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抗うつ剤

女性のうつ病の生涯有病率は男性の2倍とされています。確かに今私が抗うつ薬を処方している方はほとんど女性です。最近は疼痛軽減にもサインバルタを60mgまで増量している患者さんがいる、そして眠れない太りたい方にはリフレックスやレメロンを15mgから30mgそして10mgと20mgしかないレクサプロなど多系統の抗うつ薬を使っています。積極的に処方している。塩野義製薬やリリーのサインバルタの講演会に参加したことは一度もありません。パキシルがうつ病に効いたから神経伝達物質NEUROTRASMITTERが働くという仮説がまことしやかにささやかれる。しかし、末梢神経障害のリリカも元をただせばてんかんのお薬です、てんかんの薬ですが良いですかよ聞けばみんなやめとくわとおっしゃいます。トラムセットもオピオイドつまり麻薬一歩手前ですといえばやめとくわといわれてしまう。ボキャブラリーが豊かな人はアルツハイマー病が発症しない。ライフスペースが広いほうが良い。脳はまだ10パーセントしか解明されていないそうです。女性と男性はホルモン的にも違うがライフスペースが異なる。家庭に縛られた生活をなさっている方が多いと思う。帯状疱疹のアメナリーフが効いて帯状疱疹後神経痛が減るとよいと思う。

離婚

裁判所での離婚までの時間が年々増加している。共有財産をもらえるものはちょっとでもいただこうと思うのは100パーセントです。最近ワイドショーで執拗に取り上げられている。なんでも平等といいすぎるから離婚が増えたのではないでしょうか。私の知る泌尿器科の医師は兵庫県でも有数な病院の泌尿器科医でしたが育休を取得したそうです。入院がある病院で一人しかいない国家資格保有者が産休育休を取得して結局帰ってこなかった、これはマナー違反と思う。有期雇用の人より期間の定めがないほうが良い人が来るのはSELFEVIDENCEです。女性の主婦業はアメリカの保険会社の試算では1000万円以上だそうです。主婦の仕事に感謝はしてもそんなに高額評価している余の男は少ない。一時の恋愛感情で結婚するから4組に一組は離婚する。世の中には母子の労働者を真面目、助成金もいただけるというので積極的に採用しているところもある。離婚した女性は決死負け組ではなく新たなるスタートをお湯ワイすべきな時期と記載している書物もある。人生一回限りDVに合うくらいなら離婚するほうが良いと思う。

うつ病の男と女性

うつ病になって男性と女性で何が違うか。男性は自殺既遂情勢は自殺未遂女性はいろいろな人にお話してまじめに受診される。だから自殺未遂です。女性のうつは重症ともいわれている。1995年共稼ぎ書体が増えた、夢は専業主婦、しかし専業主婦家庭は25.8パーセントです。専業主婦になれても夫便りの生活基盤では離婚すると食っていけない。専業主婦にあこがれても専業主婦になれるのは半数の女性です。女性がうつになると完全緩解が求められる、何故なら家事は24時間労働である。時間短縮業務はあり得ない。エストロゲンとうつは相関するそうです。女性のうつは体重増加がみられるそうです。女性は強く治療を求める、男性は治療を求めない。学歴の平等化、就労の平等化そして仕事も家庭もできる女性が理想とされている。専業主婦はぜいたくな選択、仕事に成功しても結婚しなけば負け組、離婚も負け組。我慢するのは女性?いやわたくしたち男性も何もしない女性を見てあきらめている。そして行きつくところは離婚か不安障害に至るようです。SADやPTSDなど不安障害は多い。

東洋医学と西洋医学

兵庫医大の一級下の女医先生のうつ病の講演を西洋医学のメーカーと東洋医学つまり漢方薬メーカーで中一日で加古川と神戸で聞きました。かなり良く講演をなさっているようでスライドの内容は頭に入っているようです。ある意味話の速度が速い、しかし質問の時間を残しきっちりと終わる。わたしにはまねができない、私は講演会直前までスライドを作っている。あれも話したいこれも話したい。西洋薬メーカーがスポンサーの時は一切漢方薬のお話はなかった。では漢方薬メーカーがスポンサーになると漢方薬を使ってうまくいった症例を提示されるぐらいで具体的な漢方薬の使い方についてはほとんど触れません。そして究極の違いはパワーポイントのスライドを漢方薬メーカーでは惜しげなく配布されました。加古川では必死でノートをとりましたが神戸では復習も電車の中で楽勝でした。講演の依頼を受けたらこうでなくてはいけないのでしょう。いきなり3回シリーズで講演を受けられすごいなあと思います。私など60分から90分でといわれたら90分お話してしまいました。明日は関西系統中医学講座です。今月は5回も日曜日がありますが4回コタロー漢方製薬の講演会です。

ミルタザピン

今日はミルタザピンの会社へお邪魔しました。交通費は支給されないが3人の参加者がいた。わずか40分の講演を聞きに駅前まで行ったが今一つ得るものがなかった。自宅でロトリガのWEBを見たほうが上だった。大失敗でした。ミルタザピンは眠気と空腹感で使うのが難しいお薬です。最近ミルタザピンを導入した人がいます。インフルエンザの発症を契機にとご本人さんは言われますがご兄弟の入院も同時期に起こったようですのでそこから眠れなくなったそうです。15mgを分割して増量中です。眠れるようにはなったが物忘れがあるといわれるので長谷川式をしているがかなりできのでやはりうつ病と考えミルタザピンを増量中です。ミルタザピンを処方すると眠気が残る人が非常に多い。またブログを書く個人を同定するような副作用報告をMYMR君でと言われるかもしれません。副作用報告が必要ならMRさんにお越しいただき報告はします。個人の同定がなされないように工夫をしていますのでご理解ください、副作用報告をしてほしいならMR君ではなくMRさんがお越しいただければ対処致します。手間のかかる副作用情報を無料で提供しろというのはどうかと思う。

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