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めがねかぶれにご注意ください

総合アレルギー講習会の中で眼鏡かぶれの話が出てきた、メガネかぶれが増えているそうです。それは海外から入ってくる安い眼鏡が原因だそうです。昔海外から入ってきていた、しばらく依頼していない国からまた日本にメガネが入るようになりメガネかぶれの復活の兆しが見えるそうです。鼻と耳に違和感を感じる人は少なくないと思う、こんな時は眼科に来ても何もできない、医学的検査は眼科にメガネのテンプルのくずを削って皮膚科でパッチテストやプリックテストを受けるしかない。眼鏡の価格はいろいろコンタクトレンズをしなければ眼鏡にたっぷりお金を投資できますがハードからソフトコンタクトレンズに変わり長い目で見るとお高い買い物になっています。眼鏡の耳と鼻の部分は大切です。

スギ花粉の舌下免疫療法もしばらく導入できなくなります

早いものであと2週間で今年も終わります。スギ花粉の舌下免疫療法は日本中どこかでスギ花粉の飛散が見られる可能性がある1月からスギと一部交差抗原を有するヒノキ花粉の飛散が終わる時期までの導入は勧められていません。だから今から2週間でスギ花粉の舌下免疫療法を導入する方が毎年かなりおられます.スギ花粉の舌下免疫療法はかなり安全な治療です。しかし継続することができない方が多いのも事実です。ダニの舌下免疫療法は口腔内に副作用がかなりあります。スギ花粉の舌下免疫療法は少ないあるいは副作用を自覚していない人が非常に多く、今年の春から続いた人は一年めか効く治療です。一年続けば抗ヒスタミン薬は不要の方が多いのが現状です。現在4年続いた方が一番コストパーフォーマンスがよいとされています。一年でも効くが持続力から考えると4ん円継続を目指していただいております。中学生高校生は続かない人が多いと思います。お母さんの手のひらにいるうちに小児ははじめたほうがよいと思います。保険適応がある治療です。ヒノキに対する舌下面気療法は現在存在していません。

耳鼻科のアレルギー実習

耳鼻咽喉科のアレルギー実習に初めて参加しました。お隣には一緒に座ろかと普段お世話になりご指導いただいている姫路のアレルギー科の権威がおかけになった。先週も心斎橋で行われた関西耳鼻咽喉科研究会に講演に見えた大学の分院教授が中心となり行われました。ファーバースコープでは副鼻腔炎は何わかるんだろうか。中耳炎でも何かわかるんだろうか、救急医療のPITFALLあるいは地雷疾患、症状のかい離から診断がつきにくい急性喉頭蓋炎は見えるんだろうか?口から見ても見えない喉頭蓋炎の声帯浮腫は見えるんだろうか。まあお互いにファイバーするんだろうかとおもttが持毛がありりありていいっぱいの体験ができた。また好酸球を自分の鼻をこすって鳥居薬品の試薬で染めてみるとか、鼻息かけて出ると息の観察。耳鏡で下鼻甲介や中鼻甲介を見るなどじっびかではこんなことをしているのかと思った。アレルギーの検査はみんな結構手間がかかる。

総合アレルギー講習会の実習

今年で第5回を迎える総合アレルギー講習会では参加費20000円とは別料金で実習に参加できる。総合アレルギー講習会の実習の中で特におすすめは皮膚テストと食物負荷試験そして気管支喘息の吸入補助具や吸入薬の説明です。プリツテストは毎年参加していますが藤田医科大学の総合アレルギー講座の先生がた尽力で年々進化している。最初は無料でしたが今は別料金が必要になりました。食物アレルギーは食物負荷試験によって診断される。食物負荷テストは相模原病院の先生方により能力別クラス編成でグループが形成されています。私だと小児科ではないが興味深いので参加するだけ、しかし小児科医の中にはこの実習を終えて帰って即一戦という方もいるかもしれない。小児も開業医、若手・勤務医・ベテランなどに分けてグループデイスカッションを行うようになっている。食物負荷テストは一生自身ですることないが来年も参加したい。気管支喘息の講演会にはしばしば参加するがすべての吸入器の使い方を説明していただく機会はなかなかない、この先生の書籍が5500円と税で販売して居たので購入してしまった。呼吸器学会ではレベルが合わずアレルギー学会ならではでした。今日からまじめに仕事をしましょう。なんか同じ実習しても面白いものは面白い。

