記事一覧

舌下免疫療法

舌下免疫療法のお薬が安くまた普及しないため講演会の数は多くはない。スギ花粉とダニの舌下免疫療法があります。舌下免疫療法はDROPOUTが一番の問題です。用いるお薬はVACCINEです。スギ花粉の舌下免疫療法を行うとヒノキ花粉に有効か?これは実験していないので分からないというのが答えです。しかし現実にはヒノキが楽になったがスギ花粉は変わらないという患者さんも多い。MAJERANTIGENが異なるので無効なのか?これからはスギが老樹になりヒノキ科の花粉さらには世間がヒノキと言っているのシラカバハンノキが姫路では脅威です。バラ科の果物や豆乳などの大豆を食べると口の奥がイガイガするお子さんが急増中です。そろそろゴールデンウイークが終わりイネ科花粉症カモガヤ、オオアワガエリの花粉に変わります。草むらに近づかない、姫路市北部の田んぼの中を車で走るときには車の窓を閉めることです。イネ科のくさは遠くへは飛散しません。イネ科の草には舌下免疫療法は存在しません。5月の運動会の弱点はイネ科のアレルギーを有する児童につらいことです。校外学習で花粉症が強く出ることもあります。

初診で検査もせず希望のことをかなえてほしい

初診で前のドラッグストアにうっている○○が高いから保険で出してほしい。これは保険の療養規則違反です。いきなり初めて来た人にロキソニン頂戴といわれたことがある医師は少なくないだろう。この薬頂戴。これはドラッグストアです。この矛盾に気づかぬ患者さんは保険証を使うことの約束事を見直してほしい。保険証を提示して問診票を書いて契約成立。この薬出せますか?漢方をやっているといろいろな薬がほしいといわれるが痔の薬を欲しいといわれるが最近は処方してません。なぜなら眼を見落とすからです。OTCでも売ってますよ、あとは自己責任。近畿厚生局の監査が入れば痔の診察してないからこれ保健病名ですね、返金しますかといわれる。初診つまり初めて受診で向精神薬を処方することはないと思いますよ。生活保護の方の一部のように売るという人もおある、たくさんくれという老人で参ったのは親が死んだからもういらんといった患者さん、はこごとくれと粘る生保は危険。健康保険を使った問診票で薬の名目を書くのも保険の診療規則違反。なしくした処方箋の再発行も保険診療のルール違反。なくしたので薬をくださいも自費診療になります。わかっていない患者さんへの説明は苦労する、健康保険組合が共同でこれは保険診療外というのを記載したものをどんどん配布したらよい。健康増進目的の整骨院、これが代表でしょう。おかげで視覚障害の按摩マッサージさんが困っている。市内に風邪薬は一ケだけしか出しませんという医師がいる。その先生の後を受け産業医の新しい仕事が回ってきました。ひる休み仕事をして午後診にそのまま突入はちょっとしんどい歳になってきた。また一日昼休みがぶっ飛ぶ。。。五月は昼の休診時間に眼科の学校検診の時期です。なんと昼休みと夕方診療が終わった後とダブルヘッダーでデイとナイトの両方で産業医の日がある。これは地獄です。法律で次の勤務までのインターバルができてもこれは個人事業主だから労災適応外です。

胴上げ、騎馬戦・今後は肩車

今日子供の日,いつものように子供が減っていると報道されている。1980年代胴上げ型人口の社会、2010年代になり肩車型人口そして平成30年を迎え肩車型の人口今後さらにはさえきれない時代が来る。もうそこに一人が一人を支える時が来ています。働き方改革というが70歳で働くのは今後当たり前になると思われる。国民年金では暮らしが成り立たない。介護保険受給者がすごく増えると介護保険料の負担が今以上に厳しくなる、昭和20年代に戻ろうと厚生労働省は言うが働いていては親や夫婦間の介護は成立しない。家で死ぬ時代に向けて医療系の学部の増設が著しい。歯学部なんかすごすぎる毎年合格する数が決まっているそうです。我々の時代は我々医学部も歯学部も点数で合否が決まっていた。薬学部も6年生になり私立なら6年で1200万円学費だけでかかる。歯学部の学生になっても上位にいないと視界にはなれない。薬学部に入っても薬学士どまりということもある。2025年問題で入院を減らそうとしているが介護医療院とはどんなものかなったく見えてこない。家で死にたいが家族は大変だと思います。訪問診療に伺っても先生が来る日やった、忘れて出かけておりましたといわれたこともある。無理があるような気がします。

