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インフルエンザウイルスの講演会はいっぱいだった

姫路肺疾患研究会でインフルエンザのお話がありました。医師会館の中会議室は有名な講師の講演とあって満タンで椅子だけの席でした、医師会館に到着したのは20時頃半分終わってました。異常行動はアセトアミノフェン服用群もインフルエンザ薬を服用した群もインフルエンザに罹患しているだけの群もすべて起こっているという話だったようです。インフルエンザは流行するには温度だけではなく湿度や気象条件も大切とのことでした。今年はインフルエンザワクチンは早くインフルエンザのワクチンに入れる株が決まり2951万本と潤沢で昨年のようなことはないとのことでした。HIGHRISKな人に必要なのがインフルエンザワクチン、しかし注射には必ずリスクを伴う。タミフルでもゾフルーザでも鼻出血や血便血尿などの副作用が注意喚起されているそうです。点鼻のインフルエンザワクチンについて質問がありました。アメリカでは生ワクチンのフルミストが使われた、上気道に免疫を付けるのがメリット気管支喘息を増悪させたとの報告もあるそうです。現在個人輸入したら使えるそうです。先日新聞で見た日本初の不活化点鼻ワクチンはNEJMに論文が掲載され注目されているそうです。あじゅばんとぉ配合して持続するようにしてあるそうです。質問もいっぱいありました。市内でいろいろ講演会があったようで℗の糖尿病の講演会に参加してからお越しの先生が遅れて残念とおっしゃってました、先日のキャッスルホテルの臨床内科医会のデイレクターのお話もよかったが今日はためになった。

なんでラピアクタの返品不可なのか

インフルエンザの点滴ラピアクタがまもなく期限切れを迎える。冷しょものはワクチン座薬など返品不可ですが塩野義製薬のラピアクタは冷所管理でもなんでもないのに返品を取ってくれない。去年返品をさせてほしいといったら期限が切れたら返品に応じるとのことでしたが理不尽なことに11月いっぱいで期限切れになるラピアクタがある。こんなことならゾフルーザをなんぞ使うのでなかった。そもそもゾフルーザが効いたと実感する著効例を経験していない。塩野義製薬のお薬をボイコットしようと思う。何の説明もなくいきなり返品不可なんて納得できない。抗生剤の細菌に対する耐性とウイルスと抗インフルエンザ薬のインフルエンザウイルスの変異株や耐性は違うというが全く理不尽です。かつては返品に応じてくれたのになあ。

インフルエンザの予防接種

ワクチンを接種してインフルエンザに罹患するのと接種せずにインフルエンザにかかるんはどう違うか?鋭い質問を浴びました。今年は昨年と一昨年のワクチン不足の反動でいまだインフルエンザワクチンがいっぱい余っている。まだ1000人摂取できるくらい冷蔵庫にある。昨年そして一昨年はインフルエンザワクチンの検定落ちで12月にワクチンがありませんとおお断りする事態が来た。その反動で今年は余力がいっぱいある。痛くないのはどうしたときか自問自答している、午前と午後で針の太さを変えたり工夫している。おそらく痛くないのはチメロサールフリーのMSDのシリンジ型を用いた時のように思う。B型肝炎も少し高いがMSDのシリンジ型ワクチンがおすすめです。バイアルは針がゴムを通っている、シリンジ型のインフルエンザワクチンでは細い針を皮膚が通過する。切れが違うように思う。MSDのワクチンが欲しいと思ったが数年前からMSDは増えない。ツベルクリン用の注射機に18Gの注射針を付け替えるのも一つだと思う、暴れる子には少し高い針とシリンジが一体のものを使用している。3歳未満はワクチンの量は0.25mlですが手間がかかるので大人に比べて高くしたいがジムが大変なので同一料金ににしている。すべて医師である私が接種するので小さなお子さんはできるだけ小児科をお勧めしている。今んとこ1000人分のワクチンがある。

