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医療安全研修の司会してきました

明日と今日はゆかたまつり大賑わいの姫路駅前。お昼はシャワーのためか人がいなかった、夕方には桜の時期よりも多い人が歩いていた。ジバサンビルで医療安全安全研修会の司会が当たっているので出向きました。ホテルグランビア大阪でエパデールフォーラムに誘ってもらったがこればかりは仕方ない。明日は関西系統中医学講座。大阪で前泊も考えましたがもったいない。姫路駅前とお城を結ぶ大手前通りの東側には夜店が出せないようだ医療安全研修もいろいろある。接遇もある、ハインリヒの法則もある、そして今日のように感染症のお話もある。WALKINGDICTIONARYのような感染症認定看護師さんのお話でした。なんせエボラ出血熱と結核以外で姫路の感染症拠点病院の看護師長だから素晴らしいお話でした。一番びっくりしたのは世間による手洗いよりも擦式のアルコール消毒が良いそうだ。手を洗うことについて約100分講演を休憩なしで聞いた。約50人の医療従事者はほとんど女性だったが熱心に聞いておられ、質疑応答も充実した。

エピペンの添付文書の重要性

エピペンの講演会で添付文書が何度も出てきた。時代は変わっている。マイランEPD合同会社のエピペンWEB講演会はいつも19時からですが欠かさず見ています。明日からアレルギー学会ということでコメデイカルを含めた講演会でした。明日はアミテイーザのWEBだそうですが便秘には新しい薬が多いため講演会が多い。エピペンはマイランEPD合同会社のものしか講演会がない。エピペントレーナーを時々触ることがいざというとき役立つという話を以前聞いた。アナフィラキシーというの人が生きるか死ぬかの瀬戸際をさまよう治療です。そして医療機関のボスミンとは異なり自己注射あるいは周りの教員をはじめとする大人がそれも教育の専門家であって医療の素人が打たねばならない。添付文書が重要になっている。これはおそらく裁判所がよりどころとしているためです。インターネットを通じて添付文書を読まねばならない時代が来ている。

トリプタン系の頭痛薬が査定されました

頭痛には漢方薬が、粉の漢方薬が飲めたら大変よく効く。錠剤ないですかといわれたらないと答えます。ボルタレンやロキソニンはNSAIDsは胃潰瘍で血が噴き出したり腎臓が悪くなったりするから処方しない。そう言ったらみんな漢方薬を飲んでみます。呉茱萸が入っていてもみんな飲める、この人には無理そうと思ったらやはり無理。保険の健保組合の2次審査でバッサリとトリプタン系の頭痛薬が査定されました。バッサリやられました。最近は多剤併用が過剰とかいろいろ減点されて薬をだすのが苦痛になっています。痛み止めが欲しいといわれたらアセトアミノフェンしか処方しない、漢方薬の痛み止めなら処方しますとお答えしています...。一錠1000円近い薬を減点されるなんて初めてです。漢方薬は2類で薬剤師なしで登録販売管理者が販売できる、保険を使って漢方薬を処方すると安い、つまり公的資金を使うことになる。ノバルティスの5400万円の薬は白血病の薬です。一過に5400万円の薬を認めるなら漢方薬をもっと認めてほしい。最近は漢方薬の査定が増えなぜ先生は薬をくれないの?という会話が増えました。

10連休は休日加算は算定不可です

休日加算が10連休診療するとつくとかつかないとか。結局休日加算が算定できる医療機関は2次救急に参加する施設など兵庫県のホームページに記載された医療機関は休日加算が初診再診ともに算定できるそうです。そもそも休日とは医療では日曜祝日12月29日から1月3日までだけなんですよねー。労働者の立場では休日とは週一回の休みがあればよいのです。今の時代とずいぶんギャップがある。ゴールデンウイークも10連休も医療には関係ない。休日加算が受診してもつかないのは医療にとって休日とはということを再考する良い機会だと思う、患者さん中心に休日は考えら作られている。医療機関の深夜加算は22時から朝6時まで算定可能です。調剤薬局はどうなってるんだろう。医療事務講習会でまた講演できるとうれしいがかなり難しいお話です。パ村にスライドが入ってるが10月に診療報酬改定があるまた話が変わる、毎日コツコツ勉強しよう、6月7日アルモ二ーアッシュアットステイツで舌下免疫療法について医師対象のお話をしないといけない・・引き受けてしまったがどうしよう。難しいこと優しく話せるよう人間改革が必要かもしれない。スライドを作っていると難しい内容を難しく話す習性がついている。もうすぐ大阪に到着です。