医者が知らない薬

最近患者さんと話が通じなくなっている。患者さんはご自身の薬だけしか知らない。会員して10年近くたつと何年か前に一度もらったといわれてもカルテは二階に上がってないないなあ・レセコンをたどっていくがなかなかない、これはまさしく患者さんの顔を見ないように患者さんが指示なさっているように思います。漢方薬のエキス製剤148方剤ならすぐわかるがそれでも緑色の銀紙とか赤とかスティック、いろいろ言われる、加味帰脾湯は私の頻用処方ですがクラシエの錠剤とツムラのエキス顆粒では番号が異なる。クラシエとツムラで番号が違うなんてMRさんもご存じないと思う。なぜなら自社製品しか教育されてないからです。加味帰脾湯はかなり使っているから以前はステイックも使っていましたが場所をとると薬局で不人気なのでやめました。、サフランとか内田和漢堂のコウイMを飴といわれるとほっとする。西洋薬はなかなか手ごわい。ピンクの塗り薬ならまだ簡単それでもローション、スプレー、クリーム軟膏と多剤型ある。それにまた後発医薬品の会社が異なる。実物を持参していただくか紙を持参いただくか、患者さんが思う以上に多くのお薬と向かっている。それでも後発医薬品は80パーせんにしかならないそうです。85パーセント目指して一般名処方しているがなかなか達成は難しい。先日クリニックに一番近い薬局に在庫しているヒアルロン酸製剤の点眼液で日東のヒアロンサン、参天の先発ヒアレイン、ヒアレインミニ、日本点眼薬のヒアルロン酸0.1PFでも満足しない患者さんがお越しになった。どうも千寿のテイアバランスをご希望のようでした。外用薬は後発品のほうが容器が良いとか何と言われることもある。患者さんが思う以上に後発医薬の種類が多い。薬の多い人のためにお薬手帳を持参したらお薬代が安くなる制度になっているがお持ちにならない。薬が多い人には出せませんというと何でといわれる。そのための院外処方箋ですよというとしばらくお越しにならない。よそではこんなにしてもらえないとわかると戻ってお越しになる。不思議な時代です。お薬が多いのは老年医学会の報告で明らかに良くないですよ。

質問にお答えできないエピペン

蜂刺されにエピペンを使ってもよくなった時自費で13000円程度かかった。完全自由診療であった。2本持ちたいと言われたら自由かもしれない。蜂が飛び始めました。蜂アレルギーにエピペンを処方しているご縁でエピペン講習会の講師を引き受けたがこれもダメあれもダメと大きく変わっているのにびっくり。アドレナリン自己注射というには自分で注射をすることを前提としている、つまりエピペン2本を処方して保険で査定されても何の根拠もない。自己注射とは自分で接種することです。山の中でドクターヘリが到着できないところというのは添付文書に記載がないから微妙です。他の人が持つ2本目のエピペンを売ってもよいか微妙である、名前が自己注射だから。ここ数年添付文書に書いてないことはお話してはいけないことになってきています。データなきグラフや表もダメ、実際に実験していないものを仮に用いたらこうなるであろうはアウト。すごく変わった。

日本コンタクトレンズが倒産

5月1日民事再生中の日本コンタクトレンズが倒産しました。民事再生法ではみんな損をして債権放棄して立て直していくものです。5月1日の17時をもって日本コンタクトレンズの職員さんは解雇されたそうです。わたくしたちも不良在庫を抱えるなど少なくない影響があります。患者さんにも値上げ必死、ご迷惑をおかけいたします。私共のホームページをご覧になって保護者の方がコンタクトレンズを始めたいんやけどどこかありませんか?何がいいたいかといえばよそへ行ってと書いてある。コンタクトレンズの種類が増えすぎて厳しい争い。今年の春からJというメーカーが値上げを表明、Aというメーカーもワンデイのみ値上げに踏み切るそうです。長い間日本コンタクトレンズの自社レンズ、代理店として入荷するレンズを中心に販売してきました。他の販売所よりも安く提供するように努力してまいりました。同じ値段で提供できれば良いのですが暗雲立ち込めます。

改正医療法

6月1日施行の改正医療法でホームページも広告になる。今まではホームページやSNSは広告対象外でした。何を書いてもよい、女医もよい。つまり医療機関の院長ブログにもパトロールが入る。パトロール機関に電話を入れても何もまだお応えできることはありません。ぜったい有効な治療、絶対安全な治療、そんなものというのが自由診療ではあるわけない、過当競争のあおりで記載されたあおりで広告されていたようです。そこで保険医協会で講演を拝聴して来ました。当然のことながらタイムリーな話題で満席です。保険診療も医療ですので保険の診療内容のホームページも広告の扱いです。過去に書いたブログも誇大広告は規制の対象になるそうです。いままでは電話帳、バスの中の広告、テレビの広告などが規制されてきました。患者さん満足度100パーセント、治療前後の写真、などもダメなようです。

