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シダトレン投与NO1

スギ花粉症の舌下免疫療法シダトレン投与をたくさんなさっている滋賀医科大学客員教授のお話を聞きました。ダニの舌下免疫療療法は独自にプロトコールを考えておられるそうです。デレグㇻを販売する会社がなぜかスポンサーでした。3年経過しましたがバイオマーカーは何もない。自覚症状が重要です。私も姫路で2番目の多くスギとダニの舌下免疫療法をしています。塩野義製薬のダニは私ところだけも聞きます。ここで一番のポイントは2週間の増量をいかに患者さんが苦しまないかです。スギ花粉患者さん、ダニのアレルギ患者さんにあなたが楽になるのが願いです。去る者は追いません。去った方がもう一度シダトレンをしたいといわれ時助力いたします。なぜ辞めたくなったか?3年経過した人には一度やめましょう、ここ数年大して花粉は飛んでません。第悲酸が起こった時を考えれば5年続けるべきかもしれない。答えはありません。しかし、講演を聞いた先生はシダトレンの全国の1~2パーセントをおひとりでしておられるそうです。スギの舌下免疫をすれば二人に一人はヒノキも楽になるそうです、今からシダトレンを始めよう。

産婦人科漢方

京都から女性婦人科医の講師が姫路にお越しになり婦人科医からのおすすめ20処方を学びました。漢方薬を使う医師は産婦人科にかかわらず参加できる会です。生薬に注目して方剤を選ぶという点でわたくしと似た考えのお話でした。最初は八味地黄丸が不妊治療に有効であったというお話師から始まりました。八味地黄丸といえば腎虚の薬でお若いあるいは40歳ぐらいの不妊症に使うことおおくはないと思う。先天の本の腎を補うことは重要です、しかし疏肝理気だけをしていることが多いと思う。肝腎同源だからどちらのも配慮がいるはずです。疏肝理気のお薬は四逆散、香蘇散であり本来柴胡・黄ごん・半夏の日本の柴湖剤ではない。柴胡と芍薬あるいは香附子、ところが香蘇散は本来煎じてはいけない散剤である以上揮発成分が飛んでしまう。四逆散と八味丸や大防風湯が良いと私は思った。香附子は気の巡りを下げてくれる。柴胡であおるのは余計に女の人がカッカするもとです。黄連・オウゴンが入った女神散さらには香附子配合です。今日の産婦人科漢方研究会言ってよかった。姫路城は週末でお月さんのようなまあるライトアップがありました。

理想のアレルギー薬

ビラスチンが今あるアレルギー薬の中で一番理想に近い抗アレルギー薬ですと発売記念講演会で聞き約一年優先的に使ってます。副作用が少ないことは間違いない。抗コリン作用については問題なさそうです。腎機能に対する影響もなさそうです。眠気もない。眠たくなると患者さんから薬を変えてほしいといわれる。効果がない薬を出すとあそこの薬はいっこもも効かないといわれる。「すべてを満たすアレルギー薬はまだない」というお話を○○大学耳鼻咽喉科から国際○○○○大学へ教授で移られた先生からお伺いいたしました。○○大学時代は姫路へも講演に来られました。理想のアレルギー薬とは眠くならないそして効果が良い薬です。オロパタジンやセチリジンは一定の割合で眠くなる。眠くなるのはだれが悪い?効かないのはだれが悪いのか?WEB講演の中でビラノアはセチリジン型、デザレックスはエバステル型と聞き勉強になりました、眠気と効果は関係ないこれも今や常識です。デザレックスは中止してもしばらく効果が残るそうです。これやないとあかんという薬がある人がおられるんですねいろいろ勉強になりました。来年1月12日木曜日私は診察があるが夕方梅田で発売一周年記念講演会があるそうです。診療が終わったら飛んでいきたいが半分裏医師か講演が聞けない。

