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国立大学前期試験発表

来年からセンター試験はなくなります。現役生はすでにそのような対応をしています。今年のセンター試験ではちょいと傾向が変わりわずかではあるが平均点数が減った。今日は国立大学前期試験の発表そして一週間たてば後期試験が行われる。今はインターネット出願が増えているそうです。そして合格発表もインターネット上行われるそうです。受かったら受かったで下宿探し。コロナウイルス感染を危惧しながら受験生は全国に散っていく。引っ越しは毎年この時期いっぱいになる。大学受験は大きくかわった。医学部は難関化したというけれど人口は減少する、国立駅弁大学もセンター試験で高得点とれば受かるように地元で地域医療を志す人を獲得する方向になっている。あと二年ぐらい医学部定員は増員されている。医学部受験は就職試験である。医学部医学科へ進めば研究医臨床医になる人がほとんど。さらに地域推薦枠や研究医枠で入学すればもっと絞られる。私たちが受けた共通一次試験からもう40年です。私は市立でよいから現役で入学してほしかった。周りはみんな国立大学、私立医大には6年かけて医科大学ではないような教育を受けているようでかなり洗脳されている。新設私立医大といわれたところの偏差値がかなり40年で上がっている。もちろん旧設も難易度が上昇している。今日はインターネット上全国で一足早い桜咲く、さくら散る。本当の策の開花も史上最速のようです。

思春期お悩み相談室

新興医学出版社のDr池野の思春期お悩み相談室を第3回小児漢方懇話会フォーラムのプログラムの表紙の後ろにのっていたのでAMAZONで購入しました。2980円プラス税。小児漢方懇話会がウエステイン名古屋キャスルや東京新宿の京王プラザホテルで宿泊型で行われたときから参加させていただいておりました。私は第一回小児漢方懇話会フォーラムには残念ながら参加できなかった、父親の3回忌のためどうしても参加できなかった。比叡山横川で得度を受け、行院で住職になる修行を受けた。寺に生まれ育ったので世間のように宗教的儀式をすっ飛ばすことはできない。あとがきを排毒すると第一回小児漢方懇話会フォーラムの舞台裏からそして今売り出し中の坂崎弘美先生が間に入られこの書籍が生まれたそうです。池野一秀先生のご講演は聞いたことがあるような気がします、かなり昔に神戸にあるいは大阪にメーカーの講演会でお越しになったような気がします。白黒で文庫本と見た目は変わりませんが中身は凄く重厚なようです、しばらく診察しながら読ませていただきます。結構雨が降ります、暇です。

ドーピング

薬剤師のためのドーピング防止ハンドブック2015が薬剤師会のHPからダウンロードできます。さらには日体協のHPでも見れるそうです。痛みに悩むアスリートにはNSAIDsやヒアルロン酸の関節内注入は大丈夫、さらにアセトアミノフェントラマドールコンドロイチン硫酸は大丈夫です。サプリメントと一口で言ってもいろいろあります。ヒアルロン酸・コンドロイチン硫酸・グルコサミンなら大丈夫だだし何が入っているか怪しいからやめた方が良い。日本ドーピング機構が認めたJADAマークがってあるものは大丈夫とされる。さて先日新聞報道で鉄剤を注射するスポーツ医学の万円が門田になっていました。鉄の静脈内投与はヘモクロマトーシスを起こすのでつまり肝硬変を起こすので危険であることは周知のとおりです。女性アスリーツは過酷である、実際に鉄欠乏状態の方も多い。そんな人に鉄を内服で投与するのは良いが酸素運搬能を上げるため静脈注射を行うのは怖いことである。LEPやらなんやらで生理周期をコントロールしたり大変なことです

