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マリゼブとザファテック

WEEKLYDPP4阻害薬はザファテックとマリゼブがあります。どちらが良いのかまだわかりません。WEEKLY GLP-1は注射だから回数が少ない方が良い。DPP-4阻害薬まで週一回では忘れてしまう。WEEKLY DPP4の講演をライブで拝聴するのは初めてでした。私は使うDAYLYのDPP-4ではテネリアが腎排泄だそうです。GLP-1のように注射ならWEEKLYもよい、しかし忘れる。しかも診療報酬改定でWEEKLYのGLP-1の指導料が650点くらいに上がってしまった。此の世にはすでにザファテックをマリゼブに変えたら週の後半の血糖値が下がったとのデータが存在するようです。ネシーナの開発過程で偶然現れたザファテック。わからないことばかり。新聞に面白い記事が出ていました。武田でジェネリックが出ている薬はテバに移管する。武田薬品は打率が落ちたベテランをテバに差し出し後発品という伸びしろが大きな若手をを活用することにたとえていました。テバファーマシユーテイカルインダストリーズ(イスラエル)はKOWAとくっつきそして大洋薬品工業を買収したが・・・・。

プロペト

ワセリンには3種類あります。白色ワセリン、眼科用の高級ワセリンのプロペトそして保険適応がないサンホワイトです。プロペトは白色ワセリンに比べて女性にはしっとりすると人気です。しっとりするらしい。私自身乾燥肌ではなく保湿は全く要りません。手はつるつるです。プロペトを目に入れないでくださいと添付文書に記載がある。やっとその理由がわかりました。加熱滅菌処理していないからだそうです、つまりまぶたには常在菌がいる、いくら白内障手術前にイソジンで消毒しても30分もすればブドウ球菌だらけになるのが今や眼科医の間では常識です。つまり自己責任なら目にプロぺトは入っても問題がなさそうです。眼瞼へオフロキサシンの眼軟膏の漫然投与は良くない。誰が見ても当たり前です。成分ではなく滅菌しているかどうか。つまり、まぶたに塗る薬は眼軟膏がPMDAの救済制度に乗るには必要です。しっとりしてプロペトがアトピー性皮膚炎には絶大な人気です。ここ数日、花粉の飛散とともにアトピー性皮膚炎が悪くなっている。