医療事務講習会を反省しよう

医療事務講習会が終わりました。私の診療は漢方薬のおかげでかなり広い範囲の医療をしている、それでもどんどん内容が濃くなる、日常レセコンが自動で処理してくれる内容を改めて考えるにはよい機会だと思います。誰も質問にお越しにならなかった、きっと難しかったんだろう。こんな私の話でも拍手をしてくださった方がいらっしゃたのはうれしかった。姫路市以外から多くの方がご参加くださいました、スライド150枚を160分で解説するというハードな内容でした。ただし、座っての講演とあって何とか時刻との戦いが終わりました。ここ数日原稿を読む練習をしましたがなかなか手ごわい内容です。もう一度チャンスがあったここをこう直したいと思うことがいっぱいです。今から大阪で前泊します。今日になって宿が取れました、先週のエキス漢方ZtoAに続き明日は関西系統中医学講座です。ホテルサンルート梅田は4月から名前が変わり会場が変わります。来週は可能なら第一回のエキス漢方ZtoAの名古屋講座に参加したい。来週の今頃は10連休のしょっぱなで新幹線が超満員でしょう。新快速電車は明石でほぼ満席になりました。あー阿膠は混分冷めやらず一人さみしく反省会です。今日は花粉が飛んだようでひどい花粉症の方が何人かお越しになった、5月になったらシダキュア・シダトレンを開始したい人が多くいらっしゃる。慌てなくても長く続ける治療が舌下免疫療法です。

子供医療費無料化の限界

子供医療の無料化は隔日に医療費を押し上げる。特に過疎地では大きな問題である。つまり人が移動するだけである。老人の医療費無料化は10年で終わったそうだ。子供医療費無料化を先取りする明石市では現職市長が選挙で選ばれた。明石に住むか神戸市の西の方に住むか?姫路に住むか高校まで医療費無料の福崎町に住むか?今が良ければよいという考え方が優勢の様だ。そこへ一石を投じたのは三田市である。以前から言われるように所得制限なしの無料化は終わり市民税非課税世帯を除き有料化された。2018年は前年度から見て小学生だけで2000万円近く助成学が減った。無料化はどこの自治体でも過剰受診を招き国民の負担を増やしている。学校でのけがでお越しになった方に3割払って4割TOTOから帰ってくると説明したところお帰りになった。厚生労働省管轄の子供円にも間違った情報をアナウンスしているところがある。どちらでもよろしいよとおっしゃる円がある。ふるさと納税に対して国はいろいろな策を6月から行おうとしている。それよりも過度な医療費無料化はやめ破綻寸前と思われる国民皆保険の維持に努めるべきと私は思っている。

セリンクロ

3月5日発売予定のセリンクロはお酒を減らしたい方向けのお薬です。セリンクロの講習会を受けるため大塚製薬の姫路営業所にお伺いしました。今までの断酒薬と異なり飲酒を減らしたい方向けのお薬がセリンクロです。今の時代女性の飲酒や喫煙するスタイルを評価するある種異常な世の中です、依存症はスマホでもアルコールでもコントロールが効かなくなる病態です。アルコールは百薬の長という、また飲酒量とリスクはJCURVEの関係にある2型糖尿病などもあるが高血圧のように直線的関係もある。女性とアルコールはキッチンドリンカー肝硬変に至るまでの時間が短い、女性ホルモンの関与など女性ならではの問題がある。飲酒すると65歳までの若年性認知症が増える。まずお酒をやめたい人は減酒から始めるべきだそうです。セリンクロを服用し心理行動療法を併用しながら頑張ろう、男性ならアルコール換算40グラムで生活習慣病リスクが上がる。簡単な目標ウイスキーダブルからシングルの水割りに減らそう。そして目標達成には飲酒日記を付ける。りゅを意識してアルコールを飲むとブレーキがかかる。買い置きするのはやめよう。良い睡眠が取れたら遅刻が減る。飲酒に頼らぬ健康的な生活を送ろう。医療者は共感しはげっましほめよう。島相は良くない患者さんに考えてもらおう。私は最近アルコールが飲めない、ウーロン茶で乾杯できるようになった。クリニックとなりのお好み焼き屋さんで飲み放題頼んだがビールいっぱいのアルコールで酔っ払った、ドリンクバーで元を取った。

