西洋医学は冷やす

西洋医学はロキソプロフェンなど非ステロイドの消炎剤、更にはステロイドで膠原病や感染症の急性熱性疾患に対して熱を下げて戦う、一方東洋医学はいったん熱を上げて汗をかいて熱を下げる。COVID19に対して勿誤薬室方函口訣が原点の柴葛解肌湯は《浅田家方》:柴胡3-5;葛根2.5-4;麻黄2-3;桂皮2-3;黄芩2-3;芍薬2-3で煎じ薬か小太郎漢方製薬の匙倶楽部のOTCのお薬しかありません。柴葛解肌湯をまねて小柴胡湯加桔梗石膏合葛根湯を投与したトライアルが有名です。人参・大棗そして桔梗は余分です。脳症などを除けばほぼ同じ時期に解熱する。3割負担でラゲブリオ5日で約25000円パキロバックパッド5日なら約30000円これにスペイン風邪で聞いた柴葛解肌湯が三陽の合病としてCOVID19に効けばうれしいですがいまだかつて私のところで処方を希望した人はいません。小柴胡湯というと間質性肺炎の怖いイメージがある。医療用にない枸菊地黄丸や血腑逐瘀湯とかネットでご覧になってご存じでも柴葛解肌湯についてお話しくださった方がいまだおられません。近頃麻黄湯でインフルエンザウイルスと戦おうというかたがほとんどいらっしゃらない。系統中医学講座では麻黄湯で治るなら何もしなくても治る。外向きのベクトルだけの麻黄湯で治るインフルエンザはほっておいても治るという人も普通の免疫力があればインフルエンザは治って当たり前の疾患です。薬を服用して2回から飛び降りるという問題は永遠の課題です。インフルエンザの病気で飛び降りるのか薬を服用して飛び降りるのか。冷え症には漢方薬というが温陽だけでは難しい、気を巡らせるとか巡りをつけることが大切です。西洋薬は循環改善はしても温める薬はない。温める薬を温陽薬という。温陽薬には分類がある。温腎薬、温裏薬、辛涼解表薬、温経止痛薬、温経調経薬。温経の意義は諸機能の活性化、生成の基礎、陰の気化、運行の原動力、止痛、5つに系統中医学講座では分類される。仙頭正四郎先生のご著書の家庭でできる「冷え性」に巡りをよくすることについてまとめてある。巡りの邪魔をする水に関連する病理産物を取りのぞく。化湿・化飲・化痰をする。がぶ飲みをせずのどが渇くから少しずつ飲むのが養生法です。クーラーが入る今私は夜暖房に電気毛布そして貼るカイロで耐えています。抗がん剤は体をとても冷やします。WINDOWS10のOSが10月でサポート終了だそうで買い替えを打診されました。眼科の検査機器の寿命が短くなっています、機能が上がると寿命が縮むそうです。あともう少しで年金受給年齢です。民間のもそして基金も。ゆったりするのがよいがきっとどこかで働くであろうそれなら。OCTと広角眼底カメラがともに1000万円以上レセコンも・・・いばらの道です。眼科の器械高過ぎる。レセコンWINDOWS10がもうすぐサポート終了姫路市でもこれをきっかけで終わるところがないとは限らない。