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眼科診療アップデートセミナー2018のONDEMAND

今年のゴールデンウイークは急病センターの出務もなくゆったりとしました。8月に東京で行われる眼科臨床実践講座は締め切りが早いのでお金も振り込みました。場所が良いのか日が良いのか費用がお安いのか。眼科臨床実践講座はいつも早く締め切りになる。いつもアレルギー学会の専門医講習会と重なります。今年はアレルギー学会の専門医講習会が10月のため眼科臨床実践講座にゆっくり参加できます。会費は1万5千円ですが2日にわたるので新幹線が3万円、宿泊一万円ですみません。アップデートseminarはONDEMAND
SEMINARがネット上始まっています。IDとPASSWORDが配信されました。アップデートなお話がどんどん出てくるからすごい。眼科臨床実践講座は製薬メーカーのホームページ上で公開されるものもあります。今日はMed peerで漢方薬特に未病について慶応大学のセミナーを拝聴させていただきました。知っていることばかりですが興味深い一時間でした。漢方もWEB講演会が増えることをお祈りしています。そして自宅へ帰ると納税通知書が届いていました。5月末に第一回の引き落とし、すっからかんの通帳からまた落ちる。計算が合わないと思ったら償却資産税分のようです。

第5期関西系統中医学講座ですね

今日は第4期関西系統中医学講座の皆勤賞の書籍4冊が届きました。知らなかったのですが表紙の裏に仙頭先生のサイン入りのご著書です。サイン入りなので勉強に使わずこれは書斎に飾っておこうと思います、小学館の読体術は一冊しか持ってませんがあとは2冊以上持っています、現代の食卓に生かす「食物性味表」は初版を持っていますが改訂版は持っていませんでした。サインの上因をついてあるこれはすごい。昔はいろいろな有名な漢方の医師にサインを書籍にしてもらったが今は2月以降体調不良でおかゆばかりの食生活からやっと抜け出しました。講師の仙頭先生は東京で3回目の開業でお忙しいはずです。すごい精神力と体力そしてみんなに自分が作った系統中医学を広める熱意です。基礎理論編は心と心包と三焦のお話でした。午後は心の生薬方剤解説でした。昔から春は嫌いです、別れの季節です。関西系統中医学講座を支えてくださった担当の課長さんが転勤、以前私とこを担当してくださった方が係長が課長になりこれからの関西系統中医学講座をお世話くださるようになりました。残念ながら6月は兵庫県で一番忙しい休日夜間急病センターの当直が当たり早くも第5期関西系統中医学講座の皆勤賞は2講座でなくなりました。元来皆勤賞なんて狙ったことは一度もなかった、何回もライブで仙頭節を聞くのがとても元気をいただく。今週日曜は東京でZtuAです、できれば飯田橋で仙頭節を拝聴したと思っています。最後に名著「標準東洋医学」を眺めると懐かしさがこみ上げてきます。系統中医学講座初期の集大成です。かなり進化している、今後も進化し続ける系統中医学は中医学ではない。標準東洋医学です。

はしか流行

名古屋では落ち着くところなく麻疹が拡大している。はしかの流行でもうしばらくは私のところへは麻疹単独ワクチン、はしか風疹混合ワクチンともに入荷しないようです。今回は前回の風疹の流行と異なり麻疹風疹混合ワクチンの人気が高かった。いまの時代いったんついた交代を維持することは難しい、妊娠可能女性には32倍や64倍の風疹の抗体価を維持するには良いチャンスだからMRワクチンを勧めたところMRワクチンも供給ストップになりました。来年小学校へ行くお子さんを優先するのか?それとも制限をかけないのか。罹患すれば薬はない。インフルエンザより感染力が強く、自然に後退が付く時代ではなくなってしまっているのにご存じない方が多い。遺伝子株の変異が無いから一度打てばしばらくは持つ。はしかは2度は感染しないといった1990年ごろと時代買いがう。世の中きれいになりすぎた。研修医の時代は1990年、あの頃は保護者の記憶ではしかは確か一度なったことがあるそうです。となると今回のははしかに違いないから前のはきっと記憶違いで風疹だったんですよ。こんな会話は救急外来では日常茶飯だった。