ハートフル漢方研究会

第5回総合アレルギー講習会のイーブンイングセミナーをさぼり18時から開催される、クラシエ薬品の第35回ハートフル漢方研究会に参加しました。京阪電車のの中の島駅から京橋駅までは電車一本ですが降りてから迷子になり大変でした。途中怖そうなお兄さんいっぱいいましたあ。なんとか18時には間に合いました。なんとハートフル漢方研究会に参加するのは10年ぶりです。クラシエ薬品は兵庫と大阪が別なので案内来ないのか私が参加しなかっただけか。精神科の話・感染症の話でした。生薬を使った漢方治療は姫路では不可。保険診療では一層不可。紙のレセプトになるのと逆ザヤのため。姫路では漢方エキス製剤2剤をいかに組み立てるかが重要。会長のお話はせんじ薬が多くまねできないのが残念です。2題目は感染症のお話。雑誌の投稿中のツムラの十全大補湯が疲労倦怠に有効でNK細胞の立場から解説くださった。自慢じゃないが私は十全大補湯を使ったことがない、気も血も補い効くので弁償しなくなるから使わない。麻黄や桂皮の生薬からインフルエンザに対する作用も説明していただきました。肘後備急法の奔豚湯は苓桂朮甘湯と呉茱萸湯を合わせるとよいそうです。江部経方理論にも精通されるので麻黄附子細辛湯や麻黄附子甘草湯の話も聞きました。終わったら21時帰ろうと思ったらまた迷子になった。姫路で言うと魚町みたいなお兄さんいっぱい姫路から行くなら大阪城公園で降りるほうがよいかな。前回のハートフル漢方研究会は日曜日の昼に参加したなあ。京橋はいいとこだっせグランシャトウにいらっしゃい。CMあったなあ。祝は淀屋橋でした。

メトアナ配合錠

今年最後の姫路での講演会に参加してまいりました。この週末は休診です。糖尿病の配合剤メトアナ配合錠は一日2日のスイニー錠とメトフォルミンを配合した錠剤です。とにかく安さがウリのようです。メトフォルミンにはBYOND BLOODGLUCOSEMONITERINGの効果があるとされています。大腸がん予防にもメトフォルミンが有効かもしれません。アスピリン100mgが大腸がん予防に有効との報告もある。心不全と糖尿病にもメトフォルミン、グリコヘモグロビンA1cが1パーセント上がると心不全リスクが30パーセント上昇する。メトフォルミンを服用する糖尿病では心不全での死亡が減るとのデータでアメリカではメトフォルミンはアメリカでは禁忌から慎重投与になったそうです。メトフォルミンは服用方法は血中濃度とは関係なく有効とのことです。MALAでは50パーセント死亡するとされているがそんなに頻度がある病態ではないそうです。FDG-PETでは1錠服用したメトフォルミンが3か月後に腸内に集積したとの報告もありPET前にはメトフォルミンは休薬したほうが良いみたい。ヨーロッパでは20パーセントの方に悪心・嘔吐がみられとされているそうです。メトフォルミンには現在のIRすでに海外で使われているXRそして開発中のDRつまりDELAYEDRELEASEなるメトフォルミンがあるそうです・つまり今メトフォルミンが面白い。メトフォルミンを服用すると認知症が減るとの報告もあるそうです。会場を後にしようと思ったら市内の病院が忘年会、大学の同級生の眼科の女医さんがいるではないか、いつのまにか姫路で働いておられるそうです。世の中狭い。

2018年12月15日(土曜日)は休診します

前からお知らせしておりました通り12月15日(土曜日)は休診します。朝から新快速で大阪国査会議場へ行ってきます。この前8月4日(土曜日)の休診は相模原臨床アレルギーセミナー参加は2年連続にもかかわらず多くの方がお越しになったみたいです。12月15日(土)折角インフルエンザワクチンが入ってきましたがアルギ-学会の総合アレルギー講習会が初めて大阪で行われるため2日の間パッチテスト・スクラッチテスト・プリックテスト・喘息の吸入指導・鼻腔や鼻汁の検査・食物負荷テストなどランチョンセミナー以外は実習尽くしの生活です。実習尽くしですので居眠りする時間はありません。さらに12月15日夕方からはクラシエ薬品のハートフル漢方研究会です。5年以上参加していません。久しぶりに中医学の精神か漢方の権威向井先生の講演が聞けます。今年最後の講演会参加です。年始は1月10日ヒルトン大阪での最高血中濃度が速やかに上昇する抗アレルギー薬ビラノア発売2周年記念講演会に参加予定です。平成31年1月10日(木)も17時30分にはクリニックを後にします。12月16日16時20分まで実習です。神戸でルミナリエ、この前の週末同様新快速が混みそうです。