妊娠とアレルギー薬そしてはしか

妊娠してお薬を服薬してよいものがあれば飲みたいという妊婦さんはおおい、その前に舌下免疫療法をしておこうという方も増えています。舌下免疫療法は3~5年続ける治療とされていますがこの一年続けただけでレスキュー薬を使わなかった方がとても多い。不妊治療中に舌下免疫療法を同時に行うことをお勧めしています。レスキュウ薬はもともとは最初はてんかんの薬であった。第一世代も第二世代も抗ヒスタミン薬は効果はあまり変わらず抗コリン作用が変わっている。いまはしかがはやっています、妊娠三から五か月は催奇形性の時期です。妊娠中にはしかや風疹にかかってしまったら薬がない。前回風疹がはやった時には麻疹風疹混合ワクチンをう体といった方が多かったが今回は女性は麻疹風疹混合ワクチンを摂取されている方が多い。いまは麻疹や風疹は普通の病気ではなく普通に日本では見られない故ワクチンの接種以外抗体価は維持できないという考えが浸透したようです。そこで麻疹風疹混合ワクチンも入荷困難になった。はしかは汚い癒合した発疹を作る風疹はきれいな発疹を作る。平成初期にはまだまだ普通の病気でした。

系統中医学講座発祥地

毎日500アクセスいただくこのブログです。系統中医学講座には最初から参加させていただいています。最初の2回は多くの方が参加者多数で帰られた。系統中医学講座が最初に行われたのはお茶の水、超満員になり飯田橋に移り3会場を使っていました。仙頭先生のお嬢様が東京国際女子マラソンに出られるとのことでコタローさんの川田課長の特別なご高配で飯田橋でマラソンの応援に行ったり早く終わって講師の仙頭先生の声が出なかったり前の日つまり土曜日に台風が来て兵庫県から朝いちばんつまり姫路発6時ののぞみを利用してお茶の水と飯田橋の間の土砂崩れに遭遇したりそして昨年の関西系統中医学では10月に台風直撃のため早めに終わったりいろいろありますが私は系統中医学講座を中心に生きてる生きてくを旨としています。いまわたくしのPCで関西系統中医学講座を検索すると私のBLOGが氾濫していました6月からホームページとBLOGが医療広告となりパトロールが入ります。好きなことがとが書けなくなるかもしれない、兵庫医科大学の同級生もいっぱいブログで私を見てくれています、一緒に研修した神戸市立中央市民病院の研修医専攻医のみんなのこのブログを見てくれています。

第4版緑内障診療ガイドライン

2003,2006,2012、そして今年2018年緑内障診療ガイドラインがMIND診療ガイドライン作成マニュアルVER2に基づき作成されたそうです。EBMの考えを重視し、眼圧加工以外の漢方薬、サプリメント、代替保全医療はエビデンスがないとのことでサプリメントを販売する大手眼科製薬メーカーに緑内障診療ガイドライン作成委員の一致した意見としてサプリメントが緑内障に効くとはいわないでほしいという苦情ともいえる意見があった。今の時代訴訟になれば裁判所はガイドラインに書いてあることを重視すると医療に詳しい弁護士さんは言う。緑内障には限らずEBMがないことをグラフにしていかにも事実のあるように述べるのも問題があるようです、PPGは3年たつと13パーセント緑内障になるとG大学から報告があった。PPGの日本語は全視野緑内障と初めて日本語に第4班のガイド来で決まったそうです。MIGSやインプラントがガイドラインに入った、PACGに水晶体摘出が新たに入った。アイファガンやグラナテックそして配合剤が薬では新規に入った。PPGは原則無治療HIGH RISKはDH,HT,C/Dの拡大でその場合は一財から治療するそうです。ガイドラインは以前から医療訴訟で重要でしたが手引きという位置づけからガイドラインに従ってみんなが行うべき標準治療になった、私のところには漢方でという緑内障患者さんが来るがすべてお断っりしている。例えば一昨日はインプラントと同じくらい聞く漢方薬ありますか?そんなもんあるわけないやん。それを電話で質問になる、石出ない事務職員がこたえられるわけはない。とりあえず診療に来てほしい。それが保険診療です。昨日の講演よかった。今日は呼吸器学会に大阪国際会議場に行こうと朝起きたがボケっと寝ることにします。大阪国際会議場の日本眼科学会からはや一週間早いなあ、光陰矢の如し。