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産業医が足りない

嘱託産業医が不足しているようだ、医師会はもちろん人材紹介に登録しているとたくさんご連絡がいただける。最初は眼科の先生じゃと言ってる企業もご希望の内科や外科の医師は見渡してもいない。私のほうも働き方改革の時代に昼休みや18時以降に働くのはそのうち縛りが出る可能性がある。活動時間がお昼休みと18時以降に私の場合は限られる。日本医師会認定の産業医と異なり労働衛生コンサルタントの試験はは合格率30パーセントくらいの比較的難しい国家試験です。私の様な医師免許を有する者が労働衛生コンサルタントの試験に合格してもあまり御利益はない。産業医の更新が不要になるが労働安全衛生法、労働基準法、労働契約法は成長する法律です。一番良い産業医は難関産業医大を卒業することです。産業医大卒業生は終身産業医です。羨ましい。産業医大は私立なので学費は国立大学医学部の350万円に比べるとお高い。産業医大は国立大学の後期試験と同じ日に試験が行われる。後期の試験の日となると昨日今日行われている前期試験で合格した人は受験しない。地域推薦枠という名前で田舎で働く道は多い、産業医大は姫路で言えば製鉄記念病院、兵庫県で言えば関西労災病院などが赴任する病院です。つまりへき地医療ではない。さらには予防医学が領域的に大きい。

はたらき方改革の最終目標

働き方改革関連法案が4月に施行された、残業時間や有給取得促進といえばいいことばかりに聞こえるがそんなはずがない。次はあるいは働き方改革関連法案の最終目標は同一労働同一賃金らしい。正職員と時間で働く方の格差をなくすことが同一労働同一賃金です。これがなにを引き起こすか?月給と時間で勤務する者との格差をなくすためには手当てが削減されるようです。時間で勤務する人の賃金は最低賃金が上がるだけです。しかし日本の賃金は諸外国と比較して安くなっており知的労働者はヘッドハンテイングされやすくなっているみたいです。会計事務所の方とお話しました、専従者は対象にならないそうです、良かったね、世の中の専従者の皆さん。ストレスチェックテストの後の面談依頼が来た。お一人は来週面談に伺います。あとは新年です。以前面談した経験から私のことをカウンセラーかなんかと思うらしい。医師一人を報告書作成を含めて拘束するからそれなりの費用はッ事業主は支払っている。私もその対価として一生懸命働く。昼休みにおうかがいする、場合によっては新幹線を使っている。患者さんはまさかそんなに働いているとは思わない。昼休み3時間の間に新幹線を使って往復、従業員だって知らない。先生どこで遊んできたんだろう、患者さん待っているのに。

高校の同級生からの電話

私は舛添要一厚生労働大臣の時代に保健衛生の労働衛生コンサルタント試験に受かった。私のブログがヒットしたと高校時代の同級生から電話があった。労働衛生コンサルタントの口述試験について調べているとこのブログに出会った。医師の場合労働衛生コンサルタントは日本医師会で途中退室禁止の3日にわたる講習を受けると筆記試験免除になる。私も日本医師会の講習会を受けて筆記免除であった。先日神戸マラソン前日の兵庫県臨床アレルギー講演会で講師を詰められた猪熊茂子先生も労働衛生コンサルタントをお持ちだった。労働安全衛生法を中心に産業医学は進化する。国家試験である労働衛生コンサルタン試験は合格率30パーセントの難関である。合格すれば明日から労働衛生コンサルタントをなのって開業できる。したがって合格率はずっと30パーセントです。どうやったら合格するか❓よく聞かれるがもう15年前のこと記憶があいまいになっている。知っていることは伝えた。私は嘱託産業医の経験がないのに合格したこと自分ですごいと思う、一方周りの友人にいろいろ教えてもらって通った。今は医師会からも公募という形産業医の仕事が来る。私は普通の眼科医と間違えられて産業医の仕事がこなかった。今は断る場合もある。産業医の更新で先日も商工会議所で講習を受けた。コンサルタントは国家資格で更新がない。永久ライセンスです。今日もお昼は産業医の仕事です

