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労働衛生コンサルタント

連休明けです、今日は昼休み産業医業務でつぶれた、明日も往診でつぶれる。医師は労働衛生コンサルタントを取得しても初戦産業医です。労働衛生コンサルタントの資格は医師でない方にとっては飯の種です。2日にわたる遅刻早退を一切認めない東京の日本医師会の講習を受けると労働衛生コンサルタントは筆記試験免除となります。保健衛生の労働衛生コンサルタントは3回受けないと通らないといわれています。苦労して労働衛生コンサルタントの試験に受かっても相変わらず産業医講習会には参加して自己研鑽が必要です。実地研修を含む20単位が5年で必要です。労働衛生コンサルタント会は本部の年会費25000円、さらに兵庫県支部会費が必要になります。試験に受かるためにいっぱい勉強しました。姫路でも50人以上の学校では産業医を設置しています。しかし、眼科専門医であるがために内科の先生希望という姫路市立の学校もありました。産業医学は健康管理もありますがまずは作業環境管理が一番重要です。産業医講習会は内容が多岐にわたります。勉強になります。

一周忌の法要

一昨日は父親が亡くなり一周忌でした。母親の20回忌でもありました。8月は寺院にとって一番忙しいのでの7月に前倒し、3連休の最終日です。それも檀家さんが法事をなさらないさん連休の最終日でした。7月17日、これが母親の命日です。昨日は朝は姫路は大雨でした、アレルギーの重症の患者さんが続きました。あの雨でお越しになるのはやはり重症です。昼は産業医、昼飯抜きで帰ってきたら患者さんに業者さん、そしてお迎えの調剤さんのエリアマネージャーさんがアポなしで会いたいと電話がかかってくる。わずか30分のお話です。私にしかできない業務がいっぱいある。いくら小さい医院でもいわば医院の院長は会社で言えばトップです。面会を求めるなら今から言ってよいですかではなくあらかじめアポがほしかった、飛び込みで面会を求めて面会がかなう会社はなかなかありませんよ。会社の社長さん今日は往診、明日は加古川、そして…毎日大忙し。疲れで帯状疱疹、ものもらいが多いですが流行性角結膜炎が増えているようです。アデノウイルスの検査キットを展示会で見ましたが咽頭用のキットばかりでした。アデノウイルスは手から感染します。アデノはできるだけよそに行ってほしい。

菊花

漢方薬で菊の花は重要です。日本のせんじ薬では黄色のキクの花が用いられます。釣藤散に医療用では菊の花が入っています。菊の花は甘い苦いそして微寒です。菊とクコは対薬で明目作用をパワーアップします。秋はキク科の花粉症の季節です。しかし今採血で調べると皆さんキク科のアレルギーでなくハウスダストアレルギーです。生薬の菊花には3つのものがある。よういんへいかんつまり養う力が強い白菊花、解毒作用が強い野菊花、ちょうど中間の抗菊花があります。抗菊花は黄色の花です。白菊花は甘みが強い。そして肝腎の陰虚を補います。養う薬とは滋陰養肝つまりは肝腎陰虚を養陰します。日本へ主に輸入されるのは抗菊花です。清肝明目祛風の働き中心です。一昨日は法事で菊の花がいっぱいです。白い菊の花がきれいです。白い菊は養う力が強い。