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風疹と夫婦

以前は風疹ワクチンといえば不妊治療の始まり、第一歩でした。今、勇気をもって「妻が、かみさんが、妊娠中なので注射しに来ました」という男の方が増えています。たまには男の医師もやくだつかなあ。今まで何度も女医さんちゃうんかあとか言われたことがあります。これも一つのハラスメントですかねー。
県医週報を見ますと兵庫県下の感染症の状況が分かります。4月初旬は本当に夫婦かなあというぐらいいやいや来られたのが分かりました。風疹単独ワクチンがない今、むしろ生まれてくる子供のために男性が進んでお越しのようです。その根拠は電話の声はみんな男性です。うちの子はご存知のように二年前突然学校へ行かなくなりました。何が起こったのかさっぱりわかりませんでした。わたくし自身まさかの不登校でした。あれから二年早いものです。光陰矢のごととし。生まれたときから障害を持っている子を思うとまだ恵まれています。MRワクチンを一回接種で95パーセント以上、二回接種でも99パーセントというプライマリーワクチンファイリュアー子供を産むのは女性です。奥さんに言われたらMRワクチンうつのが経済的です。風疹抗体を測定しても正常値と妊娠時に安全な値は異なります。細胞性免疫と液性免疫があります。覆水盆に返らず。運が悪いといえばそれまでですが対策をせずに運が悪いでは後味悪い。

安全・衛生委員会

安全衛生委員会は労働安全衛生法できていされており衛生委員会と安全委員会を一緒に行うことです。委員会ですから団交の場ではありません。衛生委員会は50人以上の職場では毎月最低一回行わないといけません。産業医は労使半数の委員会において経営者側に入ります。衛生委員会は50人以上の職場で行うものです。安全委員会は業種により50人とか100人以上の職員の職場に設置すると決まっています。問題点はマンネリ化して同じことばかりという形骸化や形式化してしまうあるいは労使紛争の場となってしまう。つまり対立の場となってしまうことがあります。団交の場でありません。作業環境管理ができているか、作業管理できているか、健康管理ができているか、労働管理できているかそして労働衛生マネイジメントシステムOSHMSができているか日本が世界に誇るPDCAサイクルをくるくる回していくことになります。つまり安全衛生計画を作成・実施・評価・改善することをくるくる回すことです。デミング?という人が1980年代にPDCAサイクルの素晴らしさを発表しました。デミング?は他には功績のあまりない人のようですしかし日本は素晴らしいと評価してくださったようです。WLBと言いながら一方では長時間労働してでもお金が必要な人もいます。WLBは難しい。午前中だけ働きたい人は多い。午後となると急に人がいなくなる。社会のサポート例えば学童が19時までになるとまた違う。しかし急な警報が多い。迎えに行くのも大変です。同じ校区ばかりだと行事が重なります。