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涙点プラグ

7月3日は涙の日というので眼科の複数のメーカー協賛でWEBで久保純子さんと坪田一夫先生のトークショーそして堀裕一先生の講演が続いた。7月2日の日曜日に名古屋に向かう望みの中で音声を消して画面を見ました。珍しい試みです。今年は雨が少なくドライアイの方が多い。このような年には九州北部のような豪雨が必ず起こる。自然には勝てない。うちの妻が涙点プラグのキープテイアをしてくれとうるさい。キープテイアは液体コラーゲンです。コラーゲンといえば食品です。やさしいがひと月くらいしか効かない。ちょうどひと月です。医師国保では自家診療はできない、妻に高価なキープテイアをしても持ち出しだ。だから長持ちするシリコンのプラグを入れたかったが初めてなのでキープテイアにしてほしいとのことです。調子は良いらしい。液体コラーゲンとシリコンのプラグは微妙に価格が異なる。シリコンのプラグのほうが長持ちで価格的にはお得です。そういえば昨日ムコスタ点眼液は効果が早く出ると言ってました、効果ならプラグが一番早いと思います。異常な湿気です、ダニアレルギーでくしゃみや目のかゆみを感じる人が増えています。

第三回播州眼科セミナー

播州眼科セミナーは本来はメーカーの薬がない領域の話を勉強しようと始まった。はじめはこども病院の先生の小児眼科のお話でした。名古屋の日本東洋医学会総会に診療終了後参加する予定であったが診療後鍵を閉めてセキュリテイをかけてと手間取っているとNOZOMIに遅れてしまった。さあどうするか途方に暮れたがキャッスルホテルで第三回播州眼科セミナーをやっているはずだ。姫路医師会総会もある。先日もwebでジバサンで話を聞いたうちの先生の話ですがちょっと早口ですが非常に明瞭なお話でした。お二人目の江口先生のお話はサプライズでした。この話は2週間前にANACRAWNNPLAZAHOTELであった話ですが私はお隣の会場で認知症ン勉強をしており聞いてません。ジクアホスルを点眼すると錠剤細菌叢の正常化に伴い腸球菌が遊離されることが珍しくないそうです。腸内細菌叢の正常化?という仮説的なお話でした。最近市内にどんどん眼科ができているとの声がありました、私のライフワークは漢方診療です。名古屋の日本東洋医学会総会へ行くか?今日は神戸国際会議場で産業医講習会へ行こうと思います。

帯状疱疹で片目が赤く痛い

昨年末から発疹が出ない帯状疱疹が多い片目が、朝寒くヒル熱く夜はまた冷える。体がついていかない、免疫力低下。片目の結膜充血とがん通赤く痛い眼部帯状疱疹です。してはいけないことはステロイド点眼を流行性結膜炎と誤り投与することです。だから持田のバラシクロビル粒状錠を多く使っています。するほぼ100パーセント早期から痛みが消失する。ゾビラックス眼軟膏だとどうなるのか事件例がないので分からない。粒状錠はエパデールの延長上にあり同じように粒になった製品ですからジェネリックの中では安心です、後発品ではあるが特徴的な製剤です。眼部帯状疱疹は片眼が痛く赤くなります。しかし目の周りには水疱は見られません。帯状疱疹の予防に10年ごとに水痘ワクチンを接種するとよいとされています。水痘が神経節に潜伏し抗がん剤や月経など免疫が落ちた時に不活化して片眼に来るのが眼部帯状疱疹です。再発防止に水痘ワクチンをうってほしいといわれる方がかなりおられます。バラシクロビル1500mg/dayまで保険で帯状疱疹は認められていますので3日または5日投与することです。先発品はあまりにもお高いので後発品をもらってくださいねと懇切丁寧に説明しております。帯状疱疹は痛みが発疹よりも早く出現するから厄介です。