ビラスチン

今日は姫路城が白く戻っていました。姫路城では週末はお月さまのようなまあるいのがあと2週見えるそうです。昨日はアシテアのWEBが行われました。今日はビラスチンの講演会があると案内された、姫路駅南の製薬メーカーが多く入居するビルつまりアシテアの会社が入居するビルに伺いました。ビラスチンは効果が早い、つまり強力型切れるのも早いかもしれない。デスロラタジンとビラスチンは次元が異なる薬だそうです。持続力ではデザレックスだそうです。つまりデザレックスはバランス型だそうです。ルパタジンがそろそろ発売されるそうですね、今年はじんましんの講演会が多くあり欧州のガイドラインでは重症じんましんには4倍量の抗ヒスタミン薬を内服することを初めて知りました。日本では増量は倍量までです。欧州では民間の保険会社がかかわる問題と以前効きました。最近小春日和が多いためスギ花粉が飛散しているのかシダトレンを服用中の方がどうも調子悪い、ミテイキュアやアシテアの方も寒くなったためダニが死にハウスダストになり布団が厚いものに変わったためこれまた調子が悪い方が多い。最近舌下免疫療法を始める方が増えています、1月になったら新規導入ストップのシダトレンが特に多いです。

コタロー半夏白朮天麻湯

先日日本東洋医学会の関西支部例会の道中、姫路の漢方専門医とご一緒しました。わたくしに対して「先生いろいろ漢方使ってますね」と言われ院外処方なので自由にやらせていただいております。調剤薬局に大いに感謝しております。と申しました。色いろまんべんなく使っていたが最近は傾向が出てきているようです。そんな中で多く使っているのは半夏白朮天麻湯です、コタローの半夏白朮天麻湯の特徴は消導薬がすべてそろっていることです。半夏白朮天麻湯は理気薬と消導薬そして六君子湯から甘草を除いた構成生薬になっています。甘草でむくみを生じる人が私のところにもそこそこいます。そこが六君子湯とは大きく違います。あとは袪風薬が配合されています。甘草は医療用漢方エキス製剤の半分に入っています。更には錠剤しか服用できませんと言われたらコタロー漢方製薬のカプセル、大柴胡湯の錠剤、当帰芍薬散の錠剤、桂枝茯苓丸の錠剤、五苓散の錠剤などを思い浮かべますがしかし医療用の漢方エキス製剤でも非常に甘草が入ってない錠剤は少ない。一錠10円しないメトフォルミンの治験をした大日本住友製薬のパワーはすごいと思います。

青い姫路城

先ほど姫路城の前を仕事からの帰りに通ると青い姫路城が見えました。青いというか暗い感じがします。世界糖尿病デイに伴うライトアップです。メトフォルミンは一錠250mgが10円もしない非常に安い糖尿病薬です。後発医薬品も同じ薬価という不思議なお薬です。その安いメトフォルミンの講演会が非常に多い。日本では国民皆保険というのが徹底しています。高価なDPP4阻害薬が多用されていますがメトフォルミンを使いこなす専門医が増えているそうです。おおくの講演会で演者はHbA1cが6台でアマリール1mgが投与されている方は低血糖が起きている可能性が高いことがCGMで分かっているそうです。あくまでHbA1cは平均値です。糖尿病では以前は血管合併症が注目されていました。今日は世界糖尿病デイのため姫路城が青くなっていました。SU剤を用いてHbA1Cが下がり喜ぶよりも7パーセント未満の低血糖の多さに驚愕しているのが糖尿病についてご講演いただく多くの専門医の先生方です。一施設2人いないとCGMは保険適応にならないのがみそです。低血糖が3週間内とアドレナリン反応が回復するそうです。低血糖のリスクは多いがSU剤の使用、無自覚性低血糖、認知症、腎機能低下などいろいろあるというのが一般的なお話です。

漢方大阪セミナー

漢方大阪セミナーに初参加しました。8回目だそうです。30人以上の参加者で満席でした。梅田のスカイビルにはしばしば言ったことがありますが漢方薬のお話では初めてです。22階なのでみはらし良好です、宝塚ファミリーランドの観覧車が見えていました、むくみを主題に水の異常についての講演でした。そしていつもの大阪漢方談話会へとタクシーを飛ばしました。日本東洋医学会の兵庫県部会で講演された新進気鋭の先生の講演でした。学生時代から漢方薬に造詣が深いというだけあって素晴らしい講演でした。補剤を中心に漢方医学に取り組まれているようです。補中益気湯を中心に漢方診療をされているようです。昨日の夜は姫路城を真正面に見るとプロジェクションマッピングのお月様が姫路城の東側で動いていました。今日も姫路城は観光の方でいっぱいでした。銀杏が黄色に色づき桜の葉っぱが赤く色づいています。また漢方薬の講演を聞き楽しい一日でした。書写ロープウエイ戦のバスが定時に運行していました、一週間ぐらいしたら時刻が乱れると思います。良い天気が続きスギ花粉の飛散がみられます、ご注意ください。

