同級生が手術するほどの白内障

寒くなりました

白内障手術は年々受ける年齢が若返っている。おそらく70歳ぐらいで同窓会を開催したら白内障手術は終わっている人が多いと思う。私が卒業した大白書中学は大市小学校白鳥小学校曾佐小学校の頭文字をとっています。曾佐は飾磨郡曾佐村の名残です。当時書写小学校はありませんでした。私立の書写保育園姫路市立曾佐幼稚園そして曾佐小学校そして大白書中学校へ進みました。そして姫路西高等学校とご一緒だった親しき知人がいつものように眼鏡の処方箋といってお越しくださった。前回は眼鏡の処方箋で終わったが今回は白内障が進行しており手術をお勧めしました。この人以前は安室●小学校のPTA会長も務められた人望がる人です。私とは異なります。この辺りでは有名人。眼科医会の雑誌に年男の原稿依頼も寄せられる。人生どんどん下り坂。姫路に戻り4半世紀、ほんとに下り坂を下っています。私自身もドライアイで最近目がかすむ、ためしてガッテンでジクアホスル点眼液で視力が改善するといった意味がよくわかる。目が乾くと視力が低下する。それから老眼、ちょっと強い眼鏡を使うと疲れる、メガネは低矯正矯正眼鏡に限る。さらにはこれまたインフルエンザワクチンにお越しくださった大白書中学校の同級生が頻尿でお困りで漢方薬で何とかといわれました。男性はみんなBPHになる、そして女性は過活動膀胱OABに多くの方が罹患する。年は取りたくない、小学生の時から白髪は存在した頭の髪の毛は多いほうである。子供が受験生に尿が出にくい漢方薬があったらほしいというがそんなものはない。