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低分子の薬の今後

西洋薬も漢方薬も屋か引き下げに苦しんでいる。高分子の薬は開発が進むが今後開業医が使う薬は進化しないところまで進んでいる。芎帰調血飲第一加減は医療用漢方製剤の太虎堂の芎帰調血飲に桂枝茯苓丸を加えたようなつまり理気薬に大きな特徴がある芎帰調血飲に活血を強化した構成になっている。ツムラと老舗コタローの2強あるいは漢方薬が保険で処方できなくなれば残るのは医療用エキス製剤80パーセント以上を誇る会社と匙クラブを有する会社になります。漢方薬局の薬味ダンスはカラになってきているそうです。赤字が募ってきているそうです。若い薬剤師さんはアレルギーで倒れているそうです。P-CABの講演を聞きました。PPIとのつかいわけH2BLOCKERとの使い分けのお話がありました。多くの方がもうH2BLOCKERやPIは使わなくてよいのかあるいはずっと使っていてよいのか。日中効果が弱いH2BLOCKERが日本人に遺伝子多型が多いPPIに変わり上部消化管出血による絶食で入院して24時間サーフローでつながれる私の研修医時代の治療は大きく変わりPPIで内服のみになった。PCABでLA分類C/Dの方への有効率が上がった、このように漢方薬も原料高で薬価が逆ザヤになるよう誘導されいつの日か保険から削除されるかもしれない、あるいはメーカーが持たない。西洋薬メーカーは最低薬価を目指してどんどん薬価が下がっていく。

春は嫌ですね

仙頭先生に初めて出会ったのは2001年3月岡山で目からうろこの講演を聞きすっかりファンになりました。それら追っかけしています。加賀温泉の加賀屋まで追っかけたこともありました。別れがあれば出会いがある。柏原芳江の「春なのに」を聞くと哀愁が漂います。今日の関西系統中医学講座でサプライズの発表がありました、関西系統中医学講座はまだ続くそうです。日程も2年分発表になりました。なんと今の職を辞し東京の文京区へ戻って仙頭クリニックを再開されるそうです。10月ごろ私もひょんなことから仙頭先生が今日からおられなくなのは間違いないどこへ行かれるかわからない。私には語ろう漢方製薬さんからかん口令が敷かれているから何が起こるのかと思っていたら東京でご開業だそうです。あと一回で今だてにいしたことがない皆勤賞です。今日は大阪マラソン新快速は混んでました。2001年3月に日本東洋医学会の岡山支部が3月に仙頭先生の講演を行った。座長は小児科の山岡先生でした。系統中医学の2001年前だったのでうきうきして東京お茶の水に飛んで行った。「かんがえて判断できる漢方」の習得を目指すと記載がある。何回効いても自分は成長しない、セント先生の系統中医学は感染しつつある。テキストを自分で読んで復習することは重要です。阪急インターナショナルではクリスマスのイルミネーション前で女性が記念撮影しておられた。姫路城に戦姫のお月さんが見えるの今日が最終日、考古園もモミジがライトアップされキレかった。

運転注意のお薬

感染症のレボフロキサシンが運転注意の文言があることを今日発見いたしました。抗菌薬にもあるんですね。私にとって大発見。ビラノア、デザレックス、アレグラ、デイレグラはうんてん注意の文言が入っていない第二世代のアレルギー薬です。レボフロキサシンを処方して運転注意については説明してはおりませんでした。昔神戸地裁姫路支部で眠る内視鏡で説明したかどうか10年以上前のあったと思います。今度の新薬ルパフィンは眠くなるそうです。同じロラタジンの仲間のデザレックスはクラリチンとともに眠くならない薬で舌。アレルギー性鼻炎では麻黄が入った漢方薬や鼻噴霧ステロイドも眠くなりません。話は変わりますが姫路市山之内をご存知ですか。今年は山が紅葉していますね。モミジの天ぷらで有名なみのうは台風のため道が寸断されているそうですね。雪彦山をご存知ですか。姫路市の北の端です。きれいに紅葉しています。夢前七福神のお寺さんが二つもあります。一か所はお寺の手前の道が狭くなっています。山之内の廃校となった幼稚園の跡地の香寺ハーブガーデンのレストランしゃかんかん予約制だそうです。梅田の阪急の地下にあった香寺ハーブガーデンは閉まりました。山之内のハーブで町おこししています。おそらくカモミールです。夏は良いが冬は厳しいところです。しかし今年は台風で一体が停電したそうです。冬も今年は孤立集落ができました。

チメロサールフリーインフルエンザワクチン

インフルエンザウイルスの流行が早い。妊婦さん用のチメロサールフリーインフルエンザワクチンが今年はまだ多く残っている。なぜかわからない、昨年製造されなかったためか余っている。いつもは取り合いなのに不思議なシーズンです。なぜこんなに残っているか本当にわかりません。一方市外の方がお母さんとご一緒に来られました。チメロサールフリーのワクチンでなくてもよいと昨年製造されなかったため医師から聞いた人が増えたのか。今どきに妊産婦さんはよく勉強なさっています。ところでタミフルやリレンザは一日熱を早く下げる薬です。脳炎や高齢者の肺炎を増やします。気管支ぜんそくなど呼吸器疾患を基礎疾患に有する方は接種が進められています、阪神淡路の震災の時に死者が増えたから推奨されています。接種してもかかるしインフルエンザにはかかるしかかかっても中学生以下には医療費無料の方が増えました。休日夜間急病センターではキットもしてくれます。これまた無料です。これをしないと基幹病院の小児科は休日明けにパンクします。子供のインフルエンザ脳炎は全国100人から200人もおられるそうです。インフルエンザ脳症死亡率は10~20パーセントです

