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にきびの病名漢方

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ヒルドイド10本

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子に処方のヒルドイド

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帯状疱疹

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低亜鉛血症

私は今ノベルジンを3名か4名の方に処方しています。ノベルジンについて味覚異常症のお話を聞いてきました。10月1日に日本東洋医学会の兵庫県部会が兵庫県医師会館で行われます。今日の演者はそこでも味覚異常症について発表される兵庫県の味覚異常の第一人者です。漢方薬は味覚異常症にも有効だとわかりました。保険適応がないプロマックよりもノベルジンを使うのが良いと思います。味覚異常にも保険適応の検査があるそうです。亜鉛が体の中で大切なのは中心静脈栄養で亜鉛が輸液に入っておらず様々な症状を引き起こしたところから生じます。今までプロマックが療養病棟などで使われてきましたが保険適応外です。ロトリガ並みの値段を引き下げて登場したのがノベルジンです。WILSON病のお薬が亜鉛のお薬になって案内できるようになりました。ロトリガがEPA・DHAのω3脂肪酸、ノベルジンが亜鉛。萎縮型黄斑変性症のサプリメントであるサンテルタックスにもEPA/DHAそして亜鉛が配合されています。しかし濃度には大きな違いがあります。お薬とサプリメントです。サプリメントでは10~15Mgしか入らない亜鉛が25mgとか50mgも入っているのはノベルジンです。半年は続ける治療のようです。

姫路眼科の舌下免疫療法

姫路眼科 西川クリニックでは舌下免疫療法を現在すくなくとも30人以上施行しています。特にダニの舌下免疫療法は姫路市では唯一高濃度のアシテアダニ施行者が片手程度はおられます、低濃度のミテイキュアも多くおられます。どちらが良いか誰もわかりません。スギ花粉舌下免疫療法が多いのは全国的傾向です。スギのお薬代は一日100円、ダニのお薬代は200円で保険適応ですからその1割から3割です。12歳以上で保険適応ですから15歳つまり中学卒業までは無料の方も少なくありません。せっかく無料でも部活動に学習塾で継続できない中学生がほとんどです。高校生も続きません、しかし妊娠希望の方が結構続きます。人工授精をしながら舌下免疫療法や漢方薬の服薬をなさっています。相模原臨床アレルギーセミナーの鳥居薬品のランチョンセミナーで千葉大学耳鼻咽喉科の岡本教授がご自身の独自調査の結果を教えてくださいました。なんとシダトレンの臨床治験に参加されたなんと88パーセントが5年後喜んでおられるそうです。

じんましんの講演会

みなとみらい21のパシフィコ横浜で開催されている相模原臨床アレルギーセミナーに参加中です、最近、じんましんの講演会が非常に多い。じんましんの講演が多い理由としてはゾレアのじんましんへの保険適応拡大、ビラスチン、デスロラタジン、そしてもうすぐ発売のルパタジンと薬が多く登場していることも影響している。そしてガイドラインの改定もよていされている。じんましんの1stLINEは非鎮静抗アレルギー薬、2ndLINEは保険適応外のLTRA、トランサミン、3rdLINEはステロイド内服、4thLINEはより多くのステロイド内服、シクロスポリン内服と蕁麻疹の治療はいっぱいあるように見えるが実は保険適応を持っているものは少ない、プロモーションコードができ遵守してメーカーが多く混乱する。患者さんに保険適応外の処方をするとPMDAの救済制度が適応されず自賠責で患者さんに保証しなければならない。つまり保険適応は順守しないといけない。ゾレアが鼻茸を消失させたという話が今日の相模原臨床アレルギーセミナーであったが偶然使ってよくなるのは素晴らしいことです。また演者がおっしゃったことです。蕁麻疹の5パーセントがアレルギー性、特発性蕁麻疹が非常に多い。長期にわたり苦しむ方が多い特発性蕁麻疹の福音となる薬が待たれる。

亜鉛不足にノベルジン

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アパホテルアンドリゾート

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ノベルジン錠

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