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嘱託産業医として衛生委員会

ゴールデンウイークやお盆の間企業は休みです、産業医の仕事はありません。今年はシルバーウイークがウイークデイにかからずよかったです。つまり会社が休みなら産業医の仕事はできません。いつまでも当直をする体力も気力もありません。その代り今日から3日の間産業医として衛生委員会、職場復帰の面談、ストレスチェックテストの面談。神経を使います。薬を出すメンタルが以来のほうが楽です。主治医の診断書をうのみにしてはいけない。みんな生活が懸かっている。労働者の人生を左右するかもしれない。産業医の業務の一つは衛生委員会への出席です。衛生委員会で講話を企業から求められることが多い。一方会議の時間短縮をスローガンとする企業の間にはギャップがある。学校では内科学校医が産業医を務める風習が姫路にはある。これまた労働組合があるからややこしいようです。ストレスチェックや80時間以上の残業の面談が増えている。みなし残業手合が付く企業もある。働き方改革といいながら医療は蚊帳の外だから入院のある病院には労働基準監督署が来る。産業医は労働者である。在宅作業は労働時間である。

3日連続お昼休みは産業医

働き方改革というが今日から3日の間は先週、お盆で企業が休みだったので安全衛生委員会です。しんどいです。月曜日はは私用で神戸に行きましたのでなおしんどい。ちなみに先週も土曜日は加古川、日曜日は三ノ宮忙しい日々を送っています。働き方改革といっても医師が動かないと何も動かない。そんな中AED講習でしたが何せ人不足で指導ができない。産業医の契約とは姫路では医師会を介した3者契約を結ぶことが多い。企業はみんな如何に経費を減らすかというのが原則です。明日から昼休みに安全衛生委員会がないと思うとほっとします。私は上場している大きな企業でさせていただいているが名義貸しやなんやら姫路は遅れているから今の水準に企業の人たちを洗脳するのは大変です。いくら募集しても産業医がつかない企業には近づかないことです。サービス残業を産業医に要求する。悲鳴を上げたい、姫路労働基準監督署は何をしているのか。私は着任する前は何をしていたのかと思うことがいっぱいある。過重労働面談・ストレスチェックテストの面談で産業医は大きく仕事が増えている。契約して実際働かないとわからないのが企業の中です。

産業医が足りない

最近は在宅診療など昼休みの仕事が増え姫路では産業医を公募してもなり手が少なくなっている。企業も労働基準監督署からの指摘を受けるからまずは衛生管理者の試験に合格した人を確保に努める。次は産業医探しです、姫路市医師会は人材派遣の業者と異なり手数料がかからない、つまり企業から見れば安くつく。暇そうな私のところへ医師会から仕事の依頼が来ました。姫路だけではなく昔は労働基準監督署へ提出する書類に印鑑をつくだけのところも多かったようです。私も嘱託産業医の前任は誰でしたかと聞くといわゆる名義貸しだったといわれることがある。企業は産業医に報酬を払うことを極端に嫌がる。昼休みなしあるいはあるいは3次の午後診に間に合わないこともある。ストレスチェックテストが行われるようになり長時間労働に対する従来の過重労働面談とストレスチェック面談の違いが判らずストレスチェック面談を受ける人がいる。面談にはこれまた企業負担で大きなお金がかかる。医師不足・医師の偏在の中長時間医師を拘束することになるからです。産業医業務はストレスチェックテストの実施で大きく変わった。コンピューターがはじき出した解析を産業医や外部委託機関がもう一度見直す、これまた大きな時間を要する。暇な医師には良いが私のように年を取って仕事を減らそうとしている医師には安い産業医業務は受けられない。人材派遣業からの産業医業務は納得のいく報酬がある。そして業者さんも多くの報酬を得ている。

