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台風21号一過の晴天

昨日の台風21号は姫路では特に私の周りでは大きな被害はなさそうです。昨日の今頃晴天でしたがどんどん天候は悪化してゆきました。お昼には自宅に食事に帰る気がなくなるほども雨でした。お迎えのゴダイさんでまとめ買いしているアイスクリームのシロクマくんで昼ごはんの代わりにしました。夕方診療が終わるころには西の空は明るくなっていました。本当は駅前でミケルナの講演会でしたが前日から早々中止、延期が決まっていました。三和化学のウリアデックの講演会を見てほしいとMRさんがパンフレットを置いていってたので神戸営業所に電話したら決行しますとのことでした。夕方6時50分になりアクセスすると中になりましたON DEMANDもありません。それならメール配信するか大塚製薬みたいに電話一本くれたらよいと思いませんか。三和化学さん。そこで興和さんの眼内レンズの講演に切り替えさらには15分からは武田薬品工業のメトフォルミンの講演を見ました。先日の20号で姫路キャッスルホテルで行われるはずのメトグルコの講演の演者の先生でラッキーでした。海外ではもっとメトフォルミンを使っている。

第5回総合アレルギー講習会

第五回総合アレルギー講習会の申し込みが始まりました。9月3日の14時スタートでした。いくつも参加はできるのですが実習は人気で別料金で一つの講座2000円です。昨年は実習ばかり取りましたが呼吸器の関係のものは機械を持っていいないのであまり役立っていません。今年は土曜日休診にして参加します、12月15日(土曜日)はインフルエンザワクチンの予防接種で込み合う時期ですが休診です。何回受けてもよい講座は藤田学園の矢上晶子教授を中心に行われるPRICKTESTの講座です。何とか希望講座すべて登録できました。第一回臨床アレルギー講習会は御堂筋線の難波駅の14番出口を出ると梅田寄りに歩くとかに道楽の看板が見えさらに道頓堀川を超えると行れるがビルの外に続いていたこれが今日の第一回臨床アレルギー講習会の会場のようです。エレベーターでたどり着きました。東京会場は雨だそうです。アレルギー学会会長の近畿大学の呼吸器アレルギー内科東田教授があいさつされました。多職種で取り組むアレルギー診療を5会場いつも東京で行われることが多い講演会をインターネットでつなぐ講演会ですが2017年のGSKの教育支援事業でCATSと言われています。慈恵医大の小児科の勝沼教授が次にあいさつされました。会場が大阪はかなり狭い。もう一つ小さな部屋で受講された方も多くおられたようです。今日5時まで講習を受けたら血となり肉となるそうです。インターネットでつなぐのは回線トラブルが一番の心配です。まずは耳鼻科です。45分の講義15分の実習のビデオ、事前に寄せられた質問に来足るという形式です。気管支ぜんそくのお話をなさった近畿大学の先生は学生時代からの知り合いです、今月の終わりに姫路に講演に来られます。第5回総合アレルギー講習会ではアナフィラキシーのお話をしてくださるそうです。楽しみにしております。

日本小児東洋医学会

小児東洋医学会の会員です。小児東洋東洋医学会はなぜか日本東洋医学会の専門医の単位認定がない。不思議、小児科専門医の単位はあるそうです。この日は岡山国際ホテルで前日から瀬戸内コロッシアムが行われる。どっちに行くか悩ましい。岡山の国際ホテルに電話をしたが満室だそうです。岡山で泊まるとなると駅前でしょうか。臨時のバスが岡山三谷和男先生が特別講演されるし坂崎こどもクリニックの坂崎弘美先生が司会をなさるし参加したいがこの日毎年参加する瀬戸内コロッシアムがあり14時からは博多でコタロー漢方製薬の仙頭正四郎先生の講演がある。どうぞよろしくお願いいたします。どちらに行くか悩ましい。瀬戸内コロッシアムは広島で行われていた時のような派手さがない、広島大学医学部の学生さんの音楽演奏などがあった。岡山国際ホテルは駅前のホテルではないの不便になった。眼科専門医の単位を100単位集めるには瀬戸内コロッシアムに行くのが良い。前日は大阪の阪急で漢方薬講演会もある。どう組み合わせよう。