後発医薬品の先発品への変更

たかが点眼薬といって私共の後発医薬品を先発医薬品に変えた調剤薬局がある、遠くの調剤薬局に患者さんが処方箋を持って行った、なぜわかったかというとFAXで疑義紹介なく変更したことを調剤薬局が伝えてきた。忘れてました疑義紹介とおっっしゃるが先発品を後発品に変えるのが国策です。わたくしのところのお迎えの調剤薬局など後発医薬品が75パーセントをくりあするという国策にのった薬局です。まあ生活保護の医療を私共がしていないからかもしれません。日本のジェネリック医薬品は添加物や防腐剤が異なることが許されてきました。ところが今度出るザラカム点眼液の後発品からは全く同じ添加物や防腐剤を使わなければ臨床治験のようなより厳密な試験が必要です。PFやNPといった容器であってもまったく同じ添加物や防腐剤が必要です。厚生労働省の医薬生活衛生局審査管理課から水溶性点眼液の後発医薬品の同等性評価に関する基本的考え方について取りまとめられ平成28年3月11日に事務連絡が行われました。生物学的同等性試験の免除のためにはPH濃度、浸透圧などの物理的科学的性質が近似していることが必要です。全く同じならば容器の差、デバイスの差が重要になってくる。

眼底写真の遠隔診断

人間ドックの眼底写真の遠隔診断のお話が舞い込んできました。姫路市医師会で10年くらい眼底読影をしてまいりましたがポラロイドフィルムを使ったあるいはビデオプリンターを使った生の写真読影による診断でした。眼底写真をとる一番の目的は緑内障の早期診断です。緑内障は眼底写真を見るのが一番とされてきましたが今はOCTが普及しています。私のパソコンに写真が送られてきますが拡大機能も付いていてなかなかのものです。この頃仕事が増えてしんどいです、もう年だなあと思います。一番楽しいのは産業医、いろいろな分野が関係し衛生委員会での私の講話を熱心に聞いてくださいます。漢方薬を処方するのも楽しいが個性的な方が多いので圧倒されます。前のところでは私は医療従事者で60日分もらっていたんですがとのことですが昨年4月からは30日を超える処方を行うには症状が安定していることなど3つの要件が必要になっているのをご存じないようです。初診で28日も漢方薬を処方するのは私はほとんどしたことがない、きっとこの人には2回目がない、長期処方をすると季節が変わり私の中で薬が変わる。2回ねに何か良いことがないと漢方診療ではリピートしない、漢方専門医に3回目のチャンスはない。漢方薬を求めてくる人は個性的です、どんどん医療機関を変わっていきます。

眼科診療アップデートセミナー

ことしも眼科診療アップデートセミナーの再放送【ONDEMAND】が始まりました。姫路市薬剤師会での今どきのアレルギーという講演が無事終わりゴールデンウイークで時間もあるので復習しています。毎日コツコツ復習しています。東京の眼科実践講座や最終回を迎えた東京眼科アカデミーではこのような企画はありません。眼科生涯教育講座では約40000円でDVDを購入すれば可能です。眼科診療アップデートセミナーは30000円の参加費が必要ですが何度もONDEMAND放送を見て復習すればとてもためになります。有名講師が25分ごとにいろいろなテーマをレクチャーしてくださいます。またわが兵庫医大眼科学教室の三村治教授にお会いでき情報交換会で西川先生元気にやっていますかと毎年お声がけいただけます。私のほうからご挨拶に伺うべきところ神経眼科の第一人者三村教授のほうからお声がけいただきいつも三村教のほうからお声がけいただき感動いたします。東京で行われる8月の眼科実践講座の申し込みも完了しました。前回から一部ですが参天製薬のホームページでONDEMANDが始まりました。眼科は講演会が非常に多い。

最後の東京眼科アカデミー

10回を最後に今の形での東京眼科アカデミーが終わった。京都の眼科診療アップデートセミナーのように新しい形で坪田一男教授が考えてくださるそうです。なんといっての眼科学会の専門医の会であり抗加齢学会つまりアンチエイジングのお話も聞けるのでとても楽しいつまりご機嫌な会でした、坪田一男教授の笑顔に元気をいただきました。今回特に白内障の手術のお話に感銘を受けました.ビッセン教授と常岡教授のお話はすごい。ビッセン教授は万人が満足する多焦点眼内レンズはないというお話でした。患者さんは簡単に眼内レンズを入れ替えることができると思っているおいうお話でした、また歯科大学の眼科なので常勤3人だそうで大変だと思いました。ファムとセカンドレーザーのお話は目から鱗のお話でした。眼科では顕微鏡で手術するのが当たり前だがファムトセカンドレーザーだと顕微鏡を使わず白内障を手術できるそうです。これが安くなり保険適応になれば眼科に革命がおこる。既に研究費で1000例を目指しファムトセカンドレーザーで切開し前嚢切開もされているそうです。顕微鏡を使わない白内障の手術、どんどん医療は進化します。私のところへ来ていたMRさんがエリアマネージャーになりおられた、さらにコンタクトレンズの担当者もおられた。みんな出世している。私のところのように薬もあまり使わないtころをこまめに回る方は出世する。