舌下免疫療法

舌下免疫療法のお薬が安くまた普及しないため講演会の数は多くはない。スギ花粉とダニの舌下免疫療法があります。舌下免疫療法はDROPOUTが一番の問題です。用いるお薬はVACCINEです。スギ花粉の舌下免疫療法を行うとヒノキ花粉に有効か?これは実験していないので分からないというのが答えです。しかし現実にはヒノキが楽になったがスギ花粉は変わらないという患者さんも多い。MAJERANTIGENが異なるので無効なのか?これからはスギが老樹になりヒノキ科の花粉さらには世間がヒノキと言っているのシラカバハンノキが姫路では脅威です。バラ科の果物や豆乳などの大豆を食べると口の奥がイガイガするお子さんが急増中です。そろそろゴールデンウイークが終わりイネ科花粉症カモガヤ、オオアワガエリの花粉に変わります。草むらに近づかない、姫路市北部の田んぼの中を車で走るときには車の窓を閉めることです。イネ科のくさは遠くへは飛散しません。イネ科の草には舌下免疫療法は存在しません。5月の運動会の弱点はイネ科のアレルギーを有する児童につらいことです。校外学習で花粉症が強く出ることもあります。

初診で検査もせず希望のことをかなえてほしい

初診で前のドラッグストアにうっている○○が高いから保険で出してほしい。これは保険の療養規則違反です。いきなり初めて来た人にロキソニン頂戴といわれたことがある医師は少なくないだろう。この薬頂戴。これはドラッグストアです。この矛盾に気づかぬ患者さんは保険証を使うことの約束事を見直してほしい。保険証を提示して問診票を書いて契約成立。この薬出せますか?漢方をやっているといろいろな薬がほしいといわれるが痔の薬を欲しいといわれるが最近は処方してません。なぜなら眼を見落とすからです。OTCでも売ってますよ、あとは自己責任。近畿厚生局の監査が入れば痔の診察してないからこれ保健病名ですね、返金しますかといわれる。初診つまり初めて受診で向精神薬を処方することはないと思いますよ。生活保護の方の一部のように売るという人もおある、たくさんくれという老人で参ったのは親が死んだからもういらんといった患者さん、はこごとくれと粘る生保は危険。健康保険を使った問診票で薬の名目を書くのも保険の診療規則違反。なしくした処方箋の再発行も保険診療のルール違反。なくしたので薬をくださいも自費診療になります。わかっていない患者さんへの説明は苦労する、健康保険組合が共同でこれは保険診療外というのを記載したものをどんどん配布したらよい。健康増進目的の整骨院、これが代表でしょう。おかげで視覚障害の按摩マッサージさんが困っている。市内に風邪薬は一ケだけしか出しませんという医師がいる。その先生の後を受け産業医の新しい仕事が回ってきました。ひる休み仕事をして午後診にそのまま突入はちょっとしんどい歳になってきた。また一日昼休みがぶっ飛ぶ。。。五月は昼の休診時間に眼科の学校検診の時期です。なんと昼休みと夕方診療が終わった後とダブルヘッダーでデイとナイトの両方で産業医の日がある。これは地獄です。法律で次の勤務までのインターバルができてもこれは個人事業主だから労災適応外です。

胴上げ、騎馬戦・今後は肩車

今日子供の日,いつものように子供が減っていると報道されている。1980年代胴上げ型人口の社会、2010年代になり肩車型人口そして平成30年を迎え肩車型の人口今後さらにはさえきれない時代が来る。もうそこに一人が一人を支える時が来ています。働き方改革というが70歳で働くのは今後当たり前になると思われる。国民年金では暮らしが成り立たない。介護保険受給者がすごく増えると介護保険料の負担が今以上に厳しくなる、昭和20年代に戻ろうと厚生労働省は言うが働いていては親や夫婦間の介護は成立しない。家で死ぬ時代に向けて医療系の学部の増設が著しい。歯学部なんかすごすぎる毎年合格する数が決まっているそうです。我々の時代は我々医学部も歯学部も点数で合否が決まっていた。薬学部も6年生になり私立なら6年で1200万円学費だけでかかる。歯学部の学生になっても上位にいないと視界にはなれない。薬学部に入っても薬学士どまりということもある。2025年問題で入院を減らそうとしているが介護医療院とはどんなものかなったく見えてこない。家で死にたいが家族は大変だと思います。訪問診療に伺っても先生が来る日やった、忘れて出かけておりましたといわれたこともある。無理があるような気がします。