産業医のなり手がない

上場している大きな会社ばかり産業医をいくつかさせていただいている。医師会で公募したがなり手がない有名企業から仕事を受けてくれと医師会で頼まれた。大きな会社といっても本社健康管理室が動いているところとそうでないところで全く異なる。最近引き受けた会社は何かと大変です。私が他社で受けている待遇に比べてはるかに低い。在宅でいろいろ業務を委託される例えば職場復帰の面談です。これは定期訪問の時間ではないので残業が付くと思ったら奉仕のようで三社契約を結ぶ姫路市医師会と相談して再考を求めた、総務と相談するとのことでした。誰も公募しても手を上げなかった企業にはやはり訳があった。あまりに報酬が安いので医師会に相談するとしんどくない仕事ではありませんか?そんなことはなかった。前任者の産業医と先日お話しましたが御仏のような方でした。企業の言うとおり動いていたようです。私は保健衛生の労働衛生コンサルタントになる前には産業医の仕事を一つもしていない奇跡の合格でした、舛添要一厚生労働大臣の印が押してある。大阪でパ○ソ○ックの統括産業医の先生にボロカス言われてしごいていただいた。今でもあまりに不出来なので名前を憶えていてくださる。なんせ産業医業務を一度もせずに保健衛生の労働衛生コンサルタントの試験に合格するのは至難の業です。

医師に働き方改革はできない

産業医としてストレスチェック面談に取り組む時期です。ところがこのストレスチェックテストの判定をサービス残業でしろという企業がある。これは重大な問題であり三社契約を介する市医師会の産業保健が機能していないチェック不足だ。契約書では2年契約、この会社は一年契約鹿社内規定では認めないといういいか加減な契約である。輪番制の休日診療所義務化が嫌だと九州では訴訟になっている。5年で医師の働き方改革なんてできるわけがない、しかし私が医師になった平成の初めは医師は給与が高いから労働基準法適応外といわれたが研修医が労働者と判決が出て変わった。姫路ではいやだが仕方ないとみんな黙って出務している。産業医も昔は名義貸しというのがあった、しかし今は労働k准監督署の監査が入る時代です。病院でも50人以上いれば産業医を置かねばならないそして管理監督者である院長は産業医を兼務できない。どんどん厳しくなっている。ところがどっこいストレスチェックテストが50人以上の事業所で義務化され産業医の業務は増えてそれに見合った報酬受け取り仕事をしているものとばかり思っていたが在宅勤務のストレスチェックテストの判定に報酬がつかないことが前任医師の聞き取りから分かった。姫路でも指折りの企業がこれでは断るしかない。

産業医もいろいろ

舛添要一厚生労働大臣の時に姫路ではほとんど皆無の労働衛生コンサルタントしけに合格しました。産業医は講習を受ければ誰でもなれる。労働衛生コンサルタントには筆記と口頭試問がある。診察しながら労働基準法や労働安全衛生法の勉強をした。そしてエル大阪で口頭試験を受けたが大学の一年後輩で今東京の大学で准教授になっている後輩に出会った。先日も神戸国際会議場で高絵にお越しになっていた。みんな偉くなっている。最近お昼休み産業医活動に行くが15時から診察に遅れることもある。タクシー使わないと間に合わない。衛生委員会は企業の質を表す。他の事業所で起こった事故や労災事故通勤災害を報告し原因を究明するのは姫路でトップの企業です。職場巡視においても広い事業所を厳しいセキュリテイの中ご案内いただく。結構な運動です。一方職場巡視を2カ月に一回はしないといけないと何度言ってもしない企業もある。困った企業だ。職場巡視は2カ月に一度と決まっている。産業医の業務は最後に意見を述べるだけというのが安全衛生委員会。健康の話は多く参加すれば値打ちがあるが2人くらいでは行う価値がない。勘違いしている衛生管理者がいる。

106万円の壁

今医療機関では看護師のような有資格者ではなく事務員さんがどこも不足しているようです。つまり、全く応募がない。医療は不況には強い、有効求人倍率が高い今は最悪。医療事務は医療機関の顔で難しい仕事ですが医療機関はしょせん中小企業です。2016年10月から従業員500人超、20時間以上毎週働き106万円以上の年収を得ると厚生年金に強制加入することになっているのは周知のとおりです。いわゆる103万、130万の壁に加えて106万円の壁ができました。2018年からは配偶者控除を満額受けられる年収の上限が103~150万円に上がった。壁を超えないはたき方が人気です、何故ならそんなにたくさん働いたら税金が増えると思っているからです。医師不足で医学部の定員がかなり増えている、そんなことしても?しかし医師の数を増やさないといけないもう一つの理由がある。救急の当直と世間では言うがこれは当直ではなく実態は夜勤です。昼間と同じことをしているから夜勤、昔から看護師は夜勤、時間が来れば帰宅できる。医師は朝が来ても帰れない、夕方まで通常勤務。神戸の震災前、一晩で眼科の患者さん私一人で40人見たことがある。全員救急、だれも手伝ってくれない。わからないから看護師さんも手伝えない。市外からでもいっぱい来る県をまたいできた人もいた。看護師さんは内科の看護師ですべて一人でしないといけなかった。医師の当直は実態は夜勤です。いま問題になっているタイムインターバルがないのが医師の働き方の問題です。なぜ労働基準法違反が改善できないか、医師の応召義務というが問題である。