学級閉鎖がとうとう来た

今年はインフルエンザの流行入りが速いとされる。とうとう姫路でも学級閉鎖が行われました。昨年も一昨年もインフルエンザワクチンが検定落ちしました。卵が作る宿命でパワー不足。検定落ちというのが起こる。バイオのワクチンはいつ登場するのでしょう。タミフルでもおきたアミノ酸変異がゾフルーザでも起こるのか、アミノ酸変異は耐性ウイルスにつながるのか注意深く見守る必要がある。抗インフルエンザ薬のラピアクタの返品が不可になり大損です。昔は返品とってくれたのに冷所管理でもないラピアクタの返品はなぜ不可なのかよくわからない。インフルエンザワクチンが足りないといった昨年一昨年が嘘のようだ。今年は冷蔵庫にいっぱい入っている。

高校の同級生からの電話

私は舛添要一厚生労働大臣の時代に保健衛生の労働衛生コンサルタント試験に受かった。私のブログがヒットしたと高校時代の同級生から電話があった。労働衛生コンサルタントの口述試験について調べているとこのブログに出会った。医師の場合労働衛生コンサルタントは日本医師会で途中退室禁止の3日にわたる講習を受けると筆記試験免除になる。私も日本医師会の講習会を受けて筆記免除であった。先日神戸マラソン前日の兵庫県臨床アレルギー講演会で講師を詰められた猪熊茂子先生も労働衛生コンサルタントをお持ちだった。労働安全衛生法を中心に産業医学は進化する。国家試験である労働衛生コンサルタン試験は合格率30パーセントの難関である。合格すれば明日から労働衛生コンサルタントをなのって開業できる。したがって合格率はずっと30パーセントです。どうやったら合格するか❓よく聞かれるがもう15年前のこと記憶があいまいになっている。知っていることは伝えた。私は嘱託産業医の経験がないのに合格したこと自分ですごいと思う、一方周りの友人にいろいろ教えてもらって通った。今は医師会からも公募という形産業医の仕事が来る。私は普通の眼科医と間違えられて産業医の仕事がこなかった。今は断る場合もある。産業医の更新で先日も商工会議所で講習を受けた。コンサルタントは国家資格で更新がない。永久ライセンスです。今日もお昼は産業医の仕事です

アレルギー専門医の更新

日本眼科アレルギー学会が終わりアレルギー学会専門医の更新手続きです。白内障手術のように御殿が建ち行列ができるわけではない地味な分野が眼科のアレルギーです。今日も春季カタルのお子さんがお越しになった。上眼瞼をほんてんすると春季カタルになっていた。全国に20人ほどしかいない眼科専門医を有するアレルギー専門医。更新が11月20日に控えている。苦労して取得更新しようと思うが書類を書いて消す日が続いた。やっと出来上がった。今日、書類を受領しましたとアレルギー学会から届いた。あと何年働けるか、また一つ誕生日が過ぎた。また一つ年です。12月には皆勤の総合アレルギー講習会です。アレルギー学会専門医更新にはこの総合アレルギー講習会に参加は必須です。調剤薬局さんにはご迷惑をおかけしながら土曜日は休んで講習会です。いまどきの調剤薬局は加算がつくので土曜日休んで平日はずっと開けといてくれる医療機関が良いみたい。眼科アレルギー学会のため休診ですと行きたいが後が大変だから土曜日はやめた。午前の診療終えて姫路から新幹線乗ると16時過ぎになる。神戸マラソン前日に兵庫県臨床アレルギー研究会に参加した。千葉メデイカルセンターの猪熊茂子先生のお話でした。15年ぶりくらいでお話を聞きました。好酸球増多のお話でした。3症例同じだったら7症例10症例同じではないかという目新しいことにちゃれじされているそうです。リウマチのお話で私は直接関係しませんがいつまでも輝いておられた。

系統中医学講座の層構造

系統中医学にはオリジナルな素晴らしい概念がいっぱいある。層構造とは心肺肝脾腎の順に外から層構造になっている。さらには頭を表す中枢神経は上にある。頭と層構造の間には破線があり首のようになっている。著作権があるが自分で楽しむには良いと思い、パワーポイントのソフトを用いて資料のまねをしようとするとすごさがわかる。点線と実線の使い分けがよくわからないそこで質問をしてみました。層構造で外から2本目の栓が点線になっています、なぜ2本目は点線ですか。二本目は心を表します。心は神の心が上の心ですね。これは出店の心だから点線です。なるほど。やはり点線すべてに意味がある。茯苓と白朮で水を回す。茯苓のほうが働きが強いから茯苓は実線、白朮は破線だそうです。実線は強力、点線はメインではないことを表しているそうです。なるほどガッテンしました。昨日も梅田のホテルビナリオで一日を過ごした。楽しくかつ充実していた。今月も仙頭正四郎先生のお話を2回拝聴しました。何度聞いてもわからないことがわかるという奥の深いお話です。古典に変えるのではなく新しいものを作っていく姿が素晴らしい。