大阪ラバー

先週は梅田のグランドフロントで東洋医学会の関西支部例会が行われました。今日も梅田です、ホテルサンルート梅田と梅田スカイビルの二つの会場で二つの漢方薬メーカーがともに人気講師でほぼ同時刻に講演会梅田をヨドバシカメラ側に出て西に行けばむくみのお話,阪急インターナショナル目指せば皮膚科のお話。勉強には欲深いので悩んでしまった。普段はコタロー漢方薬ばかりでクラシエ薬品の講演会があるとはつゆ知らなかった。昔鐘紡ビルが帝国ホテルの横にあった時は良く講演を拝聴させていただきました、そのうちクラシエのMRさんは来なくなり最近は忘れたことにお越しになるが講演会の案内なんていただいたことがない。ハートフル観光研究会というのが昔はあった、最近案内も来ない。漢方を一生懸命学ぶ医師薬剤はどちらの講演を聞きにいかれたのでしょう。私は欲張りだから今日も気管支喘息と糖尿病の二つに参加しました。明日も二つに少しずつ参加したぃなあ。休もうとしたが目が覚めた。ある高名な方が漢方薬保険適応5割仮説が実行されたら残る製薬会社は一つ、K社ではなく匙クラブのある社が残るとひとりごとをを聞きました。姫路城なんかエベントを夜にしています。姫路城に満月が動いていた。

スイニー錠の使い方

今日は満席の姫路キャッスルホテルでスイニー錠の使い方についての講演でした、スイニー錠は朝1錠そして夕方2錠がおすすめということでした。スイニーは今日の講演ではもっと強力だとのことでした。私は元気が出る漢方薬を朝5グラム、夕方2.5グラムをお勧めしています。スイニー錠を4錠分ニで使うと強力なDPP4阻害薬になる。胃腸障害で食欲が落ちるのもプラスに考えましょう。IGTなどは胃腸の動きが亢進している。ベテランの糖尿病では胃腸の蠕動が落ちている。わたくしが思いますに漢方の世界の胃熱とは胃の蠕動運動の亢進なんだ。糖尿病に漢方薬はなぜ効かないのとのご質問が多い。嵩いじゃが出るものは西洋医学で対処するようにしています。痩せる漢方薬を欲しいとご来院になる方は後を絶たない、糖尿病があり痩せたいなら高インスリン血症の改善にSGLT2阻害薬が良い。血糖値で食前30mg/dl食後で70mg/dl下がると以前講演会で聞きました。日本人2型の糖尿病では夕食前にインクレチン製剤を服用するのが良いとのことでした。今日の話ではWEEKLYDPP4阻害薬はHbA1cのさがりが弱いとのことでした、たった1時間の講演でしたので3階で喘息のお話を聞いて帰ってきました。明日は早朝から大阪です。早く休みます。

高齢者糖尿病

高齢者の糖尿病は減ることがない。高齢者糖尿病は認知機能の低下、や無自覚性の糖尿病が増えるため非常に困難な例がある。高齢者の糖尿病は低血糖や食後高血糖を起こす、筋肉が低下するためGLYCOGENとして蓄積できない、追加のインスリン分泌の低下、インスリン抵抗性の増加、高齢者の低血糖は一回でも認知症につながる。低血糖は悪い、しかし患者さんはHbA1C FIRSTで自分の状態を考える。血糖の変動の改善は認知機能を改善するそうです。
ずっと糖尿病患者さんの目を見ている私にはいかに低血糖が悪いかがわかる。高インスリン血症がいろいろ悪いことをするのは最近はCGMで測れるようになりわかってきたようです。薬を使ってHbA1cが6パーセントで眼底が悪くなる人は非常に多い、内科でほめられ喜んでも眼底が悪くなっては仕方ない。糖尿病学会の近畿地方会の抄録を見ていると午後は円台が非常に少ない、朝から行かないと意味がない。明日はインフルエンザワクチン接種の天王山だから休めない。SU剤を高齢者に使わない専門医が増えているそうです。生命予後をとってもACCORDSTUDYが示すように厳格なHbA1C6パーセントを目指す治療過去のものである。