国民皆保険の破綻

最近健康保険、特に社会保険の方の保険の審査で査定されることが非常に増えた。これは後期高齢者に対する拠出金が非常に厳しいからだと思う。保湿剤単独やロキソニンなどはもう処方したら私が損をする時代が来ている。しかしそんなこと構わず患者さんは薬薬という。これはSWITCHOTC薬としてアレルギー薬ロキソニンの内服薬が出ているがこれは保険外しの試金石ともいえる。エパデールまでOTCになっている。さらには葉の矯正治療まで保険適応にならないのはおかしいと運動しているそうである。健康保険料を支払う人が減るんやから保険での医療給付は減ること間違いない、ところが子供医療無料化でみんな勘違いしている。姫路では高校生になったらいきなり3割です。自己負担金800円で高校生までのほうが私は良いと思う、しかし今こんな安い医療費としたら老後はどうなるのであろう、後期高齢者もそろそろ2割負担にしてはいかがでしょう。もうとっくに国会通っているのに選挙対策でそしてまやかしのアベノミクスと一向に2割にならない。私たちは確実に収入が減る、仕方ない。国民皆保険を続けていくためには。若い時に年金かけずに生活保護になった方つまり生活保護の方も最低1割は負担してほしい。このままでは医療ができなくなる。

アスリートの鉄剤使用について

高校生アスリート特に陸上部女子の方が鉄剤の注射を希望することが全国で蔓延している。陸上部女子の長距離選手が来て主訴が鉄剤の注射である。。本当に鉄欠乏性貧血の方もいるしかしながら本末転倒で成績を向上させるために鉄剤の注射を打ってくれと来るという話です。鉄欠乏性貧血でないアスリーツがいっぱい健康保険を使って鉄の注射をなさっているので消火。同じようにNSAIDsのロキソニンつまりロキソプロフェンナトリウムやボルタレンつまりジクロフェナクナトリウムがほしい人がいっぱいお越しになる。小児の食物アレルギーに行う負荷試験でもアスピリン負荷を行うと陽性率が上昇する。鎮痛剤はそれだけ悪いことが起こる。ロキソニンには眼科での保険適応症がない。インフルエンザに罹った方が家にあったボルタレンを飲んだとか座薬を入れたといってお越しになる、インフルエンザ脳症のリスクを上げるので使ってはいけないといっても全く耳を貸さない様子。国民皆保険だが性善説からなる制度なのでなくなれば困るのは受診者自身と思う。今から講演を聞いてきます。

ゾフルーザ

今年は自宅でゾフルーザのお話を何度も拝聴しました。11月はなんとゾフルーザの講演会が3回もSIONOGI TV出行われる。一方、私のクリニックには昨年納品されたノイラミニダーゼ阻害薬の点滴のラピアクタがまだ残っている。うちの子供たちに使おうと思ったがうちの子供たち何年もインフルエンザに罹患していないでので期限切れたら好感していただき在庫をしている。複数回のワクチン接種のおかげです。そこにノイラミニダーゼではない今年の春からインフルエンザの薬が登場している。しかし、日本人の文化としては最初は慎重なことが多い。単回投与の薬は嘔吐したりするとそれで終わってしまう。失敗は今までのイナビルと同じです。イナビル発売時は口が真っ白になったという笑えない話を聞いた。吸入出来と意味がない。年明けには姫路もインフルエンザ感染症の万円が予測される。今年は久々のAソ連型予防接種にはずっと入っている、毎年予防接種している人がかからないことを大いに期待しています。受験生にも家族にもあたっているからそしてインフルエンザワクチンに余裕ができたから複数回接種している。

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