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日本東洋医学会関西支部例会

11月11日には糖尿病学会の近畿へ行こうと思う。毎日毎日イニシンクをはじめマリゼブ、ザファッテクスイニー。デベルザ、ジャデイアンス、カナリアなんてMRさん来ないから遠い。メトグルコは熱心です。そしてしかし日本医師会認定健康スポーツ医の講習もある。三連休最後の11月5日の今日は関西支部例会です。もちろんお目当てはランチョンセミナーの木村乿雄先生です。メトグルコと

低体温の漢方治療

低体温にもいろいろありますが女性の方が体温を上げてほしいといわれる、冷え性もあるし不妊治療で高温期を維持したい人もおられる。女性には卵巣がある、卵巣で排卵は行われる。排卵を支配するのは東洋医学では肝の発揚です。下のものを上にあげる生薬は黄耆です。低体温の漢方治療を希望されてこられたが以前かかっていたところでは60日の処方を受けていたそうです。30日を超えた処方をしてはいけないという前回の診療報酬改定での話で30日を上限に処方をしている。。漢方薬には副作用がある、怖いのは風邪みたいに見える間質性肺炎、むくみが主訴の偽アルドステロン症、そしてアレルギー機序の肝障害。低体温の漢方治療をしてほしいと回りくどいことをおっしゃる40過ぎの女性を見た。いきなりひと月くれとおっしゃる。私の経験上ひと月という長期の処方を初回から希望される方は一回受診してTHE END.患者さんは絶対後へ引かない。インフルエンザでは麻黄湯で体温を挙げて汗をかいて直す、タミフルやリレンザも一日早い解熱をもたらすだけです。日本人タミフル大好きね、魔法の薬ではない。薬剤師さんのアンケートで麻黄湯とカロナールを処方する医師がいるという話がありました。これでは体温が上がりにくく効果が不十分になる。

タリオンと処方箋医薬品

もうすぐ抗アレルギー薬のタリオンがルパタジンになる、ルパタジンはデザレックスに代謝されて変わる。包装案内の案内というのが届きタリオンが処方箋医薬品という文字が削除されたとの記載がある、包装変更のご案内として届けられた。タリオンが処方箋医薬品としての扱いが不要になるという表現が理解できないが担当MRさん何も言わない。前職が田辺三菱製薬のMRの方に聞くのも何かおかしい。タリオンは兵庫県西部から岡山にかけてとても多くつかわれた薬です。もうすぐビラノアとデザレックスが長期解禁になります。そしてルパタジンが14日処方になる。タリオンも特許切れの時期を巡り訴訟になり田辺三菱製薬が勝訴しました。低分子の薬は特許を長くしないともうこれ以上進化しないという話が多い。配合錠がどんどん増えている。処方箋医薬品でなくなっても薬価収載されている、よくわかりません。ヒルドイドやヘパリン類似物質に関する報道は寝た子を起こす報道になっています。逆に規制がない今使いたいとおっしゃる。後発品の普及を阻止する早く規制すべきそして医療費無料化なんて禁止すべきです。

自由標榜制度

日本では医学部を卒業すると自由標榜制度のおかげで好きな診療科目を看板に診療できることを患者さんはご存じない方が多い。自由標榜制度ですが漢方に関しては西洋医学の標榜科目の前に漢方をつけることが許されています。韓国や中国は中医学や韓医学の医師は西洋医学の薬を処方できない。日本は西洋医学を学ぶと漢方薬も処方できる。薬剤師さんも国家試験では漢方薬のところはすて問にしても合否影響がないと伺いました。どの診療科目を開業医が標榜しても問題ない、姫路でも以前ありました。コンタクトレンズ専門眼科が緑内障点眼液を出し来る人来る人みんな緑内障と診断しなきながら多くの方が普通の眼科を受診しました。アレルギー科というので学校給食の紙をかけとすごまれたことがある。主治医が書くものですよと説明しました。コンタクトレンズは高度管理医療機器ですのでコンタクトレンズレンズをもののように扱いあるいは考え度数が知りたいという人がいるがコンタクトレンズの度数などを書いたものは診断書の扱いになります。ということは診断書のお金をいただくことになります。診断書は初診では書けません。今日はSTERBENに当たってしまいましたこれだけ寒いとSTERBENもあるわなあ。呼吸が止まり心臓が止まり瞳孔が散大した。こレもひとえに日本では医師免許がすごい力を持つからです。

シダキュアのe-learning

待望のシダキュアのe-learningが始まりました。10月31日に挑戦いたしました。シダキュアのe-learningですが恥ずかしいことに少し間違えました。全問正解で当たって当たり前ですがヒューマンエラーです。そこで感じたことは登録にはアナフィラキシーショックの時の救急病院について登録がいるがこのような登録は本当に必要でしょうか。病棟処置中とか言って断る病院もある。家庭で行う舌下免疫療法であるからアナフィラキシーが起こった時どこの病院へ救急搬送されるかは実際アナフィラキシーが起こらないとわからない。大きなところと小さなところ、大学病院があるかないか。シダキュアになると5歳以上でスギ花粉症の舌下免疫療法を実施できるがアナフィラキシーショックが起これば輪が姫路では搬送される病院は一つ、そして休日の昼間は他の病院の小児科というのもある。今までと異なり小さなお子さんだとシダキュアでアナフィラキシーが起こると搬送先は限られる。

