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ヒノキの花粉の飛散が始まった

普通は暖かくなるからスギ花粉とヒノキ花粉では漢方薬を返方いたします。附子が入ったものから石膏に変えます。4月の花粉は姫路ではブナ科とヒノキです。ヒノキ花粉の怖いところは下気道まで炎症が及ぶことです。そこで私はヒノキ花粉には気管支ぜんそくの漢方治療を応用します。前と同じ薬とか薬だけといわれると買えません。スギ花粉の舌下免疫療法をしている人も油断できないヒノキの花粉の飛散がはじまっております。姫路城付近は今日は朝10時ごろ尊敬するのものと先生の野本眼科のところを通るとパーキングには車がいいパイでした。昨日は雨ふりでしたが観光客はかなり姫路城にお越しでした、昨日はしとしと雨降りでしたが雨が降ってもツアーの方は仕方がない。明日から4月です。今週がヒノキ花粉の天王山です。花粉症で咳や痰がでるのは漢方薬が飲める人は特にエキス顆粒やエキス細粒が飲めたらきっときくと思いますよ。

現在アイボンには塩化ベンザルコニウムは入ってない

アイボンで洗眼するとよくないと多くの眼科専門医が説明していると思う。私も昨年の花粉シーズンはそうだった。しかし昨年お茶の水で行われた第一回日本眼アレルギー学会の小林製薬の方のお話そして2月に大阪のツインタワーで行われたドライアイ研究会の講演会の小林製薬の方のお話でアイボンで洗眼するのは悪いことではないということが判明した。なぜアイボンで洗眼するとよくないという誤ったはなっしを続けてきたというとアレルギー結膜疾患ガイドラインやプールでの上向きの水道水で洗眼すると角膜に傷が入ったとかアイボンには高濃度の防腐剤は入っているという話でした。2003年以降はアイボンにはBACは入っていない、今あるアレジオン点眼液やウエルウオッシュアイ同様に硼酸を用いてBACフリーを実現してるそうです。大きな誤解をしていました。死本はカップを使いまわしするので高濃度にBACが入っているは誤解でした。

慢性頭痛には漢方薬

慢性の頭痛にはNSAIDsが薬剤誘発性頭痛を起こすんで漢方薬を希望する方が次第に増えている。黄体ホルモンの関係で月経周期と頭痛は関連している。プラセンタの注射で頭痛薬が不要になっている人がいる。何が効くかわからない。ロキソニンは日本ではOTCで販売されている、やさしい薬ではない、ロキソニンとムコスタを合わせてロキムコ処方というそうだ。胃薬と抱き合わせるくらい消化管潰瘍と密接な関係があるのがNSAIDsつまり非ステロイド鎮痛薬です。出血する止思いまらない怖いくすりと思っている。漢方薬といえど副作用はある、肝機能で言うと千分の一だそうです。然しドラッグストアで売っているロキソニンがそんなに怖いとは思っている人は少ない。気圧の変化に敏感な方には漢方薬が良い、雨が降るのが前日から分かる人は意外と多い、トリプタン系の頭痛薬は意外と漢方薬で減量できる。

漢方薬のポリファーマシー

漢方薬のポリファーマシーが問題です。漢方専門のうちの様なところで漢方薬、さらにはかかりつけで漢方薬、いろんなところで漢方薬の処方を受けることを漢方薬のポリファーマシーという。漢方薬は本来一剤であるべきところを二剤認めていますと保険者がおっしゃるので毎月漢方薬は2剤までと決めている。たくさん持って帰りたいといわれて合わないからずっと前の漢方薬にしてほしいといわれても保険の審査ではそれ認められないからつまり査定されて調剤料まで私ども医療機関が減点されていますので無理ですということが急速に増えている。保険で何でも処方してもらって当たり前という時代は過去のものです。漢方薬を服用する人が増えているのは良いが多剤併用の方が非常に増えている。まず漢方薬のポリファーマシーでは甘草の量が多すぎる。花粉症に対してアレルギー性鼻炎に対し蓄膿症に対して漢方薬を処方しているとすでに2剤3剤と漢方薬を服用されている。このような表面的な治療に漢方薬を使うとき今まで服用中の漢方薬は一度休んでくださいとお話しています。

スギ花粉が飛散してないのに重症?

