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慢性便秘症

アミテイエ―ザがラキソベロンに代わり30年ぶり便秘のくすりとして登場しました。アミテイ―ザは1日2回まで服用できます。なんと便が出るのは最短で21分というデータがあります。アミティエーザはアメリカでは武田薬品さんが販売しているそうです。アミティエーザは一錠150円以上する高価なお薬です。昔はラキソベロンが高薬価でしたが今後はアミティエーザが便秘の薬としては高級品となります。アミテイエーザは小腸で水や粘液を分泌します。プロストン系には無限の可能性があります。アルツハイマーやパーキンソン病にもプロストン系が有効な可能があるそうです。漢方薬やカマグに比べると随分高薬価です。酸化マグネシウムですがカマグは関西の呼び方です。関東へ行くとカマというそうです。

インフルエンザの予防接種すきました

今年は遠くからわざわざインフルエンザの予防接種だけのために来られる方を減らすため、また一般診療では18歳以上が圧倒的に多いため「顔をしかめる人」がおられる為インフルエンザの予防接種の方が減る工夫を施した。その成果か?インフルエンザの予防接種がやっとすいてきました。ほっとします。しかし、なぜインフルエンザを打ちに来られましたかというと「小児科や内科へは今は近づけません」といわれる方が多い。感染性胃腸炎つまりノロウイルス感染症が怖いそしてインフルエンザや感冒症状のかたと一緒になりたくないということらしい。だんだん定期予防接種を含め小さなお子様が増えてきました。ワクチンは豊富にありますがすいてきました。おとなのかたも「病気もらうといや」といわれます。そしてどこから聞かれたのかインフルエンザの接種に来られます。もっとわけがわからないのが2か月のお子様のヒブと肺炎球菌にこられるかたです。今は2か月になるとヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンが始まります。肺炎球菌ワクチンで発熱するというと予診表が届いてません?という理由で帰られた方もいたのになぜか?増えています。きっと感染のリスクと天秤に掛けられたのだと思います。昨日お越しの方がおっしゃてました。中学校からできたら2回接種を勧められたと。定点あたり1人が流行入りの基準です。インフルエンザとノロウイルス感染症7週連続増加。もうすぐでしょう。 

ヒアレインミニ点眼液のジェネリック医薬品

ヒアレインミニ点眼液のスイッチOTC化は以前ブログで書きました。ヒアレインミニ点眼液のジェネリック医薬品も登場していることを遅ればせながら初めて知りました。以前ブログに記載したようにヒアレインミニはBAKフリーです。ヒアレインミニ点眼液でも接触性皮膚炎は発症します。接触性皮膚炎は塩化ベンザルコニウムではなく添加物の影響です。ジェネリック医薬品は先発品の値段が8掛けというのが売りですがヒアレインミニ点眼液は8掛けにはならないそうです。ヒアレインミニ点眼液は容器代がかさみそうな気がいたします。100パーセントヒアルロン酸は医療用製剤のみです。ヒアレインミニ点眼液の最大の問題点は健康保険ではシェーグレン症候群やスティ―ブンジョンソン症候群にしか用いられないことです。なぜヒアレインミニ点眼液のジェネリック医薬品は8掛けにならなかったのだろうか?薬価収載ってどうなっているんでしょう。