WEB講演会

WEB講演会が非常に増えている。家にいて勉強できる、それを営業所などに集まり集合会場で視聴する、いろいろな活用方法があるようです。昼休みも激増しています。眼科は遅れています、アレルギーも遅れています、漢方も遅れています。そこで生活習慣病のWEBがいっぱいあります。世界糖尿病デイや糖尿病学会の地方会のプログラムも届いています。最近はイニシンクの講演会が非常に多い。イニシンクはメトフォルミンとDPP4阻害薬の配合剤です。つまりメトグルコの勉強とDPP4阻害薬の勉強と糖尿病の勉強ができます。どちらのお薬も使いますが最近はWEEKLY DPP4阻害薬ばかり用いています。糖尿病患者の眼底を見ているとHbA1Cが6代の方が案外網膜症が増悪する。低血糖が起きても無自覚の方が少なくない。低血糖の閾値が次第に下がっていき血糖値が50mg/dl以下でも感じなくなります。自覚がなくなります。昼食前に目の前が白く見えるというのも低血糖が多い。マリゼブもザファテックも好んで使わせたいただいております。平坦な血糖値が大切です。低血糖が悪い。昨日そして一昨日はイニシンク今日はマリゼブの講演会に行きます。

アロマテラピー

女性の患者そして保護者の方からアロマオイルやアロマテラピーのご質問をいただきます。受付のところでミストが出るのは生活の木、トイレでアロマオイルに棒がたっているのは日本香道の系列鬼頭天薫堂のオイル、そしてオイルに火がついているのがランプベルジュです。生活の木はどこでも百貨店に入っています。ランプベルジュも鬼頭天薫堂もインターネットで購入できます。鬼頭天薫堂はANACROWNに講演を聞きに行くときにOPAで購入していましたが今はセンタープラザに移転しました。私はにおいをかぎ購入したいのでインターネットでは購入したことがありません。ランプベルジュは百貨店で購入していましたが最近は火をつくので購入していません。トイレの青い入れ物は私がスポイトでブレンドしたアロマのエッセンシャルオイルです。トイレは夏の消臭にダスキンのせいhんも使いましたがアロマオイルが効果的です。MENSメンズアロマセラピーという古い書物が出てきました。うちの妻がアロマ数寄屋から私も好きですという男性患者さんは少ないけどおられます。

秋にはアレルギーの検査

高温多湿でダニは繁殖します。ダニアレルギーには体質改善の薬があります。昔のSCITはハウスダストでしたが今はダニです。今の舌下免疫療法もダニです。私の住まいは建売ですが土壁です。このクリニックは軽量鉄骨です。そしてたくさん断熱材が入っています。たくさん断熱材を入れると暖かいが湿度が低くなります。日常診療の中で秋の花粉症ということはありませんかと頻回に尋ねられます。今年の10月の姫路は毎週秋祭りそして毎週激しい雨、秋晴れというよりもしっとりしておりドライシンドロームの患者さんにとっては楽だと思います。私は毎週末漢方薬の勉強に東奔西走です。ハウスダストはダニのしがい、ダニの糞、ダニの尿そしてゴキブリなどをアレルゲンとして含みます。どこの家にもヒョウダニはいます。野原で噛むダニはマダニです。マダニは大きくヒョウダニは小さい。ハウスダストやダニのアレルギーは周知されていません。VIEW39などを選び採血して一番の意義はダニ・ハウスダストに感作されているかを調べることですよとお話しています。また残念なお知らせが入ってきました。HRTつまりヒスタミン遊離試験の検査ができなくなるそうです。アトピー性皮膚炎の人汗ができなくなります。アレルギー専門医の腕の見せ所が減ります。

YAHOO NEWS

朝からYAHOO NEWSでシダキュアがなぜ発売延期になったかそれは製薬会社の問題ではなくシダキュアの薬価の問題という記事が載ってます。シダトレンの時同様薬価が安すぎるということだそうです。製造承認がおり薬価収載そしてねんないに発売してほしいと期待してましたが4月以降に延期になりました。山を買ってスギの花粉を採取するにはお金がずっとかかる。耳鼻咽喉科の多施設スタデイでシダトレンよりももっと低程度でも有効であったと学会で聞いたことがある。シダキュアの売りは5歳以上で使用でき様になることです。シダトレンよりも高濃度のが出るけどどうなさいますかといったら長期収載なったらという声が圧倒的です、シダトレンの一日薬価は日本でしか売れないそして漢方薬と一緒で原料費や人件費がかかる。今の薬価制度ではめったな例外でないと薬価が上がることがない。頑張って体力をつける薬価そして医師には管理料が算定できるようにしてほしい。糖尿病の腎症に管理料がつき緑内障学会で糖尿病で管理料があるのにどうして透析前の腎症に管理料がついたかというお話を聞いたことがあります。アレルギー特にスギ花粉症は国民病セルフメデイケーション税制もよいがヒルドイドに対する改定案で浮いたお金を予防医学にも予算がほしい。そして子供医療費生活保護の医療費無料化反対。

シップの次は保湿剤

子供の医療費が無料になったと喜ぶのもつかの間保湿剤単独処方が保険外しの対象として浮上してきました。だからできるだけ今の国民皆保険を大切にしなければならない。認知症の新薬候補5剤すべてがこけて暗雲立ち込める。アミロイドベータたんぱくをターゲットにしていては未来はなさそう。もっと早期の物質をターゲットにするべき。新薬を開発するよりもベンチャーの買収が手っ取り早い。150名とかの早期退職を募集している製薬メーカーさんが多い、雇用を守らねばならない。シップの枚数制限が前回の診療報酬改定で設けられたことを知る患者さんはどれくらいいるのでしょうか。また医師の中にも30日を超えた処方が難しくなったことを知らない医師が増えているようです。わからないから60日や90日処方を医療機関を変えても要求する人がいる。30日を超えた処方は症状安定、緊急連絡先を教えるなどしないと厚生局が来ると監査の対象になります。また分割処方というのが行われるようになりましたが独立行政法人などでは普及していないようです。来年から講演会のスライドチェックいたしますというメーカーさんもある。介護と医療保険のダブル改定を控えており激動です。