じんましん

じんましんガイドラインが改定になり全国をWEBでつなぐ講演会を姫路商工会議所で聞きました。集合会場で聞くと集中する。今日は雨だから参加者が少なかった。阪大微生物研究所のインフルエンザワクチンが納品されたためインフルエンザワクチンの接種ができるようになったが子供さんばかりで肩がパンパン。じんましんガイドラインの登場にはゾレアが気管支ぜんそくだけではなく蕁麻疹でも保険適応になったことが大きいです。ヨーロッパなどに倣い4週間を超えると慢性蕁麻疹から6週間を超えると慢性蕁麻疹と変わりました。しかし日本ではヨーロッパみたいに同じ薬を4倍まで使うのは無理、それは抗ヒスタミン薬が日本では比較的高薬価がついているからだそうです。ビラノア錠など適宜増減が無いから一日一錠しか処方できません、第二世代抗ヒスタミン剤を2剤入れることも保健では査定されることが怖くてできません。ましてや偶然抗ヒスタミン薬2剤が処方されていると調剤薬局から疑義紹介がかかる。なぜかゾレアには中和抗体ができないようです。3回は試してみる価値があるが高いといわれたらそこまでです。

当帰と川芎

有名な蔭山充先生が講演会で座長の先生から突っつかれて先生の診療で特徴的な薬はと聞かれたら当帰と川芎の生薬末を女性には多用しているとおっしゃっていました。そこで私は高砂の当帰と川芎を使おうと意気込んだが逆ザヤです。今の時代多くの生薬は逆ザヤ。調剤薬局は売れば売るほど赤字、患者さんはまさか赤字の出血大奉仕を調剤薬局さんがしてくださっているとは思ってないやろね。そう思うとなかなか使えない。関西系統中医学講座テキストで当帰と川芎の入った方剤を集めてくださっていたのでパワーアップのために当帰芍薬散、抑肝散陳皮半夏、抑肝散、女神散、温経湯、防風通聖散、五積散に当帰と川芎が配合されている。芎基調血飲は地黄が入ってます。今後は赤字を出すがこのようにもともと当帰と川芎が配合されている方剤には生薬末を配合してみたい。ちなみに当帰は血をぐるぐる回すイメージ、川芎は血を上へ上げるイメージだそうです。川芎茶調散の川芎や十味敗毒湯、清上防風湯,冶頭そう一方冶打撲一方酸棗仁湯があげられる。何となく川芎の使い方が見えてきました。私は2000年4月から東京に通い系統中医学講座で学んできました、それでも毎回毎回新鮮に話が聞こえます。系統中医学講座が進化し続けているのか私が講演を聞き分かったと思た感動だけで実についていないのか誰もわからない。系統中医学講座の講演を聞き明日からの診療に生かすことははライフワークです。

関西系統中医学講座第4回基礎理論編

グーンと寒くなりました、昨日はアレルギーで心斎橋今日は関西系統中医学講座。今年最後の関西系統中医学講座に参加してきました。しかしながら、9時30分いつもはきれいな写真が映るのに映らない・講演会でパワーポイントのスライドが映らないというのがWEBでもライブでもある。PCに強いMRが直してくださった。よかった…今日は八鋼弁証のお話し。普通なら表裏寒熱陰陽虚実の話をされてはいおしまい。系統中医学講座は三本の軸がある其れが表裏感熱虚実そして統括する陰陽がある。八鋼弁証を入り口として持ち込むつまりどこで何がどうしてどうなっているかを分析の過程で順次明らかにするのが系統中医学。さらには他の部位ではどうか、顔の皮膚は乾燥ですが下肢はどうか?普段からトレーニングしてないとできない。梅田には昨日にもましてすごい人、ルミナリエ開催についてのお知らせ、JR神戸線昨日同様混んでました。系統中医学オリジナルなお話でした。楽しかった。配給制がきっちりしているから入ってこないのにインフルエンザワクチンがなくどうしようのない。いくら電話なっても昨年の分はとっくに終わってます。憂鬱です。