関東ではにんきのほうずきです、夏に庭で実りました

1月2日に分かった、2022年2月27日姫路城マラソンの日私は休日夜間急病センターに朝9時から18時まで出務だった。どうやって通行止めの道を渡って休日や緩急病センターに行くのでしょうか。正月休みが終わったら姫路市医師会に電話しないといけないとか考えながらさらに怒らないと思うが1月3日の新型コロナワクチンでアナフィラキシーが起こったらいやだなとかろくなことを考えず床に就いた。なんか眠りが浅かった。1月3日午前2時から3時ころ寝室の窓が雨戸が障子が、がたがたいうので目が覚めた気持ち悪い、布団をかぶっていたが怖いので気持ち悪いので電気をつけた。電灯の下を何か飛んでいる、寒いからゴキブリではない、蝙蝠だ。私が生まれ育った寺院の本堂と庫裡の間に渡り廊下があり窓のところに蝙蝠がいた、ネコが本堂から飛び出したこともあった、池の鯉を狙う医たちもいた。昔のことだから窓に隙間があり仏像を盗まれたこともあった。お昼寝をしていると蛇が庭から入ってきたこともあった。大きな鳥小屋があった、インコや文鳥ジュウシマツを飼育していたが卵をたくさん散乱していたのに全部食べられた、同級生を読んできて竹やぶに蛇を話してもらった。新型コロナウイルスで注目のこうもりです。怖いし保管なんてできないから電気をつけて布団をかぶって休みました。起きているような眠っているような気持ち悪いので窓を全開にして朝6時30分新型コロナワクチンの準備にクリニックに向かいました。朝8時から30分2回目のお一人を除いて全員お越しになりました。二回目は3週間後に行うことにしました。イスラエルでは4回目の新型コロナワクチンが叫ばれている。交代勤務の若者や肉腫の治療をしているなどいろいろ理由があって今日集まっていただきました。3回目はモデルナワクチンとファイザーワクチンは5対もでるなワクチンは3回目は藩領になるワクチンは3回目は半量になる、半量接種になるともっとモデルナワクチンにシフトするのでは真だ接種券が届いていないので静かですが1回目2回目と異なり私のところが込み合う花粉飛散の時期そして眼科学校検診の時期に重なります。また断りまくらなあかんかもその前にファイザーワクチンが少ないことを行政がどう対応するか。国からファイザーワクチンがこないのは仕方ない。ないものはない。交差接種が可能になるのでますます医療機関でファイザーのワクチンをというのが増えるのではないかと医療機関の関係者はみんな危惧している。明日から毎日コツコツ働きたい。蝙蝠の写真を取れて居たらよかったが布団でスマホやⅰPADを使うとブルーライトで覚醒するから置いてなかったのが残念です