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初コンばっかり

コンタクトとくにソフトコンタクトレンズの診療は何を見てよいかわからないので困ります。国民の祝日に診療したら初コンばっかりだった。今日、休日夜間急病センターを受診した人に聴いたらそんなに待ち時間はなかったそうです。コンタクトレンズを始めようという人には長い連休はちょうどよいかもしれません。私のところは漢方診療を行っている加減か子供さんが少ない。視能訓練士もいないからお子さんお越しいただいても困る。せっかく診療したのに初めてのコンタクトレンズ所謂初コンばっかりでは休めばよかった。きょうも一日仕事ができた、感謝。流石に漢方診療の初診はおられなかった。明日は西川クリニックは休診です。あさって5月2日(木)は西川クリニックは診療しています。毎日仕事があってありがたい。毎日コツコツ生きてゆきたい。

トリプタン系の頭痛薬が査定されました

頭痛には漢方薬が、粉の漢方薬が飲めたら大変よく効く。錠剤ないですかといわれたらないと答えます。ボルタレンやロキソニンはNSAIDsは胃潰瘍で血が噴き出したり腎臓が悪くなったりするから処方しない。そう言ったらみんな漢方薬を飲んでみます。呉茱萸が入っていてもみんな飲める、この人には無理そうと思ったらやはり無理。保険の健保組合の2次審査でバッサリとトリプタン系の頭痛薬が査定されました。バッサリやられました。最近は多剤併用が過剰とかいろいろ減点されて薬をだすのが苦痛になっています。痛み止めが欲しいといわれたらアセトアミノフェンしか処方しない、漢方薬の痛み止めなら処方しますとお答えしています...。一錠1000円近い薬を減点されるなんて初めてです。漢方薬は2類で薬剤師なしで登録販売管理者が販売できる、保険を使って漢方薬を処方すると安い、つまり公的資金を使うことになる。ノバルティスの5400万円の薬は白血病の薬です。一過に5400万円の薬を認めるなら漢方薬をもっと認めてほしい。最近は漢方薬の査定が増えなぜ先生は薬をくれないの?という会話が増えました。

桂枝湯類と衛営調和

衛営調和という言葉は有名です。衛営調和という言葉は桂枝湯のために存在します。桂枝湯は衆方の祖といわれる。まさにその通りで桂枝湯が骨格に入る処方は非常に多い、桂枝加芍薬湯、桂枝加黄耆湯、桂枝加葛根湯、小建中湯、当帰建中湯、黄耆建中湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯、よくいにん湯、葛根湯などが代表である。私は桂枝湯は使ったことがない、先生いろんな漢方薬処方してますねといわれるが桂枝湯は自慢ではないが一度も処方したことがない。かぜのときは違う処方を使っている。調剤薬局の棚を漢方薬が占拠しており漢方薬は不人気である。葛根湯は麻黄剤にも分類される。桂枝湯類にも分類される。葛根湯医者は葛根湯しか知らない医者が落語の世界で来る人すべてに葛根湯を処方したことを馬鹿にした言い方だ。葛根湯は守備範囲が広い例えば下痢に治療に葛根湯は使える、逆にいうと便秘に使うと便秘はひどくなる。エキス漢方ZtoAの第一回は衛営調和のお話です。桂枝と芍薬で表の調和、生姜と大棗で裏の衛営調和を行うと考絵です、桂枝湯と葛根湯は本当は違う、私は葛根湯しか使ったことがない。きっと一生桂枝湯を単独では使わない。

4月後半は姫路はブナ科アレルギー

ブナの花粉が姫路では飛散している。シラカバ・ハンノキの花粉の飛散が見られています。ブナがいやらしいところは口腔アレルギー症候群を引き起こすところです。バラ科とブナは交差抗原を示すためリンゴやモモ、水分が多い大豆つまりおぼろ豆腐に豆乳を摂取すると口の周りがかゆいということになる。ブナは姫路にはないがこならや椎の木、樫の木は姫路にもたくさんある。毎年4月後半はブナと松の花粉が姫路では飛散する。5月の連休明けになったらスギ花粉の舌下免疫療法を行うところが増える。花粉症の症状があるときは舌下免疫療法の新規導入はやめたほうが良い、全国旅行をするから東北でもスギ花粉の飛散が終了しているほうが良い。海外ではシラカバハンノキの舌下免疫療法が行われているが日本ではヒノキ花粉のエキスすら製造されていない。ヒノキエキスは抽出が難しい。10連休が終わったらスギ花粉の舌下免疫療法を始めましょうと多くの方にRASTの採血をしています。6月に始めたら来年の2月3月はスギ花粉が怖くなくなる。中学生高校生は続かない、小学生が良い。一番素晴らしいのは妊娠希望つまり妊活中の女性である。妊娠出産授乳をなさっているときに薬を服用したい人は一人もいない。今日で連休も終わり明日から診療です。

夫源病

夫源病についてテレビで特集していた。男性更年期の外来をされている大阪の石蔵文信先生が出ておられた。石蔵先生のご講演を何度か聞いたがユニークです。漢方診療のなかでしばしば登場するのは夫源病でした。漢方診療では圧倒的にご婦人がお越しになる。主人が定年退職で家にいるから調子が悪いというご婦人の多いこと。そして夫がいるのが苦痛という人毎回診療のたびに相談されるが旦那が変わらないとと思いながらこれが難しい。飯、ビールといえば出てくるのが当たり前これはこどもの時にしつけておかねば成人したら繰り返し次の世代でも同じことを繰り返す。漢方薬でという人は几帳面でまじめな方が非常に多い。几帳面で良妻賢母型の方が多いと思う。夫源病の原因は夫が感謝の気持ちを伝えないことだそうです。言葉に出して感謝の気持ちを伝えることから治療は始まるそうです。掃除や家事は女性が外で働く時代を迎え男性も行うべきという考えが広がっている。喧嘩するほど仲が良いというがまさしく喧嘩したら夫源病は良くなりそうです。

