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アレルギーのコンポネント診断

食物アレルギーのコンポネント診断を保険で行うにはまだまだ項目が少ない。しかし私のように食物アレルギーといえばOASというものにとってはコンポネント診断はありがたい。コンポネント診断はアレルギーに重要な成分を血液で調べることです。先日、小麦が前の血液検査で陰性だったのに今回クラス2になってるから注意するように言われた女性がお越しになった。そこでコンポネント診断を提案した。第12回相模原臨床アレルギーセミナーのサーモフィッシャーのイーブニングセミナーを聞きながら同じ講義を昨年も聞いたのにすっかり忘れている。コンポネント診断の考えは交差抗原の考えを理解する必要がある、しかし第13回相模原臨床アレルギーセミナーは全く同じではない。例えば小麦では2010年から小麦のコンポネントを調べることが可能になっている。ω5グリアジンです。茶のしずく石鹸で大いに有名になりました。12月の総合アレルギーではコンポネント診断のお話をまた聞きたい。

エキス漢方ZtoAZtoAのプラセンタ注射

7月のエキス漢方ZとAでプラセンタを使っている症例が登場した。陰も陽も増やすのがプラセンタ、サプリメントでも注射でも同じである。ただし注射の方が脾胃に負担をかけない。も増やすプラセンタは胎盤です。保険でメルスモンとラエンネックの製剤を扱っています。婦人科以外では保険が通りにくいメルスモンはあまり増えると保険適応で注射できなくなるかもしれない。メルスモンは45歳から60歳の誕生日の前日まで女性に保険適応がある。男性更年期障害はLOW症候群です。これはテストステロンが少ないのでプラセンタの注射は保険適応ありません。プラセンタ注射は女性に大人気です。45歳の誕生日から60歳の誕生日の前日まで健康保険が適応されます。漢方診療を行っているとニンニク注射をしないのかといわれることがある。これは健康保険適応外です。健康保険適応の医療には医療対策特別措置法26条が適応され、医療法人を作るよりももっと良いといわる。保険適応外の診療は措置法の適応を受けない。保険外のことをしたお陰でなんかわからないが8月は事業税まで搾り取られる。

用薬心得十講

以前はみんな中国語で読んでいた用薬心得十講。老中医焦樹徳先生の用薬心得十講を翻訳した書籍が東洋学術出版から出版されている「生薬活用に秘訣」です。4800円と消費税です。あの薄い本がこんなに重くなっていると思う人は多いと思う。他の書籍は記載がない考察がいっぱいある。時々よんでいるが前回のエキス漢方ZtoAの帰り東京からの新幹線でただいま三河安城駅を予定通り通過しましたというときに後ろの席にはなんと東大阪でご開業されている昔兵庫医大救急部におられたあの先生ではないか。名古屋で隣が開いたのでどこでどんな活動をしているかとかいろいろお話した。Kr社の仙頭正四郎先生の講演会で初めて一緒になった。この先生も私と同じで系統中医学を最初から学んでいるそうです。お話は新大阪まで続いた。東大阪へのアクセスが良くなりおおさか東線で20分らしい。私たちは医師国家試験を近代病院がある狭山ではなく本部がある東大阪で受けましたというと東大阪広いんやで。9年間もT社でこの先生の講演しており大阪では御高名だそうです、知らない私が恥ずかしい。2月1日に高津ガーデン行きますねと別れた。

子供の近視予防

昨夜のNHKのクローズアップ現代をご覧になっていたでしょうか。東京医科歯科の大野京子教授が近視学会のTOPとして登場されていました。子供海外での子供のお話で子供の近視は進行を抑えられるというお話でした。話は変わりますがねの老化つまり誰もが鳴る老眼はきっと、避けてはとおれない更年期にはプラセンタは漢方の世界ではしかしゃたいぞうがんとして知られています、プラセンタ胎盤は柴河車です。肝臓病のプラセンタは男性も保険診療できます。夏のの暑さには更年期障害の女性はカッカして大変なようです。私は老眼にならないというご婦人も多い一生懸命目を細め近くの小さな文字を話してみておられるようだ。NHKのクローズアップ現代で子供の近視の点眼治療アトロピンを薄めたものを入れて禁止の進行を予防する海外データを示していました。点眼薬は国内未承認のお話です。東京医科歯科大学の大野京子教授が出ておられ最後まとめておられました。緑内障をはじめとする多くの病気を禁止を予防することで切る可能性を示唆されていました。成人はまた別問題ともされていました。老眼にならない人はいない、私老が鳴らないのでという方は近視で近方をメガネをかけずに見えるという方です。近視も老眼になる。戸外での過ごす時間が長いほど金が少ないことも以前から指摘されていた100ルクスで2時間過ごすというのは日本の小学生には無理みたい。スマホを中国では時間を減らしているという話もありました。

続々とインフルエンザの講演会

一昨日・昨日と続いてインフルエンザの講演会、看護師・薬剤師のもある受付もある耐性ウイルスについての講演会でした。今話題の耐性ウイルスのお話があるときき、行ってきました。ゾフルーザを服用した人から耐性ウイルスが検出された、耐性ウイルスの検出は子供に多いというのが今年の話題です。昨年はゾフルーザなんぼほど聞く年という話題でした。塩野義製薬のMRさんご苦労様でした。私が聞いた妊婦さんや幼少のお子さんにはワクチンがより一層有効ですよという講演会と同じビルでゾフルーザの会社のWEB講演を集合会場で見る会も行われていました。イナビルのネブライザー吸入も話題ですが一般にインフルエンザ以外の病人さんも同じ医療機関に来られる、もらわないかなという人が圧倒的に多い。確実に投与するならラピアクタの点滴がある。確実に血管に入る。今どきのインフルエンザキットは10倍感度がよい、ウイルス量ではなく個々の人の免疫力が大切だそうです。迅速診断キットは私と子は大塚製薬の一ばっぶれているのを使っています。平均的に24時間以内でも85パーセントキット陽性24時間以降になると93パーセント陽性だそうです。軽症でも10の6乗個のウイルスがいます。