産業医講習会

11月4日毎年恒例の姫路商工会議所での産業医講習会に参加しました。毎年この時期に行われます、空知顕一兵庫県医師会長のご挨拶から始まった。労働局の方から貴重な兵庫で実情をまず聞きます。姫路商工会議所はちょっと不便なところです、しかし県下各地から多くの医師が参加します。岡大オープン模試もやってました、じばさんビルでは阪大入試実践模試も行なわれ日本国民は良く勉強するなあ。以前は無料の時もありましたが講演会を充実させるため近年有償になっています。このテキストのスライドを今月は各事業所での衛生委員会での講話に用いたいと思います。いま姫路では文化センターを建設中です。駅直結まではいきませんが商工会議所よりも駅から近いと思います。労働衛生コンサルタントがあるので単位は不要ですが勉強しないとついていけない、労働安全衛生法は成長する法律です。ひめじでは一回限りの産業医講習会、ポートアイランドまでいくことを思えば助かります。産業医学も働き方改革の話題が多い。

産業医講習会ベルソムラそして漢方薬

労働衛生コンサルトの試験に通って10年以上たつが相変わらず産業医講習会に参加している。本来国家資格コンサルタントがあれば産業医は日本医師会認知の民間資格となり不要です。産業医講習会の実地といえばうつ病の面談ですが昨日のアスベストのの読影実習は貴重な体験でした。ANAクラウンプラザのベルソムラの講演会はオレキシンについてコマーシャルがなく貴重でした。そして漢方薬の講演会は土曜日の夕方18時からと遅い時間にもかかわらず満席でした。ただ私には公園速度が速すぎてノートが取れず復習が思うようにいかなかったのが非常に残念です。以前なら資料が配布されていたかもしれません。復習ができないので参加した値打ちも半減です。

実地研修産業医

三ノ宮で産業医の実地研修に参加しました。主催の独立行政法人労働者健康安全機構は昔の労働者健康福祉機構だと思います。石綿関連疾患診断技術専門研修会に胸部XPとCTを指名された方が読影していくものです。見ている人はたくさん見ているが見たことない人が多い石綿肺の胸部レントゲン写真。大学時代同級生や先輩方が多く参加しておられた。久保田神崎工場から大きな問題になったアスベスト。石綿肺のレントゲンやCTが患者の人生を変えるから瓦は重いからとカラーベストの屋根の家がたくさん建てられた。患者さんの人生を大きく変えている。50年後に発症するのが怖い問題。台風や地震が発生したら解体が簡単に行われていると思う。石綿が入った家を解体するのには厳重な管理がいる。以前は鉄骨の家を建てるのにはアスベストが入らないと許可が下りない。重い瓦ではなく軽いカラーベストの家が阪神淡路大震災で建てられた。今はレントゲンに焼いてフィルムを読影する時代ではなくなった。しかし塵肺の世界ではフィルム読影が残っているそうです。あっと今の2時間2体を取得しました。

姫路の🚖料金値上げ

姫路の🚖料金が上がっている。姫路の🚖料金が聞くところでは2割上がっている。車を持たない私のようなものには大きな影響がある。全国的に運転手の高齢化で事故が増えた。若い人にタクシードライバーになってほしいの希望も込めた値上げの様です。。タクシードライバーは拘束時間が多い。その原因は待機時間が長いことです。自家用車の普及も大きな要因です。ドラーバーに対する働き方改革は2024年から行われる予定です。2018年6月働き方改革関連法案が成立した。医師はいろいろ問題があるから4年間考えるとのことになっている、つまりドライバーも医師も同じである。ただでさえも人不足、今働き方改革の対象にすると大変だ。2018年は西日本豪雨や台風や大雨が降ってコンテナや家が使い物にならなくなった。被害にあえば早く戻りたい。早くしてくださいとなる、だれかが長時間労働することになる。有給休暇は2年で流れる。。。。医療機関の場合は診療時間と受付時間を設ける傾向になる。もともと私のところなどは前後に少し余裕をもって就業時間にしている。診療時間と就業時間が一緒はだめです。調剤薬局など一緒が多いように思う、医療機関に関してはわからない。

