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もっと症状を詳しく書いてください

漢方薬は全国的に2剤までなら保険で認めよう。2剤満量出してももう一回お越しになってこの薬前のに戻してほしいという方がいるのは当たり前です。レセプトのコメントではわかりません、漢方薬の処方状況についてもっと症状を詳記してくださいと漢方薬いっぱい処方しすぎといわんばかりに社保から戻ってくる。4種類の漢方薬がレセプトには載っているがけっして4剤を同時には使っておりません。天命に誓いますと書くようにしています。しかし月末になるともう一回漢方薬が欲しい。今回のように涼しくなるとあったまるが良いねえ、因時制宜を旨として患者さんがおっしゃる。しかし今のどが痛い人が多いのでまだ冷やして方が良いけど7日でいいですかというと大抵来れないとおっしゃる。月末HbA1cでも似たようなことである。レセプトという請求ほうがある限り10月の中での医療行為が大切だが患者さんには関係ない。でない、あんたが2回来ているから、またうちが損するから11月になってからお越しくださいというのが月末です。

産業医講習会ベルソムラそして漢方薬

労働衛生コンサルトの試験に通って10年以上たつが相変わらず産業医講習会に参加している。本来国家資格コンサルタントがあれば産業医は日本医師会認知の民間資格となり不要です。産業医講習会の実地といえばうつ病の面談ですが昨日のアスベストのの読影実習は貴重な体験でした。ANAクラウンプラザのベルソムラの講演会はオレキシンについてコマーシャルがなく貴重でした。そして漢方薬の講演会は土曜日の夕方18時からと遅い時間にもかかわらず満席でした。ただ私には公園速度が速すぎてノートが取れず復習が思うようにいかなかったのが非常に残念です。以前なら資料が配布されていたかもしれません。復習ができないので参加した値打ちも半減です。

オレキシン

国の施策でベンゾジアゼピン系睡眠薬非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は使わないように向いている変わってベルソムラで如何に眠るか私は2時間前の服用を勧めている。これは最高血中濃度から考えられた服用法です.有名な桜井先生なのでANACROWNPLAZAに多くの参加者がいた。オレキシン発見者のおひとり筑波大学の桜井武先生がが来られるというの行ってみた。薬の宣伝はなく学術的なお話でした。オレキシンは覚醒の安定性を維持します。ナルコレプシーはオレキシン欠損症です。覚醒ステージの不安定さ。診断はポリ蘇武のグラフィーだそうです。OREKISIN PLAYS ANIMPORTANTROLE INTHESTABILITYOFWAKEFULNESSユーチューブの動画でいっぱい見ることができます。男女差はありません。日本で600人に一人アメリカでは2000人に一人です。13~14歳での発症が多いそうです。反対にREM睡眠中動かないはずの体が動くのがREM睡眠行動異常REMBEHAVIORDISORDERです。とれも興味ある然し難しいお話でした。

麻黄湯が効かない

ここ数日風邪の患者さんが多い。日本アレルギー学会近畿地方会会場は少し寒かった。私だけかもしれない、何度かくしゃみをした。せっかく朝からきているのに、そういえば最近風邪などひいたことがない。そこで鞄を見ると麻黄湯があった、2法を2回服用したが全く効かない。そこで麻黄附子細辛湯を探したらあった。エキス漢方ZtoAで東京へ行ったがレインボービルは私には寒くなかったが多くの方はジャケットを着用されていた。温度管理が大変難しい。休憩時間に東大阪からお越しの先生に関西からきているのに私は半そで一枚、先生はスーツ着てますねとお話したら先生暑がりやろ、この先生私が兵庫医大の学生のころ救急部で活躍されていた。この先生の漢方の論文何度か中医臨床や漢方研究でお見かけしたが大阪ではかなりの講演を9年間にわたってなさっている。そして游漢方にも登場しているそうです。また久しぶりにツムラの游漢方に行ってみよう。しばらくはジャケットを着たほうが良いみたい。もう朝です、今日はかんさいけいとちうゅういがく講座です。麻黄湯は太陽病の薬だから2日以内と思う。

実地研修産業医

三ノ宮で産業医の実地研修に参加しました。主催の独立行政法人労働者健康安全機構は昔の労働者健康福祉機構だと思います。石綿関連疾患診断技術専門研修会に胸部XPとCTを指名された方が読影していくものです。見ている人はたくさん見ているが見たことない人が多い石綿肺の胸部レントゲン写真。大学時代同級生や先輩方が多く参加しておられた。久保田神崎工場から大きな問題になったアスベスト。石綿肺のレントゲンやCTが患者の人生を変えるから瓦は重いからとカラーベストの屋根の家がたくさん建てられた。患者さんの人生を大きく変えている。50年後に発症するのが怖い問題。台風や地震が発生したら解体が簡単に行われていると思う。石綿が入った家を解体するのには厳重な管理がいる。以前は鉄骨の家を建てるのにはアスベストが入らないと許可が下りない。重い瓦ではなく軽いカラーベストの家が阪神淡路大震災で建てられた。今はレントゲンに焼いてフィルムを読影する時代ではなくなった。しかし塵肺の世界ではフィルム読影が残っているそうです。あっと今の2時間2体を取得しました。

