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UVカットは必要ですか

UVカットのコンタクトレンズ・めがねを希望される方がいる。UVカットについてどれほどのEBMがあるのでしょうか。UVは外眼部でカットされます。光は粒子でも波でもありません。ひかりは光子です。目のことだから価格が上がってもと思われる方が多く存在します。しかし所詮5000円PLUS消費税のめがねが売れに売れている時代です。PCメガネは同じだと思っていませんかというCMをしている会社からある研究会のPCメガネをランチョンセミナーで配布されたことがあります。コンタクトレンズ診療でもこのレンズUVカット入ってっていますか?といわれる。BLUELIGHT-CUT LENSEはどうですか?患者さんから尋ねられたら?ですとお答えしております。わたしの個人的な感想では光が優しく感じるのは事実です。屋外でUV-CUTのコンタクトレンズ通いとなる現在のカラコンのようにみんながコンタクトレズ装用が推奨される。ありえないような気がします。メラノプシンは22時ごろから分泌されるちょうど今の時間分泌されている。GCLの光受容体で反応し瞳孔を収縮させる、睡眠、偏頭痛、概日リズムの調節します。24.1時間が体内時計で調節されています。

5.5倍の危険

ソフトコンタクトレンズのケアが良くない人が多い。受診している人には何かメッセージをお伝えしています。5.5倍とは3か月ごとに取り換えるべきコンタクトレンズのケースを6か月ごとにすると5.5倍も角膜感染症が増える。最近は煮沸消毒の機械を売っていません、先日相談を受けたので隠し持っている煮沸気を廉価でお分けしました。煮沸機が販売されていたらなあと思います。もう15年はお越しいただいている方です。昔からの患者さんはきっちりしている。さらには戻ってこられる。考えてみればコンタクトレンズ学会で重鎮がマルチパーパスソリューションはだめです。殺菌力が弱いし汚れが落ちないあかんとアメーバ感染症が増えるといわれていましたがあかんとアメーバを開業医でも死んだできることがあるそうです。コンタクトレンズケアがむちゃくちゃ。コンタクトレンズをつけて風呂に入る・プールに入る・シャワーを浴びることはアカントアメーバ感染症を6.5倍も増やす。マルチパーパスソリューションは高くて効かない液体です。むちゃくちゃな使い方のコンタクトユーザーが増え角膜移植が増え再生医療が進んでいくのでしょうか。

再生医療にはお金がかかる

再生医療を普及させることは日本の国家プロジェクトです、加齢黄斑変性症での臨床応用がなされましたが維持費などを考えるとおひとりで5000万円かかるそうです。全国の如何に多くの施設で再生医療に取り込むかが費用を下げる決め手です。人工透析を減らす決め手もIPS細胞です。透析を受ける患者さんがなんと30万人、年間1.5兆円にも及ぶそうです。腎臓ではアステラス製薬ががんばっているようです。いまは効果はES細胞(胚性幹細胞)でもⅰPS細胞でも大きく変わらないようです。病気や事故で失われた組織や臓器を回復させる再生医療。再生医療はお薬の治験とは少し違うと先端医療病院の高橋政代先生が講演の中でお話になっていました、それはPHASE3を経ずに短期間で承認が得ることができる。再生医療では日本が世界最速で承認される制度になっている。薬の知見は日本は遅いといわれていたのに再生医療は国家プロジェクトのようです。漢方薬は冷遇されているのね。眼科は主治医になれない診療科であるためこのままでは眼科医は減少していく。再生医療で眼科が世界をリードしていけば眼科脂肪の研修医が増えるかもしれない。

