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ダニの舌下免疫療法

今年は蒸し暑いためダニ抗原によるアレルギーの方が多いように思います。ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎を放置すると気管支喘息が発症する、女性なら薬を使用したくなくなる妊娠する前に男の子なら小学生の間にダニアレルギーと向き合うことは大切です。中学生になったら塾に部活です。ダニの舌下免疫療法だけを行っている人が目薬を含めてCAP-RASTがCLASS3であるにもかかわらず点眼液も内服薬も不要であるのでびっくりしました。スギの舌下免疫療法は年始の1月から原則花粉が全国のどこかで飛散しているかもしれないため行っていません。久しぶりにダニの舌下免疫療法を行いました。フルティフォームを吸入しておられる方です。ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対して日本では保険適応がありますが海外では国際ガイドラインであるGINAのガイドラインに基づき気管支喘息のStep1に対して有用とされていて推奨されています。臨床治験のデータの解析の仕方が異なるのか日本人の遺伝子の問題なのか、微妙です。まだまだ蒸し暑くダニの増殖に適しています.噛むダニとアレルギーのダニは大きさが違います。

漢方薬バンバン返戻されます

漢方薬を嬉しそうに使っているといつの間にか返戻と査定の嵐が来る。それが今日2年も前に査定されたと思しきツムラ加味帰脾湯が復活した。平成29年のレセプトで一人の患者さんの症状を詳記しなさいと帰ってきたのになぜか2年前のレセプトで査定されたツムラ加味帰脾湯が初めて復活しました。2年も前の加味帰脾湯です。そして調剤料も復活した。ツムラ麦門冬湯は相変わらずだめでした。加味帰脾湯と麦門冬湯はどちらも漢方薬の中では高価です。なぜこのようになったかといえばひと月に多くて2剤の漢方薬を認めようということに全国的になっている。ところが月初めに受診して漢方薬を2種類二回目の受診でまた2種類。そしたら4種類の漢方薬を処方したとみなされて返戻付箋がいつの間にか来るようになった。同じでよかったら処方する、そうでなく変法を希望する患者さんには月が替わってからお越しいただくように最近は心がけている。症状を詳記しなさいといわれて一生懸命書いても返戻されるということ査定を前提にしているように思う今日この頃です。ほとんど原審通りで帰ってくる。調剤薬局の調剤料15点も復活した。薬を処方したら確実に存することが起こりえる。薬局は一円も損をしない。多剤処方が悪いのは老年医学会がいう通りそれなら漢方薬は煎じてすべてを一つにしないといけない。

後発医薬品変更不可

院外処方箋はムダな処方を防ぐわたくしのという発想で推進されている。クリニックでは一般名処方を行っている。後発医薬品変更不可の欄を中医協はなくせという案まで示しているそうです。わたくしの領域では漢方薬は先発品も後発品もない。しかし薬剤師の先生に伺うと面白い。処方箋に付箋がついていることがあるそうです、そして付箋にはこの薬は先発品でと記載してあるらしい。もっとミラクルなのは生活保護の保険証の方は分母に入らないことです、違和感をものすごく覚えます。入院基本料が現在のかたちになるまでは病室の前の消毒液を設置したら加算、2年後には設置していないところは減産つまり入院基本料に込みになる。療養型病床群をなくす特に介護療養型病棟をなくすといってなくならない。安倍内閣のバラマキ、民主党政権での野田総理は8パーセントに消費税を上げ民意を問う選挙で大敗して野党になった、なんでも先延ばしが一番批判を浴びない多焦点眼内レンズが来年で高度先進医療に入り12年になる。保険でつまり皆保険に入れる、完全自由診療にするどっちか決めないといけない。世界でも多焦点眼内レンズが保険診療になっている国はない。医師会は混合診療は絶対ダメ、与党公明党は平等な医療とそれぞれ立場がある。