日本眼アレルギー学会

日本眼アレルギー学会がお茶の水のソラシテイで9月9日に初めて行われます。3月に姫路市医師会館へ講演に来られた成育医療センターの松本部長も講演される。東京での系統中医学講座を行っていたソラシテイで行われる。関西系統中医学講座と重なるのでどちらに参加するか悩んでいます。なんと18時30分まであさから講演が続くようです。アレルギー性結膜炎はありふれた病気です。ステロイドの点眼液で緩解する。そんな中アトピー性皮膚炎に用いるプロトピック軟膏が0.1パーセントと小児用0.03パーセントの2剤型ある。タリムス点眼液は0.1パーセントです。プロトピック軟膏の大人用を目の中に入れるから熱い感じがする、つまり灼熱感があるのはもっともです。これは日本でのみ使える薬であくまでアレルギー性結膜炎の増殖型の春季カタルに用いる薬です。一本9000円以上の薬価がついています。ステロイド無効例の春季カタルにはひじょうによく効く。もう一つ免疫抑制剤の点眼液には防腐剤フリーのシングルドーズのパピロックミニ点眼液もある。漢方かアレルギーか悩むところです。

コソプト点眼液のジェネリック

私は発売時から緑内障の方にはコソプと点眼液をお勧めしている。好きなプロスタグランデイン関連薬と併用できますというコピーで韓国では単剤トップでよく使っているコソプト点眼液に後発医薬品が登場した。ところが今度コソプト点眼液の後発医薬品にさらなるメーカーが参入するようです。今週は日曜日の日本眼アレルギー学会まで毎日講演会がある予定でしたが台風で流れてしまいました。先日の台風もメトグルコの講演会が姫路のホテルで行われるはずでしたが中止になりました。わざわざ臨床治験を行ったコソプト点眼液のジェネリック医薬品が登場しました。聞くところによると全く同じものなら従来通り、少し添加物や防腐剤を変えると臨床治験が必要になったそうです。今年になりそんな話を聞き個性がない点眼液ばかりになるのかと思ったら臨床治験を行う会社が登場した。内服薬はタリオン、アレグラ、メイアクト、AGが大流行ですが点眼液にはAGの考えがないのかあるのかよくわかりません。聞くところでは今後は全く同じ成分でなければ後発医薬品として認められないと聞いております。皮膚科なんて医師が自己流に製薬メーカーの製品を混ぜています。眼科で医師が勝手点眼液を混ぜたら大問題になりそうです。皮膚科の軟膏の東京逓信病院薬剤部の配合変化の論文が手に入りました、さっそく読んでみます。

社会保険の保険証には要注意

最近は保険の審査がやたら厳しい。これ出せるとかいう患者さんにうんざり。査定されたら自己負担金以外つまり調剤薬局の調剤料まで査定される。特に社会保険の保険証を持っている患者さんには要注意。今日も中国に留学した鍼灸師三がこの漢方薬が良いのでほしいという方がこられお断りしました。社会保険支払基金から電話がありこちらがアレルギー性結膜炎の病名漏れがあり私どもが返戻をかけたが保険者は査定をかけてきたそうです。了承くださいという電話で会った。私どもも3人がガリで診ているが見落としゼロにはならない。先日も漢方薬をたくさん査定されたのは社会保険の保険証の方でした。その患者さんには保険者が以上に厳しいので漢方薬は本当は一つしか出せないところを2剤特別に処方していますということで納得いただきました。兵庫県の社保の支払基金では同一月には同も漢方薬は2剤が上限でそれ以上を処方するとバンバン査定が入り私共の診療報酬から薬局の調剤料も査定される。一日三包分三で三分の二だけ認めますというのも理由がわからないが病名があるのにバサッと斬られるのには納得がいかない。漢方薬の講演会で関東のほうで社会保険の審査をなさっている先生の講演を聞きましたが社会保険は企業が運営しているのでどうもこういうわけわからんことになるそうです。今年の四月から縦覧統合の結果査定しますという文言が社会保険で非常に多い、社会保険の方には検査も処方も控えています。