なぜだか今のところ分かりません。姫路で唯一花粉の測定をなさっているくろさか小児科アレルギー科のホームページをのぞいていますがスギ花粉の飛散が全く音なしであるにもかかわらず患者さんは全く眠れないとかおっしゃる、いったい何がどうなっているのかさっぱりわからないがスギの舌下免疫療法をご検討くださいと小さな子供さんそして大人の方には話しています。3月9日ごろまでは対医療費さんが続いた。しかしそのあとは落ち着いているが鼻閉で眠れない人スギ花粉皮膚炎の人多すぎます。漢方薬も錠剤では効果不十分な方にはエキス細粒・エキス顆粒をこっちのほうが効きますよとお話しています。湯がつくものは白湯で解くのもよい。しかし、散がつくものまで湯に溶かすのは意味があるのかないのか説明できません。多くの患者さんは漢方薬に西洋薬以上の即効性を求めていないのでその効果の速さにびっくりします。いずれにせよどこでも処方している小青竜湯以外の漢方薬が効くとうれしいもである、ただ本来一種類で行う漢方薬を2種類使うと健康保険で査定されて困ることもある。もうそこにはヒノキの花粉飛散が見えている

博多で仙頭節爆発

朝8時スタートの京都国際会議場の眼科診療アップデートセミナーを後にして博多駅前に仙頭節を聞くため向かいました。これはほんとに東奔西走です。先週は東京、先々週は浜松市の仙頭節を聞くため言った。花粉症の漢方治療は今までも多くの患者さんに西川の漢方薬はよく聞くねえといわれていたが3月9日までに爆発的に飛散したため多くの漢方薬を花粉症に処方した。市内のよその医療機関と全く異なる方剤を花粉症ご処方しています。患者さんにより処方を変えるのはみんな、私は同じ患者さんでもあったくなったら処方変更している。これを因時制宜といっている。系統中医学の考えに従い処方しているので姫路でははエキス剤の中ですが変わった薬を処方し薬剤師の先生方を迷わせている。最近花粉症の漢方治療が浸透してきておりできれば漢方でという患者さんが増えました。今日スギ花粉飛散の中タイムリーな講演で鹿児島宮崎の医師が参加されていた。麻黄がいっぱい入った証が多い中で麻黄が飲めない人の処方として防己黄耆湯など保険適応関係なしの実学を学びました。せっかくの博多ですが何も食べずに帰りました。博多阪急で大好きなアロマ用品をいっぱい購入しました。楽しかった。何度聞いても飽きない奥の深さを秘めた系統中医学です。

三村治先生のお話

ながらく兵庫医大眼科学教室で日本の神経眼科学をけん引された三村治名誉教授が4月からはずっとは兵庫医大におられなくなる、今後は県外を含め〇病院で診療〇施設で手術をなさるようです。未だ兵庫医科大学にも残った仕事があるそうですが外来はおしまいのようです。新眼科診療アップデートセミナー2019は第一日目のトリを務められました。後天性眼瞼下垂のお話は参加者に感動を呼ぶわかりやすくUPDATEなお話でした。終わって京都国際会館にこの度新たにできた会場で情報交換会、三村教授に毎回アップデートセミナーではビールをお注ぎいただくの今年こそは私がビールをお注ぎしようと思っていたが教授が私を探してお声がけくださいました。さらには、まあまあといってビールを継がれてしまいました、この腰の低さが兵庫医大眼科学教室を全国区にした先生です。兵庫医大眼科学教室の同窓生は私ぐらい何か、マンツーマンでいろいろ教科書に載っていること載っていないこと教えていただきました、とても感動しました、そして感動的なこうでしたのでご質問に次から次へと参加の眼科医が見えてました。三村先生の人徳です。私も節目で貴重なご助言をいただきました。神経眼科の手術日本一の教室を作り上げた教授が去っていく。まだやり残したことが二つありますとお話しくださいました、。内容はお楽しみです。薬がない神経眼科のお話を聞くのはめったにない、講演活動もしていただきたい。

