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ニセ眼科医はなぜ見破れないか

ニセ眼科医がなぜばれないか。まずは使い捨てコンタクトが主流で私のようにハードコンタクトレンズを勧めない時代です、ハードコンタクトを装用している人を古いコンタクトレンズと称して高い洗浄液そして割高なデイスポーザブルレンズを進める時代です。ちちんぷいぷいでは医療のド素人さんがいろいろ言ってました。私のように心電図や採血を自分でする眼科の医師は少ない。使い捨てコンタクトレンズ専門眼科では眼科医もどきは細隙灯顕微鏡で光を当てる真似だけすればよい時代です。医師会にも入らないのがコンタクトレンズ専門眼科です。しかしわたしにとってコンタクトレンズ眼科はありがたい。その理由は漢方に特化できるからです。バタバタして問診・舌診をして説明している時間が無くなる。小児科領域の漢方診療は舌診をしても同じようなっ舌です。コンタクトレンズ診療よりのコンタクトレンズで障害を受けた方を診察する方が興味深い。漢方眼科と書いているのにわかっていただけない。使い捨てコンタクトレンズ専門クリニックにも善良な医師がいっぱいいるので一概には良い悪いは言えません。ニセ眼科医が複数県で診療したこれは事実です。今からアルモニーアッシュで勉強してきます、姫路の町はゆかた祭りバスはこんでいるかもしれません。

ニセ眼科医

世間を騒がすニセ眼科医ですがそんなに簡単にはニセ医師はまねできないと思います。ふつうは雇用時に医師免許証の原本確認が義務付けられています。保険所の立ち入り検査でも原本確認されます。しかし、ニセ医師事件でよいのになぜニセ眼科医なのでしょうか。その根底には医師免許はいったん取得すれば自由に標ぼうできるからです。コンタクトレンズ専門眼科では職員の方がコンタクトレンズのことに関する知識が豊富な場合も多いと思います。ニセ眼科医も元コンタクトレンズ会社の職員だそうです。ことコンタクトレンズに関しては知識は十分にあったはずです。盲点はニセ眼科医は勤務医であったことです、保険所の医療監視でも当直医や非常勤医師はタイムカードなどのチェックはしても原本確認はしません。保険所の医療監視において管理医師の免許は原本確認しています。人材派遣会社が確認を怠ったことが問題を大きくした。3200人が被害者です。診療報酬の返還が求められるのでしょうか。医師免許は万能です、看護師、放射線技師、栄養士すべての業務ができます。シカ肉のコロッケを冷凍にして販売するにも医師免許があれば可能だそうです。最近予防接種の小さなお子さんが多くなっています、小児科では予約が入らないそうです、予防接種をご希望の方ワクチンの在庫を電話などで確認のうえご来院ください。

水痘ワクチン

今日大人の方が挙児希望で2回目の水痘ワクチンの接種にお越しになった。前回は風疹・水痘ワクチンを同時接種でした。この患者さん自身が勉強され風疹・水痘ワクチンの同時接種でした。妊婦さんが水痘ウイルスにかかると重症化するとの考えによります。大人の方が水痘ワクチンを接種するとウイルスの再活性化による帯状疱疹の予防になります。水痘ワクチンの免疫を上げるには2回接種が必要と最近は考えられている。2歳になるまでに2回接種という話もある。子供の定期接種に水痘が加わり2期目になった。昨年10月から水痘ワクチンは定期接種となった。今後水痘は子供の病気ではなく大人の免疫学的弱者の病気となるかもしれません。さらには大人になってかかると重症化しやすいとされていることや帯状疱疹として姿を現すかもしれません。ヘルペスウイルスにはいろいろな仲間がある。EBウイルス・CMV・HHV6・7・8,水痘・帯状疱疹ウイルス、単純ヘルペスウイルス1型・単純ヘルペスウイルス2型などが知られている。CMVは免疫学的弱者たとえば妊婦の敵です。かつて日本では90パーセント以上の免疫があったそうですが今では70パーセントくらいになっているそうです。