10連休も大変だ

5月の10連休が終わると姫路はお城まつりが5月10日から12日までさらには6月22日から24日はゆかたまつりが行われる。神戸でも神戸まつりが行われる。10連休がなくてもガラガラの姫路の歓楽街魚町・塩町がより一層暇になるとタクシー運転手がぼやいていた。10連休もいらんので休日夜間急病センターへ2回も出務して旅行に行くブルジョア眼科医の代わりにコツコツ働こうと思う、さらには3日間は職員を巻き込みクリニックで診療を行おう。休日夜間急病センターはフル稼働です。淡路でインフルエンザが発生しているとの記事があった。今まで日本では経験がない10連休何が起こるかわからない。令和に丸号がきりかわらなかったらどうなるのであろう。残すところ平成も終わる。10連休が終わって株価が下がっていたらあるいは不安だから確定売りがあるのかないのか。株の売買はしないが気になる。そしてATMのお金の補充は今は警備会社が行うところが多いみたいですがなくなったどうなるか。さらに紙幣ではなく貨幣がなくなったらどうすればよいのか。いろいろ未曽有の10連休前に気になるところです。

この薬だしてくれというのは自費診療ですよ

保険診療で処方を行うというのは他医での同一処方を出すことではありません、あれ出せるとかあの薬頂戴というのはお断りしている、。特に簡単に保湿剤をほしいという人が増えてる。皮膚科はこんでいるから○ロイド3本下さいといわれても損をするのは医療機関、調剤薬局は査定されても痛くもかゆくもない。最近は保湿剤だけはお断りするのを旨としている。ヒルドイドを三本なんて皮膚科か小児科へどうぞといってます。漢方薬を服用服用する人はこの限りにあらず。この薬出せますかといわれたらそういう要望にお応えするために薬価収載になっているのではないとお断りするのが私のモチベーション維持に良い。ロキソニンは優しい痛み止めと思っておられる方が多い、ロキソニンを一週間服用するだけで消化管出血で止血困難であったという話を何度も聞いている。だからタケプロンはタケキャブになった。タケプロンとアスピリンの合剤ができている。たかが胃薬ですが抗コリン作用があり認知症リスクを高めることがほぼ間違いとの見解になっている。ベンゾジアゼピン系の睡眠薬をやめたい人が増えていると思う、12カ月連続でのベンゾジピンがだめになり相談を受ける。これが持つ意味を考えてほしい。各党道府県で査定率が5.7倍の差があるなんて選挙の格差以上に大問題、大阪と兵庫の査定し過ぎを是正してほしい。患者さんもあれもこれもと医療費を使わないでほしい。

片眼だけ赤い患者さん

漢方診療の合間に昔からの片目だけ赤い患者さんがお越しになる。赤いだけと思ったらコンタクトレンズで角膜潰瘍。休日に流行り目といわれた親子はステロイド点眼で真っ白になって花粉症と診断が変わった。学校検診でも目が赤い子が多かった。花粉症といってッも今の時期姫路ではブナ花粉、ひのき花粉、スギ花粉、カモガヤ、オオアワガエリのイネ科花粉いろいろ飛んでます。ステロイド一日二日点眼して樹枝状潰瘍が見つかりヘルペスだった。今週だけでもそして片目が赤いにもいろいろな病気がある。10連休もいらないという人が40パーセントと非常に多い。今週は毎日お昼休みは検診、嘱託産業医など忙しい。仕事している自分が一番良い。暇なら一休禅師ではないが食って寝てくそ垂れてという生活になる。10連休が終わったら姫路はお城まつり、お城の女王とかパレードとかあるが所得に限りがあるのショッピングセンターで時間を過ごす人も多い。医療の世界は福祉医療が5月10日必着で診療報酬明細書を作成し送信しないといけない。外来は閉まっていても事務方は動いている。

10連休は休日加算は算定不可です

休日加算が10連休診療するとつくとかつかないとか。結局休日加算が算定できる医療機関は2次救急に参加する施設など兵庫県のホームページに記載された医療機関は休日加算が初診再診ともに算定できるそうです。そもそも休日とは医療では日曜祝日12月29日から1月3日までだけなんですよねー。労働者の立場では休日とは週一回の休みがあればよいのです。今の時代とずいぶんギャップがある。ゴールデンウイークも10連休も医療には関係ない。休日加算が受診してもつかないのは医療にとって休日とはということを再考する良い機会だと思う、患者さん中心に休日は考えら作られている。医療機関の深夜加算は22時から朝6時まで算定可能です。調剤薬局はどうなってるんだろう。医療事務講習会でまた講演できるとうれしいがかなり難しいお話です。パ村にスライドが入ってるが10月に診療報酬改定があるまた話が変わる、毎日コツコツ勉強しよう、6月7日アルモ二ーアッシュアットステイツで舌下免疫療法について医師対象のお話をしないといけない・・引き受けてしまったがどうしよう。難しいこと優しく話せるよう人間改革が必要かもしれない。スライドを作っていると難しい内容を難しく話す習性がついている。もうすぐ大阪に到着です。

医療事務講習会を反省しよう

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