姫路では3月10日までスギ花粉は重症だった

今年のスギ花粉症はきついとおっしゃい眼科にお越しになる方が多かった、これ使っているけど効かないとアレジオン点眼液を見せてくださる方が多かった。そしてスギ花粉皮膚炎の方が久しぶりに多い年でした。この先ヒノキがどうなるのかわかりませんがスギの花粉が重症に年にはヒノキは軽症であるというのがジンクスです。ヒノキは下気道にも症状が強く出る。PM2.5や黄砂が原因と思っている症状が実は西日本ではヒノキのが原因ということは少なくない。スギ花粉はスギの木の絶対量が多い、ヒノキの方が受賞であると思っている方が姫路で非常に多い。4月になり春霞が目立つ日にヒノキの花粉の飛散は多い、痰が多く出たり息がしにくいなど下気道症状が強く出る。CHOA3という抗原がヒノキでは主流というこ。とになっている。今までCHOA1、CHOA2しかなかったがCHOA3が見つかりヒノキ花粉にはスギ花粉症の舌下免疫療法を行っても効かないかもしれない。しかしヒノキ科の日のとヒノキ科のスギである。可能性はある。というかスギ花粉の舌下免疫療法しかこの世には存在しない。ヒノキ花粉の舌下免疫療法は鳥居薬品が開発予定がないのである。海外データからスギではないが4年つけて舌下免疫療法をやめるのが一番もう一回するときに良いということになっている。シダトレンやシダキュアが一年続けたら聞くのは間違いない、今年は多くの方方感謝の言葉を頂戴しました。

はなこさん

花粉測定を上郡町で行っていたはなこさんが今年から神戸市須磨区になっていることをご存いだろうか。昨シーズンまでヒノキやスギ花粉を観測し我々に多くの花粉情報を提供してくれたはなこさんが上郡から神戸市須磨区に変わりとても残念です。阪神間でいっぱい花粉測定しているところがあるが兵庫県西部では少ない。姫路市などは駅前の不動産がマンション建設ラッシュで兵庫県5傑に入ったと騒がしくなっているがほんとに駅周辺のみのお話です。姫路市が花粉測定をしていると聞いたことがない。アレルギー対策気基本法ができたが兵庫県では兵庫医科大学と神戸大学の2か所が基幹病院になるそうです。姫路には大きな病院ができるそうですが蚊帳の外のようです。行政のお金を使って私たちの納める税気を使って花粉測定をしていただきたいと切に望みます。NHKなどのテレビニュースで兵庫県西部の花粉の飛散状況が報道される日を待っています。

スギ花粉皮膚炎

今年の3月前半は顔が真っ赤になるスギ花粉皮膚炎の方が非常に多かった、スギ花粉皮膚炎は皮膚の角層のバリアをかふんがとおったひとにおこる。スギ花粉皮膚炎はほっぺのあたりが赤くざらざらになります。スギ花粉の飛散は3月10日の日曜日の雨で姫路市内は大きく減少しました。漢方薬と西洋薬を両方処方した人が多かったのでとても余裕に診療になっている。ヒノキの花粉にもうすぐ変わるはずだが今週末は気温が上がらないそうですからヒノキの花粉の飛散はもう少し後になるのでしょう。スギ花粉皮膚炎は空気伝搬性の皮膚炎です。蕁麻疹用の赤味が強い紅斑がみられます。アトピー性皮膚炎の方に多くみられるといわれています。一方アトピー性皮膚炎の基礎がない人にはまれといわれているようです。治療は顔を洗いスキンケアを行うことです。舌下免疫療法を行うことはスギ花粉皮膚炎にも有効と考えています