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標準薬と同等の後発医薬品

MRの皆さんはご存じでしょうが後発医薬品の事前通知は平成30年11月29日に行われました。現在日本では油性点眼液は認可されえていない。水性点眼液において粘度PH浸透圧の物理化学的性質が近似しているとみなせるとき臨床試験や動物試験を行うことなく後発医薬品を試験なしで作ることができるそうです、後発医薬品としてPFやNPのようにBAKFREEはこれからは臨床試験や治験が必要になっています。先発医薬品と全く同等の製剤のみがこれからは後発医薬品とみとられていきます。逆に防腐剤を抜くには試験が必要です。ということで今日はロート製薬グループの眼科専業メーカーの日本点眼薬の製品説明会が開催された。来週はコレクチム軟膏、再来週はデイビゴの製品説明会。比較的たくさん使うお薬について説明を受ける。バイエルのアベロックスの点眼液がベガモックス点眼液です。今年はザルテイア、ザイザル、デイレグラと続々後発医薬品が登場している。点眼ビンには指がかかりやすいようにテーパー形状を採用したり液量確認のためにスリットを入れたりキャップも六角形で転がらないようになっている。ロート製薬は再生医療に大変力が入っている、今までの市販薬一辺倒から日本点眼薬を買収して医療に入ろうとしている。

相模原臨床アレルギーセミナーも専門医講習会もWEB開催

今年の相模原臨床アレルギーセミナーはWEB開催が決定しました。WEBは意味ないと思う方には返金していただけるそうです。とても残念です、9月の専門医講習会では40人がWEBなら参加しないとお断り40人分追加募集したらあっという間にいっぱいになったそうです。それでは参加費6万円の30年ぶりに京都で9月に開催予定の国際アレルギー学会(WAO)はできるのでしょう。英語のお話聞いても私にはついていけない。6万円と引き換えに5年間で必要な50単位のうち20単位がまとめて取得できるのは魅力的。です受験生の頃は英語は得意だったが今は大学生の子供のほうが上になっている。センター試験から共通テストに変わるとリスニング力が英語のなかで重要になることがわかっている。アレルギー学会は5年間で2回もアレルギー学会総会に参加しないとアレルギー学会の専門医は維持できない。過去4年休診にして参加した相模原臨床アレルギーセミナーの時期になりました、若手医師の会なので私のような年寄りはいないかというとそんなことはない。若い医師が多いのは事実だが私よりも年寄りもいっぱい。お盆は休んでも休まなくてもよいが相模原臨床アレルギーセミナーには毎年参加した。患者さんから苦情が来るのが嫌だが夏の横浜みなとみらいで涼しい中、勉強するのもよい。朝から夕方まで休憩時間はわずかおやつや食事はすべて会場でとることになる。金曜の夜は姫路から参加の医師と中華街へ行ったり楽しい。土曜日の夜は花火大会の伊勢原市まで遠征したこともあった。今年は一日目の金曜日に難治性喘息のお話が増えている。生物製剤がいろいろ使えるようになったから2コマの難治性喘息のお話が新たに行われるようになっている。