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便秘薬

私は漢方薬の便秘の薬は多く使っています。便秘の薬がいっぱい出ている。最近の新薬は非劣性が多い。副作用がすくなくなっていると解釈する。胆汁酸トランスポーター阻害薬グーフィスは回腸末端にある上皮細胞に存在するIBATを阻害により大腸に流入する胆汁酸の再吸収を阻害します。世界初のIBAT阻害薬です。海外にはデータがない薬です。DUALACTIONで完全自発排便へ。便秘を改善する。大腸内の水分の分泌と蠕動運動を更新する。胆汁酸トランスポーター流入した胆汁酸は。IBAT阻害で大腸内へ流入する胆汁酸吸収を阻害します。今日は世界糖尿病デイ。姫路城は青くライトアップされているのでしょうか。今プロジェクションマッピングをしているので城は明るくない。気が付いたのはこの前の日曜日東京からの帰りのタクシーの中でした。今月いっぱいプロジェクションマッピングです。今日は加古川のホテルで便秘の勉強。明日は姫路のホテルで便秘の勉強。勉強しても一向に賢くならない。医師になるには記憶力がよくないといけないがすぐ忘れてしまう。寒くなりました、おなかが冷えてべ便秘になるのが寒秘です。乾姜が入った方剤がぴったり。

麻黄

秋田大学の救急・集中治療医学講座の教授がお書きになった急性期漢方には麻黄を含む主な方剤がまとめてある。最高は越婢加朮湯の6グラム麻黄湯が5グラム、4グラムが麻杏甘石湯、麻杏よく甘湯、五虎湯、日本薬学の父は長井永義先生です。全国の雙葉学園の元を作った方です。麻黄は砂漠で取れるので中国が輸出を止めると大変だ。麻黄ちゅうのメチルエフェドリンは気管支拡張作用がある。エフェドリンは交感神経を興奮させる。麻黄は附子同様アルカロイなので食前つまり胃酸が多い状態では吸収されにくい。やさしいのです。だから漢方薬で麻黄と附子が配合されると食前がよい。それ以外のものは食前にこだわることはない。もっと言えば優しい漢方エキス製剤は私は食後に飲んでいる。今日は産婦人科漢方研究会です。産科婦人科医に交じって勉強しよう。

インフルエンザにかかりたくない

インフルエンザの予防接種をする前にご質問ありますかと聞くと去年も先生に接種してもらったがかかった。二回接種したらかかりませんか。これはまた違う、2回接種してもあまり変わらないのが13歳以上は一回ということです。2から4週あけて接種するというのはBOASTER効果つまり効果発現が強力である。国公立大学2次試験にも効いてほしい、これは3カ月したらワクチンが切れているということから私のところでは1月に多くのワクチン接種希望の方がお越しになる。2月になるとインフルエンザワクチンは回収される。そして来シーズンは異なるワクチンになる。みんなかかりたくない、私は体力がないっ子供の時からずっと虚弱です。しかしインフルエンザウイルスに罹患することが記憶の限りない,漢方薬を早期から服用するからかもしれません。漢方薬を馬鹿にすることなかれ麻黄湯はタミフルと同等の解熱効果があるのはEBMが多くある、患者さんから見たら休診するのは学会くらい、元気そうに見えるが体力がない私でもインフルエンザにはかからない。これは環境だとされている。職業柄インフルエンザ疑いの方とは一定の割合で接する。麻疹や風疹が普今のように前例報告ではなく普通の病気だったころ私は救急外来で麻しんなったことあるやったら今回は風疹だろうかという診療をしていた。しかし抗体価を見ると8倍だった。接触が薄かっただろう。きれい社会の落とし穴という書籍を昔読んだ。きれいに見える医療機関でもばい菌だらけ。

アレルギーの新しい治療

第二2回アレルギー学会近畿地方会では大鵬薬品にセミナーで脂質メデイえーたーのお話が中心でビラノアのお話はあまりでなかった。PGD2が見え隠れする。そしてインターネット上の話題はゾレアのアレルギー性鼻炎への適応拡大です。アレルギー性鼻炎への生物製剤は初めてです。気管支喘息じんましんそしてアレルギー性鼻炎。アレルギー性鼻炎といえばスギ花粉症です。舌下免疫療法も大きな期待がかかります。そしてアトピー性皮膚炎にはJTと鳥居薬品のアトピー性皮膚炎に対する外用薬が登場します。ライバルはプロトピック軟膏で第二相臨床試験の結果プロトピック軟膏よりも早く効くようです。最近は未承認とかの情報は全く洩れてこない。コレクチム軟膏はアトピー性皮膚炎で初のJAK阻害薬だそうです。アトピー性皮膚炎は命にかかわる病気ではない。インターネット上はまずは16歳以上、そして2から16歳へも時間をずらして使える様になる。PHASE3はもう終わっている。しかしこんな新薬あるのに鳥居薬品の私共へ訪問いただいたベテランMRさんは消えていいた、そして若い方は他のメーカーに移り残念です。