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YAG LAZER

病院から使っているYAGレーザーが寿命です、買い換えました。POWERDOWN。もうしばらく働きたいのでYAGレーザーを購入してしまいました。電子カルテやレセコンにお金を使うなら患者さんに喜んでいただけるYAGレーザーは有用だとおもいます。何よりも患者さんのために。YAGレーザーは元は取れませんが喜んでいただけます。ARGON LASERは開業時に買い換えました。しかし、糖尿病網膜症や網膜中心静脈閉そく症の人は抗VEGF抗体の出現によりレーザー治療をしなくなっているので遊んでいます。YAGも白内障手術の進歩で後発白内障が減っているので遊んでいます。緑内障のレーザー虹彩切開術も減っています。角膜内皮細胞を減らないようにするにはYAGレーザーは有用です。しかし抗VEGF抗体は眼科の医療を大きく変えています。一本10万円以上します3割負担でも5万とかの負担になります。眼科医療費の総枠が決まっている以上抗VEGF抗体はアバスチンに代わるべきですが製薬メーカーにうまみがないので眼科疾患に適応取得がなされないそうです。レーザーの保険点数は大きく下がっています。患者さんには良いことですが抗VEGF抗体の薬価をより一層下げていただきたい。YAGレーザーの支払いどうしましょう。ゴールデンウイークが終われば今度は両眼開放型オートレフのデモです。

関西系統中医学講座

あす、4月24日から関西系統中医学講座が始まります。仙頭先生の著書をもって大手企業の保険証を携えた患者さんが先日お越しくさださった。そこで読体術をご購入いただきました。そしてそして問診票を記載いただき処方したらばっちり当たりました。漢方薬を処方するには問診は重要です。問診はカウンセリングではない、更には心理行動療法でもない。問診票を記載いただき、こちらが聞くことに瘀答えいただくようにしています。ADでは基本はステロイドホルモンの外用です。気管支ぜんそくではICSが標準治療です。ニキビは今や青春のシンボルなどではなくアクネ菌感染症です。いずれも漢方薬は標準にはなっていません。しかし漢方薬は効いている。不眠症でもすべて行けるわけではないがベルソムラ併用でかなりいける。短時間作用型や超短時間作用型が良いのか長時間作用型が良いのか意見は分かれるがやめる気なら半減期が長い睡眠薬の方が良いみたい。ON・OFFがはっきりするのはやめれない、依存への道を歩みます。半減期が短いから軽いというのは過ちです。

オレキシン

オレキシン受容体拮抗薬で持ち越す人がいる。同じ中途覚醒でもいろいろな方がいるから仕方がない。米国ではオレキシン受容体拮抗薬の5mg,10mgが発売されているそうです。オレキシン受容体拮抗薬は日本でまず発売され次にアメリカで発売されました。の本では15mg,20mgが発売されています。ラメルテオンは体内時計調節薬です。オレキシンは覚醒物質です。日本人が発見したのがオレキシンです。オレキシン受容体拮抗薬であるベルソムラはデパスをはじめとするベンゾジアゼピン系睡眠薬、マイスリーをはじめとする非ベンゾジアゼピン系睡眠薬をやめる武器になると思われる。ラメルテオンは体内時計に作用するいう考えは良いが費用対効果を考えると悪いそうです。ベンゾジアゼピン系睡眠薬と非ベンゾジアゼピンは基本的に依存する。やめるにはベルソムラを使う漢方薬使うなどいろいろ一時的に薬を増やさないといけない。それでも依存から向けだせるかどうか。最近薬物依存症が多い。デパ中は有名ですがカロナール依存の患者さんがいました。PL中毒も多い。カフェインが入った薬に依存は多い。やめるにはそれなりのご本人の意志がいる。