記事一覧

今日も関西系統中医学講座

今日は朝から関西系統中医学講座に参加させていただきました、前回6月は休日夜間急病センターの出務で欠席ですからずいぶん久しぶりン基礎理論編です。3人掛けに2人は最低座ってました。3人座っているところも散見されました。参加費安いからぜいたくを言う人はいないと思う。後ろの席でもモニターがあるから十分です。今度の連休は吉備漢方と大阪漢方談話会とコタローさんのMRさんは休日に働き方改革の流れに乗らず講演会をマネージメントしてくださっています。昨日は日本漢方の話でいろいろ疑問や不満に思うことがあったが今日は仙頭先生のお話でおなかがいっぱいいつものことですが私は昼ご飯は食べず飴をなめて過ごしました。基礎理論編の中で系統中医学講座でしか学べない軽い順から気津液血を考えるというものです。日本漢方では気血水といいます。水は異常な水も正常の水もひとくくりです。系統中医学講座では正常な体に役立つ津液を津と液に分けて考えます。そして不要なもの悪者は湿濁とか痰飲とか微妙に区別します。気陰とか気血とか独特の概念があります。はじめてさんかされた方には重い内容です。私なんか2000年から基礎理論編を受講していますが今日の講義も新鮮で覚えては忘れの繰り返しです。中国の伝統医学を仙頭先生が生理学や生物学などの現代の科学から説明や解説してくださるのが系統中医学講座です。標準東洋医学からさらに進化しています。何度聞いても飽きない関西系統中医学講座ですが次第に女性の参加者が数の上で圧倒してきています。週末学んだことを明日から生かせるように復習しないといけません。

どうなる2019年の5月のレセプト

どうなるのでしょうか、来年2019年5月のレセプトの提出。5月7日から世の中が動き出します。もともと社会保険のレセプトはぎりぎりに着て漢方薬やときには眼科領域でも症状詳記を求める。結構作文するには大変です。5月10日必着です。医療事務の方は9連休に出てきて仕事をされる方も多いのではと思います。働き方改革とは医療は除外でしょうか。今話題のT医科大学では労働基準監督署が入り今回の問題以前にいろいろ働き方改革があったと聞きます。医師の当直は補率状の当直つまり軽作業ではなく昼間の業務を夜間に行っています。したがって法律上夜勤と同じです。来年からはタイムインターバルが入る、つまり8時間の休憩がないと次の仕事に入れない。タイムインターバルで8時間アクトとうっよくあけの勤務は無理となるだから医師は働き方改革が5年間先送りとなっている。過重労働面談をしてくれといわれて嘱託産業医業務を行うと昼休みがなくなり帰って15時から診療となる。そこへMRさんが待っている、うちの訪問時間は午前中といっても午後3時前に来るMR散結構いる。正規の労働者は良いが非正規労働者や経営者は大変です。そもそも姫路の急病センターは全国屈指の患者数なのに10日連続急病センターで患者さんを診療すると周辺の都市からもいっぱい患者さんが集まってくる。今年は6月に休日夜間急病センターに出務した、来年はゴールデンウイークに当たりそうです。連休前に白内障の手術した人をいつ診療するんだろう。

コンタクトレンズの販売管理者講習会

今日は年に一度のコンタクトレンズの販売管理者講習会で県医師会館に行きました。コンタクトレンズ診療もハードコンタクトレンズは面白いがソフトコンタクトレンズは正しい使い方をしない人が少なからずいるのが残念です。私のところには最近はプラセンタや漢方薬による更年期障害の治療の方が多くなっています。今日からインフルエンザの注射を始めました。予防接種は自分でしないといけないから肩こりがひどくなります、漢方薬でごまかしながらしてましたができるだけ子供さんの予防接種をしないように最近は心がけています。昨年同様今年もワクチンが少ない、毎年お越しの方や障害がある方に接種できたらと思って摂取していたら車から降りることができない毎年お越しいただけるお子さんがお越しになった。駐車場まで私が出向き予防接種をしたりいぼの治療をしたりそんなことしている眼科専門医はきっと私以外にいない。目には全然関係ないアレルギーの犯人探しも面白い。姫路キャッスルホテルで広畑漢方研究室のお話を少し聞きました。座長は整形外科の先生、便秘には急性期の整形外科だから大建中湯を使うことなく通導散や冶打撲一方を用いるとおっしゃってました。うわさではこの先生3つの寫下剤を使うらしい。もう一つの方剤は何だろう。急性期の整形外科では日本一清心蓮子飲をお使いだそうです。わたしはオウゴンが生薬で入っているので清心連子飲は長い間使っていません。気陰両虚ならもっと違うものを使ってしまう、どう使っておられるんだろう。明日は東洋医学会の関西支部例会、東京のアレルギー専門医講習会にお金を払っているが梅田のサンルートで行われる関西系統中医学講座で仙頭節を聞くことにします。