医者が知らない薬

最近患者さんと話が通じなくなっている。患者さんはご自身の薬だけしか知らない。会員して10年近くたつと何年か前に一度もらったといわれてもカルテは二階に上がってないないなあ・レセコンをたどっていくがなかなかない、これはまさしく患者さんの顔を見ないように患者さんが指示なさっているように思います。漢方薬のエキス製剤148方剤ならすぐわかるがそれでも緑色の銀紙とか赤とかスティック、いろいろ言われる、加味帰脾湯は私の頻用処方ですがクラシエの錠剤とツムラのエキス顆粒では番号が異なる。クラシエとツムラで番号が違うなんてMRさんもご存じないと思う。なぜなら自社製品しか教育されてないからです。加味帰脾湯はかなり使っているから以前はステイックも使っていましたが場所をとると薬局で不人気なのでやめました。、サフランとか内田和漢堂のコウイMを飴といわれるとほっとする。西洋薬はなかなか手ごわい。ピンクの塗り薬ならまだ簡単それでもローション、スプレー、クリーム軟膏と多剤型ある。それにまた後発医薬品の会社が異なる。実物を持参していただくか紙を持参いただくか、患者さんが思う以上に多くのお薬と向かっている。それでも後発医薬品は80パーせんにしかならないそうです。85パーセント目指して一般名処方しているがなかなか達成は難しい。先日クリニックに一番近い薬局に在庫しているヒアルロン酸製剤の点眼液で日東のヒアロンサン、参天の先発ヒアレイン、ヒアレインミニ、日本点眼薬のヒアルロン酸0.1PFでも満足しない患者さんがお越しになった。どうも千寿のテイアバランスをご希望のようでした。外用薬は後発品のほうが容器が良いとか何と言われることもある。患者さんが思う以上に後発医薬の種類が多い。薬の多い人のためにお薬手帳を持参したらお薬代が安くなる制度になっているがお持ちにならない。薬が多い人には出せませんというと何でといわれる。そのための院外処方箋ですよというとしばらくお越しにならない。よそではこんなにしてもらえないとわかると戻ってお越しになる。不思議な時代です。お薬が多いのは老年医学会の報告で明らかに良くないですよ。

質問にお答えできないエピペン

蜂刺されにエピペンを使ってもよくなった時自費で13000円程度かかった。完全自由診療であった。2本持ちたいと言われたら自由かもしれない。蜂が飛び始めました。蜂アレルギーにエピペンを処方しているご縁でエピペン講習会の講師を引き受けたがこれもダメあれもダメと大きく変わっているのにびっくり。アドレナリン自己注射というには自分で注射をすることを前提としている、つまりエピペン2本を処方して保険で査定されても何の根拠もない。自己注射とは自分で接種することです。山の中でドクターヘリが到着できないところというのは添付文書に記載がないから微妙です。他の人が持つ2本目のエピペンを売ってもよいか微妙である、名前が自己注射だから。ここ数年添付文書に書いてないことはお話してはいけないことになってきています。データなきグラフや表もダメ、実際に実験していないものを仮に用いたらこうなるであろうはアウト。すごく変わった。

日本コンタクトレンズが倒産

5月1日民事再生中の日本コンタクトレンズが倒産しました。民事再生法ではみんな損をして債権放棄して立て直していくものです。5月1日の17時をもって日本コンタクトレンズの職員さんは解雇されたそうです。わたくしたちも不良在庫を抱えるなど少なくない影響があります。患者さんにも値上げ必死、ご迷惑をおかけいたします。私共のホームページをご覧になって保護者の方がコンタクトレンズを始めたいんやけどどこかありませんか?何がいいたいかといえばよそへ行ってと書いてある。コンタクトレンズの種類が増えすぎて厳しい争い。今年の春からJというメーカーが値上げを表明、Aというメーカーもワンデイのみ値上げに踏み切るそうです。長い間日本コンタクトレンズの自社レンズ、代理店として入荷するレンズを中心に販売してきました。他の販売所よりも安く提供するように努力してまいりました。同じ値段で提供できれば良いのですが暗雲立ち込めます。

改正医療法

6月1日施行の改正医療法でホームページも広告になる。今まではホームページやSNSは広告対象外でした。何を書いてもよい、女医もよい。つまり医療機関の院長ブログにもパトロールが入る。パトロール機関に電話を入れても何もまだお応えできることはありません。ぜったい有効な治療、絶対安全な治療、そんなものというのが自由診療ではあるわけない、過当競争のあおりで記載されたあおりで広告されていたようです。そこで保険医協会で講演を拝聴して来ました。当然のことながらタイムリーな話題で満席です。保険診療も医療ですので保険の診療内容のホームページも広告の扱いです。過去に書いたブログも誇大広告は規制の対象になるそうです。いままでは電話帳、バスの中の広告、テレビの広告などが規制されてきました。患者さん満足度100パーセント、治療前後の写真、などもダメなようです。