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受付時間と診療時間

医師の働き方改革。もうすぐ正月若いころは抽選で正月の当直が決まった。くじ運悪く350床の総合病院で1月1日から2日にかけて上司の分と二人分の当直をした。全科当直です、夜は全科一人昼間は二人。私だけが48時間連続当直でした。時間換算すると勅題が非常に安く不人気でした。わたくしたちは研修医の時期に断らないということを学習しました。小児科を中心に救急外来を研修医3人がプライマリーケアする。そして次の日も夕方まで普通に働く。いまそんなことしていたら研修医がこない病院になる。医師の働き方改革というのがようやく議論の対象になっています。18時にちょっと遅れるから待ってとの電話が多い、18時を過ぎる学習の時間にしています。もう50歳、もうすぐ60歳18時からは学習の時間です。10年前に比べたらパワーがなくなりました。すぐ疲れる。英文を読んでいても単語が辞書にない、私が読む英文を見てOMALIZMABってなにーこんな単語知らん。そりゃオマリズマブはゾレアという薬の一般名だからね。若い脂がのった医師が患者さんにとっては良い。私などシーラカンス患者さんから受けない老いぼれた。毎日コツコツ生きていかねばならない。今日から12月。あっという間にまた一年終わる、次第に体がいうことをきかない。インフルエンザのワクチンが全くなくて少しは体は楽です。働くなと言われているのかもしれません。

なんでも無料

今はなんでも無料にするのがはやりです。ただほど怖いものはない。恐ろしいほど姫路で学校検診をしていても児童や生徒数が少ない。つまり納税者予備軍はいない。50年たつと日本の人口は8000万人に減少する。海の近くは土地が出たので数が多いが山のほうに行くと新入生8人とか。産廃反対の赤いのぼりが姫路市北部には多く掲げられています。無料にしても最初はありがたみを実感するがそのうち当たり前のことになる。インフルエンザのワクチンだけは65歳を超えると定期予防接種になり1500円になります。後期高齢者の医療費は国会と通過しておりいつ2割を下限とするとなっても不思議ではない。消費税を2回も上げなかった安倍内閣と5パーセントを8パーせんに上げて負けた野田内閣私は野田内閣を応援したかった。北里研究所のインフルエンザワクチンが検定落ちしたからか今週はインフルエンザワクチンが入荷しない。一般の方にはもったいない、妊婦さんにだけ接種したいチメロサールフリーのワクチンを投入するしかない。いやな週末になりそうです。そのチメロサールフリーもあっという間に尽きる。

90分の講演会は長くない

今日は集合会場でWEBで90分勉強してきました。消化管、DOAC、そして糖尿病のお話でした。演者一人30分です。昨日の糖尿病と眼玉二つの狭い世界から全身の大きな話には大きなギャップを感じます。自社製品に限った話をすると内科領域では大変不人気だ疏です。最近はスポンサー企業はどこだろうという平等な講演会が増えています。医学の講演会が昔なら120分を基本と医師ていましたが短くなりつつあります。WEBでの講演を集合会場で拝見することが増えています。かつてはライブ講演しかなかったがいまは休日に発売記念講演会を参加者の肖像権を守りスライドだけが映るようにして講演会がインターネットで配信される時代が来ています。東京のホテルに行かなくても情報がはいってくる。眼科メーカーのものは自社の製品の宣伝色が非常に強いが内科の話はかなり宣伝色が薄くなっている。漢方メーカーもいまだに講演の前に学術が長々と話をする会社があるがそんな会社は一つだけになっているようです。今日は蕁麻疹のゾレアの話がありましたが残念ながら見れませんでした、ON DEMANND放送があればよいと期待しています。