妊娠に向けての舌下免疫療法をするならあとひと月

妊娠がわかっている人は舌下免疫療法はできません、妊娠希望つまり不妊治療を行っている最中に経口免疫寛容を獲得することを目指すものです。妊娠したら薬を飲むとき系が胎児に起こると大変です。スギやダニのアレルギーだけは舌下免疫療法で克服することができるかもしれない。そんなこと思っておられる女性は30歳前後で既婚者です、早く妊娠なさった方には全く関係ないがタイミング療法の時期なら舌下免疫療法を始めてもよいかもしれない。新聞でOITや食物負荷テストで事件が起きていました。危険だからアレルギーの知識があり救急処置ができるところでOITや完熟卵をテベレるようになったので半熟卵を食べてみようという食物負荷試験に至ると思います。それでも全国で9名の方がおられるそうです。小児科医がたくさんいるあるいは食物負荷に多くの小児科を待機させるのは難しい、もっと診療報酬を充実させ人員配置を手厚くしていただきたい。OITや食物負荷試験に比べたら安全な治療が舌下免疫療法です。費はと比べて効果に差がないようです。残りあとひと月でスギ花粉は日本中のどこかで飛散するという意味でお休みになります、今一度再考ください。

漢方診療

問診表をご記入いただき診察して、診察とは四診合算、脈を診て、舌を診て、中医学だから腹診はせず。全身の病気がおなかに出る万病腹診説?には納得がいかず腹診はしません。少なくてもおなかの圧痛点一つで方剤が決まるとは思わない。後は問診票の確認です。5日便が出なくても便秘とはおもわない。という確認が必要な人がいる。このブログを一番お読みいただく患者さんは夏には石膏知母が入るが服用できる。冬になると今までしもやけができていた。しかし気剤の香蘇散を一つ肝の巡りを付けるために入れたよくなかつた。石膏・知母で冷やす、黄色の生薬が3つ入った黄連解毒湯で冷やすのはどう違うか。黄連は心つまり司令塔まで冷やす、心主神。いちばん神を冷やす黄連は体を強力に冷やす。石膏・知母は胃の熱を冷やす。オウゴンが入っている処方は間質性肺炎が怖いのでできれば短期にするよう処方をシフトしています。冷えるという訴えを内科でするとユベラが出るくらい。血流をよくしてもしもやけには今一つ。前医を否定するわけではなくユベラを欲しいという方には心の支えとしてお出ししています。漢方薬の紅参はただの人参とは違います。八百屋の人参はせり科、西洋ニンジンはカナダでとれるので八百屋には売ってません。気陰両虚に使います。今日は自宅で勉強です。

90分の講演会は長くない

今日は集合会場でWEBで90分勉強してきました。消化管、DOAC、そして糖尿病のお話でした。演者一人30分です。昨日の糖尿病と眼玉二つの狭い世界から全身の大きな話には大きなギャップを感じます。自社製品に限った話をすると内科領域では大変不人気だ疏です。最近はスポンサー企業はどこだろうという平等な講演会が増えています。医学の講演会が昔なら120分を基本と医師ていましたが短くなりつつあります。WEBでの講演を集合会場で拝見することが増えています。かつてはライブ講演しかなかったがいまは休日に発売記念講演会を参加者の肖像権を守りスライドだけが映るようにして講演会がインターネットで配信される時代が来ています。東京のホテルに行かなくても情報がはいってくる。眼科メーカーのものは自社の製品の宣伝色が非常に強いが内科の話はかなり宣伝色が薄くなっている。漢方メーカーもいまだに講演の前に学術が長々と話をする会社があるがそんな会社は一つだけになっているようです。今日は蕁麻疹のゾレアの話がありましたが残念ながら見れませんでした、ON DEMANND放送があればよいと期待しています。

ルパタジンはどうなんでしょう

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舌下免疫療法の導入

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にきびの病名漢方

ニキビの原因はにきび菌です。尋常性ざそうのガイドラインでは漢方薬はCです。ただ一人一人処方を変えるお肌はもっとつるつるになります。皮膚科専門医もよいが漢方専門医への受診もよい。ゼビアックスローション、ベピオゲル、デイフェリンゲルなどマルホの尋常性ざそうに対する薬がいろいろ出て保険適応になっているのにご存じない方が非常に多い。そして漢方薬で気津液血を巡らせるということをすれば瘢痕化したもの以外はかなり満足が行く患者さんが多い。瀉法か補法かは医師により違う。エピデュオやデュアック配合ゲルも登場しにきび治療は進化している。硫黄カンフルローションの時代が懐かしい。漢方薬では清熱や湿熱を取り除きながら衛気に黄耆など使って皮膚の修復をしないといけません。少量の麻黄や升麻、黄耆などを用いて体の内部から援軍を送る必要があります。JUNE BRIDEの方で非常にきれいになりびっくりされた患者さんがおられました。結婚なさって消えた。