食物負荷テストのビデオ

食物負荷テストのビデオを時々見せていただくが医療従事者が落ち着いているのにびっくりする。アナフィラキシーで喘息のような咳や音がし始めたらまずエピペンをうってしまうが昨日の第一回臨床アレルギー講習会のビデオはβ2STIMULATERの吸入をしていた。そしたらやはり質問が出た。今のはエピペンをうちの施設なら打つ。相模原臨床アレルギーセミナーでも食物負荷のビデオを拝見しましたがみんな落ち着いている。ちょっとおかしいと思うのは医療従事者のほうが速いはずですが落ち着いて聴診器を当てている。食物負荷試験の時には患者さんの保護者には医師が身近な存在になるみたいです。普段聞けないことをいっぱい聞くチャンスです。食べないことにはアレルギーかどうかわからない。しかしよく効くのはまだ一度も食べたことないんですという話です。OITはまだまだ特殊な施設だけで行われている治療です。私が診る大人の食物アレルギーはまた一味違う。

アレルギー専門医

アレルギー専門医は全国で3900人しかいないそうです。アレルギー専門医は例えば皮膚科専門医を取得したうえで取得しないといけません。私のことを皮膚科と勘違いしている人が多い、その証拠に帯状疱疹やヘルペスの方が多くいらっしゃる。皮膚の感染症はアレルギーではないがお越しになってしまうもの無下におこわりしない。しかし今や水痘帯状疱疹ウイルスのキットができた。キットで単純疱疹と帯状疱疹は区別ができる。私が研修医・専攻医をさせていただいた神戸の病院が労働基準監督署にやられた。そりゃ救急を断らないといえば聞こえは良いが株式会社神戸市が残業代を完全に支給するとは思われない。医師の働き方改革で私は18時には今まで締めなかったシャッターを閉めるように指示している。働き方改革を邪魔するものは応召義務。私は若いころから先生は給与が多いから残業代を請求してはいけないよと言われてそれを当たり前と思ってました。さっさと仕事を切り上げ18時15分にはタイムカードを打刻するよう指示しています。130万円や103万円の縛りで働く人にできるせめてもの償いです。レセコンで時間外可算の取り方聴いてもすぐに忘れる私です。

アトピー性皮膚炎用混合軟膏

アトピー性皮膚炎用混合軟膏をお使いの方が多いと思う。アトピー性皮膚炎用混合軟膏はステロイドは標準治療さらに同時に保湿も行える、まさか混ぜると配合変化を起こすなんて思わない。しかもできるだけ多く出せとおっしゃる方に多い。これは間違っているかもしれませんよ。混ぜると配合変化します。患者さんは一度に多種類塗布できて満足かもしれない。東京の○信病院は皮膚科で有名です。中央線に乗っていると見える。アトピー性皮膚炎用混合軟膏は個々の論文で2から3週すると配合変化を起こすという実験データがあるそうです。では重ね塗りはどうか、これまた保湿が先ステロイドが先かは答えのない問題である。そうすると欲を出さずにステロイドだけ塗布するのが良い、あるいは保湿だけ塗布するのが良い。答えはまだない。夏にワセリンを塗るとべとべとする、しかし資生堂の保湿薬を使って生後数カ月の赤ちゃんに保湿を行うと食物アレルギーも減ることが報告され外国でも同様の報告が相次ぐ。しかし、ワセリン塗ってあせもが増えたという保護者もいる。いろいろな報告があるものは自分が良いと思う道を進むしかない。

第1回臨床アレルギー講習会

今日は朝6時台のバスで姫路駅に向かった。全国の会場をインターネットでつないだ第一回臨床アレルギー講習会に事前登録していたので遅刻早退禁です。アレルギー学会の講習会は非常に厳しい。遅刻早退したら出席カードは一時預かりになり後日単位数が決まるようです。これもひとえに不正を行った会員がいるためです。アレルギー学会長がご挨拶でおっしゃったように東京偏在が一つの原因です。来月のアレルギー専門医講習会はまた東京です。参加費は医師は12000円、GSK医学教育助成事業にしてはお高い。しかし画期的な出来事です、東京で公演して南は博多、北は仙台までをつなぐという試みです。眼科領域は相模原臨床アレルギーセミナーで2年連続効いている東京女子医大の先生です、違う演者がよかった。来週の日曜日ははこれまた第一回眼アレルギー学会です。東京御茶ノ水駅前のソラシテイで夕方18時30分までのロングランです。眼炎症学会があるのに眼アレルギー学会ができてより充実します。全国3900人のアレルギー専門医の中で眼科専門医はなんと30人なかなか増えませんが少し増えています。私が眼科専門医になった時は20人いませんでした。