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インフルエンザワクチン

今年はカルテがクリニックにある方に限定してインフルエンザのし予防接種をします。今日はホームページのアクセスが急増しました。妊婦さん以外もチメロサールフリーワクチンをふんだんに接種します。受診歴がない方と安くと思われる方には他院をおすすめいたします。毎日インフルエンザワクチンについてもご来院いただきお問い合わせをいただきましてありがとうございます。ワクチンの値上げで接種者が減ると思います。すでに問診票はお配りしています。受付でご用命ください。ワクチンそのものは欠品あるいは出荷の遅れを起こしている会社ではないところのものを納入していただくことになっております。チメロサールフリーワクチンも多くご用意させていただいています。できるだけ普段お越しいただいている方に安い価格で接種したいから今年はカルテがすでにある、5年以内に私共を受診していただいた方限定接種を考えています、インフルエンザワクチンをいっぱい接種すると消費税の納税が大変です。一生懸命接種しても消費税課税業者になると思いのほかつまり消費税5パーセントで課税業者になったのに8パーセントで課税されることに矛盾を感じます。小児科のようにワクチンをいろいろ接種しているとよいのですが・・・・。

腸間膜静脈硬化症

漢方薬にも副作用はある。腸間膜静脈硬化症ってご存知ですか。漢方薬の副作用としては黄芩が8割は関与する間質性肺炎やアレルギー性の肝障害が有名でした。今注目を浴びているのは山梔子が疑われる腸間膜静脈硬化症です。山梔子が33名の報告例で30例に見られるというので疑われている。山梔子はくちなしのことです。回盲部から直腸に向けて病変は広がるそうです。クチナシは黄色い色を付けるのにつかわれます、子供のころ餅つきでクチナシを使っていたのを覚えています。サツマイモ・クリ・たくあんの黄色もクチナシが使われるそうです。下痢・腹痛・便秘などが漢方薬服用者で見られたら頭の片隅に置くべき病気だそうです。注目されるべきは同じ漢方薬を西洋薬のように5から10年も続けて服用している人がいることです。私ならまず季節で薬を変更します。漢方薬の漫然投与は小柴胡湯いろいろな漢方薬が何かしら問題を起こします。何故なら今のようにインスタント珈琲と同じように簡単に漢方薬を飲めた時代はなかったということです。煎じ薬が服用できるのは難病の方・お金持ちになってきていると思います。逆ザヤで保険で漢方薬の刻みを服用するのは無理です。漢方エキス製剤も逆ザヤ生薬で厳しい。山梔子・黄芩は悪薬なのでしょうか。