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ラピアクタ

昨年にくらべてB型インフルエンザウイルス感染症は卒業式など多方面で影響しています。昨年インフルエンザウイルス感染症に注射という治療の選択肢があるとテレビで宣伝して叩かれていた製薬会社があったらしい。私はテレビ見ていないから広告について知らない。私個人としてはインフルエンザウイルス感染症にラピアクタという選択肢があり確実に小さなお子さんやご老人に投与できることは素晴らしいことだと思います。ラピアクタの添付文書を見てもインフルエンザウイルス感染症にノイラミダーゼ阻害薬を必ず使わなければならないと限らないという記載がなされています。つまり原文ではA型またはB型のインフルエンザウイルス感染症の患者すべてに必須ではなことを踏まえると記載してあるではないか。かといって解熱までの時間は他のノイラミダーゼ阻害薬と変わらない。確実に血管に入るのはラピアクタです。B型は予防接種もノイラミダーゼ阻害薬も効きにくい。昨年のように5月にはやれば効果が切れたと理解されるが今年のように早めの流行はインフルエンザウイルスの予防接種をしたのに罹ったといわれやすい。

赤い目の原因は

赤い目をした方がわたしの自宅に来られた。何かと思ったら目が赤いからきになってとのことでした。赤い目には充血と出血がある。明らかに出血です。プラビックスが犯人です、診断は結膜下出血です、症状なかったらこれで終わりです、しかし目が痛むといわれる。そしたら診察だ。二人で歩いてクリニックへ来た。片眼しかない方でしたので患者さんに必死です。診るとめばちこだ。幸い抗菌目薬を称している、ただしアレルギーで処方したステロイドもお使いだ。ステロイドをやめて、抗菌点眼液のみ使用するようにお伝えしておかえりいただいた。病院時代の患者さんはみんな私の自宅を知っていた。病院へ電話すれば休日夜間は看護師が対応直接家に来る人もおられた。そんなわけで今クリニックへ来ています。今は居住地は住まいと別というのが当たり前です。だから眼科には時間外の着信履歴がいっぱいのこっている。なかにはインフルエンザが流行っているときにはどないかしてくれるという人もいる。将来子供が大学に入って自由の身になれば僻地に行きたいという夢がある。心筋炎みたいな診断困難な病気があるのが怖い。