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10年20年そして30年

仙頭クリニックが開設30年系統中医学が20年関西系統中医学が10年になる。おめでとうございます。そんな華やか晴れやかな気持ちで第10回関西系統中医学講座に朝から臨みました。私にとっては国家試験に受かって30年です。最初は基礎理論編のみ、最初はお茶の水スクエアでの数回は受講者が殺到して飯田橋中心に変わった。最初はオーバーヘッドプロジェクターだった、仙頭先生が一枚一枚買えていた。そして社員が確認用に撮影したビデオを5000円で販売していた。途中でDVDになったがコストの問題でDVDにはなかなか変わらなかった。講座は増えて原則第二第三日曜に行われたこともある。つまり4講座を一年で学ぶ形でした。またゼミナール室といって症例を受講者が出して開設する講座もあった。きょうは生理病態治療編の循環器腎泌尿器の整理と病態・治療です。ホテルサンルート梅田がホテルビナリオに名称が変わった。そういえば東京飯田橋の後楽園近くの日揮ファーマビルも途中で持ち主が変わり使えなくなりました。会場の確保にコタロー漢方製薬様も奔走されていることと思います。ご講演始まりました

系統中医学講座大阪

大阪で行われる第五期関西系統中医学講座の最終回でした。先週の東京飯田橋でのエキス漢方ZtoAでは平成二年の十二月三日に仙頭クリニックが開院になった。三十年でこれだけかと謙遜にお話しくださった仙頭正四郎先生。もうすぐ系統中医学講座関西系統中医学講座通算二十周年おめでとうございます。系統中医学講座は決して個展に帰れとは言わない。内経に帰れという中医学。経方に帰れという日本漢方古方派。そうではなく西洋医学も進化しているから東洋医学も進化しないといけないというのが関西系統中医学の基本概念と私は理解する。関東では阿曽まで仙頭先生は私たちに惜しげなく自らは捜索した系統中医学について教えるのか。最近はおっしゃいませんが私の体は一つしかありません。皆さんが広めてほしいから惜しげなく資料を提供しています。それから仙頭先生の国語の力がすごい。誰でも原稿作ったら訂正が入る。近年ほとんど訂正がない。これ間違ってないかなと質問に行ってもこれでよいとのことです。第六回関西系統中医学講座が四月から始まります。何回聞いてもわからない。講演きいたときはわかった気にさせていただく。なにかエネルギーをいただいたような気になる。復習が大切です、朝、会場に早くいったらテキストを一生懸命読むことも大切です。私は関西系統中医学講座、エキス漢方ZtoA、エキス漢方ZtoAin名古屋を休みながら参加している。仙頭正四郎の講演を拝聴することで私の漢方は少しずつ成長している

かっこいい救急外来での一発診断

かっこいい救急外来での一発診断について聞きました。この世には一度見たら名医になれる。私も一度救急外来で胞状奇胎の患者さんを診た。不正出血なのでエコーも当てず産婦人科の当直医を読んだ。君、大発見を逃したねと言われた。、不正性器出血なんか見てややこしいことに首を突っ込みたくないから問診だけして産婦人科当直医をDrCALL、急性腹症で腹部大動脈りゅうで救急車で患者さんがはこばれてきた。おなかがドクンドクン拍動していた。痩せている人は拍動していることが正常でも多い。こんな病態は一度経験したら忘れない。フルニトラゼパムを大量に服用するとわざと青い色がつくようになっているようです。唇が晴れて居たらACEIの内服による血管浮腫のことを忘れてはいけない。若い男性短距離走後の背部痛はALPEのことがある。自転車のサドルで強打すると精巣破裂、下腹部痛といっても若い人ほどパンツを脱がない。ここで妥協したら大ごとになることがある。陽背部痛は実は陰茎痛のことがある。女医さんが増えているので思春期男子の診察に苦労することが予想される。尿道結石はSTDの既往がある人に多い。普通は尿管結石です。

ホームページ作成

ホームページの勉強に行ってきました、会場はセンタープラザ。遅い時間でしたが満席でした。私共の会計でお世話になっている日本経営グループのメディキャストの講演会です。ブログの更新は3月に一度でよいから3000字くらいは書きなさい。なるほど。さすが日本経営グループ。クリニックの雰囲気が伝わればよい。SEOよりもMEOを重視しなさい。ポータルサイトの勧誘には乗らない。グーグルの口コミは消せない。GOOGLE MY BUSINESSには登録する方が良い。医療は雰囲気患者さんには医療の中身はわからない。アンチエイジングはEBMがないから記載してはいけない項目、地域一番なんて書いてはいけない。限定解除とは看板はダメだがWEBは良い内容だそうです、食べログのアクセス数が減っているようだ。他山の石としなければならない。ホームページとお知らせ以外訂正することは少ないのがホームページです。