姫路の🚖料金値上げ

姫路の🚖料金が上がっている。姫路の🚖料金が聞くところでは2割上がっている。車を持たない私のようなものには大きな影響がある。全国的に運転手の高齢化で事故が増えた。若い人にタクシードライバーになってほしいの希望も込めた値上げの様です。。タクシードライバーは拘束時間が多い。その原因は待機時間が長いことです。自家用車の普及も大きな要因です。ドラーバーに対する働き方改革は2024年から行われる予定です。2018年6月働き方改革関連法案が成立した。医師はいろいろ問題があるから4年間考えるとのことになっている、つまりドライバーも医師も同じである。ただでさえも人不足、今働き方改革の対象にすると大変だ。2018年は西日本豪雨や台風や大雨が降ってコンテナや家が使い物にならなくなった。被害にあえば早く戻りたい。早くしてくださいとなる、だれかが長時間労働することになる。有給休暇は2年で流れる。。。。医療機関の場合は診療時間と受付時間を設ける傾向になる。もともと私のところなどは前後に少し余裕をもって就業時間にしている。診療時間と就業時間が一緒はだめです。調剤薬局など一緒が多いように思う、医療機関に関してはわからない。

日本東洋医学会兵庫県部会

神戸大学医学部附属病院の正面入り口左手前の会館の3階にあるシスメックホールで日本東洋医学会兵庫県部会は行われました。これで専門医更新の単位100と総会と医療安全研修が終わったということだ。ううれしー。疎経活血湯は四物湯加桃仁であると三谷和男先生に教わりました補血と活血の両方を押する方剤が疎経活血湯であるといわれていました。そして防風通聖散と五積散は表裏の関係にあることを学びました。矢数先生は今日は矢数芳英先生のご講演を聞きました。矢数先生のご講演のご講演は素晴らしいがバカなわたしにはメモを取る間もないスピードでした。来週大阪でまた矢数先生の講演はあるさらにもう一回日本東洋医学会関西支部例会でも矢数先生の講演がある。聞きに行きたいが仙頭正四郎先生の追っかけをしている身としてはなかなか難しい。そういえば今日は大分で仙頭繊維の講演があった、そして大分の織部和弘先生が日本小児東洋医学会で横浜でご講演なさっているはずです。体は一つしかないから残念です。帰りにもっこすでそばをいただこうと思ったがいっぱいだったので持ち帰りました。昨日から神戸をうろうろいったん帰ってまた朝早くからうろうろ疲れました。

関節リウマチ

関節リウマチのお話はアレルギー学会の専門医講習会でうかがう。タバコはすべてに悪い。当たり前ですが禁煙は関節リウマチの発症予防や治療効果がある。できるだけ早くMTXを投与する、しかしいつになったらやめられるのか。どこにも書いてない話です。ステロイドでは関節リウマチの治療はダメですといわれています。むろん漢方治療では無理です。しかし高齢になり腎機能が落ちてくるとブシラミンやサラゾピリンに帰るとよいらしい、骨破壊防止のためのMTXだから高齢者ならステロイド内服もありらしい。MTXで肝障害や口内炎なら減量するそうです。話は変わりますがアトピー性皮膚炎について加古川の皮膚科医会で講演を聞きました。埼玉医科大学の教授に就任された常見裕一郎教授のお話は明快でアトピー性皮膚炎にJAK阻害剤が来年使える様になっても保湿薬、カルシニューリン阻害薬やステロイド外用薬はなくならない。そして生物製剤が今開発中のものを含めて登場しても外用薬はなくならない。さらには抗ヒスタミン薬は効く人効かない人いろいろおられる、これはヒスタミンだけがかゆみの原因ではないからです。兵庫県のご出身の常見教授はもともとアトピー性皮膚炎を専門にされていたが今は真菌を研究されているそうです。すっとアトピー性皮膚炎が治る治療は今のところない、抗体製剤のデユピクセントも辞めたら元通り。明日はまた神戸大学で漢方頑張ろう。

