最悪のシナリオ

昨年はベトナムというワクチン接種ができにくい国ではやって日本に入ってくるのでは行ったが鎖国しておりインフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行という最悪のシナリオはなかった。今年はCOVID-19の流行前の4月から6月のオーストラリアでインフルエンザウイルス感染症が流行したから感染症の専門家がCOVID-19とインフルエンザウイルスの同時流行がみられることを危惧して最悪のシナリオを描いています。南半球のインフルエンザウイルスの流行に合わせて北半球向けワクチンは作られる。子供から聞いたが彼が通う医療機関ではインフルエンザの点鼻生ワクチンを接種しているそうで大人には聞かないから9歳未満が対象らしい。最初は有望だったインフルエンザの点鼻生ワクチン今後どうなるのか。COVID-19とインフルエンザワクチンの混合ワクチンの混合ワクチンなど日本で受け入れられるんだろうか。高齢者インフルエンザワクチンの様に一部負担金が生じたら接種率はどうなるのか。官邸主導で国会の議論を経ずばらまかれ会計監査院の活躍が目立つ今日この頃です。無駄が大きすぎる若い人に多くの借金を残す。国債発行は22兆円とか、支持率30パーセントの延命内閣には困ったものだ。元外務大臣の総理は話を聞くふりをして国葬のあどばるーを上げ外遊ばかり見えすぎている。ところでわたくしの医療機関も最悪のシナリオが起こりつつある。5回目の新型コロナワクチンの接種をお近くのはやっている内科さんがやめてしまった。漢方や眼科花粉症などわたくしのところへお越しの方が打って打ってとお越しになるから内日受付が接収から大賑わい。平素からお越しの方だけに接種しています。年内にオミクロン株対応ワクチンをすべての高齢者に接種とおかみはおっしゃるが現場は大変です。