている、さらには重金属が含まれている。男性の場合は20年以上経過して初めて肺癌のリスクが戻る。女性は10年だそうです。だから電子たばこもやめておこう。

嘱託産業医として衛生委員会

ゴールデンウイークやお盆の間企業は休みです、産業医の仕事はありません。今年はシルバーウイークがウイークデイにかからずよかったです。つまり会社が休みなら産業医の仕事はできません。いつまでも当直をする体力も気力もありません。その代り今日から3日の間産業医として衛生委員会、職場復帰の面談、ストレスチェックテストの面談。神経を使います。薬を出すメンタルが以来のほうが楽です。主治医の診断書をうのみにしてはいけない。みんな生活が懸かっている。労働者の人生を左右するかもしれない。産業医の業務の一つは衛生委員会への出席です。衛生委員会で講話を企業から求められることが多い。一方会議の時間短縮をスローガンとする企業の間にはギャップがある。学校では内科学校医が産業医を務める風習が姫路にはある。これまた労働組合があるからややこしいようです。ストレスチェックや80時間以上の残業の面談が増えている。みなし残業手合が付く企業もある。働き方改革といいながら医療は蚊帳の外だから入院のある病院には労働基準監督署が来る。産業医は労働者である。在宅作業は労働時間である。

ページ移動