チョコレートでニキビが増悪

チョコレートでニキビが悪くなるという人もいれば関係ないという人もいる。チョコレートでにきびが悪くなるという論文とそうでないという論文が混在する。結論はまだないそうです。LEPとは日本特有の用語で低用量エストロゲン・プロゲステロン配合剤のことです。LEP=OCがニキビに有効なのは間違いおりません。しかしOCを服用して居たら妊娠できません。漢方薬は妊娠のお手伝いはできても否認のお手伝いはできません。OC=LEPを服用すると男性ホルモンが減り皮脂が減ります。OCは自費診療、LEPは病気の治療でニキビには保険適応がありません。またできればニキビは外用薬で直してくれといわれます保険適応がないため行っていません。最近の患者さんなんでも子供は無料なのでインフルエンザワクチン接種にお金をお持ちでない方がおられる。10月27日(土曜日)からインフルエンザワクチンの接種をはじめる予定です今年も渡久地に余裕はないみたい。できれば大人あるいは中学生以上の方ばかりだったらよいなあ。子供さんは小児科でと口を酸っぱくして説明しています。

漢方教えて

研修医時代一緒に当直した女医さんから薬膳の勉強をしていたら中医学を学んだ先生についていて中医学の勉強についてお話が聞きたいとメールが来た。今は女性医師が学年で40人もいる。私のような新設の大学でも20人で多いといわれていたのに東京医大が女医さんだらけ。同じ新宿には東京女子医大がある。100パーセント女性です、しかし2浪以上のたろうせいは確かにみんな遊びなれておりちょっと私にはついていけない人がいた。一方苦労知らずの現役生はほっとして勉強しないというのもある。だから私の学校では大学なのに8時30分始まりでした。ちなみに私の高校は朝8時10分始まりでホームルームは昼休みでした、朝8時30分ならまだまし。高校時代は自転車がパンクして何度か遅刻して職員室で叱られました。我々の年から中医学基礎理論、生薬学、方剤学、診断を新たに勉強するのは苦難の道です。ついてる先生は北京中医薬大学の日本港を卒業してるそうです。私は遼寧中医学大学で学びましたが‥。確かに年配の方もおられました。私はもう20年以上中医学求めて東京へ行ってます。いま関西では日本人の講師による関西系統中医学講座があり体系的に生べるようになっています。ぜひ関西系統中医学講座に一緒に行こうと案内しています。私は漢方薬と中医学とアレルギーの勉強に注力しています。医師になれば一生勉強、今度の週末は防衛医大の入学試験です。

FH

うまれつきLDLが高いのがFHです。FHは家族性高コレステロール血症です。以前神戸まで聞きに行ったFHのお話が同一演者で姫路であるというので聞きに行きました、生活習慣病でなくコレステロールが高いのがFHです。脳卒中ではなく冠動脈疾患がふえるのが寿命を短くする原因だそうです。2親等以内に遺伝子を持った人がいるのが特徴です。LDLを100mg/dlまで下げる、2時予防では70mg/dlまで下げる必要があるそうです。基本はスタチンの内服さらには最大まで増量するそうです。それでも達成できなければPCSK9阻害薬の出番だそうです。FHと診断がつけば一生喫煙をしてはいけません。毎日姫路駅前をうろうろしています。祭が終わり姫路も講演会の秋です。11月は糖尿病の講演会も増えそうです。

