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女性とうつ病

月経関連の事象とうつ病は大きな関係があるそうです。女性は男性に比べて2倍うつ病になりやすい。年齢により女性がうつ病になりやすい。若年者と中年のかたです。基礎体温が高温相の時期を黄体期と言います。この時期にはDOPAMINEとSEROTONINも存在します。SET POINTの乱れが精神症状と関係します。50歳前後で閉経期になるとNA神経機能の改善が必要となります。うつ病の方が自殺に選ぶ場所は何処でしょう。大好きなところか嫌いなところどちらかそうです。話は大きく変わりますが医師の講演料を4つの大手製薬会社がHPで公開したそうですね。武田、第一三共、アステラス製薬、エーザイです、そして今後大塚製薬も公開予定です。大部分の医師が無関係です。一部の医師に大きなお金が流れているとわかれば医療不信を招きそうな気がします。N社が糖尿病学会と同時期に講演会を開き交通費を支給していたそうですね、どうしてN者ばかり叩かれるのでしょうか?これからの学会ではCOIは特にありませんんでは済まない時代になってきているようです。講演会の演者探しが大変になるような予感がします。

ベンゾジアゼピン系睡眠薬をやめよう

ベンゾジアゼピン骨格を有するものがベンゾジアゼピン系睡眠薬です。マイスリーは非ベンゾジアゼピンです。そこに新しい薬がMSDから登場する。多くの方は睡眠薬をやめたいがどんどん種類と量が増えてゆく。なにが問題か?多量かつ多剤となること困る。副作用、依存症つまり離脱で中止困難になることです。漢方薬で何とか問われ来院される。日本はベンゾジアゼピンの使用量が世界で突出している。抗うつ薬を残しベンゾジアゼピン系睡眠薬をまず切る。理想だが患者さんはベンゾジアゼピンは残し抗うつ薬をやめたい。抗不安薬3剤、睡眠薬3剤はダメと減算を厚生労働省はうちだしました。ベンゾジゼピンは多剤併用になりやすい。しかし増量しても効果はない。行く末は持ち越し効果、依存症、健忘譫妄、ふらつき転倒による骨折に至る。そしてデパス中毒・デパ中です。頓服でベンゾジアゼピンを服用すると離脱症状のとき服用追加してしまう。ベンゾジアゼピンは効果発言が早く不安発作を抑える。Tmaxが短い、短時間、高力価がくすりの特性です。SSRIは不安発作の頻度を抑える。効果発現は遅い。漢方薬に変えたい気持ちはわかる。しかし、一度には無理です。ゆっくり離脱、まずベンゾジアゼピンの減量です。