記事一覧

第15回小児漢方懇話会

第15回小児漢方懇話会に参加してきました。日経ホールから新幹線とタクシーで千里のライフサイエンスセンターへ移動したため遅刻いたしました。AQPの話はほとんど終わりでした。故広瀬滋之先生がはじめられた講演会で今は公立陶生病院の山口先生が中心に行われています。今回はAQPや利水剤の話が中心でした。私の自宅の図書館を見ると第4・5・7回の講演のテキストには表紙に広瀬滋之先生のサインが入っています。自宅の図書館は本当に棚が移動します。利水剤を皆さん子供さんにうまく使っておられるのでびっくりしました。特にCSDHに五苓散を用いて子供さんににOPをせずに様子を見たり附子が入った真武湯を約30年の長きにわたり年間100例以上感冒症状に用いて西洋医学でうまくいかなかった胃腸炎や感冒症状を直しておられることに感動を覚えました。白い巨大なOPをする眼科が増えわたしもあと何年漢方診療ができるかわからなくなっている。さらには白血病でBMTを行い免疫抑制がかかっているなか、四物湯合猪苓湯ではなく猪苓湯をさらには大人でもまずいとよく言われる越婢加朮湯をを小児リンパ管奇形に応用された症例など素晴らしい報告に出会いました。そして亡くなられた広瀬滋之先生のご令嬢である木許泉先生の小青竜湯のお話とその中での小児漢方懇話会の軌跡のお話に感動いたしました。さらには昨年は確かご質問後追加でご挨拶された木許泉先生のすこし時間の関係で早口でしたがご講演をもう少しゆっくり聞きたかった。今日は疲れているのでしっかり休もう。

第69回眼科生涯講座 東京

第69回眼科生涯講座に異変が起こっています、東京大手町の日本経済新聞本社ビルで行われた第69回眼科生涯講座が大盛況でした、全国4か所で行われるのですがいつもはテキストだけが購入できるはずが今回はすべて終わって余れば購入できるようです。何が異変を起こしたか?製薬が社が製品がないからできない学校保健に関するてーまっだたということです。製薬会社もCSRで自社製品がなくてもこのように学校保健について取り組んでほしいと思います。特に今年から色覚検査が必修ではありませんが復活したことが大きいと思います。近年眼科臨床実践講座が8月にはあり、生涯教育講座は人気が下降気味でした。色覚異常で一番興味を持ったのは女性は保因者になるわけですが一型そして二型の両方の保因者というのがありえて一型色覚と二型色覚のいずれも男児では遺伝するそうです。そしてあのマロスコープは大きな病院でもおいていないことが普通であり、その場合色相配列検査を行うが以上の程度は強度と中等度以下に分かれFAILの場合はPROTANに平行なら一色覚DEUTAN軸に平行ならに色覚になります。その著書で御高名な岡島修先生は自らが先天性色覚異常だそうです。典型例以外なら数年後に再検査した方が良いそうです。