急病センター

次回の休日夜間急病センターへの出務は7月です、行きたいわけではありませんがDUTYです。7月は父親の一周忌で何かと忙しい。いっそめっちゃ忙しいゴールデンウイークと交代してもらおうかと思います。兵庫県で一番な忙しい姫路の休日夜間急病センターに受付時間が4月からできるようです。18時まで診療は今までと同じですが17時30分で受け付けは終わりますが中に患者さんはいます。子供医療が無料化したので怖いものがあります。コンビニ受診という言葉がある。CONVIENIENCEとは便利ということです。ファミリーレストランとは異なりコンビニエンスストアが労働者不足で24時間営業をやめたとは聞きません。休日夜間急病センターでもう30年働かせていただいています。眼科なんか神戸の急病センターなら3時間働けば帰れます。姫路は長い。医療機関は大病院は受付時間という概念がしっかりしています。開業医では受付時間と診療時間が同じところも少なくありません。医療機関は圧倒的に女性が多いです。つまり帰宅後家事がある、育児がある。今の考え方は定時に終わり残業をしないというのが労働局の考えです。医療にはなじまないかもしれませんが労働3法を根拠に医療機関も例外ではありません。一週間に一回の休日は法定休日です。世の中は週休2日です。

リウマチ

梅雨以降うっとおしい日が続きます。台風の次々日本列島に来ましたが姫路は比較的平和です。台風一過の青空もなくお彼岸の中日の過ぎましたが今日の降水確率50パーセントです。9月というのに湿気が異常に多い。漢方薬には祛風湿薬という概念があります。祛風湿薬は今は少ないと思いますが関節リウマチにも用いられました、しかし今は早期にMTXを使う時代を迎え漢方薬の出番はないと思っています。関節リウマチはかつては慢性関節リウマチと言われたことがありました。学生時代は関節リウマチです。慢性が付くと治らない嫌な思いがあるというので慢性関節リウマチは関節リウマチに変わりました。風邪薬をリウマチのような関節痛の薬が同じ方位であることがインチキと言われるがゆえんです。わたくし自身49日もスギ活動を再開できたらと思いますが疲れで寝てバカ理の日を過ごしています。昨日は法事で舞子ビラに始めてゆきました。講演会で舞子ビラへ行く機会が幾度もありましたが行ったことなかったので良い気分転換になりました。

訪問診療

眼科では訪問診療は存在しない。往診はできる。しかし十分な報酬がないからみんな積極的ではない。内科の訪問診療に携わっています。SPO2やバイタルチェックは訪問看護ステーションの看護師さんもしてくださっている。多くの患者さんがPOLYPHAMACYです。20種類くらい薬を服用している人がいたので薬を減らしたいと思いませんか?と言ったら奥様がこの人薬が大好きなんですよとおっしゃった。カロナールにNSAIDsのロキソニンの両方が入っていた。両方服用しないと頭痛が改善しないつまり薬物依存になっているんだ。親指に爪白癬がのこっておりイトリコナゾールを長期服用されている。調べていないがCYP3A4で代謝される薬はないのでしょうか。一回行ったら何か一つくらい減らしたいが難しそうです。さらにはお薬多いですねというとアンタラーが勝手に出しとんやろーと厳しいお言葉がかえってきたこともあったそうです。爪白癬にはるこなっくばかり使っている、POLYPHAMACYの患者さんにイロリコナゾールは肝障害とCYP3A4の問題がありつかいたくありません。採血もBNPが必要な人が多いです、5cc必要なので大変です