再生医療

25年後の日本は4000万人の人口減少が起こるとされています。先日、マスコミにもよく登場される先端医療センター眼科の高橋政世先生の再生医療の講演に感動しました。そして東京歯科大の島崎潤先生のお話に時代の流れを感じました。島崎潤教授の話は角膜移植から再生医療に変わっていくとのことでした、では角膜移植がなくなるかといえばそんなことはないとのことです。時代の流れといえば角膜移植が全層移植からDESAKなどのパーツ移植に代わっています。そしてIPS細胞の出現で高橋政代先生は2005年から研究されているそうです。加齢黄斑変性(ARMD)のRPE移植では日本は他家移植で世界をリードしているそうです。ライト兄弟は1903年飛行機を作り、たった16年で乗客を乗せる定期旅客輸送業務に成功したそうです。再生医療も慎重を期してものすごいスピードで進んでいる。第一号の患者さんはARMDで抗VEGF抗体を硝子体に注射して0.3を維持していたが今は抗VEGF抗体を注射しなくても0.3の視力を維持しているそうです。眼科医になる人が極端に減少しています、これからは主治医にならなければ医師ではない。すぐに開業できる眼科・皮膚科から今の若い医師は内科志望になりプライマリーケア学会が人気となっています。時代はどんどん変わってゆきます。

アイケルビス点眼液

アイケルビス点眼液は人口涙液では無効な重症ドライアイに用いるシクロスポリン製剤です。アイケルビス点眼液は欧州で承認されています。海外では参天製薬が発売しているそうです。海外ではドライアイのコアメカニズムが炎症です。日本とは異なります。日本では参天製薬はシクロスポリン製剤のパピロックミニ点眼液があります。同じシクロスポリン製材でも濃度はどう違うか>MRさんに聞いてもきっと教えていただけないと思い調べてみました。薬剤・基剤・防腐剤の三つから点眼液は構成されます。防腐剤は無添加が良いに決まっている。コソプト点眼液、タプロス点眼液はミニムスという形でBAKフリーになりました。クーラーが入るとドライアイ患者さんが増える。参天製薬も関節リウマチの薬から撤退した。眼科医療費の5パーセントを占める抗VEGF抗体はその有効性は素晴らしいが患者さんの負担の面からも好ましくない。レーザー治療つまり網膜光凝固術との併用で医療が減るとよいと思います。いろいろな臨床治験でレーザー治療が進化することそして医療費を底なしに上乗せする抗VEGF抗体の使用が減るとよいと思います。あゆみ製薬は参天製薬から分社したんですね、参天製薬の株価が上昇していると眼科実践講座2015で話題になっていました。

眼科臨床実践講座2015

眼科臨床実践講座2015は締切日の一カ月前にキャンセル待ちをかけてまで参加させていただきました。前回参加したときが第一回です。第1回は東京駅のJP TOWERHALL&KONFERENCEでした。今回は品川のインターシテイホールでした。座席は要らんからぜひ参加したいとのリクエストもあったらしい。8月1日は診療を終わって駆け付けました、いきなりのぞみが姫路に5分遅れて到着しました。。16時にホールに入りました一番前の真ん中しか空いてなせんでした。素晴らしい講演ばかりでしたが初日は神戸の先端医療病院の高橋政代先生の講演が一番感動と夢をお与えてくれました。コンサートにでも行ったような気分でした。二日目も素晴らしい講演ぞろいでしたが兵庫医科大学の木村亜紀子准教授の神経眼科のお話に感動しました。そして午後からは第一回CATARACT ACADEMIC SEMINARを聞くためJP TOWERHALLA&COFERRENCEで17時40分まで講演を拝聴しました。東京歯科大学の島崎潤先生の講演で角膜移植もPATS移植になっている、DEMEKもよいが京都府立医科大学と同志社大学の角膜内皮細胞の移植が伸びてくるのではないかとお話にまた感動した。

CATARACT ACADEMIC SEMINAR

今日はJPタワーホール&カンファレンスで行われた東京慈恵会医科大学主催第一回CATARACT ACADENIC SEMINARに参加してきました、日本眼科学会雑誌の7月号に案内がのっていました。元東京中央郵便局を改装して作られたJPタワーホール&カンファレンスへは月末に行われるアレルギー学会の専門医講習会でもう一度来ます。東京駅の丸の内側で徒歩一分のところにあり新幹線で行くには便利です。東京駅が一望でき夜景がきれいです。17時40分までの長丁場です。一番関心があった講演は時間生物学の基礎というタイトルでした。次が色覚の基礎です。このような話は薬がないのでなかなか聞くことができない領域です。午前中までは品川インターシテイで土曜日・日曜日と缶詰でした。東京慈恵医科大学の常岡先生の名司会の元、興味深い話で会場はいっぱいでした。昨日・今日と眼科実践講座2015にも参加いたしました。眼科臨床実践講座2015は結局キャンセル待ちが回ってこなかった方もおられたようです。いっぱいいっぱいでした。疲れました、寝ます。

