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小学生の恐喝事件発生 目撃者は?

皆さん大津市の方へ目が向いていますがいじめは不滅です。いじめゼロがあるとすれば医療安全の考え方と同じで意識の低い教育者です。ここからが大切です。姫路駅周辺でいじめられた小学生を狙った恐喝事件が起こっています。一人をゆすったがお金を取れなかったため他の子供が狙われているようです。あるいは起こっているとの情報があります。保護者の方は進学塾や夏休みで駅前にいる小学生を中心とした子供の安全に十分に配慮してください。お溝筋とみゆきどうりの間の路地裏に小学生を連れ込むようです。みゆき通りの携帯電話屋さんからさらにお城寄りの路地裏です。夏休みを控え大変心配です。ぜひ、何か情報をお持ちの方は姫路警察の刑事一課までご連絡おねがいします。小学生の証言ですのですべてが的中してはいないでしょう。しかし、ひげを生やした高校生もいないとも推測します。犯人は逮捕されていません。絶対に複数で小学生は行動するべきです。安室地区にも現れています。

子供の変化

子供の成績が急に下がったとき、急に字が汚くなったとき、計算ミスが多くなったときには子供に何か起こっている。間違いない。よく子どもを見守ることが大切です。疲れているだけのこともあるかもしれない。今はありえないようなことが起こる世の中です。尿検査の検尿コップに穴をあけて喜ぶ愉快犯もいるそうだ。心因性視覚障害は学校健診で多くが見つかり自覚症状がない。困った様子がない。左右の視力が同じなど特徴的です。単なるめがねかけたい願望は比較的簡単です。両親が離婚したり大きなエベントがあったときも比較的原因は推測しやすい。原因が全く分からない子供がむずかしい。年少の兄弟がいるときも比較的容易です。姫路に警報が出ているみたいですね。学校へ行ってる子が前を通っています。クリニックのまえを中学生が学校通過している。声をかけたいが不審者と間違えらると困るのでやめておきます。中学生の生徒さんみんな帰りだしました。よかった。

心因性視覚障害

絶対増えたと思うのが近視やコンタクトレンズ装用そして心因性視覚障害です。心因性視覚障害は分かりやすく言うと目に心の状態があらわれることです。心因性視覚障害は7歳から12歳の女の子に多い。心因性視覚障害の特徴は視力に左右差がなくレンズをいれても1.0の視力がでません。「めがねをかけたい症候群」のお子さんもいらっしゃいます。問診が大切です。見破るにはいくつかの方法があります。「そんな伊達メガネかけさせません。」と怒られることもあるがお金で解決できるならとめがねをつくってくださる方もあります。めがねで解決しない場合がむずかしい。子供を取り巻く環境は複雑化している。

ファミリービジネス

終身雇用なんて公務員以外では死語ですな?このBLOGを御藍頂く多くの医療関係者に共通すると思います。ファミリービジネスとはスリランカでのことです。ファミリービジネスは子供のために仕事を犠牲にしてもこどもを大切にするスリランカの生き方です。わたくしにはユートピアわたくしのユートピアはスリランカのファミリービジネスなんです。今の肩書や名刺さえも失っても「お父さんが苦しいときには寄り添ってくれるそんなこどものおやになりたい」子供には様々な支えが必要です。わたくしの生き方を公私混同というひとがいます。不登校の子供をもったかたや育てた方しかわからないし、子供話は子供を育てたひとしかわからない。上田紀行さんの「生きる覚悟」角川マガジンズに基づく内容です。

高齢者の五つの低下

高齢者の五つの低下とは何かわかりでしょうか。①認知症、物忘れがひどい又さらには周囲は気づかない。②聴力低下、音が聞こえない③視力低下、小さなものが見えない。④指に力がない、⑤スピードがない。インスリンを打つ、目薬をさわたしのす、喘息の吸入何をするにもこの五つは大切です。当たり前のことが当たり前でなくなるのはショックですが避けられないことです。不老長寿の薬がほしい。ただスポーツ選手が長生きするわけではないしアンチエイジングの薬なんて飲もうとは思わない。医師会館に出務するとき高級車がならぶなか私はおんぼろ自転車で汚い格好で行くこれが私のスタイルです。私は恵まれた環境で育ったため中学生や姫路西高校在学中秋になると弁当に焼きマッタケがひとりだけはいっていた。こっそり国産マッタケを食べた。不登校のわが子には何が足りないのだろう。この頃時々、嘔吐するようになった。時々と言っても毎日に近い。生徒指導の教諭や担任から連絡はない。明日の運動会の準備で必死だろう?たいへん困った。心の窓を開くことのできる先生はどこにいるのだろうか?えらい児童と三回も同じクラスになってしまった。きっと心の悩みをだれにも打ち明けられないのだろう。

コーチング

コーチングには3つのスキルがあります。子供のやる気を伸ばし、環境づくりをおこなうテクニックです。目標についてしっかり子供が話すことをきく傾聴、信頼して見守る承認、目標を達成するためにはどうしたらよいかを考える質問の3つにわかれます。以前はもっとはきはきした子供だったが今は教諭により心理学的にいう「勇気くじき」があったためさっぱりになった。「どうしてほしいか」本人に気持ちをきいた生徒指導教諭は「存在を否定したことになる」もっと傾聴のスキルが必要だと思う。

小中学生

姫路市では一年に1回だけ視力検査を公立小・中学校では行います。阪神間では2回つまり秋にも視力検査があります。ご存知でしたか?だから姫路では10月に眼科はすいているんですよ。春に一度健診に引っかかった方はぜひもう一度検査に行かれた方がよいですよ。でも祭りの練習で忙しいな、コンタクトレンズが入っていても定期検査を受けない人もいるもんね。

動機づけ

動機づけには大きく分けて2つあります。内発的動機付けとは何か面白いと思い興味を持つことです。外発的動機付けと何かご褒美があることです。不登校にもいえることでしょう。学校の協力が絶対必要です。アレルギーの治療も同じことです。

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