ワクチン接種は無理にはできない

姫路城の近くの光景です

インフルエンザワクチンの入手が難しいそして遅れている。以前はお子さんのインフルエンザワクチンをたくさん接種していた。ちょっと待ってとトイレに駆け込みでてこないカギをかけなんて日常茶飯事でした。抑えて予防接種するのは拘束にあたるからしてはいけないと学び最近は車まで接種に行くのが関の山。2カ月や3カ月のお子さんにも接種していたが押さえつけないといけないほどの力がない。高齢者につなぎ服を着ていただくのも拘束にあたる。ただし保護者が抑えるのはこれには該当しないようです。難しい時代です。基本的人権が尊重される時代です