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生野の井筒屋

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初診で検査もせず希望のことをかなえてほしい

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医者が知らない薬

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改正医療法

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一般名処方

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ここはドラッグストアではありません

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夢前町の焼き鳥屋の鳥八

姫路市夢前町の駄菓子屋さんを通り過ぎて夢乃井さんの手前にとり八という焼き鳥屋さんがあります。焼鳥屋さんの鳥八さんは過疎の町夢前町では貴重な焼き鳥屋さんです。鳥八さんには子供と二人で行きました。最近ビールなんか飲んだことがありませんでしたが、久しぶりに飲みました。つまり情報交換会でもウーロン茶で乾杯していました、ASTALTが20以下になっています。酒は百薬の長と言いますが禁酒が一番と思います。漢方の講演で講師の先生方たばこ辞めたら10キロ体重が増えたとおっしゃっていました。タバコは学生時代から全く吸ったことがありませんがペーパードライバーの私はタクシーで喫煙者が降車した後乗ると咳が出ます。鳥八さんでは二人なのでかうんたーに座り子供が好きなつくね、軟骨に皮、軟骨から揚げ最後に雑炊で締めました。滞在時間一時間。西川病院時代にこのお店の方を診察させていただきずっと行きたいお店でした。焼鳥屋さんも冷凍品のところとヒルに仕込む店がありますがここのは昼間に仕込む焼き鳥です。3人で切り盛りされていますが手を休めている人がいないのがすごい、ピーチクパーチク無駄話をする人もいない。それでいて私たち親雄にいろいろお声がけいただきました。おいしかった。

姫路の奥

姫路市は平成の大合併で大きくなっている。平成の大合併でくっついたところは香寺安富夢前町の過疎の地域です。香寺安富夢前町は自然が大変豊かな地域言い換えればスギやヒノキの植林が多い地域です。高齢が進み医療を必要としている人が多い。そして若い人はほとんどおらず学校は廃校の危機にあるようです。北海道では過疎で日本人が去ったところを外国人が購入しているそうです。そして地価上昇を起こしています。その過疎地へ訪問診療の機会を得ました。個人が特定はいけないので詳述できないのが残念です。姫路市と言っても家島もあれば雪彦山もある。どうも姫路市では南へ行くほどスギやヒノキの花粉飛散が少ないことはほぼ間違いないといえる。広くなっています。北のほうはかなり過疎が進み廃校にもなっています。姫路ですというとお城が見えているところに居住しているイメージがあるそうだが姫路市民はそんなイメージかもしれない。なかなか杉の舌下免疫療法を始める人が増えない。3から5年できれば5年、舌下免疫療法と皮下免疫療法は効果が同等とされている。妊娠、出産授乳中に抗てんかん薬から始まったアレルギー薬を服用勧める気にはなかなかならない。

診療報酬改定

この3月の医療の話題は介護報酬とのダブル改定です。以前定期購読していた日経ヘルスケアの記者のお話を聞いてきました。週末遊んでいても一日勉強しても一日。これからは7対1看護の急性期医療や療養病床は要らない、回復期病棟を3倍に増やしたいそうです。そして開業医は患者さんが来るのを待っていてはいけない。複数医療機関が行う訪問診療の評価として内科や外科以外のつまり眼科もご自宅へ行き訪問診療をするため在宅患者訪問診療1が設けられる、178点もある。いままで往診しかなかったことから考える、大きな前進です。アレルギー御分野では妊婦さんがおかげで妊娠しましたとお越しになることがあるが75点や8点という大きな点数が設けられる。また4州類以上の抗不安薬と睡眠薬を出すと減算されます、ええとこついてますね、厚生労働省。一般名処方の推進として加算1と2が倍の点数に引き上げられます。+改定で巣の有効にお金を使っていただきたいです。不要な入院を徹底的に減らし在宅医療が手厚くなるこの度の改定です。

受付時間と診療時間

医師の働き方改革。もうすぐ正月若いころは抽選で正月の当直が決まった。くじ運悪く350床の総合病院で1月1日から2日にかけて上司の分と二人分の当直をした。全科当直です、夜は全科一人昼間は二人。私だけが48時間連続当直でした。時間換算すると勅題が非常に安く不人気でした。わたくしたちは研修医の時期に断らないということを学習しました。小児科を中心に救急外来を研修医3人がプライマリーケアする。そして次の日も夕方まで普通に働く。いまそんなことしていたら研修医がこない病院になる。医師の働き方改革というのがようやく議論の対象になっています。18時にちょっと遅れるから待ってとの電話が多い、18時を過ぎる学習の時間にしています。もう50歳、もうすぐ60歳18時からは学習の時間です。10年前に比べたらパワーがなくなりました。すぐ疲れる。英文を読んでいても単語が辞書にない、私が読む英文を見てOMALIZMABってなにーこんな単語知らん。そりゃオマリズマブはゾレアという薬の一般名だからね。若い脂がのった医師が患者さんにとっては良い。私などシーラカンス患者さんから受けない老いぼれた。毎日コツコツ生きていかねばならない。今日から12月。あっという間にまた一年終わる、次第に体がいうことをきかない。インフルエンザのワクチンが全くなくて少しは体は楽です。働くなと言われているのかもしれません。

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