胴上げ、騎馬戦・今後は肩車

今日子供の日,いつものように子供が減っていると報道されている。1980年代胴上げ型人口の社会、2010年代になり肩車型人口そして平成30年を迎え肩車型の人口今後さらにはさえきれない時代が来る。もうそこに一人が一人を支える時が来ています。働き方改革というが70歳で働くのは今後当たり前になると思われる。国民年金では暮らしが成り立たない。介護保険受給者がすごく増えると介護保険料の負担が今以上に厳しくなる、昭和20年代に戻ろうと厚生労働省は言うが働いていては親や夫婦間の介護は成立しない。家で死ぬ時代に向けて医療系の学部の増設が著しい。歯学部なんかすごすぎる毎年合格する数が決まっているそうです。我々の時代は我々医学部も歯学部も点数で合否が決まっていた。薬学部も6年生になり私立なら6年で1200万円学費だけでかかる。歯学部の学生になっても上位にいないと視界にはなれない。薬学部に入っても薬学士どまりということもある。2025年問題で入院を減らそうとしているが介護医療院とはどんなものかなったく見えてこない。家で死にたいが家族は大変だと思います。訪問診療に伺っても先生が来る日やった、忘れて出かけておりましたといわれたこともある。無理があるような気がします。

向精神薬と漢方薬

私のクリニックのそばで特別支援学校のバスが止まる。そのおかげでアレルギーの採血検査やお薬を取りにお越しになったりイボの治療にこられたりよそでは院内へ入れなかった方が入れる、かつアレルギーの採決までできてしまった。ADHDの薬ストラテラやコンサータを漢方薬に変えてくれと言われたことがある。そんなの無理と他医で言われたそうです。私もそう思います。しかし大人の睡眠薬は漢方薬へ帰ることが時々可能です。ご本人の医師です。まずはかんぽうやくをADDONします、そこでまず薬が増えたと怒ってお帰りになる方はTHE ENDです。ADHDの方はエビリファイやクエチアピンなど抗精神病薬が入っている方も多い。それを漢方薬に変えるのは無理です。しかし不眠症のベンゾジアゼピンは少なくとも減る配役になることも少なくない、そしてご来院されなくなりまた違うことでお越しいただきます。まずは西洋薬はそのままそしてADDONします。ADHDの塩野義製薬と日本イーライリリーから新しい薬が出るそうです、またお高い薬なんでしょう。しかしADHDは漢方薬単独では無理です。

注意欠陥多動性障害

注意欠陥多動性障害はだれもがその要素を持つ。成人ADHDにも治療がある。AD/HDの治療薬選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬であるストラテラはとても高額な薬です。欠陥多動性障害(AD/HD)の勉強をしようと4月初めにキャスパホールへ行きました。会場多くの方が参加されていました。精神科の医師でもADHDの診断は難しいらしい。普段は注意欠陥多動性障害のコンサータ錠について勉強するくらいです。昨日はストラテラの勉強に行きました。というか言ったラストラテの話でした。姫路市医師会も後援していましたが医師向けではなく教育関係の方向けの講演でした。姫路市医師会の前に教育委員会とかいてありました。漢方薬で何とかといわれたときに向け注意欠陥多動性障害の勉強に行きました。を勉強しています。注意欠陥多動性障害の方向けにいろいろ教育の世界も動いているのを実感しました。昔はADHDとASDは異なるとされました。ADHDはASDつまり自閉症スペクトラムを合併します。12歳でADHDかどうかが診断基準で問われています。昨日は姫路市内は認定子供園と中学校が運動会でした。昨日は遠路はるばる成人の注意欠陥だ動性障害を勉強しに行きました。今日は疲れて寝ています。

皮膚科で治らないニキビ

青春のシンボルといわれたニキビですが瘢痕化して後に残る人がいる。日本ではニキビ瘢痕の薬は存在しません。漢方で言えばおけつですが瘢痕化してしまったら難しいと思います。数は少ないながらJUNE BRIDEの女性には少なからずの効果が見られました。尋常性ざ瘡ガイドライン2016でも漢方薬がEBMがあるとされいます。3カ月はアクネ菌を殺し、あとは耐性菌を予防するためBPOやデイフェリンゲルで維持することになります。ニキビの漢方薬といっても補うのがよいのか寫がよいのか、そこからは漢方専門医の世界です。病名漢方もある程度は打率がよいと思います。しかし、問診で舌診でさらに脈診で打率を上げるところが皮膚科で治らない良くならないニキビには必要かもしれません。

