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姫路おでんとしょうが

生姜醤油で食べるのが姫路おでんとしてB級グルメとして脚光を浴びています。確かに秋祭りで神輿をかたいで生姜醤油のおでんとお母さんが炊き出したおむすびをおいしくいただきました。からしで食べることはありませんでした。しょうがには食中毒防止作用があります。さしみについています。ジンゲロールとショウガオールの働きです。さらにはからだをあたためます。おなかを温めます。しょうがをスライスして鍋をするととても温まります。中国人中医師におそわりました。吐き気止めにもなります。漢方薬の半夏とショウガはセットで用いられます。干した生姜を乾姜と言います。スライスして干した生姜を鍋に入れると本当にポカポカします。にくのなかでからだを一番温めるのは羊の肉です。北海道でジンギスカン鍋というのはあってます。沖縄で豚肉というのはまたあってます。

眼精疲労と漢方薬

眼精疲労にクラシエ桂枝加竜骨牡蠣湯が適応があることを最近知りました。しかし、眼精疲労にはまずめがねが正しくあっているかどうか?これが大切だと思います。眼精疲労の漢方薬をくれという人はあまりおられないことを再認識しています。むしろ、ドライアイを東西医学どちらでもよいから改善してほしいというひとが多い。ムコスタ点眼液も一年たち12月から長期処方可能になります。一つ疑問です。肉体的な疲労に参耆剤は使える。眼精疲労を主訴とする人には参耆剤は使えないだろうか?目には肝の薬がよい。柴胡がはいっているなら加味帰脾湯が浮かぶ。不眠症などに用いる。目には肝の薬というなら柴胡加竜骨牡蠣湯もよいはずである。なぜ柴胡加竜骨牡蠣湯は眼精疲労の保険適応を取得しなかったのでしょうか?日本人の心と体は冷えてしまい桂皮つまりシナモンが必要なのでしょうか?