新型コロナワクチンの予約が終わった

高齢者向けコロナワクチンの5月7日予約が始まり新型コロナワクチンの予約の電話で業務に支障をきたしたが予約でいっぱいそこに緊急事態で行く先を失ったMRが大挙してきた。こんな時講演会の案内に来る会社どうかと思う。さらにはWEB面談をしてくれとても忙しい。内科と異なり眼科は5月が視力検査でにぎわう。紳士的なところはメールや郵送してくださった。一番ひどいのは医薬品卸のA社で何度言っても午後に来る。A社は一つしかない。私がデェビゴを使うので執拗に午後から来る。エーザイのMRさんと連絡を取れば私に不自由はない。たまたま調剤薬局の一斉見積もりで勝っただけ。たちが悪い私の父親の葬儀で絶対許せないことをした。昔からAは礼儀がなっていない。価格がすべての一斉見積もり、価格以外に研修をしてくれるとか付加価値がMSにはほしい。一生許せない企業である。午前中の訪問をMRさんはみんな守っているの一人だけ来るMSには閉口する。5月1日(土)はゴールデンウイークで13時前に終わった。5月8日(土)から高齢者の新型コロナワクチンの予約が始まり先週は13時50分に終わった。明石市薬剤師会の講演会当日の5月15日は新型コロナワクチンの予約が終了したので12時15分に終わった。嘘をついてまで予約を取る人は散見された。職員が気付いてお断りできたかたぬけぬけと予約が入ってしまった方いろいろある人間の汚いところを見てしまった気がする。先生が良いといった、電話で頼んでいた上手いこというから受け付けもころりとだまされる。かかりつけ医で接種でにわかに注目されるのがかかりつけ医という言葉です。厚生労働省には定義がない、日本医師会の定義だけだそうです。医師会から新型コロナワクチンについての意見聴取という自由記述の調査が来た。問題の根は深い集合会場と個別接種せっかく各医師会と自治体が決めた接種のやり方を7月に接種を終わらすべく急遽集合会場でも行うとなると連絡なく個別接種に来ない人いわゆるドタキャンが増える恐れがある。人の生は悪である。