感染症だらけ

今週姫路ではB型インフルエンザが増加に転じてA型が減少、休日夜間急病センターでB型と診断された方が高校に提出する書類とタミフルの4日分を取りにお越しになった。土曜日はワクチン接種はしたくない。水痘・おたふく・MRそしてインフルエンザ今日は多くのワクチン接種を行った。残っているのは二混と日本脳炎ワクチンとあとは大切にしていたチメロサールフリーのインフルエンザワクチンが少し残っている。発熱が多い小児肺炎球菌ワクチンはいつの日かじたいしている。今日は大阪で宿泊予定。南京町も行く予定。どこにばい菌がいるかわからない。私のクリニックのあたりは学級閉鎖はまだ今シーズンない、インフルエンザBが流行るとこの辺りも危険かもしれない。オリンピックで外国から人がいっぱい来る。日本にはない感染症がいっぱい入ってくるかもしれない。AMRでマクロライド、キノロンそして第4世代セフェムは使わないで言われている。眼科でも角膜感染症に内服の抗菌薬の使用につて見直す向きがある。眼科では失明したら訴訟になることを理由に点眼や眼軟膏など局所ではなく全身投与している。控えないといけない。

鼻詰まりの漢方診療

鼻詰まりの専薬は辛夷です。辛夷配合の漢方エキス製剤は限りがあります。エキス漢方ZtoA第20回では鼻詰まりの漢方として珍しくいろいろ方剤の提案があった。葛根湯辛夷川芎は表層の気が充足せずに宣散不足のために気血のめぐりが表層で鬱滞するのに有効。越婢加朮湯は上方で湿と熱が充満するものです。麻黄附子細辛湯合五苓散は冷えを背景とする病態で上方での湿の充満を呈するもの。九味檳榔湯は裏の冷えと気滞と気逆で津液が上方や中焦で取り残されているもの麻杏薏甘湯は上方で湿が充満する気に働きかけて利湿するとの記載がある。辛夷清肺湯が記載してなかった。方剤名を記載するとこれ頂戴と言われるので方剤名は上げないようにブログを書いている。仙頭先生の頭の中は凄いなあ。いよいよ関西系統中医学講座も10回シリーズの最終回です。一回休んだんで今回は皆勤賞はない。そもそも皆勤賞はわたくしには不可能です。振替受講が不可欠です。1月の姫路は敏感型スギ花粉症とカバノキ科の花粉飛散で症状が出ている。漢方薬は決して眠くならない、アレルギー検査をして連絡がつかない甲状腺機能亢進の方にメールでアプローチした。来院していただきたいなあ。

点鼻薬

市販薬において医療用と大きく異なるものは点鼻薬と抗菌点眼液です。点鼻薬は医療用は鼻噴霧用ステロイド、OTCは血管収縮薬です。中身が全く異なる、血管収縮薬というと怖い気がする、心筋梗塞になったらどうしようとは思わないのが患者さん、聞いたらそれでよい気かない薬はいあランとおっしゃる。漢方薬の麻黄はデイレグラに比べたらプソイドエフェドリンは非常に少ない、そんなこと知ってか知らずか疑義紹介をかけて使えなくする薬剤師さんには困ったもんだ、甲状腺疾患に麻黄を使っても文献上何の報告もないから患者さんに大丈夫ですよと電話をかけるが留守番になってないから連絡がつかない。せっかく採血して結果異常がいいパイ見つかったのに。プソイドエフェドリン配合のデイレグラ登場で世のなかは大きく変わりました。しかしDEPARTURESTUDYで確認されているのは8週間のみです。鼻が詰まっている人にデイレグラを処方するとずっとほしいといわれて困る。ご年配の方は不眠が多いような私見です。非鎮静性抗ヒスタミン薬は増量したら眠くなる。だからビラノアは倍量投与はできない。その名世界にスギ花粉症限定で保険で使えるようになったのがゾレアです。重症最重症のスギ花粉に使えます。ただしお高いのが弱点です。4つの評価項目をレセプトに記載しないといけないとかチョッキのIgEの記載が求められる。そして抗ヒスタミン薬の併用は必須です。そして舌下免疫療法をどのように進めたかも記載する必要がある。倫理に気厳しいNOVAのゾレアはわざわざ勉強に自腹で神戸大学の皮膚科の先生が他と一緒に幕張のアパホテル&リゾートの合宿に参加してGA²LENの試験に受かった思い出の深い薬である。本当に必要な人そしてレセプトが返礼や査定されないことを祈る。