西川実徳労働衛生コンサルタント事務所

今日は大手企業さんと産業医契約をすることをお約束いただきました。条件で折り合わず時間がかかりました。国家資格の保健衛生の労働コンサルタントを厚生労働大臣が舛添要一さんの時に取得した。日本医師会の資格である産業医もいまだに講習を受けて維持している。産業医の仕事は労働衛生コンサルタントに一度合格すると永久ライセンスです。産業医業務を私個人の給与所得で行うか雑所得で行うか?そして西川実徳労働衛生コンサルタント事務所との法人契約にして一度法人にお金を振り込んでいただくことにするか?今日は先日の確定申告納税に続き消費税が貯金通帳から落ちていた。凄い税金が落ちる。どの契約が得か。会計事務所に尋ねたり間に入る会社に尋ねたりしてみました。一昨年市外の大きな特定医療法人の請負仕事をしたが雑所得を給与所得にしていただくと大きく修正申告をすることでことなった。今年は薬剤師会の後援会の講演料を申告漏れしていたので修正申告することを忘れて申告すると半額以上が税金でとられていた。数万円が返ってきた。同じ仕事をしているのに税金の種類で大きく異なる。雑所得は経費が多いとお得、給与は経費が少なく給与所得が多いとお得ということのようです。累進課税で働けばどんどん税金が上がる。ひとつわかったことは西川実徳労働衛生コンサルタント事務所で契約すると請負仕事です。

産業医の面談

産業医にとって忙しい春を迎えました。産業医の面談には2つあります。過重労働つまり80時間以上の残業、ストレスチェックテストで高ストレスの方で面談希望者です。春になり嘱託産業医の先が増えるようです。医師になりできるだけ断らない医療をしているつもりです、私が最初に研修医で赴任した私が就職する1年前にその病院が三時救急救命センターで断った患者さんが搬送されたのが4時間後に他院で不幸にして亡くなられ訴訟になり空床0でも断ってはいけないということになりそれ以来可能な限り診療に対応してきたがいよいよ医療にも働き方改革が迫っている。応召義務の名前で患者さんに対応するのが当たり前になっているが新卒医師の35パーセントが女性である、つまり出産などで医療から離れることを想定しないといけない。産業医の面談にもいろいろある。新しく始まったストレスチェックは高ストレス者を入り口を広げて待つ姿勢です。しかし民間企業では面談を希望する方は少ない。将来の出世に影響してはいけないという思いが潜在化していると思う。公務員もストレスチェック対象者である。また1年以上の雇用見込みや週4分の3以上の就業は関係ない。ストレスチェックは事業所で50人つまり産業医の選任義務があるところで義務化されています。

不妊治療と産業医学

癌だけではなく不妊治療に配慮が必要な時代が来ていると思う。月経周期ごとに4~7日の産婦人科受診が必要だそうです。つまり一週間で1から2回です。漢方診療をしていると一生懸命時間を作ってご来院いただきます。昨日の兵庫県医師会の産業医学研修の第二席は兵庫医科大学で私の卓球部の後輩が東京お茶の水の有名大学で衛生学講座の准教授となり故郷に花を咲かせる形での講演でした。印象に残ったのは個人情報が全くマスクしたガンなどで配慮があった症例つまり時間短縮などのの報告でした。症例のスライドは配布されなかったので詳しくはわからなかったが主治医と産業医の連携そして上司の的確な判断で会った。3月17日の日本経済新聞が報道したのは仕事と不妊治療の両立は難しい退職17パーセント治療断念が11パーセントそして両立している人の9割が難しいと感じているという結果でした。1億総活躍社会と患者さんに行ったらそれって一千万以上の人しか関係ないやつ屋根、ちんぷんかんぷんの方もいるようです。日本の人口が8千万人まで減少すると聞いた。一億なんてまやかしを言う前に人口が減らないための政策が必要と思います。医療費無料化は少子化対策にならない、高価なアレジオン点眼液がたくさんほしいという人が来院した。忘れたふりをして処方したら一本しか出ていないとその場っておっしゃった。おこさんには無料だから多く出していたようです。

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