眼科臨床実践講座2015

眼科臨床実践講座2015に参加参加することにしました。二回目の参加です。一五〇〇〇円の会費にもかかわらず今回眼科臨床実践講座は人気が爆発400人の定員がすぐにいっぱいになりたぶん六月十日ごろです、なんとキャンセル待ちをかけることになりました。最初三十番でしたそこから途中で電話をすると十五番まで上がっていました。価格が高くない宿はすぐ手配しました。夏休みの東京はデイズニーランドに行かれる方が多いのかなかなか安いHOTELの予約がとれません。七月十日に締切になりましたが入金が確認されるまで待つこと約一週間FAXで参加登録のご連絡をいただきました。お金は当日払いでよいそうです。CATARACT ACADEMIC SEMINARが日曜日の午後からJPタワーホール&カンファレンスがあり余計にいっぱいになったのでしょうか。今回の連休の東京で行われた眼科生涯教育講座も参加費二〇〇〇〇円にもかかわらずいっぱい参加者がおられました。何が起こっているのでしょうか。東京と関西では研究会の内容が少し異なる、東京ではアンチエイジングの話題が入ってきます。特に期待するのは時間医学のお話です。

第69回眼科生涯講座 東京

第69回眼科生涯講座に異変が起こっています、東京大手町の日本経済新聞本社ビルで行われた第69回眼科生涯講座が大盛況でした、全国4か所で行われるのですがいつもはテキストだけが購入できるはずが今回はすべて終わって余れば購入できるようです。何が異変を起こしたか?製薬が社が製品がないからできない学校保健に関するてーまっだたということです。製薬会社もCSRで自社製品がなくてもこのように学校保健について取り組んでほしいと思います。特に今年から色覚検査が必修ではありませんが復活したことが大きいと思います。近年眼科臨床実践講座が8月にはあり、生涯教育講座は人気が下降気味でした。色覚異常で一番興味を持ったのは女性は保因者になるわけですが一型そして二型の両方の保因者というのがありえて一型色覚と二型色覚のいずれも男児では遺伝するそうです。そしてあのマロスコープは大きな病院でもおいていないことが普通であり、その場合色相配列検査を行うが以上の程度は強度と中等度以下に分かれFAILの場合はPROTANに平行なら一色覚DEUTAN軸に平行ならに色覚になります。その著書で御高名な岡島修先生は自らが先天性色覚異常だそうです。典型例以外なら数年後に再検査した方が良いそうです。

近視にいったんなれば治らない

遠視は年齢ととも治るかもしれない、近視は絶対に治らない。近視とはそもそも眼軸長が長い状態です。いったん長くなった目の長さが短くなるわけがない。近視は治ると書いてある本が発売されているのがおかしい。視力回復センターはあっても近視回復センターは存在しません。ワックや視力回復センターは親の気持ちに入り込んだ風邪のウイルスのよなものです。近視は治らない。姫路では中学生以下の所得制限つき医療費無料化をうけてDOCTOC SHOPPINGが増える可能性がある。夏休み近視は治るという意思がいるならば患者さんが殺到すると思うがまさかいないだろう。近視は治らないのは眼軸長が伸びた近視の目は治らない。短くならないからです。決してワックや視力回復センターへ行ってはいけない。昔からママ友が言うことよりも眼科専門医が言うことは信じてもらえない。赤ちゃんの80パーセントは遠視です。そこから身長が伸びて近視に至ります。絶対に菌になり長くなった眼軸長は短くならない、嘘だというなら子供の身長を短くすればよい。騙されないようにしてくださいね。はっきり言い切ることをもっとにしています。