スギの植林

姫路市夢前町に行くとスギの植林で山がいっぱいです。終戦後に杉の木で家を建てると国が豊かになると考えたようです。11月になるまいとし過ぎの花粉が飛散する。小春日和というように3月11月は気候が似ている。中国や韓国の富裕層の爆買いのおかげでスギの木の価格も2013年から見ると倍増だそうです。植林から50年今ですよとスギの植林が成長している九州から伐採が始まっている。直経20センチ、樹高20メート無断伐採をされても防犯カメラがない。樹高20メートルとなると技術も伐採には必要です。スギ花粉は老樹になり飛散は減少している。大飛散はここ数年ありません。スギよりもヒノキの舌下免疫療法を希望する人が多いが実際発売されるとみんな希望しないやめてしまう、鳥居薬品は困ってしまう。ヒノキの花粉はのどに症状が出るからたちが悪い。4月にのどがイガイガするのは考査やPM2.5とかが得ている人がいるがちょっと異なるかもしれない。杉の舌下免疫療法をしてもヒノキには無効というのがわかってきている。しかし舌下免疫療法のお薬だが安いこと、さらには指導料や管理料が算定できないのであまり啓もう活動ができない。あまり声高に叫ぶと保険はずしの問題もある。

ドライアイ

さわやかな秋になってきた。体は楽だが目は悲鳴を上げる。目がかゆい人も増えている、朝夕の冷え込みなくして紅葉はない。ドライアイの治療は患者さんの自覚症状改善が目的です。しかし医師と患者で満足度が異なるそうですね。それはなぜかというと検査所見の解釈、現在の検査の限界、眼表面の感覚の関係などが考えらrているそうです。ドライアイの自覚症状は目の疲れ乾燥そして不快感が考えられている。ドライアイの点眼液で患者さんから人気なのはヒアルロン酸しかし作用機序を考えるとジクアス点眼液やムコスタ点眼液が理にかなっている。ドライアイには6割以上ヒアルロン酸が使われている。その結果点眼直後は良いがすぐに症状が戻る気がするという話になる。もっと目が潤いたいという人がたくさんおられるそうです。そのためにはデイスプレイを見る時間を減らすのが一番と認識します。しかしそれができないから眼科にお越しになる人が多い。安全性の問題からヒアルロン酸100パーセント点眼液は発売されません。ドライアイの診断基準が変わりましたがヒアルロン酸が多く使われるのには高い点眼液が使いにくい時代の背景が大きいと思います。少ない原料を水に溶かしてできるのが点眼液です。

ビラノア錠のウエブ講演会

駅前で行われたビラノア錠の集合会場でのウエブ講演会は参加者はぜいたくにもわたくし一人でした。アレルギーの薬なのに精神科の有名教授が講演されたが先生が言いたいのは昔のアレルギー薬で寝るのはやめようという内容でした。OTCのドリエルなど第一世代の抗アレルギー薬でも眠ることはできるがすぐに耐性ができるから睡眠は睡眠薬アレルギーはビラノアのように眠くならずにすぐに聞く薬を使いなさいということでした。私も最近は非鎮静性のアレルギー薬を選んで使っています、第一世代を使うとダニ世代のアレルギー薬の良さが飛んでしまう。第一世代の抗アレルギー薬や総合感冒薬は抗コリン作用が強いつまり脳内に移行して認知症リスクを上げる。最近PL顆粒を見たことがない、抗コリン作用が強い薬です。さらには中毒になる、ロキソニンなどの非ステロイド鎮痛薬は悪魔の薬です、薬剤性頭痛につながります。漢方薬の呉茱萸湯や川芎茶調散そして五苓散が良い。アレルギー性鼻炎にはいろいろな漢方薬がある。舌下免疫療法もある。今はハウスダストのアレルギ-が非常に多い。ビラノアは食事とって服用すると効果減弱するのが弱点か?

甘草が入ってないエキス製剤

名古屋の講演会で漢方薬で甘草が入ってないものを探すと興味深いと仙頭先生が言われたので探してみました。八味地黄丸、大柴胡湯、柴胡加竜骨牡蠣湯、黄連解毒湯、半夏厚朴湯、五苓散、半夏厚朴湯、小半夏茯苓湯、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、真武湯、呉茱萸湯、大黄牡丹皮湯、半夏白朮天麻湯、猪苓湯、七物降下湯、温清飲、茯苓飲、四物湯、六味丸、大建中湯、辛夷清肺湯、牛車腎気丸、三黄瀉心湯、三物黄笒湯、茯苓飲合半夏厚朴湯、茵陳五苓散、桂枝茯苓丸加ヨクイニン,麻子仁丸、麻黄附子細辛湯、大承気湯、桔梗石膏、大柴胡湯去大黄、九味檳榔湯、腸廱湯、コタローの300番台には甘草が入っていないものが多い。まだあるかもしれません。オオスギ製薬の四令散を忘れていました。