橋げたにトラックがぶつかった

1月22日大阪塚本間で18時過ぎJR神戸線のの橋げたにトラックがぶつかった。おかげで私鉄に振り替え輸送でてんてこ舞いになった方も多いことと思う。さらには悪いことに滋賀のほうで沿線火災もありより一層遅れたようだ。通勤通学で一番大変な時に迷惑なお話です。しかも姫路市内インフルエンザA型が減ってB型にシフトしそうな気配である。インフルエンザB型は流行してないので今年は第二派として絶対にB型の流行は起こる。密室の中でインフルエンザウイルスが蔓延しなければよいのになあと思いました。近畿では私立中学校のお受験は終わりに向かっている。寒い姫路駅でずっと座ってました。自宅に戻ったのは23時頃ああ疲れた。播但線姫新線山陽線で間引き運転そして効率よく乗り継ぎができるように工夫されているようでした。ただ姫路駅や三ノ宮駅の職員の方には特別の情報は内容でわかりませんという放送が繰り返し行われた。毎日何か起こるJR神戸線には困ったものだ。

陰火とは何か

心火は陰火なり。わからない陰火に定説はない様だ。李朱医学について特に陰火について権威である中本かよ先生のお話を聞くことができた。しかしこうですよとブログで明快に説明できない。陰火には陰虚内熱気虚発熱、気虚の素体に外邪が入った場合の3つの陰火があるようだ。心は五臓で最上位に位置する中枢です。中本かよ先生のお話は2回目です。一度目は火神派の話に次いで2回目だった。難しいお話です、満席しかし、途中で帰っていく人がいなかった。皮膚科の元国立大学教授も講演にお越しなっていた。難しい話の場合帰っていく人がいるものだが帰らない。講演の内容を書いたものがいただいてもわからない。お話は良くされているようなんで上手なんでしょうが私にはわからない。李東垣は日本でなじみが深い補中益気湯をを作った方です。補中益気湯は柴胡升麻黄耆で昇陽します。従って気虚の基本方剤ではない。中医病因病機学によると陰火には3つあるようだ。陰火は湿や水で金を溶かす火は湿を受けるとますます燃え上がる。脾胃の元気がなくなれば昇清降濁が失調する。こんなことつまり陰火は処方には関係ないが金元の時代は戦乱でメタボなんて関係ない。平成10年ごろか陰火について考えているがわからない。

21時16分姫路発

東北大学の谷内一彦先生の素晴らしい講演会が終わり姫路駅に着いたら姫路発21時16分まで姫路市初の案内がないから山陽電車に振り替え輸送しています、山陽電車の駅に行くように駅員さんが放送してました。仕方がないから私は駅前でコーヒーを飲みながら勉強をしよう。ビラノアとアレグラは似ている。しかしビラノアが上というのが結論。点眼薬のアレジオンLX使ってみたが今のところよかったという意見はなく効かないから変えてといわれた。アレジオンLXでダメならステロイドになります、お子様にステロイド点眼はちょっとねということでもう一度アレジオンLXを処方する機会があった。昔アレジオンは一錠300円以上した。今も新規抗ヒスタミン薬のルパタジン、デスロ,ビラスチンよりもアレジオンの内服薬が高薬価であるというお話をきいた。アレジオン錠はいまだに高薬価、びっくり。BBBを透過しないのは分子量が400以上のアレグラとビラノア。さらにはビラノアにはCOOHがくっついている。COOHは水溶性でBBBを透過しない。COOHがくっつくから食事の影響がある。理想の抗アレルギー薬は存在しないがARIAの国際GLで理想の抗アレルギー薬にいちばんちかいのがビラノア次がアレグラ。しかし同じアレグラでも60mg120mgで全然違う。だからビラノア錠は適宜増減できないようにわが国はなっている。ヨーロッパでは4倍量使用できるのは有名なお話です。どんな薬でもたくさん服用したら眠くなる。