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マイコプラズマ感染症

マイコプラズマ肺炎は最近はオリンピックに関係なく若年者に発生する高齢者がかかることがない。そしてマクロライド耐性マイコプラズマが増えているそうです。72時間以内に解熱しなければマイコプラ図には抗菌薬は効いていないから変更を考慮するべきです。成人の死亡率は0.5パーセントです。そこでマイコプラズマとキットで診断したらキノロン、マクロライド、テトラサイクリン系の抗菌薬からどれを選ぶか?キノロンの新しいものジェニナック、グレースビットマクロライドのクラリシッド、ジスロマックテトラサイクリン系のミノマイシンこの3系統でどれを選ぶかという質問をいただきました。抗菌薬を売ってるMRさんは分かっていると思います。まずキノロンは耐性菌を誘発するからだめらしい。眼科の点眼液はキノロンしかないですけど?以前からキノロン系点眼液がMRSAを作っているかもしれないという論争がある。8歳以下は歯の問題でテトラサイクリン系は不可です。そこで提唱されているのは入院と外来に分ける。外来は効かない薬やちょっと気に入らないことがあればどこかに消える。前医の薬の名前がいえる人ばかりではありません。外来ではマクロライド入院はテトラサイクリンだそうです。一週間で効かない様なら考える。耐性菌と考え変更するというマイコプラズマ学会の講演内容でした。

ACIPと肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌ワクチンの話を聴講してACIPのデータが盛んに引用されます。遺伝子が違うから異なる結果になるかもしれません。64歳以下では糖尿病などの免疫低下が見られたら5年ごとにPPV23を接種することが推奨されています。64歳以下で本当の意味の免疫不全者では8週間開けてPCV13そしてPPV23を接種することが提唱されているそうです。ACIPでは65歳以上ではPCV13とPPV23を両方接種するそうです。PPV23とPCV13を両方接種するなら65で変更することがよいことが多いそうです。2018年にPCV13は再評価されるそうです。日本では小児に対して2010年PCV13が開始されました。大人にPCV13は接種が必要か?PCV13を先にうった方が免疫原性が高くなるというデータがあるそうです一年間かのPCV13とPPV23の接種は適切ではないそうです。PCV単独とPCV13を2回接種するのっではブースター効果は期待できない。PCV13を接種してPPV23を接種すると発赤疼痛の副反応が増えたそうです。今のところ両方の肺炎球菌を接種するのがよいという考えのようですがまだまだ分かりません。今日からニューモバックスがTVで西田敏行さんを使ってCM開始です。

高血圧の漢方治療

岡山コンベンショナルセンターママカリホールに久しぶりに行った。菅沼先生の高血圧の講演に行きました。女性中国人中医師で周波数が合うのは高橋楊子先生と菅沼栄先生です。折角東京から台風接近の中お越しになったので東洋医学会の兵庫県部会を途中退席して時間がないので新神戸からNOZOMIをはりこんで講演を聞きに行きました。高血圧は5つに弁証する。どこの教科書にも書いている通りです。しかし、自験例をお話しくださるのがとてもためになりました。今日からの診療にきっと役立ちます。姫路にいても日本漢方しか講演会がない。東京と博多の間をうろうろして勉強しています。しかし漢方薬を処方したところで再診料と外来管理加算と処方箋料もとは全く回収できません。約500円です。特定疾患療養管理料を算定して保険医停止になったら困ります。漢方は生薬高騰で製薬会社も厳しい。どんどん講演会の予算が削減されています。せんじ薬なんて保険で出していたら赤字だらけになります。姫路にも昔は保険であるいは自費でせんじ薬を処方できる薬局が私が知る限り3件あった。今はエキス製剤で勝負しないといけない。

感染症

早くも神戸市でインフルエンザが数名出たそうですね、今年は速いかもしれません。小児科医がインフルエンザで休診になさっと聞いたことがない、一方眼科の医師は白内障手術を自らがインフルエンザにかかり中止することになる。時々聞く話です、見かけがきれいかどうかではない空気を入れ替える、人がいないときにこっそり雑巾がけをする職員の意識も大いに関係するともおもいます。そして患者さんは手洗い励行を行うことに尽きると思います。エボラ出血熱は体から出るすべての体液が感染源になると言われている。CDCのスタンダードプレコ―ションは汗以外すべての体液は感染源になると思えであったがエボラ出血熱はCDCを超えている。筑波・東京と長崎にこう言った危険な感染症を研究する施設をすでに建設済みあるいは建設予定であるがいずれも稼働していないそうです。もったいない。日本も領土問題を抱えているか存在しないのか?ですがバイオテロを考えたらどこかで研究しておかねばならないと思います。私が眼科以外で研修をした3年間で同じ病院の同期の看護師一人と放射線技師一人が結核に罹患した。一緒に救急や放射線科の仕事をした。当時小柴胡湯が有効ではないかと多剤耐性結核に治験をしていました。その後のことは知りませんが結果療養所の勤務は楽しかった。小柴胡湯には免疫調整作用があるのではないかと言われていました。それがのちにIPを起こしてしまった。五苓散もS薬科大学のT教授の実験では五苓散は利尿剤ではない、利水薬でで過ぎを戒める。しかし同期にいっしょに就職した研修医に主治医になられたらいやでしょうね。INH,RFP、EBまたはSMの3剤併用療法が中心の時代でした。KMはダメだと言ってました。耐性菌が多いそうです。主治医になると眼科のCFFや耳鼻科の聴力検査をスことを体験しました。結核性肋膜炎の胸水せいんやIVH今ではCVポートに名前が変わっています。その結核に新しい薬が登場しているそうですね、近隣の保険薬局に結核の新薬が入ったらしい。アルコール依存症のかたが栄養のあるものを摂らず飲んでばかりで多剤耐性菌を作る。抗菌薬と感染症はいたちごっこです。しかし、医療業界の方はこのブログいっぱ見てますね。好意的な方ばかりではありませんが。