雇用問題

一人ですべて行うという医療機関は少ない。一人でも雇用すると労務管理の問題が生じる、医院経営研究会は雇用のお話でした。いよいよ兵庫県の最低賃金が899円つまり時給900円では最低賃金になる。900円ではよい方を雇用できない、しかし103万円や130万円の壁がある。配偶者が厚生年金なら3号保険者が有利である。これはわかりきっている。医療法人における社会保険と医師国保は自己負担はほぼ同じ、何故なら定額の医師国に対して社会保険は事業主負担が半分あるからです。今は定年が65歳の医療機関が多い、そして70歳まで再雇用だそうです。約20人が参加し活発に討議もあった。今年から有給5日を指定有給にすることができる、指定するのは経営者、指定有給はル紙協定もいらない制度です。さっさと有休を消化する労働者ばかりそろうとよいが何か良いことあるかもねと有給を5日とらない労働者がそろうと年度末が大変です。昨年までは学会行くのに計画付与であったが今年からは指定有給です。有給の有資格者全員が5日の有休をとらないと一人につき罰金30万円だそうです。労働基準監督署は若い社労士をいっぱい採用しているようです。子供が大学入ったら20歳以降ん未納はダメよ。老齢年金ではなく障碍者年金が受けられないらしい。私なんか大学時代は払ってない。もう戻れない。

動脈硬化と眼科

眼科でも動脈硬化と目の病気について研究されている。加齢黄斑変性症と頸動脈のプラークやIMTさらには睡眠時無呼吸症候群との関係そして参天製薬は販売して居るサプリメントの中身に入っているもの。亜鉛やどうも入っている。私はサプリメントではなく保険診療において血液検査を行ったうえでZnを補充している。残念ながらzンが著効して人には出会っていません。Znが上がりすぎているとCuが減ると銅欠乏性貧血になると聞いている。鉄欠乏性貧血ではなく銅欠乏性貧血です。その点参天製薬のサプリメントは銅と亜鉛を療法がはいっている。眼科の病気は体の鏡。眼底写真一枚で体の状態がわかるといわれたがMRAが登場して大きく変わった。酸化と糖化という概念からアンチエイジングは推進される。サプリメントは健康補助食品一方漢方薬は一塁ではないが薬。そんな薬の漢方薬が臨床眼科学会からエビデンス不足で排除された。東洋医学のセッションがなくなり臨床眼科学会にはいかなくなった。サプリメントはあくまで食品あまりに高濃度に摂取したら肝機能が悪くなる。もちろん漢方薬も肝機能障害が起こる。

初めてのサプリメントの学習

参天製薬はすごい。今度はルパフィンを販売する田辺三菱製薬とアレジオンLX点眼液を販売するようだ。9月20日に製造承認を得ました。一日2回点眼になるそうだ。今までのパートナーであるベリーンガーではなく田辺三菱とはすごい。サプリメントのWEB講演会は何度かあったが都合が悪くいったことがなかった。姫路市では10月はお祭り世にいう秋祭りが約2週間続き応援会の参加者が減る。それと関係しないと思うが眼科の講演会が9月は多かった。最後はサプリメントの講演会には自費の診療はしたくないので今まで参加したことがない。今日はじばさんビルでライブ講演会です。サンテルタックス、20、+ビタミン&ミネラル、+DHAそして今回登場するのがサンテ®ウエルビジョンだそうです、ヒシ果皮ポリフェノール、ルテイン、ゼアキサンチンに特徴があるようです。ルテインの抗酸化作用、ヒシエキスの糖化抑制作用。しかし眼科のサプリメントは500億円市場だそうです。臨床眼科学会での東洋医学のセッションがアンチエイジングのセッションに入れ替わった。東洋医学のセッションは3月に東京の台東区で開催されている。漢方のエビデンス不足からサプリなどのアンチエイジングに変わったそうです。抗糖化と抗酸化こんな言葉使われたらサプリメントを試したくなる。サプリメントを売るのはどうしたらよいのかわからない。

性器ヘルペス

ヘルペスウイルスには1型と2型がある。Ⅰ型2型どちらも性器ヘルペスの原因になるそうだ。HSV1型の保有率は60から80パーセントHSV2型の保有率は10から20パーセントだそうです。普通のまじめな付き合いでも一般人が感染する。そこが難しい。固定されたカップルでも10パーセント。知覚神経に潜伏し時折活性化するため再発するそうだ。PITはPATIENTINITIATEDTHERAPYのことです。日本の保険診療は症状が出てから受診し薬が処方されるのが普通です。PITではやばいかなと思ったら患者さんに服用していただく。普通はもっておきたいという人に対する処方は自費でよかったらとなるが一年間に何度も再発する再発性ヘルペスでは保険でファムビルが1000mg×2回分処方できる。ただしファムビルのジェネリックには適応がないから後発品変更不可の処方箋を発行しないといけない。

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