自由標榜制度

日本では医学部を卒業すると自由標榜制度のおかげで好きな診療科目を看板に診療できることを患者さんはご存じない方が多い。自由標榜制度ですが漢方に関しては西洋医学の標榜科目の前に漢方をつけることが許されています。韓国や中国は中医学や韓医学の医師は西洋医学の薬を処方できない。日本は西洋医学を学ぶと漢方薬も処方できる。薬剤師さんも国家試験では漢方薬のところはすて問にしても合否影響がないと伺いました。どの診療科目を開業医が標榜しても問題ない、姫路でも以前ありました。コンタクトレンズ専門眼科が緑内障点眼液を出し来る人来る人みんな緑内障と診断しなきながら多くの方が普通の眼科を受診しました。アレルギー科というので学校給食の紙をかけとすごまれたことがある。主治医が書くものですよと説明しました。コンタクトレンズは高度管理医療機器ですのでコンタクトレンズレンズをもののように扱いあるいは考え度数が知りたいという人がいるがコンタクトレンズの度数などを書いたものは診断書の扱いになります。ということは診断書のお金をいただくことになります。診断書は初診では書けません。今日はSTERBENに当たってしまいましたこれだけ寒いとSTERBENもあるわなあ。呼吸が止まり心臓が止まり瞳孔が散大した。こレもひとえに日本では医師免許がすごい力を持つからです。

シップの次は保湿剤

子供の医療費が無料になったと喜ぶのもつかの間保湿剤単独処方が保険外しの対象として浮上してきました。だからできるだけ今の国民皆保険を大切にしなければならない。認知症の新薬候補5剤すべてがこけて暗雲立ち込める。アミロイドベータたんぱくをターゲットにしていては未来はなさそう。もっと早期の物質をターゲットにするべき。新薬を開発するよりもベンチャーの買収が手っ取り早い。150名とかの早期退職を募集している製薬メーカーさんが多い、雇用を守らねばならない。シップの枚数制限が前回の診療報酬改定で設けられたことを知る患者さんはどれくらいいるのでしょうか。また医師の中にも30日を超えた処方が難しくなったことを知らない医師が増えているようです。わからないから60日や90日処方を医療機関を変えても要求する人がいる。30日を超えた処方は症状安定、緊急連絡先を教えるなどしないと厚生局が来ると監査の対象になります。また分割処方というのが行われるようになりましたが独立行政法人などでは普及していないようです。来年から講演会のスライドチェックいたしますというメーカーさんもある。介護と医療保険のダブル改定を控えており激動です。

ファブリ-病

キャスッルホテルでファブリー病の講演を初めて拝聴しました。満席でした、机がない医師もいらっしゃいました。角膜異常も症状にはあるそうです。しかし私は見たことありません。X LINKEDの遺伝子異常をとるためだれか見つかると血のつながった人を調べるそうです。つまり色覚と同じ遺伝形態です。つまり女性は保因者だそうですが意味不明ですが演者は今は保因者という考えはないとおっしゃっていました。眼科では今もし企画で保因者についてお話します。αGAL活性を測定するには薬価が3800点ぐらいだから大変です。そこでお安いのが尿の沈査の検査で感度特異度が100パーセントの桑の実小体を見つけることだそうです。治療のお薬も300万毎月かかり×12で年間3600万円、姫路なら戸建てやマンションが購入できます。どうも比較的早くかつ腎臓の障害が軽度な方に酵素補充療法の治療していかないと薬も効果は内容です。心臓のサルコイドーシスに進行してからステロイドを全身投与しても効果があまりないのと同じだそうです。酵素補充療法には進行予防の力はあるそうですから角膜混濁や若年白内障には注意をします。