秋バテ

朝夕、かなり涼しくなってきました。残暑では朝夕涼しくなり昼暑く体調を崩しやすくなります。残暑の漢方薬が3つ挙げられていました。清暑益気湯、清心蓮子飲、麦門冬湯です。傷津耗気を回復させる処方です。残暑というよりも秋バテという言葉が今年は多用されています。秋バテとは自律神経の乱れが本体だそうです。暑い夏が終わり秋めいてくると7度くらい日内変動があるそうです。自律神経自分ではコントロールできない神経です、車のアクセルとブレーキです。20度涼しくなると交感神経優位になるそうですと夏は副交感神経冬は交感神経が優位になります。秋は気圧が変化します。30ヘクトパスカル気圧が下がると人はストレスを感じて交感神経優位になります。40歳代になると自律神経の調節が難しい。自律神経のトータルパワーが年齢とともに落ちると太る・うつ病・不眠などに至ります。秋バテ解消には副交感神経と交感神経療法を高めることです。私は疲れ切っており副交感神経交感神経療法低いようです。今日は一日熟睡しよう。好きな曲・懐かしい音楽は交感神経をかえって優位にします。休日には散歩をするのが良いそうです。時間に追われずゆったりするのは難しい。風邪の人が多いです。

アレルギー性鼻結膜炎

いよいよスギ花粉舌下免疫療法シダトレンの新規導入が新たに始まる。スギ花粉症でも通年性アレルギーでも血液検査で調べるといろいろ自身が思っていたのと違うアレルゲンに反応していることがわかる。アレルギー性結膜炎は大きく分けると花粉症と通年性アレルギー性結膜炎に分けることが多い。あアレルギー結膜炎とアレルギー性鼻炎はご存じでもアレルギー鼻結膜炎は知らないという方は多いと思います。アレルギー性鼻結膜炎について毎年姫路市に短文ですがレポートをしています。アレルギー結膜炎とアレルギー性鼻炎は合併しやすい。併せてアレルギー性微結膜炎といいます。アレルギー性鼻結膜炎はアレルギー性鼻炎の治療だけでは抑制困難です。発症機序の一つは鼻眼反射がある。アレルギー鼻炎はくしゃみ・鼻漏型と鼻閉型そして完全型に分かれる。鼻閉が一番難しい、LTRA・鼻噴霧ステロイド・PGD2/TXA2薬も併用することがある。アレルギー性でしょうねというとなんで右だけですかなんで左だけですかと聞かれるがこれは分からない。臓器特異性の問題は分からない。そしたらなぜ鼻だけですかなぜ眼だけですかという話にもつながる。

色覚検査が始まりました

任意の色覚検査が姫路でも始まりました。まだ多くの学校で思案されていますが早い学校ではもう学校で色覚検査が始まりました市教委から各学校へ文章の様式を配布されていました、まずは申込書から決まった様式になっているそうです。まだまだ暗中模索の感じです、いつごろ検査するか、全校生かなど不明瞭です。昔は色覚についての書籍を貸し出していましたが今はインターネットの検索キーワードをご指導する程度で保護者の方が研究してくださいます。書籍は変色します。保護者の方に少しだけ検査をしているそばでお子さんの検査の様子を観察していただくと「良くがんばった」と保護者の方がお子さんに語りかけておられます。然し、3種類の色覚検査を複数回すると色覚検査でかなり時間がかかります、また複数回すると微妙に違う結果になります。また小学校に入ったところの方では検査が難しいようにも見えます。色覚検査表をいかにお子さんが触れることなく検査するか?いろいろ工夫が必要です。おじいさんが色覚に有所見であればお母さんは保因者の可能性があります。色覚が有所見であっても治らない、然し、進路決定に大きくかかわる。色覚が正常ではないと高校生になってからでは遅い。

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