ツムラの講演ノートが取れない

三ノ宮のTKPの会議室で土曜日の18時からにもかかわらず超満員んで呼吸器疾患の講演が行われた。Dr池野の思春期お悩み相談室の著者池野一秀先生にサインとポストカードをいただいた。池野先生は水島先生や増田聡子が師匠著書は坂崎弘美先生が間に立って出版社の社長さんに引き合わせたそうです。アンケートにも記載したがなかなか池野先生の講義をノートにとれない。まだまだ漢方未熟です。今日の三ノ宮での池野一秀先生の講演会満席で大盛況だったが難しくてノートが取れない。池野先生の懐の広さについていけない。最後には著書にサインをいただいた達筆で読めなィまたポストカードまでいただいた。医師でイラストレイターとは珍しい。著書をアマゾンのレビューでみると応用が効かないとの記載があるが私は逆に奥が深い記述だと思う。講演の中でも複数方剤を示しておられた。しかしDr池野の際は読めない達筆すぎる。小児漢方懇話会をツムラさんがバックアップしたころは講演の要旨が本になっていた。小児東洋医学会も何年も学会誌が出ていない。ツムラさんの講演ではビデオもとらない、パワーポイントも配らない。なかなか復習できない。しかもエキスの番号をかいたらあかんツムラのエキス剤の写真も使ったらあかん何があかんのかわからん。

αGALアレルギー

αGALアレルギーの千貫裕子先生のおはなしをライブで聞いたのは初めてでした。一時間ピッタリ機関銃のように大切なこと教えてくださる。風が強く雨も激しかった。当然満席でした。NEWENGLANDJOURNALでDrCHNGの論文を読んで感動した。REDMEETつまり赤い肉を食べて数時間後一番遅いのは10時間後にあれるぎーをおこすのがREDMEETアレルギーです。赤い肉には牛肉だけではなくイノシシの肉なども入る。αGALは怖い、αGALは血液型を決めるものにも入っているから私のようなB型はαGALアレルギーが極めて少ない。マダニ咬傷が今年は多いそうだ、日本こうはんねつがαGALアレルギーと密接に交差抗原の観点から関係する。セツキシマブを一回注射したらなくなる不幸な事例が昔あった、一気にαGALアレルギーが有名になり添付文書は改訂された。カレイの魚卵にもαGALが含まれている。意外なものに共通抗原が含まれている。今週はアレルギー学会地方会と姫路皮膚科医会素敵な講演をたくさん聞けた。ルパフィンは強力かつTmaxが短いただ眠気を訴える人がいるあるいは多い。田辺三菱製薬今度はBAKフリーではなく防腐剤フリーのアレジオン点眼液を販売されるそうです。

時代の変化

睡眠剤を服用したら認知症になるのかならないのか、認知症になるとの報告が増えた。昔は気のせいとか非ベンゾジアゼピンのアモバンやルネスタなら良い言った。ベルソムラロゼレムが良い。PL顆粒は安くてよい薬といった、PLやPAがなかったら医療費が高騰する。カフェインで依存になる、第一世代の抗ヒスタミン薬が入っている。千貫裕子先生が講演の中でお話になった。弁護士で医師の方と一緒に講演したことがあるが今の時代第一世代抗ヒスタミン薬を使うのは問題。姫路市皮膚科医かいと共催した田辺三菱製薬のWEBも第二世代の良さが第一世代を使ったら消えてしまう。第二世代非鎮静性抗ヒスタミン薬がおすすめ。新薬なのに安い。HbA1cは6を目指す、DCCTからHbA1c6を目指すといったが今はそれではCGMで低血糖が多いので7を目指すというのが熊本宣言です。低眼圧緑内障といったが案圧は正常範囲内なので正常眼圧緑内障である。アレルギー性鼻炎には季節前から予防的に内服する。局所のステロイドを使えば予防的に処方しなくてもすぐに効く。蕁麻疹にH1BLOCKERやLTRAを使うのは日本だけ医療費がとりわけ安い。費用対効果を求めない。

姫路市皮膚科医会講演会

風が強く雨もひどい中姫路市皮膚科医会講演会でキャッスルホテルに行ってきました。22日の京都の日本アレルギー学会地方会の余韻がまだ残っている。島根大学皮膚科の千貫裕子先生のお話です。あちこちで講演なさっているのでやはり慣れているちょうど一時間で終わらせ凄いと思う。質疑応答でも抗ヒスタミン剤2剤投与において弁護士で医師の先生とお二人で講演したことがあるがやめたほうが良いというか10年間一度も第一世代抗ヒスタミン薬を使ったことはない、注射は第二世代がないのではんとう使っておられるそうです。第一世代をのっけるのは副作用を考えるといまどきだめということでした。島根では抗ヒスタミン薬は4倍量まで認められるそうです。うらやましい。私なんか健康保険組合の2次審査で減点される。ルパフィンの位置づけはアレロックとセチリジンの間とのことでした。クロージングリマークスの皮膚科医会会長のお話も興味深いものでした。

第2回アレルギー学会近畿地方会

10月22日は国民の祝日ですが第二回日本アレルギー学会近畿地方会が開催されました、大変多くの医師が参加していた。10月19日はグランビア京都そして22日はメルパルク京都と京都駅前にお邪魔しました。第2回アレルギー学会近畿地方会は即位のおめでたい日に行われました。近畿地方会は朝から夕方までアレルギー尽くしです。朝一番から素晴らしい演者なので送れぬように9時25分の学会長のあいさつに間に合った。アレルギー学会の理事長の提案で地方会は3月に第一回が開催された。場所は決まってないが来年の第3回も決まっている。薬がない講演会は学会に限る。例えば薬疹のお話は製薬メーカーでは難しい。またアレルギー性鼻炎の薬は何を使うか。アメリカや欧州では間違いなく鼻噴霧ステロイドだそうです。日本で多用されるLTRAは費用対効果が悪い。効果発現まで時間がかかる。日本は皆保険で安いからLTRAが良く使われるようだ。私はほとんど鼻炎にはLTRAは使わない。代わりに漢方薬が入る。アレルギー性鼻炎には漢方薬は安くて早くて良いと再認識した。最後は公開市民講座も聞いて帰ってきた。