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龍角散

龍角散の漢方ゼリーを試された方はいらっしゃいますか?龍角散の漢方ゼリーをわたくしは東洋医学会の展示ブースで初めて食しました。龍角散の漢方ゼリーと苦い苦い黄連解毒湯エキス顆粒と混ぜ合わせるとかなりマイルドなお味になりました。龍角散の漢方ゼリーにはチョコいちご味とコーヒー味があります。万能ではなくごっくんとのみこむことがたいせつです。今日から大杉製薬の葛根湯の錠剤も使うことになりました。第62回東洋医学会総会に参加させていただきました。東洋医学会は質素な学会です。今はどの学会も5年間に一回は総会に参加することが専門医の更新に必要になっています。京都なので参加させていだだきました。姫路の先生は先生が一人目ですとくすりやさんにいわれました。そんなこんなでぶらぶらと展示ブースへ行きました。そこで出会ったのが龍角散漢方ゼリーでした。

コソプト点眼液はすごい

日本でいま注目されている緑内障治療薬はコソプト点眼液かもとおもっています。コソプト点眼液はドルゾラミドとチモロールの合剤です。緑内障治療薬の2番手にコソプト点眼液があがってきました。コソプト点眼液の眼圧下降効果とアドヒアランスが支持されたものと考えます。コソプト点眼液は一滴の点眼でで二回点眼することと同じです。コソプト点眼液は韓国では緑内障の点眼液の30パーセントのシェアを有しています。お隣の韓国と日本人は遺伝子が似ているとされています。今、コソプト点眼液は日本では10パーセント弱のシェアと聞きます。一般名ラタノプロスト点眼液の出現で緑内障治療は大きく変わりました。手術が減りました。コソプト点眼液も海外ではドルゾラミドが2パーセントです。日本では1パーセントです。なぜ日本では2パーセントが発売されないのでしょうか?

アイファガン点眼液に期待する

アイファガン点眼液は海外ではアルファ眼点眼液として緑内障の進行予防に約15年の実績がある。アイファガン点眼液0.1パーセントをまだ処方したことがない。その理由は他の医師から聞いたが眠たくなる人がいるそうです。まさかアイファガン点眼液という目薬で眠くなるとはだれも思っていないのではなかろうか?LPGSつまり低眼圧緑内障スタデイというのがありアイファガン点眼液を使った群では緑内障の視野の進行を優位に抑制できたらしい。しかし、そのデータは0.2パーセントのものだそうです。日本で発売されたアイファガン点眼液ははLPGSとは更に添加物が違う。塩化ベンザルコニウムが入ると角膜障害の発生率が上昇するがその角膜の傷により点眼薬の全貌内への移行性が上昇する。海外のものと日本でのデータは単純には比較できません。ドルゾラミド配合の点眼液も海外では2パーセントだそうです。他科が目薬されど目薬。海外ではアルファガン点眼液の名で非常に使われているアイファガン点眼液効果と副作用はどうでしょうかね。眼圧下降しなくても視野進行を抑制できるなら素晴らしい薬です。