インフルエンザワクチンの季節

昨シーズンは3月にB型インフルエンザが流行しなかった。今年はB型の山形株ビクトリア株どちらかはやるであろうという予測である。どちらも似ており大きな違いはないみたい。そして昨シーズンB型に有効ともてはやされたゾフルーザが耐性ウイルスの問題で矢面に立たされている。今年も少ないながら人気のMSDのチメロサールフリーのシリン字型も入った。化血研のインフルエンザワクチンが武田薬品と明治製菓ファルマノ2系統になっている。耐性ウイルスは以前はタミフルでさんざん言われたが今年はゾフルーザ。リツイート問題と同じではっきりしないことだらけ。リツイートした市会議員さん大変。誰もゾフルーザの耐性ウイルスについてははっきりしたことが言える状況ではないようだ。昨日の姫路キャッスルホテルの講演会でも誰も質問すらしなかった。一昨日の講演会で受験生のインフルエンザワクチン2回うちのEBMはないと大藤先生はいってました。

保護者会

保護者会といえば試験の成績を見せてもらってよいところ悪いところについて伺います、前回は宿題を忘れたことが一度もない、提出物が確実に提出できています。このままいけば楽しみです。ほめていただき良かった。国立でなければ学校ではありませんみたいな教育を受けてきて今は決してそんなことはありませんという教育を受けよかったらほめてもらい悪いと課題が増える普通の教育になった。やりがいがあるみたい。県内の国公立大学が一番良いが今の制度はセンター試験で篩いがかかる。県下の国立大学の試験は一番間違えるとすべてこける怖い試験らしい。できればセンター試験90パーセントが求められる。私のころは共通一次73パーセントで国立大学に入学してました。どこでも最低センター試験85パーセントさらには数3、理科は2科目が課される。今年は大丈夫。試験でずっこけなければ何とかなりそう。私立でも全く構わない。防衛、自治、産業特殊な大学でよい。どこでもよい。11月さらには12月から文部科学省管轄以外の大学は入試が始まる。国公立はセンター試験ずっこけると話は変わる。インフルエンザが昨シーズンはBが全く流行らなかった。今シーズンは前期試験頃には例年通り流行しそうで怖い。私の家族過去10年全くかかっていないからかえって怖い。

アレルギーマーチをなめて止める

ダニの舌下免疫療法を希望される方が全国で少ない。保険適応病名がダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎となっていることがまずい。DUAL SLITを行うかどうか。ダニとスギしかない、両方するときは朝晩に分けて行うことが多い。しかしアドヒアランスを考えると5分間隔が成績が良い。ヒノキ花粉はエキスの抽出が難しく全くメドが立たないようだ、鳥居薬品も塩野義製薬も元気がない。舌下免疫療法のお薬が低薬価なのが原因かもしれません。ダニが少ない理由は私の場合どうせ続かないならいけるところまでスギ花粉単独治療を行うようにしている。ダニで体質改善を図ってうまくいっている人はスギがRASTのクラス4にもかかわらず全く抗ヒスタミン薬の処方はしいない人がいる。ダニを姉妹二人でやっている子が来た三カ月で一か月分をしていたらしい。これ以上は追及せず処方した、良いことか悪いことか。

漢方診療における問診

漢方診療で患者さんがおっしゃった一言でよい処方が見つかることもある、口訣がはまることがある。しかし、昔丁寧に話を聞いていた時と今を比べるとどちらが打率が高いかというと今です。つまり精神科ではない漢方診療は一生懸命長時間待ち時間を要する診療をしても同じということです。勉強している患者さんの一言に耳を傾けると大変参考になることもある、一方インターネットで学んだとおりのことをおっしゃる方もいる。この漢方薬飲んでみたいといわれたら仕方がない脈が違う、舌が違うといっても菅さんがおっしゃることを信じるしかない。一方漢方診療を行う上で大切なのは生薬の勉強そして二味三味の配合を学ぶことだと思います。この辺りは暗記しかない繰り返し繰り返し勉強することが大切だと思っています。手帳見ながら処方する漢方なんてあてものであり医療ではない。打率向上を目指して今週日曜日はパレードでにぎわう東京に行く。

遺伝子

遺伝子とか遺伝子組み換え、遺伝子解析とか遺伝子という言葉を何気なく用いる。医学部の学生時代から何度も聞いてきた言葉ですがいざ説明しようと思ったらわからない。塩基配列を読み解くことが遺伝子解析です。つまり遺伝子の本体であるDNAを調べる方法です。DNAは4種類の塩基糖リン酸からなる。たんぱく質の指令が書かれたところが遺伝子です。遺伝子は生命の設計図ともいわれる。DNAの塩基配列が置き換わるとその情報が変化する。突然変異で遺伝子情報が変わると体の形性格が変わる。今はミトコンドリアのDNAだけではなくすべてのDNAを解析する研究が主流になっている。