お気に入り

最近ブログを検索キーワードで検索することなくお気に入りから見る人が急増し困っている。姫路眼科とか姫路漢方とか姫路アレルギーで検索してみるのが従来の検索でしたが今は検索キーワードがほとんど残らない。お気に入りのためです。検索数は毎日400もあるのにお気に入りから見るからキーワードはほとんどない。みなとみらいへ12月17日第4回総合アレルギー講習会へ行く。今回から2万円の参加費とは別に実習費を一講座2000円徴収するそうです。上限は2日で2講座と少ない。昨年はキャンセル待ちで3つ受講できました。せっかく行くからには実習へ参加したい、早く申し込まないと例年いっぱいです。可能なら皮膚テストのパッチテストを受けてみたい。プリックテストを昨年・一昨年受けましたが耳鼻科医も小児科医も内科医もプリックテストをしたことない人が多いのにびっくりします。専門医であろう年齢の方なのでびっくりします。皮膚科の接触性皮膚炎学会でもHANDSONSEMINARとして同じようなことをしているそうです。パッチテストは後が残ると厄介だからするなと効いている。したがって金属アレルギーはお断りしています。

プロモーションコード

製薬協に入るメーカーさんが今プロモーションコードに過敏になっている。私たちは薬に適正使用に努めますというスライドが最後に出たり講演会の演者を頼まれたら本社から事前にスライドをチェックされる。言論の自由はないのかと思う。海外文献にはこう書いてあるというのも言ってはいけない、いつ薬価収載発売かも言ってはいけない。今日はフレイルと人参養栄湯の話を聞きに大阪まで行った。ある漢方メーカーの人参養栄湯がフレイルに効くというお話です。しかし、西洋メーカーの示すコンプライアンス順守の姿勢からはかけ離れ適応外のフレイルに人参養栄湯が有効というのは、西洋薬メーカーなら問題外と思い講演途中で違和感を覚え帰宅した。大阪まで自腹で行き一メーカーの人参養栄湯が保険適応ではないフレイルに有効というは言ってはいけない話のように思える。間違っていたらすみません。先日のレクサプロの講演を加古川まで聞きに行きましたがMRさんの話の後この話はプロモーションコードにのっとっていますという旨のスライドが最後に出た。フレイルはICD10の病名であるが保険適応には人参養栄湯は虚弱しかない。西洋薬メーカーから見れば異常に移る。

一周忌の法要

一昨日は父親が亡くなり一周忌でした。母親の20回忌でもありました。8月は寺院にとって一番忙しいのでの7月に前倒し、3連休の最終日です。それも檀家さんが法事をなさらないさん連休の最終日でした。7月17日、これが母親の命日です。昨日は朝は姫路は大雨でした、アレルギーの重症の患者さんが続きました。あの雨でお越しになるのはやはり重症です。昼は産業医、昼飯抜きで帰ってきたら患者さんに業者さん、そしてお迎えの調剤さんのエリアマネージャーさんがアポなしで会いたいと電話がかかってくる。わずか30分のお話です。私にしかできない業務がいっぱいある。いくら小さい医院でもいわば医院の院長は会社で言えばトップです。面会を求めるなら今から言ってよいですかではなくあらかじめアポがほしかった、飛び込みで面会を求めて面会がかなう会社はなかなかありませんよ。会社の社長さん今日は往診、明日は加古川、そして…毎日大忙し。疲れで帯状疱疹、ものもらいが多いですが流行性角結膜炎が増えているようです。アデノウイルスの検査キットを展示会で見ましたが咽頭用のキットばかりでした。アデノウイルスは手から感染します。アデノはできるだけよそに行ってほしい。

父親の一周忌

今日は海の日、そして父親の一周期、母親の20回忌です。母おやは今日が命日です。時は流れる、みんな年を取った。昨日は大阪漢方談話会でつちうら東口クリニックの川島先生から小児神経の話、一昨日は高知大学の先生からNASH,国立循環器病センターの先生から心不全の話を聞いた。3連休はよく勉強できた、今日は親族集まり法要後の宴会です、、自宅の寺で宴会です。そうそう昨日はグランドフロントのメデイセオの展示会にも参加しました。毎日湿度が異常です。因人制宜、因地制宜、因時制宜といいます、最近ほとんどの方の漢方薬を変更しています.これだけむしあつかったら薬は変えないといけません。初診で漢方薬一か月という方には漢方薬は会いません。舌下免疫療法も同じです、

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