産業医と衛生委員会

衛生委員会は毎月一回行うように法律で決まっている。産業医がいなくても衛生委員会は月一回行うことになっているようです。衛生委員会に産業医はいないときがあってもよい。然し昔のような名義貸しがなくなり産業医の公募も応募する人がいないみたいです。そりゃ同じ昼休みがつぶれるなら老人ホームのほうが良いと思っている医師が増えているのであろう。世間から見たら産業医報酬は良いかもしれないが昼休みがなくなる、移動時間もばかにならぬ。複数の事業所を掛け持ちする場合は一般的に後からのところに割増、1,25倍が必要となる。訪問診療も同じ移動時間が大きなロスタイムで昼休みがなくなる、そこで私はメーカーさんに訪問規制を敷いた。疲れて帰ってきたら訪問先がなく私のクリニックの駐車場でシルバーと白の車がいっぱいいる。こりゃかなわん、皆さん午前中にお越しくださいとホームページに掲載したら午後も面会はなくなった。診療も面会も丁寧を旨とする。昼休みは貴重な息抜きです。18時を過ぎると講演会がいっぱいある。タクシーで急いでも姫路駅の駅裏まで行くと18時30分ぐらいになる。バスなら時になることやら。

ホワイトカラーエグゼンプション

ホワイトカラーエグゼンプションがいよいよ高度プロフェッショナル労働者と名前を変えてわが国で導入される。高度プロフェッショナル労働者も時間管理が必要です。名ばかり管理監督者を含む管理監督者、高度プロフェッショナル労働者、裁量労働者そして労働者取締役印を除く出向役員以下全員に時間管理が要求される。その根拠は安全配慮義務だそうです。労働3法とは労働基準法、安全衛生法、労働契約法です。最終的には安全配慮義務を尽くしたかどうかでaru.産業医などを派遣する会社に既に登録して活動している、姫路市医師会経由の仕事よりも快適なお仕事が来る。そこでもう一社から産業医と産業保健スタッフ向けセミナー「働き方改革と産業医の役割変化」という講演をご案内いただきました。新大阪まで行ったのは良いが会場がわからず遅刻した。働き方改革といってもピンとこない人が多いと思う。4月から医師面接は企業独自の基準で月80時間以下でも実施する、月80時間超で本人が希望した場合、月100時間越えの場合は本人の希望なしでも義務になります。働き方改革は良いがきっと日本では兼業が盛んになる、日本企業は兼業や副業は認めないスタンスです。また新たな火種です。

産業医の業務は大きく変わった

台風の影響で残業が増えた事業所は少なくない。残業が増えると安衛法で過重労働対策として産業医による面談を受ける必要がある。ストレスチェックテストの結果高ストレス者と判定され面談を希望するのとはちょっと違う。高ストレス者になろうと思えば作為的高ストレス者になれる。台風でいまだかつて経験したことがない残業に至る人は意外と精神的肉体的に健康そうだった。有害業務はすべて海外へ行ってしまった。残るは過重労働メンタルヘルス問題です。10月の姫路は祭り一色の地域もある。一方必死で残業して経済を支えてくださっている方もある。全国で地価下落の3位は家島の真浦、5位は夢前町と姫路は駅前以外元気がない。今日も先ほど子供の迎えに駅前に行ったが人はまばら子供の姿を探すのに苦労はしない。広畑の新日鉄の高炉が赤く見えた時代が懐かしい、そして光化学スモッグ注意報が学校の帰りに良く発令されたあの時代。広畑や飾磨には今は降下ばいじん問題がある。産業医の仕事も面接力に変わってきている。舛添要一厚生労働大臣の時代に取得した労働衛生コンサルタント(保健衛生)を生かすも殺すも面接力です。先日も新山口と福山での面接のお仕事をしないかとお声がけいただきましたが夏バテで辞退しました。

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