便秘薬

私は漢方薬の便秘の薬は多く使っています。便秘の薬がいっぱい出ている。最近の新薬は非劣性が多い。副作用がすくなくなっていると解釈する。胆汁酸トランスポーター阻害薬グーフィスは回腸末端にある上皮細胞に存在するIBATを阻害により大腸に流入する胆汁酸の再吸収を阻害します。世界初のIBAT阻害薬です。海外にはデータがない薬です。DUALACTIONで完全自発排便へ。便秘を改善する。大腸内の水分の分泌と蠕動運動を更新する。胆汁酸トランスポーター流入した胆汁酸は。IBAT阻害で大腸内へ流入する胆汁酸吸収を阻害します。今日は世界糖尿病デイ。姫路城は青くライトアップされているのでしょうか。今プロジェクションマッピングをしているので城は明るくない。気が付いたのはこの前の日曜日東京からの帰りのタクシーの中でした。今月いっぱいプロジェクションマッピングです。今日は加古川のホテルで便秘の勉強。明日は姫路のホテルで便秘の勉強。勉強しても一向に賢くならない。医師になるには記憶力がよくないといけないがすぐ忘れてしまう。寒くなりました、おなかが冷えてべ便秘になるのが寒秘です。乾姜が入った方剤がぴったり。

麻黄

秋田大学の救急・集中治療医学講座の教授がお書きになった急性期漢方には麻黄を含む主な方剤がまとめてある。最高は越婢加朮湯の6グラム麻黄湯が5グラム、4グラムが麻杏甘石湯、麻杏よく甘湯、五虎湯、日本薬学の父は長井永義先生です。全国の雙葉学園の元を作った方です。麻黄は砂漠で取れるので中国が輸出を止めると大変だ。麻黄ちゅうのメチルエフェドリンは気管支拡張作用がある。エフェドリンは交感神経を興奮させる。麻黄は附子同様アルカロイなので食前つまり胃酸が多い状態では吸収されにくい。やさしいのです。だから漢方薬で麻黄と附子が配合されると食前がよい。それ以外のものは食前にこだわることはない。もっと言えば優しい漢方エキス製剤は私は食後に飲んでいる。今日は産婦人科漢方研究会です。産科婦人科医に交じって勉強しよう。

インフルエンザにかかりたくない

インフルエンザの予防接種をする前にご質問ありますかと聞くと去年も先生に接種してもらったがかかった。二回接種したらかかりませんか。これはまた違う、2回接種してもあまり変わらないのが13歳以上は一回ということです。2から4週あけて接種するというのはBOASTER効果つまり効果発現が強力である。国公立大学2次試験にも効いてほしい、これは3カ月したらワクチンが切れているということから私のところでは1月に多くのワクチン接種希望の方がお越しになる。2月になるとインフルエンザワクチンは回収される。そして来シーズンは異なるワクチンになる。みんなかかりたくない、私は体力がないっ子供の時からずっと虚弱です。しかしインフルエンザウイルスに罹患することが記憶の限りない,漢方薬を早期から服用するからかもしれません。漢方薬を馬鹿にすることなかれ麻黄湯はタミフルと同等の解熱効果があるのはEBMが多くある、患者さんから見たら休診するのは学会くらい、元気そうに見えるが体力がない私でもインフルエンザにはかからない。これは環境だとされている。職業柄インフルエンザ疑いの方とは一定の割合で接する。麻疹や風疹が普今のように前例報告ではなく普通の病気だったころ私は救急外来で麻しんなったことあるやったら今回は風疹だろうかという診療をしていた。しかし抗体価を見ると8倍だった。接触が薄かっただろう。きれい社会の落とし穴という書籍を昔読んだ。きれいに見える医療機関でもばい菌だらけ。