記事一覧

ネット社会

ネット社会ですのでホームページとブログを用いてお。しらせしております既報の通り私の父西川和典が亡くなりました姫路市。土山の姫路大和会館のセレモニーホールで今日がお通夜、明日がお葬式です。もうすぐ西川和典の顔を見ることもできない、喧嘩するほど仲が良いというが私はよくケンカを父親とした。最近は喧嘩することがなかった。体調がよくない証拠と思います。医師会のメール配信は8月5日の23時ごろ行われました。ご覧になっていない方も多いと思いますが医師から庶務課の職員はいったん帰宅後戻ってこられた。ありがとうございました。土曜日・日曜日は医師会からメールが普通は来ない。しかし平成5年3月20に当時は兵庫医科大学附属病院で眼科を学び始めていました。私はたまたま彼岸の行事があり如意輪時に向かっていた。すると早く帰ってくれ倒れたと母親から電話があった。タクシーで向かうと檀家の方々でいっぱいでした。救急車はすでに到着していたがどこも受け入れ拒否で出発できないとりあえず横関の橋のところで止まりやっと搬送先が決まった。左の被殻出血でした。頭蓋内出血は前任の神戸市立中央市民病院で放射線科を学んだ私は手術してもしなくても回復する時間の問題であることを学びました。だから絶対手術はしないと伝えました。感染症がこわかかった。そして6年前西川病院が閉まり特別養護老人ホームへ入ったが医療行為をほとんどしてくれないからうつ病気味の私はフラフラだった。私の方に父親のすべてはかかっている状態でした。薬を含めいろいろ勉強しました。何で眼科のお前がここにいるんやまあ熱心ですねーと言われても私には勉強して父に対してできることはすべてしたっかった。当時は採血から点滴は穿刺から抜針までずっと付き合った。夜は診察が終わってからだと22時くらいまでずっと見守っていました。そこで見つかったのは介護付き有用老人ホームです。医療サポートがかなりしっかりしておりたい満足な施設です。7月後半健康人でも夏バテする季節でした。腎性貧血がさらには鉄欠乏性貧血が急激に進行しました。私がちょっと感染症に気を取られ貧血のケアを怠っていました。逝去した今では後悔先に立たずという状態です。毎週少数の方の訪問診療を手伝っています。はっきりしんどいやめたいと思いながら手伝わせていただいてます。採血と心電図位しかできない訪問診療は私は不安と時間の問題がある。しかしご家族が熱心な方ばかりです。時間が許しますなら通夜と葬儀にお参りください。